2008年07月10日

夏バテはもうはじまっている!

夏バテといえば8・9月の晩夏に多いように思いますが、今の時期に下積みが出来上がっていきます。
蒸し蒸しと暑くなると食欲がなく、なんとなくやる気も起きない・・・
そんなの症状の積み重ねが夏バテ!
もうそんな症状が出始めている方、結構多いんです。

暑いと体表部に血液が集中して内部がおろそかになり胃腸の働きが落ちてしまいます。暑い国で暑いのに香辛料をよく使うのは、辛味で胃腸の血行をよくさせるためです。
日本でも香辛料の使い方を工夫しないといけないですね〜


Posted by ぱんだ at 09:53  |Comments(263) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月06日

赤ちゃんの便秘

赤ちゃんは胃腸の働きがまだ整っていませんので便秘しがちです。
でも原因はそれだけではないみたいです。

いろいろ原因を調べてみるとお母さんのイライラが伝わるみたいですね。
例えば両親が喧嘩してるとお乳にもストレスホルモンが含まれるのか・・・
雰囲気を赤ちゃんが感じ取るのか・・・
痙れん型の便秘をするみたいです。

こんな時は赤ちゃんだけでなくお母さんも一緒に治さないとダメです。
お母さんにも気分を晴らす漢方薬を処方!

お母さんは育児に家事に・・・
そしてこの蒸し蒸しとしたこの天気・・・
いらいらもしたくなりますよね

がんばれ!お母さん!


Posted by ぱんだ at 10:27  |Comments(2) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月23日

周期療法の注意点

漢方における不妊治療に“周期療法”という方法があります。
“周期療法”は女性の周期リズムを取り戻すのにかなり優れた方法といえます。

しかし、“周期療法”の名の元に婦宝当帰膠や参茸補血丸といった補血薬や補腎薬をガンガン投入する・・・
そんな風潮が感じられます。。。

不妊で悩まれている方は子宮や卵巣に少なからず不足があります。
それを補う補血薬や補腎薬だけでいい成果が出ている方もたくさんいます。
しかし栄養や元気が足りないのではなく、それを吸収する胃腸の弱さが原因である場合が相当数あります。
そのような方に補血薬や補腎薬といった栄養メインの薬だけをガンガン投入しても吸収できなくていい結果は生まれません。
“周期療法”を数ヶ月してみて体調や基礎体温に変化がない人は胃腸の吸収力の弱さを疑う必要があります。

また、オ血(血の停滞)や気滞(気の滞り)がある場合も同じで栄養や元気が子宮や卵巣まで到達しません。

こういったベースは人それぞれパターンが違います。
このベースを立て直してからの“周期療法”は凄い!



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2008年06月13日

男性不妊に強い味方が登場!

海精宝のコピー.jpg











男性不妊に強い味方!

“海精宝”が登場!!!
“海精宝(かいせいほう)”は、『魚鰾(ギョヒョウ)』をはじめ、『枸杞子(クコシ)』『沙苑子(シャエンシ)』『酒黄精(シュオウセイ)』『蛮哥(マカ)』の5種類の生薬が配合されています。『魚鰾』は、今まで日本で使われることの無かったニベ科の魚の浮き袋から修治(加工)した生薬で、高品質のコラーゲンやムコ多糖類、ビタミン、カルシウム、亜鉛、鉄分、セリンなどを豊富に含んでいるため、昔から「海洋人参」と呼ばれ、滋補品として知られています。

まぁ、これだけで精子の勢いがでればよいのですが、以前書き込んだように、いらない熱がこもっているような人はその熱を取り除いてからじゃないと効かないようですね。。。
“海精宝”自体は大変いいですね〜
あとは使い方次第ですね!
Posted by ぱんだ at 09:53  |Comments(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月08日

妊娠に冷えは大敵!

昨日と今日、続けて妊娠の報告を受けました。

昨日の方は、二人目不妊で無排卵でした。
身体が冷え、低血圧でした。
周期療法どうのこうのというより身体を温めることでちゃんと排卵がおこり自然に妊娠したそうです。
現在はちょっと妊婦にしては低血圧が気になるので少し安胎薬を飲んでもらっています。
妊娠にするためには、絶対冷えは禁物です。
これからの時期は冷たい飲食物、クーラー、寝冷え等に気をつけないと・・・

今日の方は体外受精で陽性反応
以前の体外受精の時は時間をかけて内膜を作っても8mm程度だったが、今回はほとんど自然の形で内膜が9mm以上あったそうです。

漢方は効果がでるのに時間がかかると言われるが
このように体質が変わるのに3〜4ヶ月(個人差あり)


長い?


Posted by ぱんだ at 12:17  |Comments(1) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月07日

不妊症に関係する督脈と任脈

督脈(とくみゃく)と任脈(にんみゃく)という経絡が縦に走っています。
生殖器から出発し、生理や妊娠に関係している経絡です。
不妊症でお悩みの方は、どうもこの辺に衰えがあるように感じます。

任脈は陰脈で血(栄養)やホルモンなどを調節し、督脈は陽脈で元気や機能を調節している。
漢方治療では血(栄養)やホルモンはもちろんであるが、督脈についてを考えてあげると卵巣などの機能回復がすごくよくなる。


Posted by ぱんだ at 11:42  |Comments(1) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月02日

不妊治療の強い味方

体外受精のために採卵をしているが1年ほど卵胞の空状態が続いて採卵ができなかったお客様
漢方を半月服用でG2の卵がとれました。
ちゃんと着床しますように!

漢方ってなかなかスゴイ!

男性不妊も今は増えてます。
精子は熱に弱いです。
身体の余熱を冷ましてあげると以外と数も増えます!

卵管障害や卵巣に障害がある人は痰湿が原因のことが多いことがわかっています。二陳湯類で対処するといい感じになります。

子宮関係は血虚にオ血です。
血を増やして血流をよくすると弾力のある暖かい子宮内膜ができます。

まだまだあきらめる必要はないんです。


Posted by ぱんだ at 11:38  |Comments(2) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月01日

海外からの“おめでた”報告

今年の2月ごろ
海外から1通のメールがありました。
内容は『不妊症で悩んでいるので海外への郵送も扱っておられますか?』という問い合わせでした。
残念ながら当店では扱っていない。
そうこうするうちに、アドバイスはするので薬はチャイナタウンで購入することとなった。

「一度化学流産を経験し、焦りのためか、妊娠に対するストレスがたまってきて、余計に基礎体温もガタガタになって、排卵もどんどん遅れてきて、悪循環な気がします。普段眩暈が多くなったような気がします。」とのことでした。

よくわかります。
不妊治療をされてる方は、少なからず自分にプレッシャーをかけちゃってます。見えないものと戦ってる感じですし、情報が氾濫しすぎてますし・・・
実はもっと基本的なところに原因がある場合もあります。
戦前戦後の貧困の時代に何で五人・十人兄弟が生めたのか・・・
話は飛んじゃいましたが

海外からの報告で
『この度、晴れて妊娠したようです!!(^0^)
漢方をまた初めて、2−3周期目のことでした。
今週は低温期も高温期も体温が落ち着いていて、前回相談させていただいた、高温期の途中で体温が下がることもありませんでした。
こうして体調がよくなったのも、漢方のおかげだと思います。
ありがとうございました。』


ほんとよかったです。
元気に育ってくれることをお祈りいたします。

今年は例年に比べてハイペースで妊娠のご報告をいただいております。
いいことですね。


Posted by ぱんだ at 10:55  |Comments(1) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月27日

“歯がゆさ”

ずいぶんご無沙汰してました。
ここ数年、なんとも奇妙な現象がおこっていました。
患者さんの調子の悪いところ、骨折した患部や手術後の患部に手をかざすと“ピリピリ”と感じるんです。これは私だけの場合もあるし同じように患者さんも患部が“ピリピリ”と感じる場合があります。
これが“気”というものなのだろう!

悪い場所は特定できてもどうすればいいのかわからず・・・

とりあえず“気”というものを調べたり、気功や瞑想をして訓練したりとこの感覚が何なのかを知りたくってもがいていました。。。

精度は上がれどどうすれば・・・

                   〈つづく〉
Posted by ぱんだ at 15:09  |Comments(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月14日

子宝にはいい季節

暖かくていい季節になってきましたね。
今月に入ってから二人目の“おめでた”報告を受けました。
やはり暖かくなってくるにつれて体調がいい人も増えてますし、冬の間に冷え症の改善や体調を崩さないようにしてあげることが大切です。
今からもっといい季節になりますね。
このままいい報告が続くことを願っています。。。

Posted by ぱんだ at 12:07  |Comments(1) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月11日

〜臨時休業のお知らせ〜

勝手ながら
4月20日(日)を研修のため臨時休業といたしました。
ご了承くださいませ。

今後とも漢方薬局 翔貴をよろしくお願いしますm(_ _)m


Posted by ぱんだ at 09:58  | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月06日

高血圧のお客さん

高血圧 140/80
70才代 男性 
10年ほど前からACE阻害剤を服用。しかし最近は血圧をACE阻害剤だけではコントロールが難しくなってきたとのこと。
薬を増やしたくないとのことでご来店

当店の血流計NICOで計測
血圧159/72
心臓負担がかかっていることを確認

2種類の漢方薬を1ヶ月服用
血圧139/77

2ヶ月後
血圧138/78で以前のようにコントロールができてきたそうです。
実はACE阻害剤の服用を近頃忘れることもしばしばあるようですが血圧が上がることはないそうです。
血圧の薬はDr.と“相談してから加減してね”と言ってるのですが・・・

血流計NICOは身体の中で起こっていることが手にとるように分かるのでおもしろく治療方針が決めやすいですね。。。


Posted by ぱんだ at 11:37  |Comments(0) | 症例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月28日

砂糖と油脂は旨い!!! 砂糖と油脂は旨い!!! 砂糖と油脂は旨い!!!

砂糖と油脂は旨い!!!

そう感じるのは人間の本能です。
人間は長い歴史の中でほとんど餓えとの戦いでした。
飽食になったのは近年なってからです。

だから基本、身体のエネルギーになる砂糖と油脂は幸せを感じるようになっててエネルギーを浪費する運動は苦痛に感じるのは当たり前なんですよね。。。

今の世の中おもしろいことにエネルギーを消費するジム・岩盤浴やエネルギーを制限するダイエット食品が売れる。
そう考えると実におもしろいです。

この本能をうまくコントロールすることが健康の秘訣ですね。。。
砂糖と油脂の値が高騰すると健康な人が増えるかも・・・
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2008年03月21日

密かに話題!男性不妊症

WHOによると、不妊症の原因は41%が女性のみ、24%が男女ともにあり、24%が男性のみ、11%が原因不明です。
男性側に原因がある不妊症が激増しています。
中国では80年代から、中医男科専門病院とか総合病院の中医男科の専門科があるそうです。
男科と言われれば、日本人が思い浮かべやすい“精力の増大”や“インポテンス”“早漏”の性機能障害の改善だけでなく、精液異常(精液減少症、無精液症、乏精子症、精子無力症、奇形精子症、精子死滅症、膿精液、抗精子抗体による免疫的不妊)や生殖器器質性疾患など幅広く研究されています。

男性不妊の主な原因は精神抑鬱や偏食、栄養障害、頻繁な熱浴、きついパンツ、アルコールとたばこ、性交渉過多、環境ホルモン、電磁波、抗生剤などの影響があるとのこと。。。
これを見ていただいてわかるように過労やストレスが大きな影響を与えています。日本人のセックスレスの多さもこの辺りが原因でしょうね。

近日中に男性不妊向けの漢方薬が発売されます。
生活習慣を見直し漢方薬を服用で元気な日本男子を取り戻せればいいですね。


Posted by ぱんだ at 11:32  |Comments(1) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月16日

病気になる人が減らないのはどうして???

最近、思うことがあります。 
食事環境、衛生面、医療の進歩と生活環境が昔に比べてかなり良くなっているはずなのに病気になる人が減らないのはどうして???
癌患者さんなんかは増える一方ですよね・・・
不思議です!

長寿で有名な沖縄の県別平均寿命は女性は日本一ですが、男性は25位だったかな?兵庫県と変わりません。
特に50代以下の死亡率は高いそうです。

今、平均寿命を伸ばしているのは戦前生まれの人であって決して今のような恵まれた環境で育ったわけではなかったはずです。
これからは10年もしないうちに平均寿命は下がってくると思います。

子供たちの抵抗力の弱さや体温の低下も気になります。

他の諸外国に行って、すぐお腹をこわすのは日本人でしょう。
なんでこんなに日本人は弱くなってしまったのか?


その答えが“甘やかしすぎ”でした。

ここでちょっと想像してみてください。
ご自身の内臓が自分の子供だと・・・

カロリーや栄養価の高い食事で、ご丁寧に柔らかく煮たり焼いたりして消化しやすいようにした食事を毎日摂ってるとしたら・・・
それは子供(内臓)に毎月、50万円の仕送り(飽食)をしているのと変わらないのです。月50万円もらえる子供は働く気がするでしょうか?
胃腸も同じです。一所懸命に消化吸収をしなくてもダラダラと栄養が入ってくるんですから。
その上、健康維持のためにとサプリメントや栄養ドリンクとせっせと飲む
これは50万円の仕送りの上に車や服を買い与えているのと同じです。そんなことを繰り返していると子供(内臓)はますます働かなくなります。働かなくなるだけでなく悪さもしだします。

免疫も同じです。
自分の免疫でやっつける前に抗生剤ですべてやっつけてしまったら・・・
台湾なんかでは危険な状況が過ぎれば抗生剤は途中で止めるそうです。そして自分の免疫を戦わすそうです。
今すぐ日本では耐性菌の問題もあるのでできませんが基本的にはこのようなことをしていかないといけないのでは

50万円の仕送りを急に減らすと子供(内臓)はパニックを起こしてしまいます。ですので、まずは働くことを覚えさすことが大切です。
それが以前に書いた呼吸法です。
内臓を鍛えることが大切です。

私も去年のブログにもかきましたが、花粉症にむけてプチ断食をしたりして内臓を鍛えてきました。
2年目にしてやっと完璧ではありませんが薬を飲まなくても大丈夫になってきました。10年来の花粉症ですからあきらめていましたが“成せばなる”ですね。。。



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2008年03月08日

慢性的な耳鼻科系に強い漢方

漢方は効果が出るまでに時間がかかるとよく言われます。そういう面は否定しませんが、しかし西洋薬で慢性的で治りが悪い疾患に対してはかなりの効果が期待できます。
例えば、慢性的な耳鼻科系です。
慢性鼻炎、蓄膿症、慢性中耳炎等の長期の抗生剤を投与するケースや耳鳴り、めまい感、嗅覚異常においてもいい効果がでます。
効果も割りと早くに表れやすいですね。

急性疾患は西洋薬には敵わないところがありますが、慢性疾患に対して漢方は見直されるべきですね。
Posted by ぱんだ at 11:21  |Comments(2) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月03日

お知らせ

営業日変更についてお知らせします。
この度、お客様に少しでもいい情報や技術習得のため勉強会・講習会等により水曜日の定休日以外に不定の休みをいただくことになりました。

お越しの前に、ご確認のお電話にてご予約をしていただくようお願いします。
お客様には大変、ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

漢方薬局 翔貴


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2008年02月23日

続・「呼吸」を意識することでこれだけ変わる!

前回の続きです。
呼吸は字のごとく、吐いてから(呼)吸う(吸)です。
大〜きく深呼吸と言われると吸っちゃいますが、本当は肺の中の濁った空気を吐き出してから吸うのがいいんです。
“気”が巡るのも息を吐いてる時です。ですから元気になるためには吐かないといけないのです。

息を吹き返す →呼
赤ちゃんのオギャーオギャー →呼
わっはっはっは〜という笑い →呼
休憩して息抜きをする →呼
全部、吐き出しています。逆に
息を引き取る →吸
すすり泣き →吸

同じ吐くのでもお腹の底から全部吐ききることが大切!
やり方は簡単、まず、座っていても立っていても姿勢を正し視線を少し下に落とし意識的に肺の中の息をすべて吐ききります。
この時に腹筋は収縮させているはずです。そして吸気は収縮した腹筋の力を抜くことで自然に空気が肺に入ってくるのに任せます。
一気にスッと入ってくればOKです。
これは歩きながらでもテレビを見ながらでもできます。気づいたらどこでもいけます。1日10分程度でもOK
頑張ってやってみましょう!





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2008年02月21日

「呼吸」を意識することでこれだけ変わる!

以前にも「呼吸」について触れたことがありますが色々調べるうちに分ってきたことがありますので今回は少し詳しく書きたいと思います。

「呼吸」を意識することでこれだけ変わる!

まず、何げにしている呼吸ですが普段意識をしていない状態でのガス交換はたった500mlです。
人の肺活量(めいいっぱい吸って吐くと)は3000〜4000mlで肺の中の空気を吐ききったとしても肺の中には2500mlの空気が残るそうです。
ということは、普段意識をしていない呼吸ではかなり二酸化炭素の多い濁った空気がいつも肺に存在していることが容易に想像できますね。
車のエンジンでもそうですが、エネルギーを爆発させる時は燃料と酸素を混合させて大きなエネルギーを生み出します。
人間の身体もそうです。食べた栄養と酸素を混ぜ合わせたものを爆発させて身体を動かす原動力にしています。

次に、「よく『複式呼吸』がいいですよ。」と聞きますが実際に何がいいのか・・・
これは横隔膜を上下させることで内臓が活発に動きます。すると・・・
・代謝が上がる(内臓が若返る)
・便通がよくなる
・内臓脂肪がとれる
内臓が元気になると糖尿・高脂血症・高血圧などの生活習慣病がよくなり心臓の負担も軽減できます。そうすると心筋梗塞や脳梗塞のリスクも簡単に下げることができます。
最近に医療業界で“メタボ”“メタボ”と連呼するのもうなずけます。

最後に内臓が動くと「セロトニン」という脳内伝達物質が出ることが化学的に証明されています。この「セロトニン」は朝日を浴びるや単純動作(噛む・呼吸・リズムよく歩く)で出てきます。
「セロトニン」は“今日も一日やるぞ〜!”という気分やリラックスさせてくれるホルモンです。
大リーグ選手がガムを噛む動作や気功、ヨガ、座禅が呼吸を大切にする辺りがこの「セロトニン」と関係すると考えられます。
逆に頭の中で「セロトニン」が少なくなるとうつ病になります。うつ病の薬はこのセロトニンを出される薬です。


またこれは不妊症で悩まれているかたにもいいんです。
子宮や卵巣も内臓です。若返ります!
何より代謝が上がることで不妊症の大敵である冷え症を改善しちゃいます。そしてリラックスできてやる気もでる。
“病は気から”で
不妊で悩まれてる方は気分が塞ぎがち、そうすると余計に気血の巡りが悪くなりホルモンが乱れ、基礎体温が乱れて悪循環になりがちです。
まずは呼吸から変えてみましょう!

「呼吸」の大切さが少し分っていたでけたと思います。
次回は「呼吸法」について書きたいと思います。


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2008年02月14日

本当の風邪予防

よくヤフーニュースを見ているのですが、この間面白い記事を見つけましたので紹介します。
冬のマスクはマイナス効果、中国医学の専門家が指摘―中国という記事でした。日常的にマスクを使用することは、かえって人体の抵抗力を弱めるという内容でした。
これは前回ブログに書きました「赤本」にも書いてあります。
“寒いからといって子供に厚着をさせ、首巻きをする癖をつけるとカゼにかかりやすくなるから避けたい。しかし悪い癖がついたものを急にやめるとかえって良くないので徐々にやめなければならない。”
現代人はこの悪い癖がしみついていて免疫が落ちているんでしょうね。

カゼの予防(赤本では)は
・皮膚を鍛えることが大切!
夏に真っ黒に日焼けづる、乾布摩擦など
・血液を冷やさない!
首筋と足元を冷やさない

カゼをひいてしまった時
ぞくぞく悪寒するときはショウガ汁をうなじから背筋にすり込み、熱湯に浸したコンニャクかタオルをあてて温める・・・だそうです。

試したい方はどうぞ!
治療原理は葛根湯と同じだと思います。


Posted by ぱんだ at 11:18  |Comments(2) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする