2010年09月08日

翠炎で感想(二世の契り)

眉目秀麗で落ち着いた雰囲気、常に周りへの気配りを忘れない心優しい翠炎。城下の子供たちの世話も上手にこなす彼に理由を尋ねると、妹がいたからかもしれない・・・・と寂しそうに答え微笑む。
そんな翠炎に少し惹かれる真奈であったが、貴方が側にいてくれると、妹が出来たようで心が温かくなると言われ、ガックリ肩を落とす。妹ポジション確定の瞬間ですわーい(嬉しい顔)
そんなある日、勘助配下の忍びたちに襲われ、負傷した翠炎は、古傷が悪化して寝込んでしまいます。秋夜に薬をもらいに行った真奈は、その古傷について話を聞かされます。敵国に潜入中、しくじった暁月を逃がそうとして代わりに捕まったこと。その後助け出したが、拷問の傷が深く、人としての命を救うので精一杯だったということを。それはつまり、彼の足は、忍びとしては死んだも同じということだった。戦の最中、親を失い、拾われ、軒猿として生きる彼らにとって、そうでない自分は何処にもいない。翠炎は、傷の痛みにも、寄る辺の無い苦しみにも、黙って一人で耐えているのだと知った真奈は、妹の代わりでもいい、御屋形様の命令だからでもいい、翠炎の側にいたいと強く願うようになる。翠炎もまた、そんな彼女の優しさと温かさに癒されていくのを感じていた。
数日後、政虎たちと出陣することが決まり、ずっと側にいて欲しいと頼む真奈に対し、「私が何者であっても、そう仰せになりますか」と静かに答える翠炎。何かを決意したような目に理由の分からない恐怖が押し寄せてくる。
それでも、呼べば答えてくれるところにいて、護ってくれる翠炎に、心惹かれていくのを止められない真奈。
しかし、「二つのこころをもつものと、くちばしの硬い鳥に気をつけて」という、不吉な夢をみて不安に駆られているころ、暗い森の中で翠炎と勘助の忍びが密会していた。
「月乃の輿入れが決まった・・・・おめでとう」というメッセージを受け取る翠炎の目は、どこまでも暗く冷たいものになっていた。「・・・・御使い様・・・」辛く悲しい声で呟くとそのまま姿を消してしまった翠炎。そして・・・・・・。

まさかの暁月ルートで、翠炎の素性を知ってしまったがく〜(落胆した顔)ということで、ストーリー的には残念な展開になりましたが・・・・でも、優しくてほんのり甘い台詞と仕草で、なんだか妙に萌え萌えしちゃいましたわーい(嬉しい顔)その切ない声と台詞に、分かっていても泣きそうになります。悲恋最高黒ハート来世万歳ぴかぴか(新しい)といったENDもいいのではないかとわーい(嬉しい顔)(それってどんなENDなのよ?)
えぇっと、次はですね、無口な軒猿さんでいってみようかな?

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