2011年10月01日
瑠璃丸だい(二世の契り 想い出の先へ)
前作では、誰のルートにも入らなかった場合の、瑠璃丸ENDだったわけですが、今回は独自ルートがあります。出世したね!瑠璃丸くん
さて、瑠璃丸くんは、軒猿仲間で最年少さんではありますが、精神年齢は一番高いと思われるます。つまり、ちゃっかりしてる
子供らしい愛らしさと成長期の男らしさを、それはもう見事なくらい使い分けますから、この子は・・・・・。一晩中怖い話をしながらいつしか一緒に就寝、翌朝同衾とは何事か
と怒り狂う雅刀に、御使い様の寝息は甘くて優しいんだよぉ
と嬉しそうに言う瑠璃丸くんに絶句する雅刀・・・・・・とか、風邪っぴきのふりして、心配し世話を焼く真奈に甘えまくり堪能する・・・・・かと思えば、真奈を背負い必死で助け出そうとするも出来ず、暁月にどっぷり叱られ早く一人前になりたいと、人知れず修行に励んだりもする。
そんな瑠璃丸くんですから、結構モテたりします
が!女の子から贈り物を貰っても、御使い様大好き!なうえ、軒猿としての生き方に拘る彼ですから、相手の気持ちが分かっていてもスルーします。大人顔負けの対応です
そんな彼に寂しさを感じる真奈。もっと子供らしく、人らしく生きて欲しい・・・・軒猿として生きる以上、無理なことだと分かっていても、そう願わずにはいられない真奈。
今度の戦で初陣となる瑠璃丸の無事を祈って、お互い大切なものを交換し、帰還したら返そうと約束する二人。しかし、真奈に返しそびれたまま、現代へと戻ってしまった彼女に想いを馳せる瑠璃丸に兼久は・・・・・・・。
真奈に対して、不甲斐無い言動を取る先輩軒猿衆に、冷静かつ的確な対応をとる瑠璃丸くんですが
自分のルートでは年相応の反応を見せてくれます。これが可愛い
しっかり者だけど可愛い、そして姉ちゃん大好きなこんな弟がいたら、さぞ楽しかろう
という欲望を満たしてくれる仕様となっております。いやほんと、楽しかったよ!ごちそうさまでした。
ということで、全員攻略、無事終了です。二世〜らしい切なさと増量された甘さがいい具合に絡まって、濃厚なだけど後味の良い仕上がりになっております。これはお勧めです
オマケも楽しめるしね。
鼻の奥がツンとくる萌え狂い感がたまらなく癖になる
そんな切な甘いストーリー展開に私は大満足です
さて、瑠璃丸くんは、軒猿仲間で最年少さんではありますが、精神年齢は一番高いと思われるます。つまり、ちゃっかりしてる
そんな瑠璃丸くんですから、結構モテたりします
今度の戦で初陣となる瑠璃丸の無事を祈って、お互い大切なものを交換し、帰還したら返そうと約束する二人。しかし、真奈に返しそびれたまま、現代へと戻ってしまった彼女に想いを馳せる瑠璃丸に兼久は・・・・・・・。
真奈に対して、不甲斐無い言動を取る先輩軒猿衆に、冷静かつ的確な対応をとる瑠璃丸くんですが
ということで、全員攻略、無事終了です。二世〜らしい切なさと増量された甘さがいい具合に絡まって、濃厚なだけど後味の良い仕上がりになっております。これはお勧めです
鼻の奥がツンとくる萌え狂い感がたまらなく癖になる
2011年09月20日
勘助だろ(二世の契り 想い出の先へ)
とにかく奏が好き!!性格や環境が少々変わっていても、容姿と声が生き写しなら問題ない!!ていうか、奏の生まれ変わりなら、それでいい!!!・・・・・・・・ていうほど、奏一筋な勘助ですからねぇ
その執着たるや、凄まじいものがあります
なにしろ、春日山城の隠し地下通路巡りをしながら、真奈ウォッチングしてますから、このひと。どうりで神出鬼没だと思ったら、こんなことしてたんだね・・・・・・。軒猿や謙信たちと楽しそうに過ごす真奈を垣間見て、嫉妬の焔をメラメラと燃やし、悔し紛れに大掛かりな仕掛けして真奈を強奪。慌てふためく軒猿たちを尻目に、真奈と甘いひと時を
とやってみたが、イマイチ盛り上がらない・・・・・・。つまらん、こんなにあっさりと、しかも真奈は薬のせいで朦朧としているし・・・・・てことでサッサと送り返す勘助。そんな主に振り回され、骨折り損の草臥れ儲けな僕たち
いやぁ〜〜、我侭な上司を持つと苦労しますなぁ、まったく・・・・・というような、勘助と愉快な仲間たちの様子も描かれておりまして、楽しめます
が!やはりメインは奏でしょう。彼女との出会い、つかの間の穏やかな時間、そしてすれ違った想いと別れが事細かく描かれておりまして、なるほど、勘助が執着する気持ちも分かるな・・・・・と。
しかし、やっぱり私は奏じゃなくて真奈なのよ!今の私を見て!!それが出来ないならお別れよっ!!!と強気に出た真奈に惚れ直した勘助。さらに数百年の時を経て、真奈をかっさらいに行きます。
もうこれ以上は待てん!とばかりに、とっとと結婚、ラブラブ新婚生活スタートです
なにしろ何百年も生きてますからね。資産もぐっすり持ってますし、居場所も地位も確保済み。あとは真奈を手に入れるだけという用意周到、準備万般ですから逃げられるはずがない・・・・・。そして見事、バカップル誕生です
終始、いちゃいちゃ
でれでれ
と、時と場所もわきまえず、やってくれますこの二人。
さて、ひと目も憚らずサカっている彼らにも(棘のある言い方で
)、色々悩みはあるわけでして・・・・・・。
あっちでは「奏」を連呼しながらストーカー、こっちにくると「真奈」を連呼して濡れ落ち葉な勘助。そしてそんな勘助の執着愛に、実は満更でもない真奈と
そんな二人のいちゃこらぶりに、胸焼けして胃痛起こしそうになったのは私です
もうこれ以上は無理です、勘弁してください・・・・・ということで、ごちそうさまでした。
その執着たるや、凄まじいものがあります
が!やはりメインは奏でしょう。彼女との出会い、つかの間の穏やかな時間、そしてすれ違った想いと別れが事細かく描かれておりまして、なるほど、勘助が執着する気持ちも分かるな・・・・・と。
しかし、やっぱり私は奏じゃなくて真奈なのよ!今の私を見て!!それが出来ないならお別れよっ!!!と強気に出た真奈に惚れ直した勘助。さらに数百年の時を経て、真奈をかっさらいに行きます。
もうこれ以上は待てん!とばかりに、とっとと結婚、ラブラブ新婚生活スタートです
終始、いちゃいちゃ
さて、ひと目も憚らずサカっている彼らにも(棘のある言い方で
あっちでは「奏」を連呼しながらストーカー、こっちにくると「真奈」を連呼して濡れ落ち葉な勘助。そしてそんな勘助の執着愛に、実は満更でもない真奈と
2011年09月14日
兼久だぞ(二世の契り 想い出の先へ)
軒猿としてのあり方をその身に叩き込み、身命を賭して御屋形様に仕える、そんな生き方を貫いてきた兼久にとって、真奈という存在はまさにエイリアン!!
いったい何をどう考えたら、こういう行動に出るんだ??
ということを為出かし、未知のものを作り出しては満面の笑みで差し出される
・・・・・・いったい私はどうすればいいのだ?・・・・という困惑と、がしかし、御屋形様から預かった大切な方に粗相があってはならない!・・・・という気遣いで相対する結果・・・・・・ぷっ
ぶははははは
ダメだ!腹が捩れる!!特にそのエプロンと三角巾は反則
ということに。
これはもう、兼久で遊んでいるとしか思えない!というような騒動を、次から次へと起こす真奈。・・・・あんた絶対、確信犯だよね?
そんな彼女の言動を、常に真面目に、そして真摯に受け止め、厳しくも優しい兼久に次第に惹かれていく真奈ですが、全ては”御使い様”という者に対してのことで、真奈という一人の女性に対しての言動ではない。そんなこと分かっているのに、それ以上求めても無駄だと知っているのに、辛いと思ってしまう。
それならいっそ!と、駄目元で想いを打ち明けますが見事玉砕
しかし、ここで諦めたら乙女が廃る!てなもんで、押しの一手で攻めまくる真奈に、ついに押し切られた兼久は、周囲の驚愕の叫びに居た堪れないながらも、己の気持ちを切り替えて真奈とともに暮らすことに。
さて、念願叶った真奈ですが、兼久の態度は相変わらず。彼女のことを「御使い様」と呼び、謙遜することしきりで、よそよそしい態度は2割増しといった具合。そんな兼久から、少しでも甘い雰囲気を引き出したくて、あの手この手と試みますが全て不発に
そんなある日・・・・・・・・。
おやじ・・・というか爺手前の兼久ですが、女気ひとつ無い人生を送ってきたせいで、超がつくほど奥手ですから、このひと
故に、イジると面白い
かなり重い過去も抱えているので、なかなか踏み出してはくれませんが、覚悟を決めた後の台詞には泣かされます、そして惚れます
こういう燻し銀な男もいいもんだね
ごちそうさまでした。
それにして、かなりの年齢差で・・・・これは後釜争いが楽しみだったり
私は、雅刀あたりが怪しいと思うんだが・・・・どでしょう?
これはもう、兼久で遊んでいるとしか思えない!というような騒動を、次から次へと起こす真奈。・・・・あんた絶対、確信犯だよね?
そんな彼女の言動を、常に真面目に、そして真摯に受け止め、厳しくも優しい兼久に次第に惹かれていく真奈ですが、全ては”御使い様”という者に対してのことで、真奈という一人の女性に対しての言動ではない。そんなこと分かっているのに、それ以上求めても無駄だと知っているのに、辛いと思ってしまう。
それならいっそ!と、駄目元で想いを打ち明けますが見事玉砕
しかし、ここで諦めたら乙女が廃る!てなもんで、押しの一手で攻めまくる真奈に、ついに押し切られた兼久は、周囲の驚愕の叫びに居た堪れないながらも、己の気持ちを切り替えて真奈とともに暮らすことに。
さて、念願叶った真奈ですが、兼久の態度は相変わらず。彼女のことを「御使い様」と呼び、謙遜することしきりで、よそよそしい態度は2割増しといった具合。そんな兼久から、少しでも甘い雰囲気を引き出したくて、あの手この手と試みますが全て不発に
おやじ・・・というか爺手前の兼久ですが、女気ひとつ無い人生を送ってきたせいで、超がつくほど奥手ですから、このひと
かなり重い過去も抱えているので、なかなか踏み出してはくれませんが、覚悟を決めた後の台詞には泣かされます、そして惚れます
それにして、かなりの年齢差で・・・・これは後釜争いが楽しみだったり
2011年09月12日
雅刀だな(二世の契り 想い出の先へ)
真奈がどんなに嬉しそうに駆け寄っても、楽しそうに話しかけても、常にぶっきらぼうで無愛想な態度を取る雅刀ですがね、その身の内には真奈に対する色んな想いを秘めております
幼い頃に真奈と引き離されたという不安、軒猿となってからは彼女の身を案じ、諸国の任務については探し回る日々、そして十数年後、真奈はあの頃の、憧れて止まなかったままの姿で雅刀の前に現れた時の喜びと戸惑い。そんな長年の想いがないまぜになって、ああいうことになるわけですな
つまり・・・・女絡みの任務をしてきた?と疑う真奈に全力で否定したり、事故で真奈の胸を掴んでしまった暁月に怒りの鉄槌を食らわせたり、突然姿が見えなくなった真奈を必死で探し問答無用で抱きしめたりと
・・・・そういうことです。
とにかく全身全霊をかけて真奈が好き!真奈が大事!!な雅刀ですから、彼女のためなら何だってします。身体にも心にも傷一つつけることなく、無事にもとの時代へと送り返すこと、そのためなら御屋形様にも己の命と引き換えに意見します。彼女を戦場に連れて行かないで欲しいと、彼女に誰かを傷つけたり殺めたりさせないで欲しいと。もちろん、真奈は一切知らない。・・・・・・この必死さと一途さに胸が熱くなったのは私だけではなかったようで、御屋形様もその願いを聞き入れてくれます。さすが御屋形様、男前です
とまぁ、そこまで頑張った雅刀ですが、最後の最後につい本音がポロリと出まして
慌てて取り繕っても後の祭り
めでたく真奈を手に入れて、絵師として諸国を回る嬉し恥かし二人旅
とあいなります。
ところが・・・・・なにやら雅刀の行動が胡散臭い・・・・。突然どこかに行ったり、帰って来なかったりで、不安になる真奈。まさか!浮気?なんてことを思いながらも、どうしても一つの考えが頭から離れない。もしや雅刀は・・・・・まだ・・・・・・。
そんな時、旅先で瑠璃丸と再会した真奈は・・・・・。
やっぱり雅刀はいい
言葉よりも行動で愛情を示す彼のイベントは、切なくて泣きそうになるものから萌え狂うものまで、どれもこれも、どストライクでございます
ありがとう!!雅刀
がっつり頂いて満腹です、ごちそうさまでした。・・・・・ちなみに・・・・私はタコのイベントの雅刀が大好きだぁ。ちょっとイラっとしながらタコを掴んで投げ捨てる雅刀・・・・・ふふふ楽しい
(やっぱり変な萌え方するよね・・・・)否!萌えは千差万別!!てね。
幼い頃に真奈と引き離されたという不安、軒猿となってからは彼女の身を案じ、諸国の任務については探し回る日々、そして十数年後、真奈はあの頃の、憧れて止まなかったままの姿で雅刀の前に現れた時の喜びと戸惑い。そんな長年の想いがないまぜになって、ああいうことになるわけですな
つまり・・・・女絡みの任務をしてきた?と疑う真奈に全力で否定したり、事故で真奈の胸を掴んでしまった暁月に怒りの鉄槌を食らわせたり、突然姿が見えなくなった真奈を必死で探し問答無用で抱きしめたりと
とにかく全身全霊をかけて真奈が好き!真奈が大事!!な雅刀ですから、彼女のためなら何だってします。身体にも心にも傷一つつけることなく、無事にもとの時代へと送り返すこと、そのためなら御屋形様にも己の命と引き換えに意見します。彼女を戦場に連れて行かないで欲しいと、彼女に誰かを傷つけたり殺めたりさせないで欲しいと。もちろん、真奈は一切知らない。・・・・・・この必死さと一途さに胸が熱くなったのは私だけではなかったようで、御屋形様もその願いを聞き入れてくれます。さすが御屋形様、男前です
とまぁ、そこまで頑張った雅刀ですが、最後の最後につい本音がポロリと出まして
ところが・・・・・なにやら雅刀の行動が胡散臭い・・・・。突然どこかに行ったり、帰って来なかったりで、不安になる真奈。まさか!浮気?なんてことを思いながらも、どうしても一つの考えが頭から離れない。もしや雅刀は・・・・・まだ・・・・・・。
そんな時、旅先で瑠璃丸と再会した真奈は・・・・・。
やっぱり雅刀はいい
2011年09月08日
弥太郎だと(二世の契り 想い出の先へ)
戦場では”鬼小島”と呼ばれるほどの豪傑で、豪放な気風の持ち主ですが、普段はチャラいセクハラおやじの弥太郎。真奈のことを「譲ちゃん」と呼び、チャラおやじ流の可愛がり方をします
子供扱いされてふて腐れる真奈を、今度は大人の女性扱いで慌てあせたり、ふざけた言動で真奈を怒らせたり笑わせたり。
それでも、真奈の気持ちが沈んでいる時には優しい言葉をかけ頭を撫でてくれる、辛いときにはただ黙って側にいてくれる、そんな弥太郎の気遣いと懐の広さに、安らぎを感じる真奈ですが・・・・・、まぁね、艱難辛苦を乗り越えてきたおやじですから、お子様な真奈を手懐けるなんてことは、朝飯前ってことなんでしょう
そんなおやじの魅力にすっかり嵌ってしまった真奈ですが、弥太郎は頑としてその気持ちを受け入れようとはしません。心配しているであろう親兄弟のもとへ無事に送り帰すこと、それが大人の男としてやるべきことだと覚悟しているから。たとえどんなに真奈を可愛いと想っていても、己が腕の中で大切に守ってやりたいと願っていても・・・・・。
しかし、如何せん溢れる想いを隠すのは難しく、特に妹の綾姫の前では気も緩んでダダ漏れしてますから
暁月や秋夜といった軒猿メンバーの、真奈に寄せる好意に、いちいちいちゃもんつけて、綾姫に激しく突っ込まれてたり
そんな弥太郎に、真奈は強行突破を敢行します。乙女の純情を舐めたらいかんぜよ、弥太郎さん
ということで・・・・めでたく祝言もあげ、夫婦となった二人。戦もなく平穏な日々を過ごしますが、弥太郎の過剰なまでの心配性と構いたがりに、少しずつ不安になる真奈。もしかして弥太郎は、病気で亡くした前妻を自分に重ねているのではないか?私ではなく、彼女を見ているのではないか?と。
そんな真奈の不安に気付かない弥太郎は、相変わらず心配から真奈の行動を制限する言動を取り続け・・・・・・・。
大人の余裕と貫禄で真奈に接していた弥太郎ですが、結婚した途端、構いたがりが炸裂します
なにか物音がするたび、真奈の声が聞こえるたび、駆け寄ってきては、甲斐甲斐しく世話を焼くという・・・・・おやじ・・・デレデレだな
って感じです。
そんな弥太郎に不安を覚え、前妻に嫉妬する真奈ですが、そんだけ愛されてりゃ文句無いだろ!なにが不満なんだ?真奈・・・と思った次第。死んだ人間に嫉妬するほど不毛なことはないぞ、と思えるのは私がヤサぐれた大人だからで・・・・まだまだお子様だな、真奈
(あんたがヤサぐれすぎなんだよ
)げっ
そうなの?・・・・・・・・、まぁいいや・・・、歳の差婚でごちそうさまでした。
子供扱いされてふて腐れる真奈を、今度は大人の女性扱いで慌てあせたり、ふざけた言動で真奈を怒らせたり笑わせたり。
それでも、真奈の気持ちが沈んでいる時には優しい言葉をかけ頭を撫でてくれる、辛いときにはただ黙って側にいてくれる、そんな弥太郎の気遣いと懐の広さに、安らぎを感じる真奈ですが・・・・・、まぁね、艱難辛苦を乗り越えてきたおやじですから、お子様な真奈を手懐けるなんてことは、朝飯前ってことなんでしょう
そんなおやじの魅力にすっかり嵌ってしまった真奈ですが、弥太郎は頑としてその気持ちを受け入れようとはしません。心配しているであろう親兄弟のもとへ無事に送り帰すこと、それが大人の男としてやるべきことだと覚悟しているから。たとえどんなに真奈を可愛いと想っていても、己が腕の中で大切に守ってやりたいと願っていても・・・・・。
しかし、如何せん溢れる想いを隠すのは難しく、特に妹の綾姫の前では気も緩んでダダ漏れしてますから
そんな弥太郎に、真奈は強行突破を敢行します。乙女の純情を舐めたらいかんぜよ、弥太郎さん
ということで・・・・めでたく祝言もあげ、夫婦となった二人。戦もなく平穏な日々を過ごしますが、弥太郎の過剰なまでの心配性と構いたがりに、少しずつ不安になる真奈。もしかして弥太郎は、病気で亡くした前妻を自分に重ねているのではないか?私ではなく、彼女を見ているのではないか?と。
そんな真奈の不安に気付かない弥太郎は、相変わらず心配から真奈の行動を制限する言動を取り続け・・・・・・・。
大人の余裕と貫禄で真奈に接していた弥太郎ですが、結婚した途端、構いたがりが炸裂します
そんな弥太郎に不安を覚え、前妻に嫉妬する真奈ですが、そんだけ愛されてりゃ文句無いだろ!なにが不満なんだ?真奈・・・と思った次第。死んだ人間に嫉妬するほど不毛なことはないぞ、と思えるのは私がヤサぐれた大人だからで・・・・まだまだお子様だな、真奈
2011年09月07日
秋夜だし(二世の契り 想い出の先へ)
秋夜にとって、”御屋形様のご下命”は、唯一無二で絶対的なもの。だから命令されたことをなすのみで、そこに己の思考や感情は一切存在しない・・・・・というふうに生きてきた秋夜。
だから真奈に、秋夜の大好きなものは何かと訊ねられた時、自分は今まで好き嫌いなど考えたことなどないことに気付きます。大好きとは他のことが考えられないくらい夢中になることだと教わると、真剣に考え始めます。「夢中に・・・大好き・・・大好き・・・・」そう呟き固まってしまう秋夜。そして出した答えは・・・・・・・「身も心も捧げるほどにという意味なら、御屋形様と御使い様だ」と
さらに、御使い様が大好きだと連呼し、大好きとは胸が熱くなるのだなと、嬉しそうに言う秋夜に、慌てふためく真奈・・・・・・そして、もうなにこの二人は!やっとれん・・・
と呆れる瑠璃丸くん。・・・・・だよね・・・・ほんと恥かしい奴らだわ。
とまぁ、一貫してこんな感じの
筋金入りの天然っ子というか朴念仁というか、悪気も計算もない秋夜の言葉に、一喜一憂しながらも、彼の一途で情深い優しさに惹かれていく真奈。
いっぽう秋夜も、彼女の側にいて警護する傍ら、真奈の何気なく口にした願い事を叶えるべく励みます。それはもう、真面目に一途に
それが、ご下命だからという理由では説明できないほどの想いを、その身に募らせていることに気付きもしないで・・・・・・。
そんな秋夜の変化を察知した暁月は、秋夜に釘をさします。軒猿は人を好きになってはいけない、主君以外のものに心を傾けることは許されないと。そして、愛した女のため足抜けしようと逃亡し、処分された軒猿の話をし、俺は仲間を失いたくないという暁月に、そんな想いは一切ない!と言い切る秋夜。
しかし、真奈の笑顔を見るたびに、名前を呼ばれるたびに、胸の鼓動が早まり、愛しいという想いが溢れ出るのを止められない。
軒猿でもいい、一生添い遂げられなくても構わない、ただそばに、秋夜の側にいたいとこの時代に残ってくれた真奈。それで充分だと、側にいてくれるなら他に何もいらないと、そう思っていたはずなのに・・・・・。添い遂げたい、真奈と二人で平穏な暮らしをしたい、そう願うようになった秋夜に、軒猿という立場が、暁月の言った言葉が、重く圧し掛かってきます。すべては・・・・・遅すぎた・・・・、思い詰めたように呟いた秋夜は・・・・・・・・・。
もうこの朴念仁ぶりがたまらなくいい
秋夜のすること、言うことに、いちいち萌えるんだけど
飴のあれは危険すぎるわ・・・・あんなことされたら獣化する、私なら確実に襲う!(おいおい
)
そんな朴念仁だけど、情念の焔を隠し持っている秋夜の、一世一代の大博打には、切なくて胸と目頭が熱くなったよ
そして悶えたね
こんなに一途に深く愛されるなんて、女冥利につきるってもんだわな
ほんと羨ましいほど、ごちそうさまでした。
だから真奈に、秋夜の大好きなものは何かと訊ねられた時、自分は今まで好き嫌いなど考えたことなどないことに気付きます。大好きとは他のことが考えられないくらい夢中になることだと教わると、真剣に考え始めます。「夢中に・・・大好き・・・大好き・・・・」そう呟き固まってしまう秋夜。そして出した答えは・・・・・・・「身も心も捧げるほどにという意味なら、御屋形様と御使い様だ」と
とまぁ、一貫してこんな感じの
いっぽう秋夜も、彼女の側にいて警護する傍ら、真奈の何気なく口にした願い事を叶えるべく励みます。それはもう、真面目に一途に
そんな秋夜の変化を察知した暁月は、秋夜に釘をさします。軒猿は人を好きになってはいけない、主君以外のものに心を傾けることは許されないと。そして、愛した女のため足抜けしようと逃亡し、処分された軒猿の話をし、俺は仲間を失いたくないという暁月に、そんな想いは一切ない!と言い切る秋夜。
しかし、真奈の笑顔を見るたびに、名前を呼ばれるたびに、胸の鼓動が早まり、愛しいという想いが溢れ出るのを止められない。
軒猿でもいい、一生添い遂げられなくても構わない、ただそばに、秋夜の側にいたいとこの時代に残ってくれた真奈。それで充分だと、側にいてくれるなら他に何もいらないと、そう思っていたはずなのに・・・・・。添い遂げたい、真奈と二人で平穏な暮らしをしたい、そう願うようになった秋夜に、軒猿という立場が、暁月の言った言葉が、重く圧し掛かってきます。すべては・・・・・遅すぎた・・・・、思い詰めたように呟いた秋夜は・・・・・・・・・。
もうこの朴念仁ぶりがたまらなくいい
そんな朴念仁だけど、情念の焔を隠し持っている秋夜の、一世一代の大博打には、切なくて胸と目頭が熱くなったよ
2011年09月06日
翠炎だよ(二世の契り 想い出の先へ)
大切な妹への想いと主君への忠義に揺れ動きながらも、己が使命を全うすべく仲間の元を去ったはずなのに、真奈への想いと守りたいという願いを捨てきれず、彼女のために命をなげうった翠炎。そんな悲恋街道まっしぐらな彼は、常にどこか儚げで、物憂げな雰囲気を醸し出していたはず・・・・・なんですがね
意外に情熱的で、突発的に見せかけた策士であることが判明いたしました
さりげなく肩を抱くなんて朝飯前!事故ちゅーで真奈の初めてを頂いた後は、誰もいない夕暮れ時を見計らって唐突ちゅー
瑠璃丸が戻ってくると、何事も無かったかのように帰っていくんですからっ
さすが・・・・長年二心を隠して生きてきただけのことはあるわ・・・・。
さて、そんな翠炎の行為に真意を掴めない真奈は、不安を煽られますが、切ないほど甘く優しい彼に身も心ももっていかれます
しかし出立前、「貴方と同じようにあるため、自分も強くなろうと・・・自分の使命を忘れずに」そう言って、真奈の手を取る翠炎の、彼の手の冷たさに、不安を覚える真奈。
そして、その不安が現実のものとなって彼女の心を引き裂きます。主君を仲間を裏切った翠炎の、抱えてきた苦悩と痛みに気付けなかった自分を責める真奈。救いたかったのに、側にいたかったのに、何一つできず翠炎を失ってしまった。喪失感と自責の念を抱えながら現代へと戻った真奈。
しかし、この時代に、生まれ変わってきてくれた翠と出会い、今度こそ彼を幸せにしたいと強く願う。
前世の記憶はないが、翠炎と同じ顔、同じ声で、優しく微笑み、愛情を注いでくれる翠に、翠炎の面影を重ねてしまう真奈。切ないほど好きだった彼との優しい思い出、そして辛い別れが胸を締め付けてしまう。目の前にいる人は翠炎ではない、彼はもういない、そう何度言い聞かせても、翠のなかに翠炎を追い求めてしまう・・・・・。
翠もまた、彼女が自分を通して、違う誰かを見ていると気付き始める。それでも彼女が自分を好きでいてくれるなら、それでいいと思っていた。
でも・・・・真奈の辛そうな顔を見るたびに、彼女の心を奪って離さないその誰かに嫉妬するのを止められない翠は・・・・・・・。
本編では、ほんのりな色恋沙汰を経て、悲恋の王道を突き進んだ翠炎ですが、実はあれこれやってたのね
と。
あの雰囲気でやられたら、身悶えるよねぇ
アフターも、甘さ、切なさとも申し分なく
全てを受け入れてくれる優しさを持つ男の情念が発動すると、萌え狂うね
ほんと、ごちそうさまでした。
さりげなく肩を抱くなんて朝飯前!事故ちゅーで真奈の初めてを頂いた後は、誰もいない夕暮れ時を見計らって唐突ちゅー
さて、そんな翠炎の行為に真意を掴めない真奈は、不安を煽られますが、切ないほど甘く優しい彼に身も心ももっていかれます
しかし出立前、「貴方と同じようにあるため、自分も強くなろうと・・・自分の使命を忘れずに」そう言って、真奈の手を取る翠炎の、彼の手の冷たさに、不安を覚える真奈。
そして、その不安が現実のものとなって彼女の心を引き裂きます。主君を仲間を裏切った翠炎の、抱えてきた苦悩と痛みに気付けなかった自分を責める真奈。救いたかったのに、側にいたかったのに、何一つできず翠炎を失ってしまった。喪失感と自責の念を抱えながら現代へと戻った真奈。
しかし、この時代に、生まれ変わってきてくれた翠と出会い、今度こそ彼を幸せにしたいと強く願う。
前世の記憶はないが、翠炎と同じ顔、同じ声で、優しく微笑み、愛情を注いでくれる翠に、翠炎の面影を重ねてしまう真奈。切ないほど好きだった彼との優しい思い出、そして辛い別れが胸を締め付けてしまう。目の前にいる人は翠炎ではない、彼はもういない、そう何度言い聞かせても、翠のなかに翠炎を追い求めてしまう・・・・・。
翠もまた、彼女が自分を通して、違う誰かを見ていると気付き始める。それでも彼女が自分を好きでいてくれるなら、それでいいと思っていた。
でも・・・・真奈の辛そうな顔を見るたびに、彼女の心を奪って離さないその誰かに嫉妬するのを止められない翠は・・・・・・・。
本編では、ほんのりな色恋沙汰を経て、悲恋の王道を突き進んだ翠炎ですが、実はあれこれやってたのね
あの雰囲気でやられたら、身悶えるよねぇ
2011年09月05日
暁月だね(二世の契り 想い出の先へ)
さて、ゲームの進め方ですが、まずはプロローグで、この時代にやってきた時から軒猿たちとそこそこ仲良くなるまでの経緯が語られます。
その後、マップイベントへと移行。春日山城マップに現れるキャラを、7日間追い回し
その後、好感度の高いキャラルートへと入ります。
キャラルートは全6章、うち3章までで、川中島の戦いでのクライマックスまでが描かれ、その後はアフターストーリーが描かれる、という運びになっております。
それで、前作では、どちらかと言うと甘さ控えめだった暁月。今回は大丈夫なんだろうな?と期待を込めて、彼から攻略です
が、しかしです。守る者と守られる者というよりは、気心の知れた幼馴染のような喧嘩友達といった暁月と真奈。そんな二人ですからねぇ・・・・・甘い雰囲気を期待するほうが間違っていた
といったところでしょうか。
里心がついて眠れなくなった真奈の部屋にやってきた暁月、彼女の気持ちが晴れるまで一晩中語り明かすという、抱きしめるどころか、手も握り合わない、なんとも健全な一夜を過ごす二人・・・・・・ま、まぁ、いいけどさ、らしくって・・・・・。
さて、相変わらず派手な口喧嘩をしながらも、戦の日が近づき、真奈は自分の気持ちを暁月に打ち明けます。軒猿の使命と誇りは頭では理解している、けれど心は、想いは、それを受け入れられない。ずべては自分の我侭な願いだと分かっていても口にせずにはいられない・・・・死なないと約束して欲しいと。
そんな彼女の想いに、応えてやりたくても応えられない暁月。しかし彼なりに、精一杯の想いを込めて約束します・・・・無茶はしない!必ず帰ってくるからと。・・・・・・うん、やっぱり、この切なさが”二世の〜”の醍醐味!!
だよね。
さて、そんなこんなを乗り越えた二人ですが、最後まで素直になれない二人はお互いを思いやり、離れることを決意します。無事現代へと戻り、暁月への想いを抱えながら3年の時を過ごした真奈。
そんな彼女の前に突如現れた暁月に、もう二度と側を離れない!と誓い合う二人
だったのですが・・・・・・暁月はすでに社会人、真奈は学生、立場の違いから会えない時間が増えていき、お互いを思いやるが故に、すれ違っていく二人
その上、翠炎のあの出来事が二人の心に重くのしかかってきます。二人が幸せであればあるほどに・・・・・。
そんな中、真奈の心にずっと引っ掛かったままの思い、それはなぜ暁月は3年間一度も会いに来てくれなかったのかということ。その間彼は誰と過ごしていたの?何をしていたの?
心配と不安で一杯の真奈、しかしそんな彼女の思いに気付かない暁月は・・・・・・・・。
うん!やっぱり!!甘さは控えめな暁月だったよ
さすがに、派手な口喧嘩はしないけど、何でも一人でサクッと無難にこなしてしまう彼には、たまには甘えて欲しい、手助けしたい役に立ちたいという健気な乙女心は理解できないようです、はい
ま!そこが彼の魅力でもあるわけですが・・・・。
折角現代にいるわけですから、ウエディングな二人も見たかったなぁ・・・なんて思ったりも。近々そうなりそうな感じだったので、お幸せにってことで
ごちそうさまでした
その後、マップイベントへと移行。春日山城マップに現れるキャラを、7日間追い回し
キャラルートは全6章、うち3章までで、川中島の戦いでのクライマックスまでが描かれ、その後はアフターストーリーが描かれる、という運びになっております。
それで、前作では、どちらかと言うと甘さ控えめだった暁月。今回は大丈夫なんだろうな?と期待を込めて、彼から攻略です
が、しかしです。守る者と守られる者というよりは、気心の知れた幼馴染のような喧嘩友達といった暁月と真奈。そんな二人ですからねぇ・・・・・甘い雰囲気を期待するほうが間違っていた
里心がついて眠れなくなった真奈の部屋にやってきた暁月、彼女の気持ちが晴れるまで一晩中語り明かすという、抱きしめるどころか、手も握り合わない、なんとも健全な一夜を過ごす二人・・・・・・ま、まぁ、いいけどさ、らしくって・・・・・。
さて、相変わらず派手な口喧嘩をしながらも、戦の日が近づき、真奈は自分の気持ちを暁月に打ち明けます。軒猿の使命と誇りは頭では理解している、けれど心は、想いは、それを受け入れられない。ずべては自分の我侭な願いだと分かっていても口にせずにはいられない・・・・死なないと約束して欲しいと。
そんな彼女の想いに、応えてやりたくても応えられない暁月。しかし彼なりに、精一杯の想いを込めて約束します・・・・無茶はしない!必ず帰ってくるからと。・・・・・・うん、やっぱり、この切なさが”二世の〜”の醍醐味!!
さて、そんなこんなを乗り越えた二人ですが、最後まで素直になれない二人はお互いを思いやり、離れることを決意します。無事現代へと戻り、暁月への想いを抱えながら3年の時を過ごした真奈。
そんな彼女の前に突如現れた暁月に、もう二度と側を離れない!と誓い合う二人
だったのですが・・・・・・暁月はすでに社会人、真奈は学生、立場の違いから会えない時間が増えていき、お互いを思いやるが故に、すれ違っていく二人
そんな中、真奈の心にずっと引っ掛かったままの思い、それはなぜ暁月は3年間一度も会いに来てくれなかったのかということ。その間彼は誰と過ごしていたの?何をしていたの?
心配と不安で一杯の真奈、しかしそんな彼女の思いに気付かない暁月は・・・・・・・・。
うん!やっぱり!!甘さは控えめな暁月だったよ
折角現代にいるわけですから、ウエディングな二人も見たかったなぁ・・・なんて思ったりも。近々そうなりそうな感じだったので、お幸せにってことで
2011年09月02日
「二世の契り 想い出の先へ」はじめました
越後の軒猿たちのファンディスク
「二世の契り 想い出の先へ」です。
前作のような、切なく悲しい・・・けど甘い
っていうのが大好物な私といたしましては、今回も悲恋テンコ盛りか?と期待いたしましたが、どうやらそうではないようです。
前作からより”深く”、そしてさらに”甘く”・・・・だそうです。特にEND後の物語に重点をおいているとか?
確かに、その後どーなったのよ?真奈と奴は順調にいちゃこら
してんのか?
と気にはなる。・・・・・・・うん、なるな・・・。
というわけで、他人の恋路を覗き見て、あーだこーだとツッコミ入れながら、ごちそうさましちゃおうか?てことにあいなりました
(なんだか・・・・悪趣味な言い回しだね・・・・)そう?中らずと雖も遠からず、だろ?

二世の契り 想い出の先へ(通常版)
前作のような、切なく悲しい・・・けど甘い
前作からより”深く”、そしてさらに”甘く”・・・・だそうです。特にEND後の物語に重点をおいているとか?
確かに、その後どーなったのよ?真奈と奴は順調にいちゃこら
というわけで、他人の恋路を覗き見て、あーだこーだとツッコミ入れながら、ごちそうさましちゃおうか?てことにあいなりました

二世の契り 想い出の先へ(通常版)
2010年09月15日
兼久で感想(二世の契り)
軒猿先代頭目で現役を半ば引退した今、暁月たち若い軒猿衆の補佐に回っている刀儀兼久。いついかなる時でも忍びであることに徹する、厳格な性格の持ち主です。
そんな彼ですから、人が人として生きることが当たり前の世界から来た真奈に対し、事あるごとに苦言を呈します。忍びは主のために生き、主のために死ぬ。だから忍びは人ではない、故に情は必要ないと。
人としての情を持つことは、イコール命を危険に晒すことになるのだという、その理屈は理解できる。でも、忍びでも、自分と同じ人間だから、願いや希望をもつことが悪いことだとは、どうしても思えない真奈。暁月たちが傷つけば、自分のことのように苦しみ傷つき、彼らが笑えば、嬉しくて安心する・・・・・そんな真奈の様子を見守っているうちに、兼久の思いも少しずつ変化していく。
そんなある日、塚の前でじっと佇む兼久を見かける。そのあまりにも辛く寂しそうな姿に、声をかけようとした真奈だが、やめておけと雅刀に引き止められ、その場から連れ出される。その後、あれは兼久が建てた、命を落とした軒猿達の墓だと教えられる。
忍びは人ではない・・・・・その言葉をどんな思いで口にしていたのかを、あの佇む姿から知った真奈は・・・・・・。
この兼久ルートは、これが乙女ゲームであるということを忘れるルートです。現代ENDとかバッドENDなんて、私、マジ泣きしちゃいましたから
腹黒の目にも涙です・・・・・悔しいですけど、オヤジに完敗です。
さて、これで攻略終了です。あ!一応ノーマルENDもあります。これはこれで結構楽しかったです
翠炎が雅刀をからかうシーンが好きだ
どのルートを通っても大筋は変わりません。そこは史実に基づいてってことなんでしょうが、ダルダル感は否めません。
でも、全キャラ魅力的で、個性に基づいた台詞や行動をとってくれるので、飽きずに楽しめました
絵も綺麗だしね、私は面白かったです。
そんな彼ですから、人が人として生きることが当たり前の世界から来た真奈に対し、事あるごとに苦言を呈します。忍びは主のために生き、主のために死ぬ。だから忍びは人ではない、故に情は必要ないと。
人としての情を持つことは、イコール命を危険に晒すことになるのだという、その理屈は理解できる。でも、忍びでも、自分と同じ人間だから、願いや希望をもつことが悪いことだとは、どうしても思えない真奈。暁月たちが傷つけば、自分のことのように苦しみ傷つき、彼らが笑えば、嬉しくて安心する・・・・・そんな真奈の様子を見守っているうちに、兼久の思いも少しずつ変化していく。
そんなある日、塚の前でじっと佇む兼久を見かける。そのあまりにも辛く寂しそうな姿に、声をかけようとした真奈だが、やめておけと雅刀に引き止められ、その場から連れ出される。その後、あれは兼久が建てた、命を落とした軒猿達の墓だと教えられる。
忍びは人ではない・・・・・その言葉をどんな思いで口にしていたのかを、あの佇む姿から知った真奈は・・・・・・。
この兼久ルートは、これが乙女ゲームであるということを忘れるルートです。現代ENDとかバッドENDなんて、私、マジ泣きしちゃいましたから
さて、これで攻略終了です。あ!一応ノーマルENDもあります。これはこれで結構楽しかったです
どのルートを通っても大筋は変わりません。そこは史実に基づいてってことなんでしょうが、ダルダル感は否めません。
でも、全キャラ魅力的で、個性に基づいた台詞や行動をとってくれるので、飽きずに楽しめました
2010年09月14日
弥太郎で感想(二世の契り)
オヤジーズの一人目、小島弥太郎です
上杉軍の徒歩組大将で、幼少時から政虎に惚れこみ命を張って守ってきた、ガタイも気持ちもデッカイ男です。が、オヤジですから、スケベです、ええもうあからさまに
下ネタ好きのセクハラ好きという、嫌われオヤジの代表のような言動をしますが、あっけらかんとしている上、素直に謝るので、腰をサワサワされた真奈も、つい許してしまいます。
懐が広く力持ちで、子供扱いながらも真奈を見守ってくれる弥太郎に、温もりと居心地の良さを感じるようになる。
そんなある日、勘助の忍びたちに狙われ、危機に陥った瑠璃丸を庇った為に重傷を負った真奈。そんな彼女に、弥太郎は諭します。瑠璃丸は真奈を守ることが使命、それが守られるなんて言語道断。使命を果たせなかった軒猿は処罰されると。瑠璃丸が罰せられると聞いて愕然とする真奈に、守られるという覚悟を持てと。
そんな厳しいことを言う弥太郎ですが、真奈の傷が心配で、側にいて世話を焼きたがります。過保護すぎるのでは?と周りも呆れるほどに。しかし、その度が過ぎる心配振りには、弥太郎の過去が影響していることを知り・・・・・・。
真奈の気持ちを知りながらも、最後の最後まで子ども扱いし、もとの時代に戻してやろうとする弥太郎が男前でいい
なのに、イケイケな真奈に強引に押し切られて仕方ないなと言いながら、デレデレになってる弥太郎が萌ゆる
これぞ!乙女ゲームにおけるオヤジキャラの真髄!!だね
下ネタ好きのセクハラ好きという、嫌われオヤジの代表のような言動をしますが、あっけらかんとしている上、素直に謝るので、腰をサワサワされた真奈も、つい許してしまいます。
懐が広く力持ちで、子供扱いながらも真奈を見守ってくれる弥太郎に、温もりと居心地の良さを感じるようになる。
そんなある日、勘助の忍びたちに狙われ、危機に陥った瑠璃丸を庇った為に重傷を負った真奈。そんな彼女に、弥太郎は諭します。瑠璃丸は真奈を守ることが使命、それが守られるなんて言語道断。使命を果たせなかった軒猿は処罰されると。瑠璃丸が罰せられると聞いて愕然とする真奈に、守られるという覚悟を持てと。
そんな厳しいことを言う弥太郎ですが、真奈の傷が心配で、側にいて世話を焼きたがります。過保護すぎるのでは?と周りも呆れるほどに。しかし、その度が過ぎる心配振りには、弥太郎の過去が影響していることを知り・・・・・・。
真奈の気持ちを知りながらも、最後の最後まで子ども扱いし、もとの時代に戻してやろうとする弥太郎が男前でいい
なのに、イケイケな真奈に強引に押し切られて仕方ないなと言いながら、デレデレになってる弥太郎が萌ゆる
2010年09月13日
勘助で感想(二世の契り)
武田の軍師・山本勘助、その素性はハッキリとせず、謎の多い男で、常に余裕の笑みを崩さない、底の知れない人物。
そんな彼が、未来から来たという真奈に興味を示し、突然彼女の前に現れる。そして真奈の顔を見た途端、自分に会ったことはないか?と訊ね、知らないという真奈を無理矢理連れ去ろうとする。しかし間一髪のところで軒猿たちに助けられる。
その夜、真奈は牢獄に繋がれ傷ついた男の夢をみる。その知らない男は、しかし見覚えのある男、勘助であるとなぜか確信する。苦しそうに何度も何度も真奈に向かって「奏」と呼びかける。違う、私じゃないと思うのに、奏と呼ばれるたび、嬉しさと切なさが同時にこみ上げて苦しくなる。
その後、泉の側で勘助にであった真奈は、奏という名が気になって、夢の話を彼にする。すると「思い出したのか・・・・なら私と一緒に来い」と言う。私は奏ではないと拒絶する真奈に、「お前は、俺のものだ、奏・・・」と手を差し伸べる。行きたくないのに、自分の中のもう一人の私が行きたいと、その手を取りたいと訴える。
心が二つに裂かれそうになるが、政虎が現れ窮地を救ってくれた。
しかし、温泉地に向かう途中で攫われてしまった真奈は、勘助によって監禁される。何をするわけでもなく、ただ真奈自身のことや、未来の話を聞きたがる勘助に、色々と話すうちに、彼自身のことを知りたいと思うようになる。
そんな気持ちに呼応するかのように、奏の夢をみるようになる。そして、それが自分の前世の記憶であること、奏は捕らえられた彼を逃がした罪で首を落とされたこと、そして、彼を愛していたことを知る。
政虎の命を狙うものであるはずの勘助に心惹かれるようになる真奈。しかしそれは、真奈自身の気持ちなのか、それとも奏の記憶に引きずられたものなのか、自分の気持ちが分からなくなり困惑する真奈に、勘助は・・・・・・。
「お前は俺のものだ」と甘い声で囁かれても、「一緒にこい」と何度言われても、名前が違うのよ!名前が!!奏じゃねーよ
真奈だよ!真奈!!・・・・・と彼女が思ったかどうかは定かではありませんが
とにかく昔の名前を連呼してくれます。そんでもって、一体何百年生きてんのよ?ってくらい長生きさんで、筋金入りのストーカーさんです。
そしてあのEND・・・・・・・もうここまでやられたら頷くしかないよね、ほんと
さあ、残すところあと二人、そして、どちらもオヤジです
うふふ、楽しみ、楽しみっと。
そんな彼が、未来から来たという真奈に興味を示し、突然彼女の前に現れる。そして真奈の顔を見た途端、自分に会ったことはないか?と訊ね、知らないという真奈を無理矢理連れ去ろうとする。しかし間一髪のところで軒猿たちに助けられる。
その夜、真奈は牢獄に繋がれ傷ついた男の夢をみる。その知らない男は、しかし見覚えのある男、勘助であるとなぜか確信する。苦しそうに何度も何度も真奈に向かって「奏」と呼びかける。違う、私じゃないと思うのに、奏と呼ばれるたび、嬉しさと切なさが同時にこみ上げて苦しくなる。
その後、泉の側で勘助にであった真奈は、奏という名が気になって、夢の話を彼にする。すると「思い出したのか・・・・なら私と一緒に来い」と言う。私は奏ではないと拒絶する真奈に、「お前は、俺のものだ、奏・・・」と手を差し伸べる。行きたくないのに、自分の中のもう一人の私が行きたいと、その手を取りたいと訴える。
心が二つに裂かれそうになるが、政虎が現れ窮地を救ってくれた。
しかし、温泉地に向かう途中で攫われてしまった真奈は、勘助によって監禁される。何をするわけでもなく、ただ真奈自身のことや、未来の話を聞きたがる勘助に、色々と話すうちに、彼自身のことを知りたいと思うようになる。
そんな気持ちに呼応するかのように、奏の夢をみるようになる。そして、それが自分の前世の記憶であること、奏は捕らえられた彼を逃がした罪で首を落とされたこと、そして、彼を愛していたことを知る。
政虎の命を狙うものであるはずの勘助に心惹かれるようになる真奈。しかしそれは、真奈自身の気持ちなのか、それとも奏の記憶に引きずられたものなのか、自分の気持ちが分からなくなり困惑する真奈に、勘助は・・・・・・。
「お前は俺のものだ」と甘い声で囁かれても、「一緒にこい」と何度言われても、名前が違うのよ!名前が!!奏じゃねーよ
そしてあのEND・・・・・・・もうここまでやられたら頷くしかないよね、ほんと
さあ、残すところあと二人、そして、どちらもオヤジです
2010年09月10日
雅刀で感想(二世の契り)
暁月たちの兄貴分ですが、無愛想で彼らとも距離を置いているような雅刀。真奈に対しても厳しく冷たい態度で接してきますが、もとの時代に帰りたいという彼女の願いを、誰よりも親身なって受け止めてくれます。
それでも・・・・・瑠璃丸くんとの、雅刀に恋人がいるのでは?という話を聞かれ、拳骨を食らったり、綾姫様に作ってもらった水着モドキを着て、川で水浴びをしていたら、即効で連れ戻されお小言を食らった挙句、ここで水浴びをしろ!と盥に放り込まれたり・・・など、なにやら叱られてばかりの真奈。随分愛されているようにみえるんですが
そんなある日、七夕の話から、雅刀の願い事は何かと尋ねる真奈に、軒猿にそんなものは無い!と言われる。どんな人にも願いや望みはあるはずだと反発する彼女に、雅刀は、軒猿は人ではない!と冷たく言い放つ。愕然とする彼女に、暗く冷たい目であんたと俺とは違うんだよと吐き捨て去っていった。
他国での仕事が多い雅刀と会えないまま数日がたったある夜、大怪我をした雅刀が担ぎこまれる。しかし先代は、まともに話すことも出来ない彼に、仕事の報告をしろと言う。息も絶え絶えながら必死で伝えようとする雅刀の姿を、胸が引き裂かれるような思いで見つめる真奈。
重傷を負い、高熱でうわ言を繰り返す雅刀。・・・だめだ・・・・泉に、近づくな・・・真奈・・・いくな・・・と。そんな彼の手を握り、私はここにいる、雅刀の側にいるからと言いながら、軒猿は人ではないという雅刀の言葉を思い出し、涙が止まらなかった。
怪我も治り、雅人が他国に出たある日、部屋の片付けを頼まれた真奈は、一枚の絵を見つけ固まった。例の泉の側に楽しそうに座っている少女がふたり。それは幼い頃の真奈と姉だった。現代の泉の絵がなぜここに・・・・・混乱する彼女に声をかけたのは先代だった。それは雅刀が幼い頃に描いたものだと。あなたにこそ聞いてもらいたい・・・と先代が話し始めたことは・・・・・・。
無愛想な上、他国に出張がちな男ですが、真奈を守るためなら手間隙を惜しまないという、私的にはドストライクな萌えキャラです
少年ぽさも少し残した大人な男
素敵です。別離も残留も、バッドなENDも、それぞれ魅力的ですが、日常の何気ない会話が意外にモエモエしたりして
さて次は、敵キャラながら真奈にご執心の、山本勘助でいってみようかな
それでも・・・・・瑠璃丸くんとの、雅刀に恋人がいるのでは?という話を聞かれ、拳骨を食らったり、綾姫様に作ってもらった水着モドキを着て、川で水浴びをしていたら、即効で連れ戻されお小言を食らった挙句、ここで水浴びをしろ!と盥に放り込まれたり・・・など、なにやら叱られてばかりの真奈。随分愛されているようにみえるんですが
そんなある日、七夕の話から、雅刀の願い事は何かと尋ねる真奈に、軒猿にそんなものは無い!と言われる。どんな人にも願いや望みはあるはずだと反発する彼女に、雅刀は、軒猿は人ではない!と冷たく言い放つ。愕然とする彼女に、暗く冷たい目であんたと俺とは違うんだよと吐き捨て去っていった。
他国での仕事が多い雅刀と会えないまま数日がたったある夜、大怪我をした雅刀が担ぎこまれる。しかし先代は、まともに話すことも出来ない彼に、仕事の報告をしろと言う。息も絶え絶えながら必死で伝えようとする雅刀の姿を、胸が引き裂かれるような思いで見つめる真奈。
重傷を負い、高熱でうわ言を繰り返す雅刀。・・・だめだ・・・・泉に、近づくな・・・真奈・・・いくな・・・と。そんな彼の手を握り、私はここにいる、雅刀の側にいるからと言いながら、軒猿は人ではないという雅刀の言葉を思い出し、涙が止まらなかった。
怪我も治り、雅人が他国に出たある日、部屋の片付けを頼まれた真奈は、一枚の絵を見つけ固まった。例の泉の側に楽しそうに座っている少女がふたり。それは幼い頃の真奈と姉だった。現代の泉の絵がなぜここに・・・・・混乱する彼女に声をかけたのは先代だった。それは雅刀が幼い頃に描いたものだと。あなたにこそ聞いてもらいたい・・・と先代が話し始めたことは・・・・・・。
無愛想な上、他国に出張がちな男ですが、真奈を守るためなら手間隙を惜しまないという、私的にはドストライクな萌えキャラです
少年ぽさも少し残した大人な男
さて次は、敵キャラながら真奈にご執心の、山本勘助でいってみようかな
2010年09月09日
秋夜で感想(二世の契り)
物静かで口数少なく、真面目で命令第一の秋夜。軒猿として政虎に仕える傍ら、薬師として簡易診療所を営んでいる。
ある日、秋夜の手伝いで、薬草摘みをしていた真奈は、毒虫にかまれ高熱を出す。つきっきりで看病してくれる秋夜に、世話をかけて申し訳ないと謝る彼女だが、俺の仕事だから気にするなと素っ気無く言われる。・・・・・そうだ、これが秋夜の仕事、わかっているのに少し胸が痛む真奈。
それでも、診療所を手伝うため秋夜の側にいることで、何事にも動じず淡々としているように見えるが、内心には静かな情緒を秘めているということに気付く。そして、そんな秋夜にどんどん惹かれていく真奈。
出陣が決まった日、以前蛍を見た河原に出かける二人。そこで「蛍火の術」という命懸けで使う忍びの術の話をする秋夜。それは、敵に捕らえられ、命尽きる最後の最後に、偽りの情報を敵に与えるというもので、それこそが、軒猿にとって最高の死に方だと思っていた・・・と。けれど・・・今は・・・また来年、蛍を一緒に見たい・・・と。
出陣してからも、呼べば応えてくれ、不安に駆られる真奈を安心させてくれる秋夜。しかし軒猿達が出払ったのを狙って襲ってきた勘助の忍びたちに攫われてしまった真奈。急ぎ戻った秋夜は、彼女を救い出すため、先代と共に敵のもとへと向かい・・・・・・。
これは・・・・・・萌える
想いの出し惜しみをする前出二人のキャラとは違い、恋の病にかかって悩んでくれたり
中盤でもガッツリ抱きしめてくれたり
と、天然ならではのイベントが絶品だわ
最後の最後までナイトな態度もグッときます。普段、口数少ないぶん、ここぞという時の破壊力は半端ないですから
さて次は、単身赴任のお父さんのような軒猿さんで・・・・。
ある日、秋夜の手伝いで、薬草摘みをしていた真奈は、毒虫にかまれ高熱を出す。つきっきりで看病してくれる秋夜に、世話をかけて申し訳ないと謝る彼女だが、俺の仕事だから気にするなと素っ気無く言われる。・・・・・そうだ、これが秋夜の仕事、わかっているのに少し胸が痛む真奈。
それでも、診療所を手伝うため秋夜の側にいることで、何事にも動じず淡々としているように見えるが、内心には静かな情緒を秘めているということに気付く。そして、そんな秋夜にどんどん惹かれていく真奈。
出陣が決まった日、以前蛍を見た河原に出かける二人。そこで「蛍火の術」という命懸けで使う忍びの術の話をする秋夜。それは、敵に捕らえられ、命尽きる最後の最後に、偽りの情報を敵に与えるというもので、それこそが、軒猿にとって最高の死に方だと思っていた・・・と。けれど・・・今は・・・また来年、蛍を一緒に見たい・・・と。
出陣してからも、呼べば応えてくれ、不安に駆られる真奈を安心させてくれる秋夜。しかし軒猿達が出払ったのを狙って襲ってきた勘助の忍びたちに攫われてしまった真奈。急ぎ戻った秋夜は、彼女を救い出すため、先代と共に敵のもとへと向かい・・・・・・。
これは・・・・・・萌える
さて次は、単身赴任のお父さんのような軒猿さんで・・・・。
2010年09月08日
翠炎で感想(二世の契り)
眉目秀麗で落ち着いた雰囲気、常に周りへの気配りを忘れない心優しい翠炎。城下の子供たちの世話も上手にこなす彼に理由を尋ねると、妹がいたからかもしれない・・・・と寂しそうに答え微笑む。
そんな翠炎に少し惹かれる真奈であったが、貴方が側にいてくれると、妹が出来たようで心が温かくなると言われ、ガックリ肩を落とす。妹ポジション確定の瞬間です
そんなある日、勘助配下の忍びたちに襲われ、負傷した翠炎は、古傷が悪化して寝込んでしまいます。秋夜に薬をもらいに行った真奈は、その古傷について話を聞かされます。敵国に潜入中、しくじった暁月を逃がそうとして代わりに捕まったこと。その後助け出したが、拷問の傷が深く、人としての命を救うので精一杯だったということを。それはつまり、彼の足は、忍びとしては死んだも同じということだった。戦の最中、親を失い、拾われ、軒猿として生きる彼らにとって、そうでない自分は何処にもいない。翠炎は、傷の痛みにも、寄る辺の無い苦しみにも、黙って一人で耐えているのだと知った真奈は、妹の代わりでもいい、御屋形様の命令だからでもいい、翠炎の側にいたいと強く願うようになる。翠炎もまた、そんな彼女の優しさと温かさに癒されていくのを感じていた。
数日後、政虎たちと出陣することが決まり、ずっと側にいて欲しいと頼む真奈に対し、「私が何者であっても、そう仰せになりますか」と静かに答える翠炎。何かを決意したような目に理由の分からない恐怖が押し寄せてくる。
それでも、呼べば答えてくれるところにいて、護ってくれる翠炎に、心惹かれていくのを止められない真奈。
しかし、「二つのこころをもつものと、くちばしの硬い鳥に気をつけて」という、不吉な夢をみて不安に駆られているころ、暗い森の中で翠炎と勘助の忍びが密会していた。
「月乃の輿入れが決まった・・・・おめでとう」というメッセージを受け取る翠炎の目は、どこまでも暗く冷たいものになっていた。「・・・・御使い様・・・」辛く悲しい声で呟くとそのまま姿を消してしまった翠炎。そして・・・・・・。
まさかの暁月ルートで、翠炎の素性を知ってしまった
ということで、ストーリー的には残念な展開になりましたが・・・・でも、優しくてほんのり甘い台詞と仕草で、なんだか妙に萌え萌えしちゃいました
その切ない声と台詞に、分かっていても泣きそうになります。悲恋最高
来世万歳
といったENDもいいのではないかと
(それってどんなENDなのよ?)
えぇっと、次はですね、無口な軒猿さんでいってみようかな?
そんな翠炎に少し惹かれる真奈であったが、貴方が側にいてくれると、妹が出来たようで心が温かくなると言われ、ガックリ肩を落とす。妹ポジション確定の瞬間です
そんなある日、勘助配下の忍びたちに襲われ、負傷した翠炎は、古傷が悪化して寝込んでしまいます。秋夜に薬をもらいに行った真奈は、その古傷について話を聞かされます。敵国に潜入中、しくじった暁月を逃がそうとして代わりに捕まったこと。その後助け出したが、拷問の傷が深く、人としての命を救うので精一杯だったということを。それはつまり、彼の足は、忍びとしては死んだも同じということだった。戦の最中、親を失い、拾われ、軒猿として生きる彼らにとって、そうでない自分は何処にもいない。翠炎は、傷の痛みにも、寄る辺の無い苦しみにも、黙って一人で耐えているのだと知った真奈は、妹の代わりでもいい、御屋形様の命令だからでもいい、翠炎の側にいたいと強く願うようになる。翠炎もまた、そんな彼女の優しさと温かさに癒されていくのを感じていた。
数日後、政虎たちと出陣することが決まり、ずっと側にいて欲しいと頼む真奈に対し、「私が何者であっても、そう仰せになりますか」と静かに答える翠炎。何かを決意したような目に理由の分からない恐怖が押し寄せてくる。
それでも、呼べば答えてくれるところにいて、護ってくれる翠炎に、心惹かれていくのを止められない真奈。
しかし、「二つのこころをもつものと、くちばしの硬い鳥に気をつけて」という、不吉な夢をみて不安に駆られているころ、暗い森の中で翠炎と勘助の忍びが密会していた。
「月乃の輿入れが決まった・・・・おめでとう」というメッセージを受け取る翠炎の目は、どこまでも暗く冷たいものになっていた。「・・・・御使い様・・・」辛く悲しい声で呟くとそのまま姿を消してしまった翠炎。そして・・・・・・。
まさかの暁月ルートで、翠炎の素性を知ってしまった
えぇっと、次はですね、無口な軒猿さんでいってみようかな?
2010年09月07日
暁月で感想(二世の契り)
軒猿衆の小頭で次期頭目候補の暁月は、裏表の無い真っすぐな性格で、軒猿としての使命に生き、政虎公に命を捧げている。
未来から来たという真奈を疑い、冷淡な態度をとる暁月に対し、真っ向勝負の真奈、という具合で何かにつけて口喧嘩する二人
それでも、先代頭目の家で暮らすことになった真奈に、手土産持参でやってきては、何くれと世話を焼いてくれます。バーベキューや七夕など、一緒に過ごす時間が増えるたびに、暁月に対する思いにも変化が訪れる真奈。
そんなある夜、足を引きずるようにして歩く暁月を見つけます。まるで別人のような冷たい瞳、血に染まった服に、心配した彼女は問いかけようとしますが「仕事だ、お前には関係ない」と吐き捨てるように言い、去って行った暁月。
それは、けんか友達のように思い始めていた真奈に、認識の甘さと現実の残酷さを突きつけます。次の日、いつも通りの暁月の態度に、なぜか不安が募っていく真奈。
そんなとき、暁月には拭えない過去があることを知ります。己の任務失敗のせいで、取り返しのつかない傷を負わせてしまった仲間が居ることを。その彼は、暁月にとって背中を預けることの出来る人であったことを。そして今尚、後悔と喪失感に苛まれているということを。
そんな暁月たちとともに、戦場へと向かった真奈は、ある夜、「二つの心をもつものと、くちばしの硬い鳥に気をつけろ」という不吉な夢をみます。不安で眠れない彼女は、気持ちを落ち着けようと陣の外へ。そこで彼女は信じられない光景を目にします。ある人物が、仲間であるはずの忍びの息の根を止めているところを・・・・・。そして、凍りついたように、身動きの取れなくなった彼女にゆっくりと歩み寄った彼は・・・・・。
という感じで、ググット盛り上げてからENDに向かって突っ走るわけですが・・・・・ひとつ言わせてください!これって、あるキャラルートのネタが、バレバレなんじゃないですかね
もう、やる前から、ENDが見えた気がします・・・。
さて、暁月ルートはですね、暁月の喧嘩友達のようなノリと、ハンターな主人公のイケイケな言動を楽しむ
といったところでしょうか。現代と残留の二つのENDもそれなりにいいのですが、私は悲恋好き!なのでバッドENDに食いつきました
やはり、戦国乱世の時を越えた恋は、実ってはいけません!!そして護る者は護られる者を護ってナンボの世界です。
・・・・・・・なにやらややこしいですが、まぁそういうことです
さて、次はですね、その、ネタばればれ感漂うキャラでいこうかなと。
未来から来たという真奈を疑い、冷淡な態度をとる暁月に対し、真っ向勝負の真奈、という具合で何かにつけて口喧嘩する二人
それでも、先代頭目の家で暮らすことになった真奈に、手土産持参でやってきては、何くれと世話を焼いてくれます。バーベキューや七夕など、一緒に過ごす時間が増えるたびに、暁月に対する思いにも変化が訪れる真奈。
そんなある夜、足を引きずるようにして歩く暁月を見つけます。まるで別人のような冷たい瞳、血に染まった服に、心配した彼女は問いかけようとしますが「仕事だ、お前には関係ない」と吐き捨てるように言い、去って行った暁月。
それは、けんか友達のように思い始めていた真奈に、認識の甘さと現実の残酷さを突きつけます。次の日、いつも通りの暁月の態度に、なぜか不安が募っていく真奈。
そんなとき、暁月には拭えない過去があることを知ります。己の任務失敗のせいで、取り返しのつかない傷を負わせてしまった仲間が居ることを。その彼は、暁月にとって背中を預けることの出来る人であったことを。そして今尚、後悔と喪失感に苛まれているということを。
そんな暁月たちとともに、戦場へと向かった真奈は、ある夜、「二つの心をもつものと、くちばしの硬い鳥に気をつけろ」という不吉な夢をみます。不安で眠れない彼女は、気持ちを落ち着けようと陣の外へ。そこで彼女は信じられない光景を目にします。ある人物が、仲間であるはずの忍びの息の根を止めているところを・・・・・。そして、凍りついたように、身動きの取れなくなった彼女にゆっくりと歩み寄った彼は・・・・・。
という感じで、ググット盛り上げてからENDに向かって突っ走るわけですが・・・・・ひとつ言わせてください!これって、あるキャラルートのネタが、バレバレなんじゃないですかね
さて、暁月ルートはですね、暁月の喧嘩友達のようなノリと、ハンターな主人公のイケイケな言動を楽しむ
・・・・・・・なにやらややこしいですが、まぁそういうことです
さて、次はですね、その、ネタばればれ感漂うキャラでいこうかなと。
2010年09月06日
1章〜3章まで(二世の契り)
まずはこの、1章から3章の共通ルートから。ここでお目当てキャラの好感度を上げて、4章からは個別ルートへと進むという具合。
さて1章では、政虎が軒猿たちに、真奈の警護をするように言い渡すところから始まります。
その後、軒猿たちとジョギングしたり、綺麗な着物を着せてもらったり、乗馬や小太刀の手ほどきを受けたり、クッキーを焼いてみたりと、日常イベントが次々とおこります。まぁあれだ、顔見世とでもいいましょうか?それぞれのキャラの特徴が出て楽しいイベントとなっております
それに、こっそり伏線もあるような・・・・・・。
そろそろ本題に突入するのが2章から。政虎の命を守って欲しいという少年の夢をみたり、武田の軍師・山本勘助たちに攫われそうになったり、命を狙われたりします。
なぜ私なのか?どうしてこんなことになったのか?帰りたい・・・・自分の時代に、自分の家に。そう思いつめた真奈は、例の泉から帰ろうとしますが、なんの反応も示さない。
落ち込み、部屋に閉じこもるようになった彼女を、政虎や軒猿たちは、あの手この手で慰めます。恐れなくてもいい、命を懸けて必ず守ってみせるから、と軒猿たちに言われ、今自分の出来る事をしようと決意する真奈。
少しずつ、軒猿たちと打ち解け始めた頃、またも勘助たちに狙われます。彼女を守るため、傷つき、命を危険にさらすことも厭わない軒猿たちに、自分の身は自分で守らなければと小太刀を持つことにした真奈。その後、夢の少年と政虎の関係を知り、政虎の命を守るために、彼と共に戦場に出ることを決意する・・・・・・というのが3章です。
ここまでに、誰と、どんな風に過ごすかで、好感度が変化し、個別ルートへと進みます。
ということで、当初の予定通り暁月ルートで突き進みますよぉ
さて1章では、政虎が軒猿たちに、真奈の警護をするように言い渡すところから始まります。
その後、軒猿たちとジョギングしたり、綺麗な着物を着せてもらったり、乗馬や小太刀の手ほどきを受けたり、クッキーを焼いてみたりと、日常イベントが次々とおこります。まぁあれだ、顔見世とでもいいましょうか?それぞれのキャラの特徴が出て楽しいイベントとなっております
そろそろ本題に突入するのが2章から。政虎の命を守って欲しいという少年の夢をみたり、武田の軍師・山本勘助たちに攫われそうになったり、命を狙われたりします。
なぜ私なのか?どうしてこんなことになったのか?帰りたい・・・・自分の時代に、自分の家に。そう思いつめた真奈は、例の泉から帰ろうとしますが、なんの反応も示さない。
落ち込み、部屋に閉じこもるようになった彼女を、政虎や軒猿たちは、あの手この手で慰めます。恐れなくてもいい、命を懸けて必ず守ってみせるから、と軒猿たちに言われ、今自分の出来る事をしようと決意する真奈。
少しずつ、軒猿たちと打ち解け始めた頃、またも勘助たちに狙われます。彼女を守るため、傷つき、命を危険にさらすことも厭わない軒猿たちに、自分の身は自分で守らなければと小太刀を持つことにした真奈。その後、夢の少年と政虎の関係を知り、政虎の命を守るために、彼と共に戦場に出ることを決意する・・・・・・というのが3章です。
ここまでに、誰と、どんな風に過ごすかで、好感度が変化し、個別ルートへと進みます。
ということで、当初の予定通り暁月ルートで突き進みますよぉ
2010年09月04日
「二世の契り」はじめました
今度の相手は軒猿です。最近騒動になった、都心や民家の軒先に出没したお猿さん・・・・・では無く、越後の、上杉政虎お抱えの軒猿衆、つまり忍びですね
護る者と護られる者の間に恋が芽生える・・・・・・これ、乙女の王道萌えでございます。
ということで、イケメン忍びに囲まれて、入れ食い状況で恋をするという(またいい加減なことを
)「二世の契り」、スタートです。
まずは序章。主人公の白羽真奈は、家を飛び出した知り合いの少年を探すため、近くの泉に立ち寄ります。「たすけて、おねがい、たすけて」という声に泉に飛び込み、不思議な子供と出会います。
そして、光に包まれた次の瞬間、同じ泉のほとりに立つ、一人の男が目の前に。彼の名は上杉政虎。彼女は戦国の世に飛ばされてしまったことを知ります。
突然現れた真奈に対し、政虎に付き従う軒猿たちは、敵意を隠さず、疑いの目を向けてきます。しかし、先の世からきたという真奈に興味を持った政虎は、彼女を毘沙門天の御使いとして春日山城に招き入ることに・・・・・・。
ということで、1章に突入です。ここからはターゲットを絞らないとね!ってことで、王道な乙女ゲームは王道の順番で・・・・・赤い髪の暁月狙いでいってみようかな

二世の契り(通常版)
ということで、イケメン忍びに囲まれて、入れ食い状況で恋をするという(またいい加減なことを
まずは序章。主人公の白羽真奈は、家を飛び出した知り合いの少年を探すため、近くの泉に立ち寄ります。「たすけて、おねがい、たすけて」という声に泉に飛び込み、不思議な子供と出会います。
そして、光に包まれた次の瞬間、同じ泉のほとりに立つ、一人の男が目の前に。彼の名は上杉政虎。彼女は戦国の世に飛ばされてしまったことを知ります。
突然現れた真奈に対し、政虎に付き従う軒猿たちは、敵意を隠さず、疑いの目を向けてきます。しかし、先の世からきたという真奈に興味を持った政虎は、彼女を毘沙門天の御使いとして春日山城に招き入ることに・・・・・・。
ということで、1章に突入です。ここからはターゲットを絞らないとね!ってことで、王道な乙女ゲームは王道の順番で・・・・・赤い髪の暁月狙いでいってみようかな

二世の契り(通常版)

