2011年12月04日

50/50 フィフティ・フィフティ



「フィフティ・フィフティなら悪くない・・・」


50/50、これは癌にかかったこの映画の主人公の5年後の生存率だ。

フィフティ・フィフティ・・・、日本語だと五分五分・・・

5年後に生きてるかどうかは五分五分ってとこだ。

うん、悪くない。カジノなら大儲けだ!

主人公の親友は癌を宣告された友だちにこう言ってのける。

なんて強烈なセリフなんだ。





酒もタバコもやらない陽気な青年アダム(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は27歳でガンを患い、5年の生存率は50パーセントと宣告される。

職場の同僚や恋人、家族が病気を気遣い神経質になっていく中、悪友カイル(セス・ローゲン)だけはいつも通りに接してくれていた。

何とかガンを笑い飛ばそうとするアダムだったが、刻々と悪化していく病状に動揺を隠せなくなってしまう。






邦画や韓流映画で、癌などを題材にしたいわゆる“難病もの”は、お涙ちょうだいの悲劇の必殺ツールとして扱われることがほとんどだ。

そこに純愛というエッセンスが加わって、悲劇という着地点に到達してしまう。


それが、同じ題材を欧米で扱うと、人生をより有意義にするためのポジティブ・ツールとしてい扱われるようだ。


この映画には悲壮感はない。

ガンをネタにナンパするなど、紙一重な不謹慎さを持ったコメディ映画といった印象をも受ける。





作品全体に流れる空気もいい。


健康には細心の注意を払っていたアダムがまさかの悪性腫瘍宣告、その日からアダムの世界が変わった。

しかし、悲壮感を漂わせた変わり方ではなく、病気も悪くないと言ったようなあくまでポジティブなとらえ方をするのだ。

余命を宣告された親友と変わらず接する悪友のカイル、見習いセラピーのキャサリン(アナ・ケンドリック)の言葉も印象的。


もちろん、不条理な病への憎しみや葛藤など、主人公の内なる側面があらわになりすごく心に熱いものを感じる場面もある。

しかし、観終わったあとの爽やかさと、なんだか勇気が沸いてくる後味は相当なもんだ。

派手な映画ではないけれど、傑作と言っていい1本だと思うぞ。


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Posted by くっきーまん at 23:22  |Comments(29)TrackBack(1) | ★洋画 -英・数- , ☆ドラマ , ●元気が出る映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

奄美大島でひとりメシ

喜界島に行った翌日は、奄美大島へ。





奄美空港は島の北の端、お仕事の目的地は島の南の端。

というわけで、この日はレンタカー移動でした。


途中、マングローブの原生林とかをとりながら海を見ながらドライブ。






でも、この日は残念ながら天気がよくなかったんよ・・・(ToT)





この日も夜はひとりメシ。

ホテルの近辺をぷらぷら歩いて小さな小料理屋のカウンターに座る。

まず、付け出しのぶた味噌で一杯。





ぶた味噌はこちらじゃスタンダードな家庭料理とのこと。

めちゃウマでおかわりもらっちゃった(笑)

そして、島野菜の煮物

あっさりした味付けが最高だ。





女将さんと話しながらこの一品だけで一時間経過。

そして、もうひとつの郷土料理・油そーめん

沖縄のそーめんチャンプルーみたいだけど、女将さんいわく、沖縄のとはちょっと違うとのこと。

う〜ん、おいらには違いがわからんかったけど、うまいことには変わりはない。




これ、おなかにガツンとくるわぁ〜

女将さんと話しながら、これを食べ終わるまでにお店に入ってからすでに3時間・・・

話が弾んで注文もしてないもんをいろいろ出してくれてほんとにありがたい。


安上がりなお客でゴメンねm(__)m

もちろん、最後は鶏飯(けいはん)で〆!




このお店の鶏飯(けいはん)も絶品、毎日食べたいぞ。


この後、満腹すぎてまったく動けず、ホテルでぐったり・・・

とっても満足なひとりメシでした。

どうも、ありがとね〜〜〜


Posted by くっきーまん at 21:45  |Comments(1) | 日記 , グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月02日

喜界島でひとりメシ

今週は出張の嵐だった。

大阪を出て、奄美大島→喜界島→奄美大島→鹿児島→名古屋→東京→横浜→大阪・・・

なんか冗談みたいな移動やな・・・


というわけで、まずは喜界島へ。

大阪からの直便がないので、奄美大島経由なのだ。

飛行機の窓から写真を撮ってみた。




飛行機の窓から見える景色は気分がいい(曇ってたけど・・・)



一旦、奄美大島で飛行機おりて、次の便を待っていたら「飛行機が1時間遅れますぅ」というアナウンス。

おいおい、スケジュールびちびちで張ってるんやぞ!

と嘆いてみても仕方がない。

「これでお茶でも飲んでてくださいな」と500円の商品券を貰った。



これで、サトウキビアイスを食べながら待っていると、再びアナウンス。

「飛行機の欠航が決まりました。お客様は次の便に振り替えさせていただいちゃいます。」

と容赦なしのまさかの足止め、次の便は3時間後・・・

え〜っ、こ、困るん・・・

とあたふたしてもどうすることも出来ない。

アポしていたお客さんに電話を入れ事情を話し、あとはひたすら待つのみ。

こうなりゃゆっくりメシでも食おう!と鶏飯(けいはん)ラーメンを食す。




あっさりしててウマい。

おなかがいっぱいになったら、焦りも少しおさまった。


・・・そして3時間後、小さな小さなプロペラ機で喜界島へ。





奄美大島から喜界島への飛行時間はオドロキの10分、待ち時間3時間以上・・・

なんて時間のロスなんだ。




仕事自体は瞬殺に近かったが、時間の予定が狂ったため、奄美に戻れず喜界島に泊まる事に・・・

まったく予定外の宿泊に、とりあえず宿をさがしてご飯はもちろんひとりメシ。


小さな小料理屋を探して、カウンターに陣取って安納いもの天ぷらで一杯。



う、うまい・・・

天ぷらLOVEだ黒ハート


そして、次はアラカブの焼き物を注文して、さらに一杯。

ところで、アラカブって何?

お店の人に聞いてみたら、お店の店員さんが3人ほど集まって、アラカブってなんだっけ?と不安感を煽る相談をやりだした・・・

5分ぐらいの長い協議の末、結論に達したようで、アラカブとはカサゴのことですよという説明を受けた。

おいおい、なにか分からんもん、メニューに載せるなよ!

まあ、その適当さが笑えるけどな。



でも、その謎の魚アラカブもなかなかウマかったよ。


・・・ひとりで食べると、そんなにたくさん食べれるもんじゃない・・・

もうこれだけでおなかいっぱい。

おなかいっぱいだけど、奄美地方といえば鶏飯(けいはん)を食べなければウソだ!


というわけで、鶏飯(けいはん)を少なめで注文。

鶏飯(けいはん)は奄美地方の郷土料理で、鶏肉に錦糸たまご、しいたけ、パパイヤの漬物を刻んだものにダシをかけて食べるだし茶漬けなのだ。

これが絶品。




う〜ん、至福の時だ・・・グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)


ひとりだと、いろんな種類を食べることが出来ないけど、ゆっくり自分のペースで食べるのも悪くない。
Posted by くっきーまん at 23:55  |Comments(2) | 日記 , グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月30日

ハッピー・フィート2 踊るペンギンレスキュー隊





「動物たちって、いつもダンスしてるのかも知れないね。」


動物たちのダンスってほんとうにダンスをするんだろうか?

よくテレビのドキュメンタリーなんかで求愛のダンスをする動物たちが紹介されているけど。

でも、このペンギン王国のペンギンたちのダンスは日常の一部なのだ。





いまやタップダンスの達人となったペンギン、マンブルは息子のエリックがダンス嫌いで、うまくおどれないことに悩んでいた。
そんなエリックは父のもとから逃げ出し、ペンギンながら飛ぶことができるマイティ・スベンと出会う。

そんな時、ペンギンたちが暮らすエンペラーランドが巨大な氷の倒壊に巻き込まれ、エリックの母親・グロリアをはじめ、仲間たちが閉じ込められてしまう。そこで、マンブルはこの最悪の事態にあるゆる生き物たちをペンギン国のために集結させる。そして、父親の勇敢な姿を見たエリックは…





踊るペンギンたちの大群は相変わらず圧巻!

アニメーションならではなのなせる技で、いったい何匹いるかわからんペンギンの群れがみんな同じ動きでダンスする場面にのけぞってしまうぞ。

ロックやヒップホップ、バラードなどなど、どんな音楽でも踊っちゃう。

映画館に座っている僕らもついつい踊り出しそうな勢いだ。





前作では、やたらとキュートだったマンブル君、かわいかった子供時代は一瞬で過ぎ去り、上映時間のほとんどは大きくなったマンブル君で、それが不評だったのか、今度はマンブル君の子供のエリックが終始かわいさを振りまいてくれます。

動物の子供って凶悪なかわいさなので、エリックのよたよたした動きを見ただけでニンマリしてしまう。


映画の出来栄えとしては、前作より良かったと思う。

なんだか勇気も湧いてきたし。

気軽に観れる作品としてお薦めですが、物語りの要所要所で出てくるエビがキモいです。





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2011年11月27日

恋の罪




「こどもは観ちゃダメ!!! な18禁映画です。」


最近、注目されてますよね、園子温監督。

『愛のむきだし』『冷たい熱帯魚』と、過激な問題作を連発している同氏ですが、実は彼の作品は観たことがないんです・・・


で、この作品、水野美紀のオールヌード(言い方、古っ)が話題先行してますが、けっこうエグイ作品です。


どしゃぶりの雨が降りしきる中、ラブホテル街のアパートで女の死体が発見される。
その死体は切断され、マネキンと結合されるという猟奇的なものだった。

事件担当する女刑事・和子(水野美紀)は、仕事と幸せな家庭を持つにもかかわらず、愛人との関係を断てないでいた。

和子は、謎の猟奇殺人事件を追ううちに、大学のエリート助教授・美津子(冨樫真)と、人気小説家を夫に持つ清楚で献身的な主婦・いずみ(神楽坂恵)に出会い、彼女らの驚くべき秘密に触れ引き込まれていく・・・

事件の裏に浮かび上がる真実とは……?
3人の女たちの行き着く果てとは・・・?


これは愛の地獄の物語りなのだ。

登場する3人の主要人物、和子、美津子、いずみはそれぞれ社会的に確立された場所を持っているが、一方で不浄な愛を貪る。
そう、“表”“裏”を使い分けているのだ。

人間なら誰しも持っている“表”“裏”、愛を求める彼女達の“表”は、はたしてどっち側なのだろうか?

深く考えさせられる結末だ。

園子温監督は、そんな彼女たちの表裏を徹底した官能描写で表現する。

いや、官能というよりエロ・グロと言ったほうがいいかも。

いや、エロとかグロとかを超越した圧倒的な愛の形に妙に説得力があった。


とにかく18禁はダテじゃない過激さで、内容はとてもここでは書けない・・・

なのに劇場は過半数が女性客でオドロキだ・・・(しかも客席は結構埋まっていたぞ)


個人的には、水野美紀より神楽坂恵のほうがタイプ。

しかも神楽坂恵の脱ぎシーンの方が圧倒的に多かったのでポイントUPだぞ(爆)






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2011年11月23日

ヘビー・ローテーション

出張等で移動時間がやたらと多いくっきーまんには、音楽を聴くツールは必要不可欠なアイテムなのだ。

でも、聴きたい音楽はその時の気分によって違う。

だから、出来る限りたくさんの曲を持ち歩いていたい。

というわけで、くっきーまんのiPod Touchにはたくさんの音楽が入っています。

今現在で、約7,000曲。

これでも僕の持ってるCDは全部入んない・・・(>_<)





もうほとんど聴かない曲もあるんだが、ふいに僕が中学生ごろの曲とかが聴きたくなるときがあるので、持ち歩くしかないのだ。

ちなみに、つい最近は突然レベッカブームがやってきて、2週間ほど全てのアルバムを聴きまくった。

いや〜、懐かしかった。



で、最近のブームが、

Red Hot Chili Peppers の「I'm With You」


YUKI の「megaphonic」

う〜ん、相変わらず音楽の方向がバラバラだ・・・

でも、この2つのアルバムを交互に延々と聴いている。

まさにヘビーローテーションるんるんるんるんるんるん


まず、レッチリ

今まではかなりファンク色が強く、どちらかというと聴く人を選ぶイカれたアーティストだったけどかなりマイルドになり聴きやすくなった気がする。

でも、カッコよさはあいかわらずで、名曲ぞろいのこのアルバムの中で、特にこの3曲が好き。

Monarchy Of Roses
Look Around
The Adventures Of Rain Dance


思わず、体が動いちゃうねグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)



そして、YUKIちゃん。

いいな、YUKIちゃん、聴いててなんだか穏やかな気持ちになれるんだよね・・・

このアルバムも名曲ぞろい。

その中でイチオシは、

Hello!
鳴いてる怪獣
2人のストーリー



特にね、2人のストーリーではなぜかウルッときてしまうんだよあせあせ(飛び散る汗)


というわけで、最近はあんまり映画に行けてないので音楽ネタでいってみました。

さて、明日はなに聴こかな揺れるハート









Posted by くっきーまん at 23:21  |Comments(2) | 日記 , 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月19日

近所のラーメン屋

家の近所に何軒かのラーメン屋があり、たまに食べに行きます。


その中のとあるお店、最近お気に入りなのだ。


そのお店で食べれる秋冬限定のラーメン、かぼすラーメンが激ウマで困ってしまう。





最近、とんこつラーメンを食べると胃がもたれるようになってきたのだが、このラーメンはとんこつラーメンにかぼすのスライスが入ってるもので、かぼすのおかげでとんこつのコッテリがすっかり飛んでしまって、爽やかなさっぱり感が心地よいのだ。

かぼすが足りない場合は、搾り用のかぼすもついてくる。

ゆずやレモンといったスタンダードな柑橘系のでなく、なぜかぼすなのか?

初めて口にするとんこつ&かぼすという不思議感覚なテイストになぜかめちゃハマリ。

スープまで一気に完食してしまう悪魔的なウマさなのだ。

(くっきーまんは、普段ラーメンのスープは飲まない・・・)




それともうひとつ、


季節限定のかぼちゃつけ麺





これ、かなりぶっ飛んでます。


つけ汁は豆乳ベースのかぼちゃスープ、つけ麺のつけ汁というより、なんだかポタージュスープみたいな感覚なのだ。




これは僕のまわりでもかなり賛否が分かれた一品なんだが、くっきーまんてきにはアリやな。

大変おいしく頂いたぞわーい(嬉しい顔)


もはやつけ麺とは違う次元のメニューになっているが、このお店は定期的に実験的なメニューを出してくるので、たまにのぞいてみるのが楽しみなのだるんるん
Posted by くっきーまん at 23:58  |Comments(2)TrackBack(0) | 日記 , グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月15日

ジュリエットからの手紙 【DVD】




レンタルして観ました。

ロマンチックな映画、女子向きです。


カエル顔だけど、なぜか印象に残るアマンダ・セイフライドが主演、アマンダは今まで観た出演作で一番よかったと思います。



世界遺産の愛の都ヴェローナにあるジュリエットの生家には、いまもなお、彼女宛に恋の悩みを綴った手紙が届いている・・・

婚約者とイタリアに旅行に来たソフィー(アマンダ・セイフライド)は、その手紙を回収して回る女性を見つける。

後をつけると、集められた恋の悩みの手紙に返事を書いているジュリエットの秘書たちがいた。

ソフィーは偶然手紙を見つけ、その手紙に返事を書くことになる。

その手紙は、ロンドンに暮らすクレア(ヴァネッサ・レッドグレイヴ)がロレンツォ(フランコ・ネロ)との恋に悩み、その旨のうちをジュリエットに宛てて書いたものだった。

50年ぶりに、ジュリエットからの返事を受け取ったクレアは、ロレンツォとの再会を夢見てイタリアに向かう。

そして、返事を書いたソフィーと一緒に初恋の人を探す旅を始める・・・


ちょっと風変わりなロードムービーです。


この映画で語られるジュリエットとは、「ロミオとジュリエット」のジュリエット。

ジュリエットの生家があり、女性は恋の悩みをジュリエットに手紙で相談しているという。

その手紙に返事が届くって、日本で言うと、絵馬に書いた願い事に返事が届くみたいなもんかな・・・?

ちょっとロマンチックやな。


ま、はっきり行って僕のようなおっさん向きの作品でないことは確かだが、いい映画だった。

女子にオススメ!

爽やかなあと味も心地よいし、綺麗なイタリアの田園風景もすばらしい。

イタリアになんちゃって旅行した気分になって、ちょっともうけたぞ。


ところで、原題は「LETTERS TO JULIET」ってなってたけど、それじゃ「ジュリエットへの手紙」が正しいよね。

でも、映画を観るとこの邦題ってうまくつけたもんだなぁ・・・って感心するよ。




2011年11月13日

チョコレート・ソルジャー 【DVD】

『チョコレート・ファイター』で強烈な印象を残してくれたジージャー主演の第2弾、観ないわけには行かないでしょう・・・

しかし、前作はちゃんと劇場公開されたんで劇場スクリーンで観れたんだけど(DVDも買ったけど)、今回はDVDスルー・・・

CG全盛のなか、CGなし、ワイヤーなし、スタントなしのガチンコアクション、それを華奢な少女が演じると言う前作は、こんな激しいアクションを見たことがないってぐらい激しいを見せてくれた。

ジージャーはバンコクのテコンドー大会で金メダルを取った達人。
その身体能力の凄まじいこと!

で、続編となる『チョコレート・ソルジャー』ですが、今回は酔拳。

相変わらずアクションはスゲーが、やっぱりインパクトは前作のほうが大きかったな。

これはこれで面白いんだけど、やっぱり、『チョコレート・ファイター』推し!







強制バーベキュー2011

※この記事の写真に、くっきーまんは映っていません。

先週のことですが、今年もやって来ました、強制バーベキューです。

なぜかいつも思いつきで日曜日に召集されるうちの課のメンバー達は、年々参加者も増えていく・・・

みんな結構好きなんじゃん。


でも今年はこんな天気・・・



そうなんです・・・

この日は前日から激しく雨が降っていて、天気予報でもBBQの日は雨。

それなら中止にするのが普通なんだろうけど、俺たちの仲間に普通人はいない。

「なんとかなるやろ〜」と決行してしまうバカヤローたちが俺たちなんだよ。

予報どおり朝から雲行きが怪しかったけど、山に行ったら思いっきり靄がかかってるし・・・




案の定、現地に着いたら雨が降り出し、それでもバーベキュー道具を広げる俺たち。

ちなみに俺は、カッパを持っていってて雨を凌いだが、カッパ持参は俺一人。

な、なんでみんなそんなに無防備なんだ・・・?


でも、そうこうしているうちに雨も小降りになり本格的にバーベキュー開始。




ちなみに、道具はすべてくっきーまん持参です。

今回の参加者は7人なので、用意した肉だけで3kg、その他野菜類、ウインナー・ベーコン類、魚類のほか、前回好評だったトンポーローも作りました。







もう何度も、バーベキューネタは書いてるので、みなさんご存知の通り、くっきーまんのバーベキューでは、さんまが必須アイテム。




炭火で焼くさんまってホントに絶品だから、みなさんもぜひチャレンジしてみて。

ただし、一人1匹用意すると多いので、二人で1匹ぐらいがちょうどいいぞ。


さて、ダッチオーブンで作るトンポーローですが、これも今まで何度か紹介してます。

それで、「ウマそうだから作り方教えて」ってメッセージも頂いてますので、今回はその工作手順(料理とは言わない・・・)つきで紹介しますね。


まずは豚バラ、今回はかたまりで約1kg準備しました。



その他の材料はこれ。



紹興酒(2・1/2カップ)、しょう油(2カップ)、砂糖(大さじ4)、水(2・1/2カップ)、ローリエの葉(2枚)、しょうが(100g)、にんにく(2きれ)、八角(2個)、粒コショウ(20つぶ)・・・

その他、添え菜として青梗菜。


まずは、肉のかたまりをダッチオーブンに放り込み、火にかけること約1時間半。



その間に、しょうがをスライスして、ローリエの葉、にんにく、八角、粒コショウをガーゼに包んで紐でしばる。

1時間半経つとお肉はこんな感じ。



これを水洗いして、脂分を落とす。




これ、手がぬるぬるになるので俺はやらない、指示するだけなのだ。


洗い終わったお肉を再びダッチに放り込み、調味料類を投入。



調味料の微妙な調整なんか必要なし。

愛情込めて作れば、おいしく仕上がるもんだ。


先ほど作った調味料袋も投入するとこんな感じだ。




蓋をして、再び火にかけることさらに2時間。

ついでにアルミホイルに包んだサツマイモも炭の中に入れといて、焼き芋も作るのだ。




さて、後はひたすら待つだけ。

ね、めちゃくちゃ簡単でしょ。


さてその間、日頃の運動不足を解消するため、みんなで体を動かす。

フリスビー、キャッチボール、サッカー、そして坂道ダッシュとどんどん激しい運動にエスカレートしていく。
(ちなみに翌日、全員が筋肉痛で動きが緩慢だった・・・)


もちろん、鈍りきった体は長時間の運動には耐えられず、次はみんなで理科の実験(?)

一度はやってみたかったメントスコーラだ。

いったい、こんなものを準備してきたやつは誰なんだ・・・?









うまくタイミングよく写真が撮れなかったんだけど、俺たち、アホ丸出しですね・・・(爆)


と、そうこうしているうちにトンポーローがいい感じ。



う〜ん、うまそ〜〜〜〜〜〜

別の鍋で茹でておいた青梗菜を添えて出来上がり。



相変わらず、完璧な仕上がりだ。


ちなみに、トンポーローの煮汁にとうもろこしをつけてから焼いたらこれがまた絶品だった。

この煮汁でチャーハンを作ったらものすごくおいしいよ。


同じ頃、焼き芋も出来上がり〜





見事な出来栄えだったぞ。



そういえば、いつの間にか雨が止んでる・・・

バーベキューをやった場所は、人気スポットでいつもけっこう混みあってるんだけど、この日はガラガラ・・・

さすがのお天道様も、俺たちがかわいそうになり、雨を止めてくれたのかな?


最後はいつものように、温泉施設によって汗を流す。




あさ早くから、よる遅くまで遊び倒した一日だったのだ。
Posted by くっきーまん at 17:34  |Comments(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ステキな金縛り




「まるで舞台のような映画・・・」


っていうか、映画のような舞台なのかもしれない。

という超話題作、『ステキな金縛り』は、劇作家・三谷幸喜の手腕が存分に発揮された“映像劇”だ。

たくさん笑って、ホロリとさせられて、いわば新喜劇を見ているような感覚だった。





失敗が続いて後がない弁護士のエミ(深津絵里)は、ある殺人事件を担当することになる。
被告人は犯行が行われたときに自分は金縛りにあっていたので、完ぺきなアリバイがあると自らの身の潔白を主張する。
エミはそのアリバイを実証するため、被告人の上に一晩中のしかかっていた幽霊の落ち武者、六兵衛(西田敏行)を証人として法廷に召喚させるが……





幽霊が見える人と見えない人・・・、

これは喜劇舞台ではよく使われるシチュエーションだけど、全てを見せたままになってしまう舞台に比べると、画面の切り替えが使える映画だと面白さが倍増。

豪華な出演者の見事な演技、とくに六兵衛役の西田敏行の演技は、職人芸の域に達してるな。

ほんのチョイ役も含めて、豪華な出演陣を探すのも楽しい。

面白かったのが佐藤浩市が、前作『ザ・マジックアワー』での役名と同じ村田大樹という名前で登場し、しかもその時のBGMまで、『ザ・マジックアワー』のテーマソングが流れるという遊び心が最高。

そういえば、『THE 有頂天ホテル』からの時から、そういうチョイネタが引き継がれているな。

そして、ここ数作品で三谷幸喜の監督手腕が飛躍的にアップしているような気がする。





個人的に好きなのは、あの世から六兵衛を連れ戻しに来た段田(小日向文世)を待たせるシーン。
待たせる時間が2時間9分とか、きっちり映画を1本観終わる時間ってのがステキ過ぎるよね。



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2011年11月12日

スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション





「一番怖いホラー映画は何だ?」


って、おなじみのセリフのスクリームシリーズ、前作からなんと11年ぶりの続編。

さすがにこれまでのストーリーや人物関係の記憶が怪しかったけど、観始めるとどんどん記憶が戻ってくる。

シリーズを通しての主人公シドニー役のネーヴ・キャンベル、いいおばちゃん、いや、いいおねぇさんになったなぁ・・・

ホラー映画のお約束をてんこ盛りに盛り込んで、ここに新たなお約束を加えて新時代のホラー映画へ・・・

とはいえ、やっぱりベタなホラー映画なんだよな。





10年前に起こったウッズボロー連続殺人事件。
生き残ったシドニー(ネーヴ・キャンベル)は、作家となり成功していた。
本の宣伝のため、ふたたび故郷へと戻ったシドニーは、保安官のデューイ(デヴィッド・アークエット)、彼と結婚した元人気キャスターのゲイル(コートニー・コックス)と再会する。
街では、事件を基にした映画『スタブ』シリーズが7作目にまでの人気シリーズとなり、町にはキャラクター化された“マスク”がディスプレイされ、悲劇は笑い話になってしまっていた。

しかしシドニーの帰郷を機に、二人の女子高生が惨殺される。

シドニーの従姉妹のジル(エマ・ロバーツ)、その友達で男勝りのカーヴィ(ヘイデン・パネッティーア)、カーヴィに好意をよせている映画サークルのチャーリー(ロリー・カルキン)と、ジルにつきまとう元彼のトレヴァー(ニコ・トルトレッラ)・・・

厳戒体制がひかれる町でシドニーの周囲にいる人たちが次々と狙われていく。

様々な思惑が入り混じり、過去の事件をなぞるかのように犠牲者は増え続ける。

一体、誰が犯人なのか!?





先の読めないスピーディーな展開、そして意外な真犯人(といっても、ホラーファンははじめからお見通しなのだ)と『スクリーム』シリーズの醍醐味はそのまま。

やっぱ、このシリーズ面白いわ。

過去記事は こちら


警備についていた警官2人の会話で、

「お前は、黒人だから気をつけろ、ホラー映画では黒人は死にキャラだから」

とか、

「ちょっと、見回りに行ってくる。すぐ戻るよ・・・
 あ、『すぐ戻る』って言うやつは、絶対殺されるよな」

っていうセリフには笑っちゃった。
(やっぱり殺されたし・・・)

こういうホラー映画のテッパンネタをあえて言っちゃところが楽しい。





楽しい、と言いながらもこれはホラー映画。

お話はビギナー向けだが、殺戮シーンはかなりのハイテンションだ。

実は俺、結構目を背けちゃったよ・・・


そして、もうひとつのお約束。

ホラー映画は若手俳優の登竜門!

ってことで、今回は、ジュリア・ロバーツの姪っ子エマ・ロバーツが出てます。

やはり血筋だろうか、エマも美人でいい線いってる。

けど今回、くっきーまんのスコープにロックオンされたのは、カーヴィ役のヘイデン・パネッティーアが超クール。

エッチっぽいとこもGoodだ。


あ、あとカルキン兄弟の7番目、ロリー・カルキンも出てるが、彼はあまりにもカルキン君にくりそつですぐにわかっちゃったぞ。



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2011年11月05日

マネーボール [試写会]




「こういう映画をみると、俺、このままでいいのか?って焦ってしまうな・・・」


セイバーメトリックスを用いて超貧乏弱小球団をリーグ優勝争いに押し上げた、アメリカ・メジャーリグ、オークランド・アスレチックスのGM・ビリー・ビーンの物語りです。

セイバーメトリックスとは、野球のデータを統計学的見地から客観的に分析し、選手の評価や戦略を考える分析手法なのだ。

野球大好き、常々、野球は科学だと思っている僕は、セイバーメトリックスで分析されたデータを観るのが大好き。

野球に関してはかなりマニアックなファンを自称する僕は、スカウティング・レポートや、各種データを眺めながら各選手の特徴を興味深く見ているのだ。

こういった関連本は、もうかれこれ20年分ぐらい残ってる・・・

というわけで、この手の映画は僕にはテッパンで、絶対に外すことが出来ないのだ。
それを試写会で観れて、ラッキッキーなのだ。





元プロ野球選手で短気な性格のビリー・ビーン(ブラッド・ピット)は、アスレチックスのゼネラルマネージャーに就任する。

チームはワールド・チャンピオンになるには程遠い状態で、優秀な選手は雇えない貧乏球団だった。

あるとき、ピーター・ブランド(ジョナ・ヒル)というデータ分析にたけた人物との出会いをきっかけに、「マネーボール理論」を作り上げる。

しかし、「マネーボール理論」に対し選手や監督、スカウトからは反発を受けてしまう……





意見やアイデアを出すのは簡単だが、それを実現するが一番難しい。

当然、従来のやり方を正とする保守的な人たちの反対がある。

従来のやり方で一定の成果を上げてきた、というよりずっとそのやり方を行なってきた事に対して、真っ向から旧態依然と批判すると反発は喰らうし協力は得られない・・・

僕がこの映画で、そういう過程を経て成功に結びつけたビリー・ビーンは、当時まだ44歳だったってことに驚いた。
GMって、もっと年配の人がする仕事だと思っていた。

でも大きな仕事をやり遂げて成果を上げる人の年齢って、案外このぐらいなのかもしれない・・・

そういえば大阪府の橋下徹知事もまだ42歳。

僕は自分のことをまだまだ若造だと思っていたけど、本当に大きな仕事をする人って40前後でしっかりとした意識を持って大きな課題に取り組んでいるんだよな・・・

こういう人たちのことを考えると、自分はもっともっとがんばらなきゃなーと焦りを覚えてしまう。

ダメダメな自分にパンチを一発食らったような教訓映画でした。



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2011年11月04日

三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船




「オーランドもまさかの34(さんじゅうし)なんだって(笑)」


三銃士の宣伝で、オーランドもまさかの34ってのがTOHOシネマズのCMで鷹の爪団がやってました。
しょーもないけど、こういう小ネタ大好き。

とまあ、全然関係ない話題から入ってしまいましたが、結構力入れて宣伝してましたね、この映画。

“三銃士”って、昔読んだ気がするけど、実はどんな話だったかよく覚えていない…
あっちのほうじゃ、テッパンの物語りなんだろうけど、日本じゃいまいちインパクト薄い感があるのは俺だけか…?


でもね、予告を観ているだけで、エンタメ度めちゃ高でド派手な感じ抜群で、「おっもしろそ〜」って思わせる力強さが溢れてるよね。





17世紀フランス、銃士にあこがれを抱きパリにやってきたダルタニアン(ローガン・ラーマン)は、気が強く向こう見ずな性格が招いた出来事がきっかけで、あこがれの三銃士、アトス(マシュー・マクファデイン)、ポルトス(レイ・スティーブンソン)、アラミス(ルーク・エヴァンス)と出会う。

しかし、三銃士はかつての英雄ではなく、数年前の失敗によりすっかり落ちぶれていた。

その後、フランス国王側近・リシュリー枢機卿(クリストファー・ヴァルツ)の策略で奪われた王妃の首飾りを取り返すため、三銃士とダルタニアンは立ち上がり、イギリスへ向かうことになるが、彼の前には事件の鍵を握るバッキンガム公爵(オーランド・ブルーム)と正体不明の美女ミレディ(ミラ・ジョヴォヴィッチ)が立ちはだかる。





う〜ん、みごとにキャラが立ってるね。

向こう見ずだけど妙に魅力的なダルタニアンに、大人の魅力で迫る三銃士たち、相変わらずチョビ髭が似合うオーランド扮するバッキンガム公爵、峰不二子ばりの悪女・ミレディ、曲者リシュリー。

ダルタニアンは女性に人気が出そうやなぁ…

鼻っ柱が強い自信家のダルタニアンは、自分とは対極のキャラなのでちょっと憧れる。
一回、そういうセリフ言ってみて〜、みたいなネ。





ただ、キャラが立ってる映画ってストーリーは大味になりがち。

この映画も思いっきり大味です。

その最たるものが飛行船。

大切に保管されていたダ・ヴィンチの飛行船の設計図、いきなり出来上がってます。
てか、三銃士って飛行船とかに乗って戦う物語だっけ?

でもね、そういう大味さを全く感じさせずに一気に観せきる力強さがある。

飛行船での空中戦は見所の一つだし、クライマックスの屋根の上での一騎打ちも手に汗握る。

特に出色なのが、スローモーションを多用したバトルシーン。

ダルタニアン&三銃士の戦いも、ミレディのアクションもやたらとカッコイイのだ。

これはぜひ劇場で観てほしい。



こういうエンタメ作品でも、実は俺の心にビシビシ響くセリフがあったのだ。


まず、ダルタニアンの両親が彼を送り出す時の会話。

パパ:「ダルタニアン、分かっているか?」

ダル:「分かってるって、面倒に巻き込まれるな! だろ?」

パパ:「いや、面倒に巻き込まれろ! そして、悩み、愛し、成長しろ!」


この会話のやり取り、思いっきり心に響くな・・・

その通りだ! 思いっきり納得した。

ええ言葉や〜




そしてもうひとつ、アトスがダルタニアンにかける言葉。

「誰も信じるな、自分以外は。 特に女は絶対に信じるな!」

うははははっ、うん、これも俺が今まで散々体験してきたことやな・・・(^^ゞ

う〜ん、金言やなぁ・・・





ラストは、当然そういう展開になるやろうなぁ、と予想通りのエンディング。

ま、続編を期待させる・・・、てか、続編作る気まんまんやんけーーーーってシーンにちょっぴり期待してしまった俺は、この映画を思いっきり楽しんだってことやな。


  【公式サイトはこちら】






2011年10月25日

NEXT 【DVD】

2年ぐらい温めていたDVDをやっと観ました。

僕にはまだまだ温めているDVDがたくさんあります。
軽く数10枚、いや、もう一桁上に行ってるかも・・・
しかも、観るペースより買っちゃうペースの方がはるかにハイペースだから、これらを完全に消化する日が来るのかすごく疑問だ・・・


で、この『NEXT』ですが、これはもう3年も前に公開されたやつで、ニコケイが2分先の未来を見ることが出来る能力を持っているというSFサスペンスです。


ラスベガスの二流(いや、三流?)マジシャンとして生きるクリス・ジョンソン(ニコラス・ケイジ)。
実は、彼は自分に関連する2分先の未来を予知できる能力を持っており、その秘密を誰にも悟られないようにカジノで目立たず小銭を稼いで日々をやり過ごしていた。
そんなある時、クリスの前に女性FBI捜査官のカリー(ジュリアン・ムーア)が現われる。
彼女らFBIは、核兵器を持つテロリストがロサンゼルスを爆破する計画を企てているという情報を掴んだことから、予知能力を持つクリスへ捜査協力の依頼をする・・・



たった2分先が読めるという地味な能力がいったいどれほどすごいのか?

これが結構使えるわけだ。

先のストーリー紹介でもあったように、カジノでの出目を先見してそれにかける。
当然負けることがないのだ。
でも、こんなの序の口。

2分先の結果が分かるわけだから、好きな女性に対して色んなアプローチを試し、ウマくいった方法で口説いてみるみたいな。
この使い方、大正解!!

そうなのだ、この能力は裏を返せば、失敗した未来を2分前からやり直すことが出来るってことなのだ。

この能力を駆使して、テロリストが仕掛けた核爆弾を探していく。
このくだりが結構スリリング。

でもね、所詮ニコちゃんなんだよ。
彼(と、彼に近いスタッフ達)は、どうもニコちゃんをトムクルみたいなイケメン・アクション俳優と位置づけているみたいだが、どこから見てもダサさが抜群。このずれっぷりが悲しい・・・

しかも、(この映画、すでに公開が終わってるんでネタバレしちゃいますが)この映画のオチが凄まじい。
ニコちゃんの特殊能力を駆使して、核爆弾を爆発寸前で発見!
めでたしめでたし・・・、と思いきや、「間違えた!! この爆弾違うやーん!」と、まさかのMISSION FAILURE!!!

えっ、えぇ〜??? 失敗〜?

と思ってたら、「よし、違う選択肢で行こう」と振り出しに戻るでTHE END。

反則やーん、こんなん、チープなホラー映画の夢オチと一緒やん。

ま、暇つぶしにはちょうどいいB級作品かな。



ところで、この作品の監督のリー・タマホリーって、『戦場のメリークリスマス』の助監督や、『007』シリーズの監督と、それなりに実績のある人なんだけど、たしか5年ぐらい前に、ロサンゼルスで女装して「自分を買わないか」と男性に声をかけ、それが警官だったために逮捕され、同性愛者であることがバレちゃったという、彼の名前を地で行くようなトホホなエピソードを残している。

悲しいね〜(ToT)/~~~











Posted by くっきーまん at 22:40  |Comments(3)TrackBack(0) | ★洋画 -英・数- , ☆SF , ●手に汗握る映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月23日

ギャル誕2011

みなさん、お元気〜?

最近、ブログサボりまくってまして、どうもすみません・・・m(__)m


久しぶりの記事は、くっきーまんブログではおなじみの誕生日ネタ。

そうです、うちのギャル部下の誕生日がまたやって来ました。

何かにつけ、みんなで飲みに行く理由がほしいうちの課では、誰かの誕生日は格好のきっかけになるのだ。若いやつは、年に2回ぐらい誕生日が来てもいいんじゃないかってぐらいだよ。


最近、めっきり胃腸が弱ってて、ウコンを飲まなきゃ翌日苦しむ・・・

てことで、今日もバッチリウコン装備です。




今日は、全国のブランド豚が食べ比べできるっていう豚の専門店。

牛より豚のほうが胃がもたれないような気がするんで、最近は豚さんラブなのだ。


まず、はじめはオードブルのカルパッチョから。




決してサーモンとは言いません。

鮭だよ鮭、もちろん読みは、「しゃけ」だよ。

しゃけのカルパッチョ、こう呼ぶと、お洒落のカケラもなくなってしまうな。


そして次は、豚のレバー。



豚のレバーって珍しいけど、ちゃんとトリミングしてるのかよ!
(でもうまかった。)


さて、ここからは、高級豚さんのオンパレードです。






このキレイなお肉を見てるだけで、テンション上がりまくり・・・



でね、この豚さんたち食べてみると、


うっま〜


なわけですよ。

こんな美味い豚さん、初めて食ったよ。

サンキュー、ポーク!黒ハート


お肉の合間に出てきたお口直し(?)が、エビのフリッターとイベリコ豚の餃子。





悔しいけど、これがまたウマい。

その後、断続的に出てくる肉を食べまくり、みんなお腹ポンポン。




お腹がはちきれそうになったら、恒例プレゼントコーナーexclamation×2


今年のプレゼントはこれです。




これ、めっちゃデカいんよ。

大きさ比較でペットボトル置いてみるとこんな感じだ。




以前は、こんなのだったしな・・・

でかいのを渡してどん引きさせるのは、俺たちの恒例行事なのだ。


でもね、俺を買ったのは俺で、これをね、俺は両手で抱えて電車に乗ってお店に持って行ったのだ。

いい歳したおっさんが両手でぬいぐるみを抱えている姿は、自分でも怪しい人感抜群なのであんまり見たくない・・・

阪急電車〜地下鉄と乗ったけど、まわりのお客さんからの視線が痛い・・・

俺を見るんじゃねーよ!!

と心の中で叫びながら、電車の窓に映る自分の姿から目を背けるだけだったのだ。


で、プレゼントを渡すとこんな感じ。



女の子が持つとでかいな・・・


前のでかリラックマもあることだし、あと何年か続けると、彼女の部屋はぬいぐるみで埋もれていくな(笑)

でも、喜んでくれてよかったよ。






お肉はたらふく食べたし、ケーキも別注しておいた。

みんな、もうお腹もパンパンなんなんだけど、もちろんこの後は、お約束のアイスクリーム。

もはや拷問。

それでも、セルフでムダにいっぱい盛ってトッピングまでしまくりなのだ。





悔しいけど、アイスうまい。

でもね、

あ゛〜、胃が痛い、胃が痛い(>_<)

家に帰ってからのた打ち回ったよ・・・


あー、最後に、

ハッピー・バースデー!!

また来年なっ!
Posted by くっきーまん at 12:48  |Comments(2) | 日記 , グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月16日

4デイズ




「トリニティーもびっくりの拷問の数々・・・
 どちらの行動が正しいのか、観る人の良識が問われる映画だ。」



最近、めっきりデンジャラスな雰囲気を醸し出してるサミュエル・L・ジャクソン主演の危ない拷問映画っす。
だいたい、拷問映画っての自体がかなりすれすれの題材やもんな。

しかしこの映画、どうしようもなく迫られる決断、そこに介在する人間の良識等、深く考えさせられる傑作すぎる傑作なのだ。






ストーリーは大体こんなの・・・


イスラム系アメリカ人のテロリスト・ヤンガー(マイケル・シーン)によりアメリカ国内に核爆弾が仕掛けられた。
テロリストはすぐに身柄を拘束されたが、その爆弾は4日以内に爆発するという。

国家的な危機の中、FBI捜査官へレン(キャリー=アン・モス)が捜査に当たるが、そこに尋問(拷問)のプロフェッショナル、“H”(サミュエル・L・ジャクソン)が召喚された。

暴力的な取調べを行なう“H”に、良識を重んじるヘレン。
しかし、テロリストは何も話そうとしない。
このままでは、数千万人もの米国市民の犠牲者が出るという局面で、「アメリカ国民の安全を守る」という“H”の正義は、次第に想像を絶する狂気じみた尋問へと変化していくのだ・・・





大体ね、拷問のプロフェッショナルっていう設定事態が危なすぎる。
こんなやつとは友達になりたくないし、絶対かかわりたくない。
俺なんて、“H”が目の前に立つだけで全てしゃべってしまうの間違い無しやからな・・・(ToT)

この“H”の拷問が凄すぎる!
まず、テロリストが拘束されている部屋に入るなり、一言もしゃべることなくナタで小指を落とす。
あまりの唐突な行為に言葉を失うヘレンたちに向かって、「指1本ぐらい大丈夫さ」とかる〜くのたまう。
それでも一向に核爆弾のありかを話さないヤンガーに対して、拷問は想像を絶する方向にエスカレートしていく。

当然、断固としてやめさせようとするヘレンに向かって、“H”はこう言う。
「じゃあ、数千万の何の関係もない米国市民が死んじゃってもいいのか?」
当然、これに答えることが出来ずに「それなら、しゃーないな」という雰囲気を漂わせて人権無視の拷問の傍観者になってしまう。
このトリニティーねぇさんの変わりっぷりが面白い。


この映画のすごいところは、良識と非人道的行為を天秤にかけたときに、その時の要素によってかならずしも良識を取る事ができない場合もあるということ。
そして、その決断が正しい判断だったが、誰も評価できることが出来ないということなのだ。

今回上映されたラストシーンは、米国で公開されたものとは違うそうだ。
てか、今回の上映がバージョンは日本だけらしい。
確かにこのラストシーンは、米国ではあまりに刺激が強すぎると思うが、このラストで大正解だと思う。
このシーンを観た後、エンドロールが流れる間に良識についてじっくり考えることが出来るのだ。


作品を観る限り、おそらくすごく低予算で作られた映画だと思うが、ものすごく居心地の悪い緊迫感を終始味わえる、お金をかけなくても質の高い作品が生み出せるというお手本のような1本なのだ。


  【公式サイトはこちら】






2011年10月10日

猿の惑星:創世記(ジェネシス)



「もはやオリジナルの『猿の惑星』とは、なーんの関係もなくなってしまったな・・・」


『猿の惑星』って、人間がどっかの星に行ったら、その星では猿が支配していて、人間は奴隷になってるっていうお話。
最初の作品は、40年以上前に作られたもんです。
もちろん、リアルタイムでは観ていません。
いくつかの続編が作られた後、2001年にティム・バートンの手でリメイクされてますね。
そして、『エロ猿の惑星』とかいうよくわからないパロディ映画まであるの知ってるか?

ま、そんなことはどーでもよくって、今回の猿の舞台になる惑星は地球です。
そうです、もはやモチーフだけで、これまでのシリーズとは何の関係もありません・・・





製薬会社の研究所でアルツハイマー治療の研究をする神経科学者、ウィル・ロッドマン(ジェームズ・フランコ)は、開発中の新薬を投与したチンパンジーの知能が驚異的に発達したことを確認し、その成果を発表する。
しかし、そのチンパンジーは突然暴れ出し警備員によって射殺され、事態を重く見た所長によってプロジェクトは中止される。

ところが、射殺されたチンパンジーは妊娠中だったことがわかり、ウィルは生まれたばかりの赤ん坊を秘かに引き取り、シーザーと名付け育ててていく。
次第にウィルとシーザーのあいだに人間の親子のような絆が芽生えていく一方で、シーザーは並外れた知性を発揮し始めていく。

ある日、すっかり成長したシーザーは、ウィルの父を助けようとして隣人とトラブルを起こしてしまう。それが原因でウィルと引き離され、類人猿保護施設の檻の中で屈辱と絶望の日々を送ることになるシーザーだったが…


猿ってかわいいね。
すごく人間っぽいし表情も豊かだ。
映画に出てくるシーザーも表情だけでその感情が読み取れる。
表情以外は全部CGだけど、このCGの出来栄えも秀逸だ。

猿ってもともと知能も高いうえに、シーザーは新薬によって知能が人間に近づいている(てか、超えてる)から、不条理なことにはしっかりと立ち向かう。
そういう毅然とした態度で反撃に出るシーザーに思わず共感してしまう。

人間は徹底的に悪として描かれる。
特に、研究所の所長と猿の保護施設の看守はめちゃくちゃ悪いやつだ。
保護施設の看守のドッジを演じるトム・フェルトン『ハリポタ』のドラコ・マルフォイでおなじみだけど、すっかりヤなやつ役が板についてきたな・・・
彼はこの先ずっと、こういう焼くばかりなんだろうな。

おっと、話が逸れたけど、薬(ウィルス)による副作用によって、生物が思わぬ進化をするなんて、この先いつか起こりそうで怖い。
おそらく、世界のどこかの製薬会社で脳細胞を再生させる薬品の研究ってやってると思うけど、これってほんとに恐ろしい話だよな。
“バカが治る薬”とかで発売されたら、俺試したいもんな・・・(^^ゞ

このシリーズ、ラストはいつも衝撃的な終わり方なんだけど、今回も(趣向は違うが)衝撃度はかなり高い。
このエンディングだけで別の続編が作れそうだけど、そうなるとやっぱりこの作品は、往年の『猿の惑星』とは完全に別物だ。
むしろ、単発のオリジナルストーリーとしてみればまぎれもなく見ごたえある1本なのには間違いないぞ。

  【公式サイトはこちら】



Posted by くっきーまん at 19:20  |Comments(6)TrackBack(1) | ★邦画 -さ行- , ☆SF , ●見ごたえのある映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DOG × POLICE 純白の絆




「クォリティの高いところと、低すぎるところ・・・
 そのギャップはなんなんだ・・・?」



市原隼人くんって、好きなんだよね。
なんでって?
元気があって、やんちゃそうなところがいいんだよ(笑)

はい、その市原くん主演の犬警察ですが、劇場でやたらと宣伝してたんで半ば洗脳されたかのように観に行ってしまいました。
製作は日テレ、う〜ん、テレビ局が製作して時の宣伝力ってすごいな・・・

ま、大量投下してる予告編みてるだけで、大体のお話が理解出来ちゃう単純明快なお話だけど、こういうストレートなのって案外嫌いじゃないのだ。




刑事課に配属されることを目指して若き警察官、早川勇作(市原隼人)はワンマン行動ながら優秀な成績を上げていた。
ある日、早川に出た異動命令は、刑事課ではなく警備課所属の警備犬の訓練所だった。
やる気を失っていた早川を上司の向井(時任三郎)は民間の犬の訓練所に連れて行く。

そこで早川はかつてその誕生を救った犬シロと出会う。
遺伝的に劣りハンディキャップを持つシロとの出会いにより、シロを立派な警備犬に育成しようと決意する。

そんな折、連続爆破事件が立て続けに起こり、早川の所属する警備課もその警備に参加することになる・・・




熱血&結束&動物・・・、もうね、これでもか!ってぐらい王道なお話し。
観る人によっちゃぁそういうのが鼻につくひともいるかもしれんが、単純思考の俺にはちょうどいいんよ(笑)

とは言え、ショッピングモールの爆破シーンなんかは結構迫力があったし、訓練のシーンでSAT隊が犬を抱えて降下する場面なんか、妙なリアリティがあった。
映画始まってすぐの逃げる外人と早川とのバトルもかっこよかった。


が、しかし、犬の出産シーンで、白わんこが死産だと分かると、トレイの上にポンと投げ捨てたりするのはどうなんだ?

それと、時限爆弾ものではつきもののタイムカウント、そのカウントじゃあまりにも短すぎるやろっ!ってツッコミが満載。
特に、クライマックスとなる爆弾の最後の19秒はあまりに不自然だろ!!
って、結構細部にこだわって撮ってるようで、ところどころがトホホな抜けっぷり。
これがまた楽しい♪

ラストはあまりにベタなんだけど、しっかり涙するのもくっきーまん流の鑑賞なのだ。



  【公式サイトはこちら】





2011年10月07日

ワイルド・スピード MEGA MAX




「これ観た帰りって、ついついワイルドな運転になっちゃうよね…」


ド派手なカーアクションで手に汗握りまくりの『ワイルド・スピード』、これでもかってぐらいに高級車を破壊しまくり、いや、高級車どころか街ごと破壊しちゃう勢いの過激さだった。

車の破壊と言えば『西部警察』
大門軍団が毎週日曜日になるとムダに車を破壊していたが、そもそもこの映画は次元が違う!

この映画を劇場のでっかいスクリーンで観ると、やっぱりこの手の映画はアメリカにしか制作できないなぁと痛感したよ。





お尋ね者として追われ、ブラジル・リオの裏社会に身を隠していた前科者のドミニク(ヴィン・ディーゼル)と彼を脱獄させた元捜査官ブライアン(ポール・ウォーカー)。
彼らは、逃亡生活から抜け出し永遠の自由を得るためにリオを牛耳る犯罪王から100億円を強奪するという無謀な計画を立てる。
世界中から凄腕ドライバーを集めドリーム・チーム(?)を結成し、常識やぶりの計画を立て作戦に望む。
しかし、ドミニクとブライアンの逮捕に執念を燃やすFBIは、最強の連邦捜査官ルーク(ドウェイン・ジョンソン)を送り込むのだった。


もうね、オープニングの車の強奪シーンから大コーフン(+o+)
列車から車をかっさらう手口のアイデアのすごいこと。

でもね、最大の見せ場、100億円の強奪のスケールはその比じゃない。
ここまで壮絶なカーアクションはそうそう見れないぞ。
公式サイトでメイキング映像を観たけど、CGじゃなくてガチでロケして車を破壊していたよ。





そしてもうひとつの見どころは、ドミニクを追う最強の捜査官ルークの登場。

ルークを演じるのはなんとドウェイン・ジョンソン
DJ自身は主役級の役者さんなのに、今回は助演。
あんなマッチョな捜査官なんていないだろっ、って思わず突っ込みたくなるけど、実はDJって好きなんだよね。


そのドウェイン・ジョンソンヴィン・ディーゼルとのバトルの凄まじいこと!
スタントなしのガチバトルだったらしいけど、肉体派のディーゼルと元プロレスラー・ザ・ロックことジョンソンのどつき合いはハンパない。
壁を次々破壊して、あんたらはターミネータかよっ!と呆れるほどの大迫力だった。


とにかくストレス解消にはモッテコイの映画なんだけど、これ観た後の運転は、ついついワイルドになっちゃうから注意が必要だぞ!!


  【公式サイトはこちら】






Posted by くっきーまん at 23:58  |Comments(4)TrackBack(1) | ★洋画 -わ行- , ☆アクション , ●手に汗握る映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする