
「ぎゃははははっ、くっだらねぇ〜
でも、そんなくだらないの大好き!」
これを密室劇と言っていいのかよくわからんが、冬の海の家で繰り広げられる男達の悲しい性(さが)・・・
うん、気持ちはよくわかるぞ!
茨城県、大洗町のクリスマス・イヴ。
冷たい風が吹き荒れる真冬の海の家に5人の男が1通の手紙で集められた。
勘違いナルシストの杉本(山田孝之)、サメマニアの松山(山本裕典)、モテないくせに浮気願望が強い猫田(ムロツヨシ)、ハイテンションでバカの仁科(小柳友)、海の家のマスター(佐藤二朗)。
彼らは、数ヶ月前の夏、この海の家で生活を共にしたバイト仲間だった。5
人は全員、憧れの江里子(戸田恵梨香)から「クリスマス・イヴの夜、海の家で会いたい」という手紙を受け取っていたのだが、自分だけが手紙を貰ったと思っていた彼らは、江里子が本当に会いたがっているのは自分だとアピールを始める。
そこへ海の家の取り壊しを求めて弁護士の関口(安田顕)が現れ、みんなの言い分をきいているうちに、こともあろうかなぜか彼も江里子争奪戦に参戦する。
そんななか、男たちの争いはますますヒートアップしていく。
自分勝手な妄想を暴走させる7人の男たちの、どうしようもない争いの果てに待ち受ける結末とは……?

山田孝之の真顔で連射するくだらないギャグ(もちろん、作品中ではギャグのつもりではない)に笑いが止まらない。
大笑いしながら思わずうんうんとうなづく僕も思考は全く同じだな。
もともとお芝居だったらしく、好みが分かれるかもしれないが、僕はツボにハマりまくり。
終始笑いっぱなしでホントに楽しかった。
オススメばかりで申し訳ないが、これ、ホントにオススメ!
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