2007年12月18日
焚き火
焚き火が大好きである、炎のまえに何時間でも座っていられる。軽井沢のお隣の御代田町に友人の別荘があり、そこに行くとまず焚き火の準備をする。
家の周りから木材を集め、火を起こす。その上にダッチオーブンを仕込み、中には鶏丸ごと一羽と色々な野菜を放り込む。鶏の中には香草を仕込んでおく、そしてブイヨンを放り込み後は時間が経つのを待つだけ。
有り難い事に別荘の管理人さんが私たちが到着すると、いつも取れたての新鮮な野菜やトウモロコシを持って来てくれる。野菜の味の濃度が違うんですよね、東京とは。それを使わせてもらうので、鶏だけ買ってくればいい。牛テールもいいな、どちらも美味しいです。
焚き火の楽しみといったらトウモロコシ!私たちはエチオピア人女性に知り合いがいて、彼女から教わった調理法がある。トウモロコシの皮を剥かずにそのまま焚き火にの中にくべるのだ、多少慣れはいるが満遍なく周りの皮が黒く焦げた頃を見計らい取り出す。そして皮を剥くと少し焦げ目の着いた見事な蒸し焼きの出来上がり、この偉大な方法を伝授されてからトウモロコシの調理法と言えば私たちの間ではこれである。
水を一滴も入れなかったにも係らず、オーブンの中にはスープが溜まっている。これでラーメンを作る、幸せな瞬間が訪れる。
バーボンを飲みながら焚き火を囲み色々な話をした、私たちには無限の可能性があった。夢を語り合うことの素晴らしさは、語った者にしか解らない。
今度皆で会う時はあの日の私たちに乾杯しよう、あの日から続いている色々な事に感謝して。
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この記事へのコメント
実に美味しそうなお話です。
文章を読みながらどんな美味しさなのだろう?
と、想像していると・・・
>これでラーメンを作る、幸せな瞬間が訪れる。
私の中のセンサーの針がビビッと振れた部分です。
庶民的なところでリアルな画像が浮かびました。
やっぱり〆は麺ですな。
(´・ω・`)ノENOKI
文章を読みながらどんな美味しさなのだろう?
と、想像していると・・・
>これでラーメンを作る、幸せな瞬間が訪れる。
私の中のセンサーの針がビビッと振れた部分です。
庶民的なところでリアルな画像が浮かびました。
やっぱり〆は麺ですな。
(´・ω・`)ノENOKI
Posted by eno at 2007年12月18日 13:23
榎様
麺類は偉大ですよね!
そば、うどん、中華麺、パスタ、冷麺、皆大好きです。
麺は別腹です。でもカロリーは別ではないみたいです(汗)。
麺類は偉大ですよね!
そば、うどん、中華麺、パスタ、冷麺、皆大好きです。
麺は別腹です。でもカロリーは別ではないみたいです(汗)。
Posted by 真夜中の at 2007年12月19日 00:48


