2009年03月31日
県共同募金会評議員会へ
30日、午前中に県庁に入って、昇任や異動される職員のみなさんに挨拶しながら、午後からの長野県共同募金会の評議員会に参加した。
自治体の代表者や各種団体の代表の方々とともに、県議会社会会衛生委員長も評議員ということで参加した。
共同募金の20年度の実績と21年度の事業計画、予算などの決定が行われた。
共同募金は一般で20年度は4億8千万余、NHK歳末
助け合い募金が2000万余、寄付金が1億5千万余などで事業が行われているということである。
これらの配分は市町村地域福祉へ3億3千万余、県域福祉事業に6千万円余と、特定指定寄付金等で福祉施設への施設整備や乗用車などの整備配分が行われていることがわかった。
募金は経済状況を反映し平成8年がピークでその後22%余り減少して推移してきており、どう増やしていくのかが課題となっていた。
私は事業の収支で、災害等の準備金を積み立てているのだが、今年度は大きな災害がなかったので災害時の配分金が減額補正されていた。
そこで現在県内で離職や首切りが相次ぎ、住む家もなくなり、上伊那や上小、また下諏訪や松本でも多くの方々が体調を崩しながらボランティアによって物資の配給を待っている人たちも多く生まれている中、こうした方々への支援策をとれないか提案させていただいた。本来この配分金は災害救助法の適用に基づいて行われるということであったが、自然災害のみならず、現に乳飲み子のミルクやオムツそして一家の食糧を求めている方々への支援ができないものか発言した。
また、若い人たちの募金を増やしていくために飲料メーカの寄付金付自販機の増設を行っていくと計画されているが、一方では地球温暖化対策でいくら省エネタイプでも自販機を増設していくことはいかがなものか、せめても周囲の旧型自販機を2〜3台処分しながら、更新していくなどの方法をとるべきではないかと提案もした。
事前に理事会に参加されている方が多いのか、発言が全然なくて1時間半程で終了したが、より実効性と即効性のある施策が求められていると思った。
自治体の代表者や各種団体の代表の方々とともに、県議会社会会衛生委員長も評議員ということで参加した。
共同募金の20年度の実績と21年度の事業計画、予算などの決定が行われた。
共同募金は一般で20年度は4億8千万余、NHK歳末
助け合い募金が2000万余、寄付金が1億5千万余などで事業が行われているということである。
これらの配分は市町村地域福祉へ3億3千万余、県域福祉事業に6千万円余と、特定指定寄付金等で福祉施設への施設整備や乗用車などの整備配分が行われていることがわかった。
募金は経済状況を反映し平成8年がピークでその後22%余り減少して推移してきており、どう増やしていくのかが課題となっていた。
私は事業の収支で、災害等の準備金を積み立てているのだが、今年度は大きな災害がなかったので災害時の配分金が減額補正されていた。
そこで現在県内で離職や首切りが相次ぎ、住む家もなくなり、上伊那や上小、また下諏訪や松本でも多くの方々が体調を崩しながらボランティアによって物資の配給を待っている人たちも多く生まれている中、こうした方々への支援策をとれないか提案させていただいた。本来この配分金は災害救助法の適用に基づいて行われるということであったが、自然災害のみならず、現に乳飲み子のミルクやオムツそして一家の食糧を求めている方々への支援ができないものか発言した。
また、若い人たちの募金を増やしていくために飲料メーカの寄付金付自販機の増設を行っていくと計画されているが、一方では地球温暖化対策でいくら省エネタイプでも自販機を増設していくことはいかがなものか、せめても周囲の旧型自販機を2〜3台処分しながら、更新していくなどの方法をとるべきではないかと提案もした。
事前に理事会に参加されている方が多いのか、発言が全然なくて1時間半程で終了したが、より実効性と即効性のある施策が求められていると思った。
県保険医協会の総会へ
29日、県保険医協会の総会が松本であり参加した。
「医療崩壊の戦犯は誰だ!」と題した元財務省課長補佐であった村上正泰氏の講演を聞いた。
小泉政権における「構造改革」路線の破綻が明らかになってきているが、社会保障費の自然増である2200億円の削減が毎年行われてくる中医療崩壊が一段と深刻になっているのは、新自由主義的な市場原理の導入を竹中大臣(当時)がすすめることにより引き起こされた。このこと自体は自民党内でもまた厚労省内でもほとんど時間をかけずにきめてきたこと、そして「自民党もマニュフェストは官僚丸投げに作られてきたことも語られた。こうしたことに現在の医療崩壊を招いていることは余りにも政権与党の不真面目さ、官僚依存型の政治運営(というより言いなり)といわれる所以だと暴露されていた。
わかり易い話だったが、著書も購入してみた。
その後の総会の議事と懇親会にも参加して、地域で診療を行われている医師のみなさんと懇談した。
来賓挨拶では閉会した2月県議会の報告を予算面からお話させていただき、特に福祉医療の手数料1レセプト300円が500円にされることの問題や、看護大などの医療・福祉関係の授業料の値上げなど260事業17億円の負担増で、一方不要の声の根強い浅川ダムの本体着工に17億円を予算付けしていることなどの問題点についてお話させていただき、地域医療を守るためにも連帯して頑張ろうと結んだ。
その後、先生たちとは西松建設問題や県立病院の独法化など話が及んだ。
私も学生時代に同協会が松本に事務所があるときに新聞の発送のアルバイトをしてきたこともあって、当時の職員さんもおられたり、知り合いの医師のみなさんも何人も出席されていて、話が弾んで結局最後までいることになってしまった。
知り合いのN先生には似顔絵まで書いてもらってしまった。ほんの数分ですが特徴をとらえていてびっくり。いろんな特技をお持ちです。
また、茅野の先生には「これを見なさい」とDVDを渡され、医療問題の番組。
実りの多い懇親会でした。
夕方帰宅して、娘の小学校卒業と妻の誕生会をやろうと外食。次男坊は出かけていて、なかなか揃わないのが最近の我が家。
「医療崩壊の戦犯は誰だ!」と題した元財務省課長補佐であった村上正泰氏の講演を聞いた。
小泉政権における「構造改革」路線の破綻が明らかになってきているが、社会保障費の自然増である2200億円の削減が毎年行われてくる中医療崩壊が一段と深刻になっているのは、新自由主義的な市場原理の導入を竹中大臣(当時)がすすめることにより引き起こされた。このこと自体は自民党内でもまた厚労省内でもほとんど時間をかけずにきめてきたこと、そして「自民党もマニュフェストは官僚丸投げに作られてきたことも語られた。こうしたことに現在の医療崩壊を招いていることは余りにも政権与党の不真面目さ、官僚依存型の政治運営(というより言いなり)といわれる所以だと暴露されていた。
わかり易い話だったが、著書も購入してみた。
その後の総会の議事と懇親会にも参加して、地域で診療を行われている医師のみなさんと懇談した。
来賓挨拶では閉会した2月県議会の報告を予算面からお話させていただき、特に福祉医療の手数料1レセプト300円が500円にされることの問題や、看護大などの医療・福祉関係の授業料の値上げなど260事業17億円の負担増で、一方不要の声の根強い浅川ダムの本体着工に17億円を予算付けしていることなどの問題点についてお話させていただき、地域医療を守るためにも連帯して頑張ろうと結んだ。
その後、先生たちとは西松建設問題や県立病院の独法化など話が及んだ。
私も学生時代に同協会が松本に事務所があるときに新聞の発送のアルバイトをしてきたこともあって、当時の職員さんもおられたり、知り合いの医師のみなさんも何人も出席されていて、話が弾んで結局最後までいることになってしまった。
知り合いのN先生には似顔絵まで書いてもらってしまった。ほんの数分ですが特徴をとらえていてびっくり。いろんな特技をお持ちです。
また、茅野の先生には「これを見なさい」とDVDを渡され、医療問題の番組。
実りの多い懇親会でした。
夕方帰宅して、娘の小学校卒業と妻の誕生会をやろうと外食。次男坊は出かけていて、なかなか揃わないのが最近の我が家。
2009年03月29日
ハローワーク前での健康相談会へ
27日、松本はローワーク前で協立病院と同労組が取り組んだ無料健康相談に参加した。長野県は先の厚労省の調査でも年度末までに派遣などの非正規労働者の首切りが全国2位の約6500人にもなるといわれるが、全国では12万4000人の中、製造業が多い長野県、ひときわこれらの事業所の多い南信と東信での雇用悪化が目立っていると藤沢県議とともに所長さんに伺った。
相談会ではやはり無保険の方や、持病があってももう何年も病院にかかることのできていない方などもおられたようで、若い方も含めひっきりなしに訪れていかれた。
松本地域でも昨年暮れに派遣切りにあったトヨタの青年労働者が路頭に倒れ、無保険ではあったが病院に担ぎ込まれたという事例が発生している。街頭での無料健康相談等を訴えてきたが、県内では上伊那や東信、下諏訪等でも行われており、多くの相談者や、外国人労働者が押し寄せている。
「100年に一度の経済不況」と中小業者等への支援とともに、そこに働く労働者や離職を余儀なくされた方々への支援が行政として求められる。
「セーフティネット」といってもザルの枠しかないようなあまりにもお粗末な日本の「ネット」であり、これを根本的に拡充させていかなければならない。
2009年03月24日
自浄能力が問われる民主・自民
民主党の小沢代表が続投するということが報道されている。公設第一秘書の逮捕・起訴ということになって、国民からの疑惑がいっそう高まっているのに、自民党もそうだが民主党の自浄能力が問われる。
県議会においても、先週19日に閉会した2月議会での冒頭の知事の公設第一秘書で、無理やり採用した参事の自殺が、西松建設からの疑惑の金の問題についての東京地検特捜部の事情聴取の直後であるといわれるが、このことについての議会内での質問も代表質問で取り上げたのは共産党県議団だけであり、また一般質問でも具体的に取り上げたのは私達共産党である。
地元紙では改革緑新(民主・社民系)なども取り上げたというような書き方をしているが、それは民主議員が知事の語った「公権力にも間違いがある」との発言の真意を聞いただけで、これを取り上げたことで返って自民党らの県議らにまでも小沢代表の逮捕について野次られる始末であった。
私達は引き続いた総務委員会においても調査委員会の設置を主張したが、委員会の中では他会派の委員の賛意は得られなかった。またその後、当時の議長に対しても真相究明の議会としての取り組みを申し入れたが、議長は今議会で改選され交替した。
また昨日、県知事を押上げた市民グループでさえも「県民への説明が果たされていない」と、知事および新議長に申し入れが行われたと報じられたが、これは国政における疑惑の解明が民主・自民両党に及ぶ中で、同時に解明されていかなければならないし、何よりも自身の説明しようとする責務を認識しているのかも大きく問われることである。
それにしても企業が献金するということは、同時にその見返りを期待してのものであり、以前民主党もマニュフェストに公共事業受注企業献金の禁止を記載されていたそうであるが、07年の小沢氏が代表就任後の参院選マニュフェストではこの公約が外されていたといわれる。そして今、同党は受注企業献金禁止の法制化を言っているようだが、その前にそれに背いていた自らの代表の疑惑を解明すべきである。
こうした中、小沢氏の岩手県内の政党支部が県内の公共事業の受注調整(いわゆる談合)繰り返していて独禁法違反で排除勧告を受けた建設業者20社から4000万円を越す献金を受け取っていたことが報道された。
企業献金疑惑がはびこり、「政治に金がかかる」と政党助成金を導入しておきながら、これらの政党は政党助成金を返金すべきである。
政党助成金といい、企業献金といい、金銭感覚が麻痺している方々が「政権交代」をいくら言っても、その政治の中身が変わらないのは明らかである。
県議会においても、先週19日に閉会した2月議会での冒頭の知事の公設第一秘書で、無理やり採用した参事の自殺が、西松建設からの疑惑の金の問題についての東京地検特捜部の事情聴取の直後であるといわれるが、このことについての議会内での質問も代表質問で取り上げたのは共産党県議団だけであり、また一般質問でも具体的に取り上げたのは私達共産党である。
地元紙では改革緑新(民主・社民系)なども取り上げたというような書き方をしているが、それは民主議員が知事の語った「公権力にも間違いがある」との発言の真意を聞いただけで、これを取り上げたことで返って自民党らの県議らにまでも小沢代表の逮捕について野次られる始末であった。
私達は引き続いた総務委員会においても調査委員会の設置を主張したが、委員会の中では他会派の委員の賛意は得られなかった。またその後、当時の議長に対しても真相究明の議会としての取り組みを申し入れたが、議長は今議会で改選され交替した。
また昨日、県知事を押上げた市民グループでさえも「県民への説明が果たされていない」と、知事および新議長に申し入れが行われたと報じられたが、これは国政における疑惑の解明が民主・自民両党に及ぶ中で、同時に解明されていかなければならないし、何よりも自身の説明しようとする責務を認識しているのかも大きく問われることである。
それにしても企業が献金するということは、同時にその見返りを期待してのものであり、以前民主党もマニュフェストに公共事業受注企業献金の禁止を記載されていたそうであるが、07年の小沢氏が代表就任後の参院選マニュフェストではこの公約が外されていたといわれる。そして今、同党は受注企業献金禁止の法制化を言っているようだが、その前にそれに背いていた自らの代表の疑惑を解明すべきである。
こうした中、小沢氏の岩手県内の政党支部が県内の公共事業の受注調整(いわゆる談合)繰り返していて独禁法違反で排除勧告を受けた建設業者20社から4000万円を越す献金を受け取っていたことが報道された。
企業献金疑惑がはびこり、「政治に金がかかる」と政党助成金を導入しておきながら、これらの政党は政党助成金を返金すべきである。
政党助成金といい、企業献金といい、金銭感覚が麻痺している方々が「政権交代」をいくら言っても、その政治の中身が変わらないのは明らかである。
2009年03月23日
県公衆衛生専門学校長野校の閉校式に
22日、長野市にある長野県公衆衛生専門学校長野校の閉校式があり、社会衛生委員長として出席し、挨拶をさせていただいた。
昭和27年から57年間、保健師、歯科衛生士ら3006名を送り出してきた。
政府の医療費抑制政策のもと、長野県は医師数が全国平均よりも人口10万人あたりで約20人少ない全国35、6位。またそもそも日本がOECD平均からみても14万人も少ないことが言われている。
以前議会で医師確保対策の質問時に調査したときのデータでは県内で特に医師不足の上伊那や木曽地域では医師不足を保健師で補っていることが伺えるデータも見ていたが、長野県の長寿と医療・福祉の確保を医師不足の中でも、保健師たちの頑張りもあり保健衛生思想の普及や、また歯科領域での口腔衛生を歯科衛生士たちが普及してきたことは大きな役割がある。
今後看護大学で担っていくということであるが、長野校は閉校してもその精神と役割は引き継がれ、よりいっそう重要になってくるのだと思う。
県医師会、歯科医師会、看護協会、歯科衛生士会の会長さんらとも懇談しながら、国の医療福祉制度の充実こそが求められると思いつつ塩尻に戻った。
昭和27年から57年間、保健師、歯科衛生士ら3006名を送り出してきた。
政府の医療費抑制政策のもと、長野県は医師数が全国平均よりも人口10万人あたりで約20人少ない全国35、6位。またそもそも日本がOECD平均からみても14万人も少ないことが言われている。
以前議会で医師確保対策の質問時に調査したときのデータでは県内で特に医師不足の上伊那や木曽地域では医師不足を保健師で補っていることが伺えるデータも見ていたが、長野県の長寿と医療・福祉の確保を医師不足の中でも、保健師たちの頑張りもあり保健衛生思想の普及や、また歯科領域での口腔衛生を歯科衛生士たちが普及してきたことは大きな役割がある。
今後看護大学で担っていくということであるが、長野校は閉校してもその精神と役割は引き継がれ、よりいっそう重要になってくるのだと思う。
県医師会、歯科医師会、看護協会、歯科衛生士会の会長さんらとも懇談しながら、国の医療福祉制度の充実こそが求められると思いつつ塩尻に戻った。
2009年03月22日
地元行事と小学校の保護者たちと
21日、午前中は地元のお地蔵様の行事で役員のみなさんと行い、午後からは公共事業の入札改革についての県議会の対応や市の制度についての質問が寄せられ柴田市議と伺い懇談。
その後は赤旗の購読のお願いにまわって、県議会の報告やいろいろと意見を伺いながら回る。
夕方からは先日の娘の小学校の卒業式があり、そのことから昨日は子ども達と親の懇親会があって妻と娘が参加していたが、今日は担任の先生を囲んで保護者からの感謝をしようと懇親会があって私達夫婦も参加した。
子ども達は5年生の時からバンドーラという楽器を作って、学校はもとより、市の行事や福祉施設などでの演奏、そして2月末には卒業コンサートをレザンホールを満員にしてやってのけた。また、合唱もクラス・学年一丸となって、SBCコンクールでの賞の受賞など素晴しい成績も修め、きっと自信につながっていくと思う。
子ども達とクラス・学年を引っ張ってこられた担任の先生の力があってこその成果だと思うが、多くの保護者が集まり、その話で持ちきりで会場の飲み屋さんでは大騒ぎ。
私も3番目の子ということや、仕事が忙しくて参観なども上の子たちの頃と比べめっきり減ってしまったが、今日は先生と保護者のみなさんと子ども達の話題で大いに盛り上がった。
特に先生は卒業式の様子も含めた子ども達の学校生活のDVDを真夜中に作り上げ、全家庭数分を一枚一枚朝までかけて焼いて配ってくださっていた。
私も途中まで見たが、目が「うるうる」状態。そして飲み会ではどの保護者も異口同音に。そして中学校でもみんな生き生き頑張ってと。
どの子も励ましあいながら作品に作り上げてきた数々。これは競争を煽ったのでは絶対になし得ないと思う。
先生は今年で転勤されるということだが、転任された学校でも頑張っていただきたいと、新年度落ち着いたら直ぐにもまた保護者と飲みましょうということになった。
帰宅したら午前2時。「夫婦そろってこんなに遅いのも初めてだぁ・・」とご近所のPTA会長ご夫妻と話しながら帰宅しました。子ども達も大きくなったなあと実感。
その後は赤旗の購読のお願いにまわって、県議会の報告やいろいろと意見を伺いながら回る。
夕方からは先日の娘の小学校の卒業式があり、そのことから昨日は子ども達と親の懇親会があって妻と娘が参加していたが、今日は担任の先生を囲んで保護者からの感謝をしようと懇親会があって私達夫婦も参加した。
子ども達は5年生の時からバンドーラという楽器を作って、学校はもとより、市の行事や福祉施設などでの演奏、そして2月末には卒業コンサートをレザンホールを満員にしてやってのけた。また、合唱もクラス・学年一丸となって、SBCコンクールでの賞の受賞など素晴しい成績も修め、きっと自信につながっていくと思う。
子ども達とクラス・学年を引っ張ってこられた担任の先生の力があってこその成果だと思うが、多くの保護者が集まり、その話で持ちきりで会場の飲み屋さんでは大騒ぎ。
私も3番目の子ということや、仕事が忙しくて参観なども上の子たちの頃と比べめっきり減ってしまったが、今日は先生と保護者のみなさんと子ども達の話題で大いに盛り上がった。
特に先生は卒業式の様子も含めた子ども達の学校生活のDVDを真夜中に作り上げ、全家庭数分を一枚一枚朝までかけて焼いて配ってくださっていた。
私も途中まで見たが、目が「うるうる」状態。そして飲み会ではどの保護者も異口同音に。そして中学校でもみんな生き生き頑張ってと。
どの子も励ましあいながら作品に作り上げてきた数々。これは競争を煽ったのでは絶対になし得ないと思う。
先生は今年で転勤されるということだが、転任された学校でも頑張っていただきたいと、新年度落ち着いたら直ぐにもまた保護者と飲みましょうということになった。
帰宅したら午前2時。「夫婦そろってこんなに遅いのも初めてだぁ・・」とご近所のPTA会長ご夫妻と話しながら帰宅しました。子ども達も大きくなったなあと実感。
年金引き上げを訴えて
20日、松本城公園で年金者組合や県労連などの実行委員会が物価に見合う年金の引き上げや、後期高齢者医療制度の廃止、また県立病院の独法化など医療制度の後退をさせないための集会が行われ参加して連帯の挨拶をさせていただいた。
午前中の雨が上がって、全県各地から約150人が集まり、集会後は松本駅前までデモ行進した。

非正規労働者の首切りが今後年度末に向け急増することにより、雇用の確保と医療福祉制度の充実と、年金制度の充実は切実である。
私の方からも、2月議会で取り上げた、生活保護の申請における、離職者の自動車保有を認める方行に厚労省通知がだされるなど、この間の派遣村や、全国各地の運動が前進しつつあることも紹介しながら、集会とデモ行進に参加した。
2009年03月21日
議会人事決まる
19日、議会人事が決まりました。来年度は私は社会衛生委員長を担当することとなりました。ここ2年間文教企業委員をつとめてきましたが、社会衛生委員会は3年前に副委員長はやったのですが、しっかりとやっていきたいと思います。

ところで我が団は、
石坂団長が私と社会衛生委員会、小林議員が文教企業委員会、藤沢議員が総務企画警察委員会副委員長、
高村議員が危機管理建設委員会と都市計画審議委員、毛利議員が商工環境観光委員会、そして和田議員が農政林務委員会で今年は3日目の決算特別委員会でしかも委員長を担当することになりました。同委員会は9月ごろからとても忙しくなるということですが・・・。議会も折り返し点です。今後も頑張ります。よろしくお願いします。
2009年03月19日
新たな正副議長が決まる
17日、議会の正副議長選が行われた。事前に会派代表者の会議等での調整が行われ、議長に自民党の望月氏、副議長に創志会の高橋氏に決まった。
数年前の立候補者が何人も居て、立候補の表明の演説をしあい、それに対して質問が相次ぐということもなくなったが、それだけに民主的な議会運営がより一層求められる。
また、一年毎に機会的に議長が変わることはかえってセレモニー的になり、議会改革などが行われにくいという指摘もある。
その後議会の各常任委員会等の人事についての各会派の委員長ポストの配分などに入り、団での所属委員会をどこにするかなどの会議が続いた。
実は朝、娘の小学校卒業式があって、式には出席できなかったが、自宅玄関で記念写真を撮って、雨降りなので妻とともに学校へ送って私は県庁へ。
入学式にも出てあげられなかった(あの時は県議選真っ最中)が、あの時あんなに小さかった娘がランドセルに担がれるように(?)登校していったが、今度は中学校の制服に(ちょっと大きめ)身を包み改めて成長しているんだなあ・・。撮った写真は早速プリントアウトして、夜には戸倉の妻の実家の父母に届けました。デジタルカメラって便利!。
数年前の立候補者が何人も居て、立候補の表明の演説をしあい、それに対して質問が相次ぐということもなくなったが、それだけに民主的な議会運営がより一層求められる。
また、一年毎に機会的に議長が変わることはかえってセレモニー的になり、議会改革などが行われにくいという指摘もある。
その後議会の各常任委員会等の人事についての各会派の委員長ポストの配分などに入り、団での所属委員会をどこにするかなどの会議が続いた。
実は朝、娘の小学校卒業式があって、式には出席できなかったが、自宅玄関で記念写真を撮って、雨降りなので妻とともに学校へ送って私は県庁へ。
入学式にも出てあげられなかった(あの時は県議選真っ最中)が、あの時あんなに小さかった娘がランドセルに担がれるように(?)登校していったが、今度は中学校の制服に(ちょっと大きめ)身を包み改めて成長しているんだなあ・・。撮った写真は早速プリントアウトして、夜には戸倉の妻の実家の父母に届けました。デジタルカメラって便利!。
2009年03月17日
採決と知事申し入れ
16日、議会の一連の採決が行われ、共産党県議団は
一般会計の反対討論を毛利議員、そして県立病院の独法化にあたっての評価委員会条例と県立病院機構定款の制定についての反対討論を高村議員が行った。
毛利議員の予算反対討論09年予算反対討論
高村議員の県立病院定款等反対討論県立病院独法化定款反対討論
8322億円の09年度一般会計当初予算は、全国トップクラスの厳しい雇用情勢や経済の急激な落ち込みの中で、医師確保や須坂病院の分娩再開等の一定の前進には評価をしつつ、その一方で、「福祉医療費給付事業」の1レセプトあたり300円を500円に増額し、子育て世代や障害者等、これまでの県民要望からも逆行する「受益者負担」増はこうした状況下、県民からかけ離れていることは大きな問題であること。それも財政が厳しいといいつつも、安全性や必要性に問題のある浅川ダムに17億円、債務負担で120億円の大型予算には投資しようとしている等で反対した。
起立採決の結果、共産党、トライアル、無所属議員らが反対したが、自民、改革緑新(民主、社民)、県ク公明、創志会の賛成多数で可決された。

その後、この間、問題となっている、県人事課発行の「悪質クレーマー対応マニュアル」の作成を止めることと、小林議員の代表質問における消費税導入にあたっての知事答弁があまりにも医療関係者の気持ちを損ねるものであることからの撤回の申し入れを行った。
マニュアルについては、「常識を越えたクレーマーにたくさんの職員が困惑しており仕方ないこと。善良な職員のためにも必要なこと」と知事は答えたが、しかしながら、その記述の仕方も、障がい者のみなさんを冒涜するようなとんでもない中身でもあり、訂正や回収ということを言っているが、県民を「クレーマー」と一般県民を分け隔てようとすること自体大問題である。
今後改訂版を作るとも言っているが、このような人権問題にもかかわるような文言が公文書に書かれているが、今後は人権問題に詳しい弁護士など良識ある有識者なども関わって検討すべきであると思った。
代表質問の部分については、消費税それ自体は知事とわれわれは考え方が大きく異なることは認識している。が、消費税の導入にあたって医療従事者すべてがあたかもこの税問題を取り違えているような表現は私達や税の医療費への転嫁が患者の命を縮めると頑張ってきた医療従事者たちも理解できないのである。
知事は税の導入当時の国会議員時代の話をしながら納得されていない様子でもあったが、結果、その場でその発言部分を訂正する話あいに応じ、議会中に訂正されることとなったことは大きな前進である。
一般会計の反対討論を毛利議員、そして県立病院の独法化にあたっての評価委員会条例と県立病院機構定款の制定についての反対討論を高村議員が行った。
毛利議員の予算反対討論09年予算反対討論
高村議員の県立病院定款等反対討論県立病院独法化定款反対討論
8322億円の09年度一般会計当初予算は、全国トップクラスの厳しい雇用情勢や経済の急激な落ち込みの中で、医師確保や須坂病院の分娩再開等の一定の前進には評価をしつつ、その一方で、「福祉医療費給付事業」の1レセプトあたり300円を500円に増額し、子育て世代や障害者等、これまでの県民要望からも逆行する「受益者負担」増はこうした状況下、県民からかけ離れていることは大きな問題であること。それも財政が厳しいといいつつも、安全性や必要性に問題のある浅川ダムに17億円、債務負担で120億円の大型予算には投資しようとしている等で反対した。
起立採決の結果、共産党、トライアル、無所属議員らが反対したが、自民、改革緑新(民主、社民)、県ク公明、創志会の賛成多数で可決された。

その後、この間、問題となっている、県人事課発行の「悪質クレーマー対応マニュアル」の作成を止めることと、小林議員の代表質問における消費税導入にあたっての知事答弁があまりにも医療関係者の気持ちを損ねるものであることからの撤回の申し入れを行った。
マニュアルについては、「常識を越えたクレーマーにたくさんの職員が困惑しており仕方ないこと。善良な職員のためにも必要なこと」と知事は答えたが、しかしながら、その記述の仕方も、障がい者のみなさんを冒涜するようなとんでもない中身でもあり、訂正や回収ということを言っているが、県民を「クレーマー」と一般県民を分け隔てようとすること自体大問題である。
今後改訂版を作るとも言っているが、このような人権問題にもかかわるような文言が公文書に書かれているが、今後は人権問題に詳しい弁護士など良識ある有識者なども関わって検討すべきであると思った。
代表質問の部分については、消費税それ自体は知事とわれわれは考え方が大きく異なることは認識している。が、消費税の導入にあたって医療従事者すべてがあたかもこの税問題を取り違えているような表現は私達や税の医療費への転嫁が患者の命を縮めると頑張ってきた医療従事者たちも理解できないのである。
知事は税の導入当時の国会議員時代の話をしながら納得されていない様子でもあったが、結果、その場でその発言部分を訂正する話あいに応じ、議会中に訂正されることとなったことは大きな前進である。
2009年03月16日
上田ひであきさんと市内を演説
15日、上田秀明さんと塩尻市内を演説してまわった。私のほうは県知事と西松建設の献金疑惑に関して、議会質問での知事の答弁と、国会での民主・自民党議員に渡ったとされる西松の献金についての追及についての党国会議員のとりくみにもふれた。

企業献金・政党助成金ももらわず自前の党費や機関紙の売り上げ金、個人のカンパで成り立っている党の活動をささえる取り組みが、企業にもはっきりとものが言える政党として活動ができる日本共産党の出番であり、共産党の議席を増やすことがこうした金権腐敗を絶つ一番の近道であることを訴えた。
途中、選挙本番かと思えるような聴衆の方々の参加があったりと、金権腐敗政治で自民も民主も同じように支持者を失う中、党議員の本領発揮だと思えた。
2009年03月11日
文教委員会にて
2月県会文教委員会が6日から行われていて、11日は私の質問の番になった。
私のほうからは予算案に関わる点で6点、条例案に関わることで2点、そして高校再編では多部制・単位制と中高一貫校、さらには30人規模学級についてとその他2点を質疑した。
各委員に振り分けられた時間は「おおむね」1時間15分ということで、私はこの間文章を作ってきたが、一般質問を終えてから短時間にもうひとつの質問文を作るようになってきたので、家にも帰らず長野で作っていました。
特に高等学校の奨学金の貸付原資の合理的管理のための特別会計設置のための条例改正では貸付条件等の変更(特に無利子で行っていくことなど)の変更のないことを確認し、授業料減免が全日制でも約9%、定時制では22%にもなっている中で、貸付け率がここ10年1.5〜1.6%で推移しているなかで、貸付人数を増やすなどの要望も行った。くれぐれも有利子化しないように付け加えて。
また人権教育推進費が1157万余円で昨年より333万円余増えている点は子ども権利支援センター関係の予算が含まれることの答弁があった。
教員住宅の空きについて離職者への緊急貸し出しを行えないかについては、財産管理からも一般県民に貸し出しの規定はないということだったが、2100戸中1510戸は使われて(71.9%)いて、廃止して資産の処理を行っているようだが、部局横断での議論する中での対応を求めた。
高校再編では多部制・単位制について、箕輪進修や松本筑摩での教師の勤務の過密化等もとりあげ、すべての生徒、教員、保護者を対象としたアンケート等行い、検証してから次の多部制・単位制のあり方を考えるべき旨求めた。課長は「現場の様子を聞きながら」と答弁されたが、「今始まったばかり」と言われていることからも再度強く求めた。機械的な定時制の統廃合を多部制・単位制への移行で解消してしまうことへの問題を改めて提起した。
また、中高一貫校については、この2月23日に旧4通学区の高校教育を考える会の出した要請文についてふれ、98年の導入にあたって衆参両院で付帯決議された、「エリート校にしない、受験競争を低年齢化させない」などの点についてあきらかに背いている中身である点についての県教委の考えを質した。
課長は「全国で導入していない3県のひとつ」というが、10数年たって今や受験加熱に対し文科省はボランティア体験、国際化に対応する教育を重視する等7点の6年間を通して実現できる特色ある学校を目指すよう通達を出しているが、そのどれもこの要請はかけ離れている。しかもこの要請は非公開で高校関係者は校長1人で短期間の間に作られている点も指摘し、この要請に基づいて県教委は全県に小学生にまで受験競争に拍車をかけるようなことを行うのか問題点を指摘した。
30人学級の中学校での実現についても取り上げた。
私のほうからは予算案に関わる点で6点、条例案に関わることで2点、そして高校再編では多部制・単位制と中高一貫校、さらには30人規模学級についてとその他2点を質疑した。
各委員に振り分けられた時間は「おおむね」1時間15分ということで、私はこの間文章を作ってきたが、一般質問を終えてから短時間にもうひとつの質問文を作るようになってきたので、家にも帰らず長野で作っていました。
特に高等学校の奨学金の貸付原資の合理的管理のための特別会計設置のための条例改正では貸付条件等の変更(特に無利子で行っていくことなど)の変更のないことを確認し、授業料減免が全日制でも約9%、定時制では22%にもなっている中で、貸付け率がここ10年1.5〜1.6%で推移しているなかで、貸付人数を増やすなどの要望も行った。くれぐれも有利子化しないように付け加えて。
また人権教育推進費が1157万余円で昨年より333万円余増えている点は子ども権利支援センター関係の予算が含まれることの答弁があった。
教員住宅の空きについて離職者への緊急貸し出しを行えないかについては、財産管理からも一般県民に貸し出しの規定はないということだったが、2100戸中1510戸は使われて(71.9%)いて、廃止して資産の処理を行っているようだが、部局横断での議論する中での対応を求めた。
高校再編では多部制・単位制について、箕輪進修や松本筑摩での教師の勤務の過密化等もとりあげ、すべての生徒、教員、保護者を対象としたアンケート等行い、検証してから次の多部制・単位制のあり方を考えるべき旨求めた。課長は「現場の様子を聞きながら」と答弁されたが、「今始まったばかり」と言われていることからも再度強く求めた。機械的な定時制の統廃合を多部制・単位制への移行で解消してしまうことへの問題を改めて提起した。
また、中高一貫校については、この2月23日に旧4通学区の高校教育を考える会の出した要請文についてふれ、98年の導入にあたって衆参両院で付帯決議された、「エリート校にしない、受験競争を低年齢化させない」などの点についてあきらかに背いている中身である点についての県教委の考えを質した。
課長は「全国で導入していない3県のひとつ」というが、10数年たって今や受験加熱に対し文科省はボランティア体験、国際化に対応する教育を重視する等7点の6年間を通して実現できる特色ある学校を目指すよう通達を出しているが、そのどれもこの要請はかけ離れている。しかもこの要請は非公開で高校関係者は校長1人で短期間の間に作られている点も指摘し、この要請に基づいて県教委は全県に小学生にまで受験競争に拍車をかけるようなことを行うのか問題点を指摘した。
30人学級の中学校での実現についても取り上げた。
2009年03月07日
世界天文年星空観察会

7日、早朝長野より帰宅。
夕方は世界天文年の催しで、塩尻の中央公民館主催の星空観察会のガイドとして北部公園に向かう。
会場には40人は集まっただろうか、親子連れでいっぱいになり、細く三日月のようになった金星、上弦の月を過ぎ、高くなった月を観察した。
私は高校時代一緒に天文をやって、現在は医師になっている彼から以前もらった6.5センチ屈折望遠鏡が今回は良いと思い持参した。
30年前に製造されているがT社の望遠鏡は非常に良くできている。セミアポクロマートの対物レンズの焦点距離は1000ミリで、接眼レンズとの組み合わせでの倍率の計算がし易いし、何よりもガリレオの作った望遠鏡に近いこともあって、望遠鏡の説明もし易いのです。
昼間は晴天で良く見えるだろうと思っていたのだが、うす雲が出てきて結局見ることができたのは金星と月で、土星は無理だった。
でも参加されたみなさんは会のメンバーの6台の望遠鏡や双眼鏡でじっくりとみることができたのではないでしょうか。
途中、月の前面をジェット旅客機が偶然に通過して、私も始めてのことだったが、夜の機影をはっきりと見ることができた。ちょうど望遠鏡で見ていた小学生もびっくりしていた。こういうことってあるんですね・・・。
「長野県出身者が宇宙飛行士になるんだって」とお母さん。「ぼく、パイロットになる」と小さいボク。「それは飛行機だよ。英語の勉強しなくちゃ」とお姉ちゃん。様々な会話が弾んで、私も「宇宙飛行士になれるぞー」と。「また(観察会を)やるからみんなできてね」と。今後、会では年間10回の星空観察会を勝弦にある市の天文台で行う予定。
今回の企画は世界天文年の日本委員会事務局に報告がなされる予定。(めざせ1000万人!みんなで星を見ようhttp://star2009.jp/のひとつです)
2009年03月06日
村井知事ー西松建設献金疑惑の究明を県議会として求める

5日、朝一が石坂団長の一般質問で、知事の政治姿勢が取り上げられた。
私の質問でも自らが無理やり起用した参事が何も上司にも告げずに、東京地検の事情調査に3日間も応じている直後に命を絶ったことについて「事情聴取を知らなかった、報道で知った」と答弁しており、また小澤民主党代表の第一公設秘書が西松建設からの献金問題で逮捕されている中、知事が「適正に金は処理されており返金するつもりはない」といっている点等に対し、団長はさらに西松建設のダミーである新政治問題研究会のパーティ券の金は企業献金を原則禁止した政治資金規制法に違反する疑いが濃厚で、返金するのが適切だと迫った。(自民党国会議員はぞくぞくと返金しています)
知事は、「適正に処理されているので返金する必要はない」と繰り返すのみで、自ら調査するということも「調査の知恵がない、捜査を見届けるのみ」と言うだけで明言しない。
私達は5日の一般質問が終わった点で、真相究明のために議会としての取り組みを求めて、6日早朝、県議会議長に申し入れた。申し入れ分は以下議長申し入れ0306
県議会として、集中審議や、調査委員会の設置を行い、県民へ疑念の解明をすべきである。
2009年03月05日
「知らぬ、存ぜぬ」で通用するのか?・・知事答弁

4日、2月県議会の一般質問に立った。
質問項目は
1、発達障害児の療育環境の整備・充実について
2、生活保護行政について
3、世界天文年にあたって
4、知事の政治姿勢について
の4項目。
前日には西松建設からの違法献金にかかわる小澤民主党代表の第一秘書の逮捕におよんだことから、急遽、知事の政治姿勢をトップに買えて質問。
質問と答弁はこちら09年2月一般質問答弁
知事は「知らない」「司法に委ねる」旨の答弁。しかし、国家公安委員長まで歴任された知事が調査手段の知恵も持ち合わせていないこととは。そんなことがあるはずがないではないか。
民主党代表の疑惑が解明されることと連動し、一段と深まる村井知事への疑念の解明につながることを望み、5日はこの点での石坂団長の質問に続く予定。
地域療育センターやシステムの構築を、社会部・衛生部・教育委員会の部局横断の連携をするなかで専門部署の設置を求めたが、知事は外部有識者を交えた委員会で検討していくと答弁。
また世界天文年の今年、7月22日の皆既日食の学校や生涯教育での活用で理科教育の振興を求めるとともに、塩尻星の会のみなさんとやってきた光害調査の結果のグラフを示して、光害防止条例の制定あるいは、広域での地域照明環境計画作成への着手を求めた。
光害問題では条例化とまでもいかなくても、地域照明環境計画への着手の検討が示唆された。
このことについて5回目の質問でグラフのパネルを提示しましたが、データを提供していただいた星の会のみなさん、また、事故で不通になった長野道を回避して傍聴に駆けつけていただいたみなさんに心より感謝いたします。(私のブログ06年6月28日には光害の測定に関して書いています。ご覧くださいhttp://blogs.dion.ne.jp/mbiz/archives/cat_95027-1.html)

