2009年11月30日
まだ委員会も始まらない状態です
30日になり、午前9時半には登庁していてくれというので、登庁していたのですが、11時になりますがまだ総務委員会が始まりません。
議会内はマスコミのみなさんとともに、県総務部のみなさんもあちこちと事態の収拾?のために委員のところを回っているということですが、どうなっているのかわからないので、委員以外は溜まった仕事をやっているという状況です。
委員の藤沢議員はしっかりと質問原稿を作成しています。
このような混乱をきたすような提案をしてきた知事の責任は重大だと思います。
議会内はマスコミのみなさんとともに、県総務部のみなさんもあちこちと事態の収拾?のために委員のところを回っているということですが、どうなっているのかわからないので、委員以外は溜まった仕事をやっているという状況です。
委員の藤沢議員はしっかりと質問原稿を作成しています。
このような混乱をきたすような提案をしてきた知事の責任は重大だと思います。
明日は・・・
29日、党大会と参議院選挙めざして地域の方々を回って、赤旗の購読のお願いやご要望を聞いて回りました。
夕方からは雨も降り出す中で、地域のナイターソフトの納会が行われる会場で「明日、異例の委員会と本会議が開かれるので、これから長野です」と話すと「一時金のことかい?」「地域は冷え冷えだよ。これ以上景気悪くするんかい?明日ボーナスの回答があるんだよ」と民間の回答が出始める様子。
先ほど11時に議員公舎に着いて書いていますが、明日(今日30日ですね)はどうなることか・・。
何故、組合との合意に至らなかった案件を議会にかけるのか、またそれまでに知事自らの努力が図られなかったのか?
知事は私の質疑に対し「意見の相違」「意見として承っておく」と言われましたが、やはり、職員の協力あっての行政の力が発揮されるかどうかになります。
たとえ全く職員に対して前進の回答がなくても、現状の県財政を訴えることもなしに、部下に任せ、(増額等の)回答の権限も与えられていたかは不明ですが、おおよそそういった状況にはなかったと推測がつきますが、例え0回答だとしても、私は職員のやる気を出させるのには長たる知事の態度であると思います。
私も長いかどうかはわかりませんが、かつて組合活動をやってきた者として、先ずは長の、組合要望に対しての真摯な説明だと思います。
夕方からは雨も降り出す中で、地域のナイターソフトの納会が行われる会場で「明日、異例の委員会と本会議が開かれるので、これから長野です」と話すと「一時金のことかい?」「地域は冷え冷えだよ。これ以上景気悪くするんかい?明日ボーナスの回答があるんだよ」と民間の回答が出始める様子。
先ほど11時に議員公舎に着いて書いていますが、明日(今日30日ですね)はどうなることか・・。
何故、組合との合意に至らなかった案件を議会にかけるのか、またそれまでに知事自らの努力が図られなかったのか?
知事は私の質疑に対し「意見の相違」「意見として承っておく」と言われましたが、やはり、職員の協力あっての行政の力が発揮されるかどうかになります。
たとえ全く職員に対して前進の回答がなくても、現状の県財政を訴えることもなしに、部下に任せ、(増額等の)回答の権限も与えられていたかは不明ですが、おおよそそういった状況にはなかったと推測がつきますが、例え0回答だとしても、私は職員のやる気を出させるのには長たる知事の態度であると思います。
私も長いかどうかはわかりませんが、かつて組合活動をやってきた者として、先ずは長の、組合要望に対しての真摯な説明だと思います。
2009年11月27日
11月議会始まりました・2
どうも本日は総務委員会は延期になり、本会議も延期になりそうです。村井県政になって異例な県会です。
総務委員会は協議会が開催され、今、議長・副議長と総務委員長と副委員長の藤沢議員が知事のところに議案の出しなおしを促しに向かったというところです。
本来議案調査日の月曜日の30日に再度委員会を行い、その後の本会議で採決にするということになりそうです。
総務委員会は人事委員会委員長が答弁で地方公務員法の24条の3「職員給与は、生計ならびに国及び他の地方公共団体の職員並びに民間事業の従事者給与その他の事情を考慮して定めなければならない」とある点について、委員長は今回の削減案を勧告したことは「則していない」と答えたということで地公法違反の勧告ということになった模様です。
先ほどの本会議での私の質疑でも、スト権剥奪や労働基本権の代償制を放棄させる条件下での公務労働者の擁護や生活の安定を果たすものとして適切な判断と配慮をしたのかについて質しても「十二分に配慮した」と答えていても、勧告書にはそうした配慮の痕が見当たらないことからも、総務委員会で露呈してしまったと思われます。
私達はやはり19日の私達団の申し入れに基づいてきちんと職員組合との交渉のうえ合意を得た上での議案提案がなされなけらばならないと考えます。
今日はこれで休会になります。
この議会の一般質問の日程が決まりました。
共産党県議団は
12月2日11時頃 毛利県議
4日10時30分頃 高村県議
7日14時頃 石坂団長 となりました。是非傍聴にお出かけください。
総務委員会は協議会が開催され、今、議長・副議長と総務委員長と副委員長の藤沢議員が知事のところに議案の出しなおしを促しに向かったというところです。
本来議案調査日の月曜日の30日に再度委員会を行い、その後の本会議で採決にするということになりそうです。
総務委員会は人事委員会委員長が答弁で地方公務員法の24条の3「職員給与は、生計ならびに国及び他の地方公共団体の職員並びに民間事業の従事者給与その他の事情を考慮して定めなければならない」とある点について、委員長は今回の削減案を勧告したことは「則していない」と答えたということで地公法違反の勧告ということになった模様です。
先ほどの本会議での私の質疑でも、スト権剥奪や労働基本権の代償制を放棄させる条件下での公務労働者の擁護や生活の安定を果たすものとして適切な判断と配慮をしたのかについて質しても「十二分に配慮した」と答えていても、勧告書にはそうした配慮の痕が見当たらないことからも、総務委員会で露呈してしまったと思われます。
私達はやはり19日の私達団の申し入れに基づいてきちんと職員組合との交渉のうえ合意を得た上での議案提案がなされなけらばならないと考えます。
今日はこれで休会になります。
この議会の一般質問の日程が決まりました。
共産党県議団は
12月2日11時頃 毛利県議
4日10時30分頃 高村県議
7日14時頃 石坂団長 となりました。是非傍聴にお出かけください。
11月議会始まりました
27日、11月議会が始まりました。普段は議案説明で延会するのですが、今回は県職員の給与に関する条例等の改正する条例案が出されていて、12月1日にまでに議決しなければならないため、本日中に質疑、委員会審議を行い、本会議で議決を行うということになり、現在関連する文教委員会と総務委員会が開かれています。

私は県議団を代表して質疑をしました。
質疑の原稿はこちらです。期末・勤勉手当質疑
前者二人の質疑があって文章を議場で変更して練っていますので生原稿ですが・・。
今、藤沢議員が総務委員会が休会になって帰ってきましたが、今回の勧告が違法な勧告であるということであり各会派にもちかえって検討ということになったということです。詳細は後ほど・・今日は相当遅くなりそうです。

私は県議団を代表して質疑をしました。
質疑の原稿はこちらです。期末・勤勉手当質疑
前者二人の質疑があって文章を議場で変更して練っていますので生原稿ですが・・。
今、藤沢議員が総務委員会が休会になって帰ってきましたが、今回の勧告が違法な勧告であるということであり各会派にもちかえって検討ということになったということです。詳細は後ほど・・今日は相当遅くなりそうです。
東地区での廃棄物問題の説明会
2009年11月22日
予算要望打ち合わせ、益川敏英さん講演会、県歯科衛生士会50周年記念式典
21日、前日からの長野市内での予算要望の打ち合わせの団会議を行いました。
その後、松本大学で行われた、設立10周年に向けての記念講演会で、昨年ノーベル物理学賞を受賞された益川敏英さんの講演を聞きに同大学に行きました。会場の体育館は超満員でした。これについては後ほど・・・
講演会後は夕方から塩尻市内で開催された県歯科衛生士会創立50周年記念大会に社衛の委員長としてお招きをいただき、祝辞を述べさせていただきました。
その後、松本大学で行われた、設立10周年に向けての記念講演会で、昨年ノーベル物理学賞を受賞された益川敏英さんの講演を聞きに同大学に行きました。会場の体育館は超満員でした。これについては後ほど・・・
講演会後は夕方から塩尻市内で開催された県歯科衛生士会創立50周年記念大会に社衛の委員長としてお招きをいただき、祝辞を述べさせていただきました。
2009年11月21日
予算要望打ち合わせ、映画「沈まぬ太陽」
20日は2010年度の県予算要望案の作成のために県庁に向かい、まず、08年度決算について検討しました。
その後、夜間にかけ、市町村議員のみなさんからよせられてきたアンケートについて一つ一つ検討して予算要望に掲載していけるよう文案を作成しました。これは一晩ではできませんので21日も行います。
ところで、夕食時に県職員の一時金のことで話ているうち、いつの間にか会派のみなさんは映画「沈まぬ太陽」を鑑賞していることがわかりました。(実は私も先日観て来ました)
会社は組合運動を通し、航空機の安全運行を確保するために職員の待遇改善を求める組合執行委員長を海外へ左遷させる一方で、組合を裏切るよう会社が一方の組合幹部を工作し、二組を作らせ労働者を分断。その後企業幹部に上り詰め、結局は身を滅ぼしていく様子。
私も小説が出る前から新聞などで聞いてきたことですが、映画では会社名は伏せていますが、ほとんど実際の話といいます。
3時間半の長編ですが、時間を感じさせない、また涙を誘う大作です。
私も原著者である当人の故小倉さんの著書を購入してみました。
その後、夜間にかけ、市町村議員のみなさんからよせられてきたアンケートについて一つ一つ検討して予算要望に掲載していけるよう文案を作成しました。これは一晩ではできませんので21日も行います。
ところで、夕食時に県職員の一時金のことで話ているうち、いつの間にか会派のみなさんは映画「沈まぬ太陽」を鑑賞していることがわかりました。(実は私も先日観て来ました)
会社は組合運動を通し、航空機の安全運行を確保するために職員の待遇改善を求める組合執行委員長を海外へ左遷させる一方で、組合を裏切るよう会社が一方の組合幹部を工作し、二組を作らせ労働者を分断。その後企業幹部に上り詰め、結局は身を滅ぼしていく様子。
私も小説が出る前から新聞などで聞いてきたことですが、映画では会社名は伏せていますが、ほとんど実際の話といいます。
3時間半の長編ですが、時間を感じさせない、また涙を誘う大作です。
私も原著者である当人の故小倉さんの著書を購入してみました。
県職員の期末手当で申し入れ
19日、県職員の期末手当の引き下げが県人事委員会の勧告が国の基準の倍の引き下げ(国家公務員0.35ヶ月のところ県は4.5ヶ月から0.7ヶ月の引き下げ)での提案がなされ、17日の県と職員組合との交渉ではともに歩み寄ることなく決裂したといいます。
しかし合意に至らなかった内容で知事は議会での判断をさせるためにそのまま提案するということからも、再度の交渉を行い、歩み寄り合意を得た上での提案をするよう総務部長に申し入れを行いました。
確かに、深刻な不況下、人事委員会が発表したように、民間事業所の一時金の支給状況は低いといわざるを得ないと思います。しかし、公務員が下がると民間がさらに下げられ、公務員がまた下げられ地域経済への影響(市町村職員への影響)へも増幅されながら広がります。
マイナス0.7ヶ月ということは「勧告」であって「尊重」する立場にあっても、「絶対」では有りません。そもそも地方公務員は団体交渉権や争議権などが制限されていることから(今や民間もストをなかなか行いませんが)も一定の賃金や労働条件の保障がなされなければなりません。
私も以前民間病院の労組での運動をやってきましたが、ストをやってアピールしても診療報酬は国が定めるため、民間が頑張ってもなかなか上がらなかったという経験もあります。
そんな時も公立は給与水準が高かったこともありました。が、一民間であっても公(的)立病院水準を目指そうという運動をしてきました。
私達は組合とも合意していない状態での議会への提案は、前県政時にもありましたが、その際は確か議会は保留して返したはずです。もし、議会が組合と県が合意していないことに判断を行うとなれば、今後同様に県と職員組合との合意が得られないことは何でも議会に諮り、知事与党議員が多い状況下で次々と通してしまうという前例を作ることになります。
そうすれば組合もその存在意義自体ゆらぎかねませんし、知事も県財政(?)や状況の大変さを説得できないという力量のなさを露呈することになります(そもそも浅川ダムなんか造っている場合ではありません!)。
以前県職員の給与カットの際、そのお金を30人学級の財源に充てることで、知事自らが参加した徹夜団交で妥結をみたことがありました。
こうした双方の努力も見られないような段階での議会提案には私達はくみし得ないと考えます。
妥結してから遡って支給などの手もあります。まだ時間はあります。
しかし合意に至らなかった内容で知事は議会での判断をさせるためにそのまま提案するということからも、再度の交渉を行い、歩み寄り合意を得た上での提案をするよう総務部長に申し入れを行いました。
確かに、深刻な不況下、人事委員会が発表したように、民間事業所の一時金の支給状況は低いといわざるを得ないと思います。しかし、公務員が下がると民間がさらに下げられ、公務員がまた下げられ地域経済への影響(市町村職員への影響)へも増幅されながら広がります。
マイナス0.7ヶ月ということは「勧告」であって「尊重」する立場にあっても、「絶対」では有りません。そもそも地方公務員は団体交渉権や争議権などが制限されていることから(今や民間もストをなかなか行いませんが)も一定の賃金や労働条件の保障がなされなければなりません。
私も以前民間病院の労組での運動をやってきましたが、ストをやってアピールしても診療報酬は国が定めるため、民間が頑張ってもなかなか上がらなかったという経験もあります。
そんな時も公立は給与水準が高かったこともありました。が、一民間であっても公(的)立病院水準を目指そうという運動をしてきました。
私達は組合とも合意していない状態での議会への提案は、前県政時にもありましたが、その際は確か議会は保留して返したはずです。もし、議会が組合と県が合意していないことに判断を行うとなれば、今後同様に県と職員組合との合意が得られないことは何でも議会に諮り、知事与党議員が多い状況下で次々と通してしまうという前例を作ることになります。
そうすれば組合もその存在意義自体ゆらぎかねませんし、知事も県財政(?)や状況の大変さを説得できないという力量のなさを露呈することになります(そもそも浅川ダムなんか造っている場合ではありません!)。
以前県職員の給与カットの際、そのお金を30人学級の財源に充てることで、知事自らが参加した徹夜団交で妥結をみたことがありました。
こうした双方の努力も見られないような段階での議会提案には私達はくみし得ないと考えます。
妥結してから遡って支給などの手もあります。まだ時間はあります。
2009年11月16日
語る会、団会議へ
16日、午後から党語る会が開催され、柴田議員と出席しました。私の方からは総選挙後開催された9月県議会の様子と変化等の話をして、柴田議員からは市議会の様子を報告しました。「浅川ダムは止めさせることはできないのか」、「大臣はダム中止を言っているが、それにしても民主党の県議はどういう対応しているのか」とか、「自立支援法を廃止して欲しい」との声も。
また市の関係では公共交通の確保や産科医療の確保、建設中の交流センターへの疑問なども出されました。
昼間でしたが肌寒く、集まっていただき感謝です。
選挙後もきちんと地方から国の政治まで一貫して筋を通して政治や党を語ることの大切さを感じました。
その後、その足で夕方に長野市に入り団会議へ。この間の活動の報告、27日からの11月議会の質問項目の検討や、視察の計画等のうちあわせを行いまた塩尻にトンボ帰り。私も風邪っぽくなってきました。
2009年11月02日
団会議中に雪が降り始め・・・
2日、団会議のため県庁へ。
11月議会を前にした知事要望や来年度の予算要望について、また11月議会での一般質問について話し合い、一般質問は石坂団長、高村議員、毛利議員ということになりました。
会議をしていると西の山の方がどんどんと白くなり、ちょっと早いのですが雪の季節になりました。
帰りの高速では麻績インターのあたりからみぞれ混じりの雪模様になりました。まだ、ノーマルタイやですが、なんとかスリップするほどではなく帰って来ることができました。
その後松本での会議に立ち寄り、帰宅は10時半。さすがに車の外気温表示は2℃になっていました。明日は相当「凍みる」でしょう。新型インフルもそうですが、風邪ひかないようにしましょう。
11月議会を前にした知事要望や来年度の予算要望について、また11月議会での一般質問について話し合い、一般質問は石坂団長、高村議員、毛利議員ということになりました。
会議をしていると西の山の方がどんどんと白くなり、ちょっと早いのですが雪の季節になりました。
帰りの高速では麻績インターのあたりからみぞれ混じりの雪模様になりました。まだ、ノーマルタイやですが、なんとかスリップするほどではなく帰って来ることができました。
その後松本での会議に立ち寄り、帰宅は10時半。さすがに車の外気温表示は2℃になっていました。明日は相当「凍みる」でしょう。新型インフルもそうですが、風邪ひかないようにしましょう。
2009年11月01日
波田学院100周年記念式典へ
10月31日、児童自立支援施設長野県波田学院の100周年記念式典が行われ、議長代理で社会衛生委員長として祝辞を述べさせていただきました。

児童自立支援施設とは家庭や地域で生活のリズムを乱し、その環境では自立がし難い児童を受け入れ、生活、学習、作業など広範囲にわたる支援を行い、心身の健全な成長および自立を支援する施設とある。そして生活寮で他の児童生徒との共同生活を行うこと、また小中学校は波田町立の小中学校の分校・分室として学んでいる。
歴史的には明治2年に当時の松代町に県立海津学舎が創設され、大正9年に波田町に移転し波田学院と改称されたという。
何度か視察などで訪れたことがあるが、生活環境に恵まれなかったりなど、生活や学習の機会や親との関係にも様々な境遇のある児童生徒たちへの支援は欠かせない。
式典の後には記念講演として「親子で健やかに育ち合うために」〜親の願いと子の思い〜と題して、国立武蔵野学院長の相澤仁氏の講演と、その後には退所児童からのメッセージ紹介と元教務部長の赤津邦夫氏の解説が行われた。
退所した児童からは、何かあったときにこの学院を訪れたり、かつての先生(寮父母さん)に相談等する子もいるという。しかし、以前はご夫婦で住み込みで家族的な応対ができた小舎夫制ではなくなり、現在は交代制になり、かつてのような対応は難しくなっているという。(04年に完全移行)
ここを巣立った児童生徒たちのフォローは今はどうなのであるのか気になった。
写真は記念品でいただいた、学院内の潅木から児童生徒が手作りしたコースター、しおり、楊枝。力強い太鼓演奏が会場の体育館を響かせ、みんな素直に元気に育ってほしいと願った。

児童自立支援施設とは家庭や地域で生活のリズムを乱し、その環境では自立がし難い児童を受け入れ、生活、学習、作業など広範囲にわたる支援を行い、心身の健全な成長および自立を支援する施設とある。そして生活寮で他の児童生徒との共同生活を行うこと、また小中学校は波田町立の小中学校の分校・分室として学んでいる。
歴史的には明治2年に当時の松代町に県立海津学舎が創設され、大正9年に波田町に移転し波田学院と改称されたという。
何度か視察などで訪れたことがあるが、生活環境に恵まれなかったりなど、生活や学習の機会や親との関係にも様々な境遇のある児童生徒たちへの支援は欠かせない。
式典の後には記念講演として「親子で健やかに育ち合うために」〜親の願いと子の思い〜と題して、国立武蔵野学院長の相澤仁氏の講演と、その後には退所児童からのメッセージ紹介と元教務部長の赤津邦夫氏の解説が行われた。
退所した児童からは、何かあったときにこの学院を訪れたり、かつての先生(寮父母さん)に相談等する子もいるという。しかし、以前はご夫婦で住み込みで家族的な応対ができた小舎夫制ではなくなり、現在は交代制になり、かつてのような対応は難しくなっているという。(04年に完全移行)
ここを巣立った児童生徒たちのフォローは今はどうなのであるのか気になった。
写真は記念品でいただいた、学院内の潅木から児童生徒が手作りしたコースター、しおり、楊枝。力強い太鼓演奏が会場の体育館を響かせ、みんな素直に元気に育ってほしいと願った。
県戦没者追悼式、民医連での講座へ
10月29日は県戦没者追悼式が長野市内ホクトホールで行われ参加した。長野県では5万5千余人の戦没者と言われているが、おびただしい先人たちの命のうえに現在があるが、二度と戦争をひきおこさないことを参加者一同誓い合いました。我が団からは石坂団長、和田議員も参加しました。
30日は民医連の事務幹部養成講座があり、「民主的県民運動と民医連」と題して講師の依頼があり、この間の政治の変化と県議会の様子等を加えてパワポをもって解説させていただきました。

私が以前、松本協立病院で働いていたこともありますが、医療を取り巻く状況も大きく様変わりしています。私の働いていたころからも一段と医療機関の運営の困難さとともに、次々と患者負担も有料化、負担増が打ち出され、かかりづらくなっている医療制度の問題など様々な話をしました。
また、平和や文化・教育、福祉の問題として、昨年訪れたポーランドの町並み、アウシュビッツやフィンランドの様子等についても解説しました。
夕方はその足で町長選、町議選挙の行われる予定の木曽町へ向かいました。
30日は民医連の事務幹部養成講座があり、「民主的県民運動と民医連」と題して講師の依頼があり、この間の政治の変化と県議会の様子等を加えてパワポをもって解説させていただきました。

私が以前、松本協立病院で働いていたこともありますが、医療を取り巻く状況も大きく様変わりしています。私の働いていたころからも一段と医療機関の運営の困難さとともに、次々と患者負担も有料化、負担増が打ち出され、かかりづらくなっている医療制度の問題など様々な話をしました。
また、平和や文化・教育、福祉の問題として、昨年訪れたポーランドの町並み、アウシュビッツやフィンランドの様子等についても解説しました。
夕方はその足で町長選、町議選挙の行われる予定の木曽町へ向かいました。
2009年10月28日
木曽、駒ヶ根へそして上伊那へと
25日の長野市長選は共産党も加わる「みんなの会」が支援する高野登さんが大健闘しました。実に当選した現職の鷲沢氏に651票差と迫り5万7728票を獲得しました。
私も支援で長野市に入ってみましたが、ほとんどの人が「浅川ダムはいらない」と明言されるなど、やはり浅川ダムのに固執している県当局の対応は本当におかしいものだと確信してきました。
高野候補は初の挑戦でこれだけ現職に迫ることができたのも、多くの支援者を短時間につながりを作ってこれたのも、候補者のお人柄とも伝わってきています。
月曜日の26日は雨模様でしたが、駒ヶ根病院の起工式があり、社会衛生委員長としても出席しようと、駒ヶ根に行く前に、町長選、町議選が行われる、木曽町に行き、お手伝いをしてきました。
木曽町の選挙は共産党員首長として街づくりを堅実におこなってきた田中かつみ町長、そして議員選挙では現職の上田とめこ議員と、新人の青山ひでおさんを押上げて2議席にしていくという大事な選挙です。

特に青山さんは私の前回の県議選の事務局を裏方で支えていただいた方です。以前は病院で働いていたこともあり、医療・福祉にも明るく、また現在は木曽の町おこしの「福ちゃんの会」の責任者としてもマスコットを製作したりして、「好きな木曽をもっと町おこししたい」と町議選挙への立候補です。
私はさらに付け加えたいのが青山さんは木曽谷での星空を守る「星の会」のメンバーでもあることも特筆したいことです。
木曽は東大・京大、名大などの天文台の設置されている地でもあり、木曽川の最上流、空気の浄化の森林の宝庫=源である、この地域での星空を守ることは長野県だけでなく日本の環境保全のメッカにもなりうる所であると思っています。この地域での星空を守る運動や子ども達に星空を伝えていく活動にももっとも力を出してもらえる議員になってもらいたいとも思い、応援しています。
その後駒ヶ根病院での起工式に出席し、その足で上伊那の小林伸陽議員の事務所で行われた、団会議に夕方から出席し、この間の活動の交流や、知事要望、予算要求の段取りなどについて話し合いました。
夕飯は近くのファミレスで食事。9月議会では長野市長選とかになって打ち上げ会ができなかったのでこの日の食事会となりました。いろんな話がでて帰宅したら9時半。長野のメンバーはもっと遅かったでしょう。
(写真は先日の望遠鏡工作教室で作った4センチ屈折望遠鏡での上弦の月です。1000円の望遠鏡とは思えないでしょう・・)
私も支援で長野市に入ってみましたが、ほとんどの人が「浅川ダムはいらない」と明言されるなど、やはり浅川ダムのに固執している県当局の対応は本当におかしいものだと確信してきました。
高野候補は初の挑戦でこれだけ現職に迫ることができたのも、多くの支援者を短時間につながりを作ってこれたのも、候補者のお人柄とも伝わってきています。
月曜日の26日は雨模様でしたが、駒ヶ根病院の起工式があり、社会衛生委員長としても出席しようと、駒ヶ根に行く前に、町長選、町議選が行われる、木曽町に行き、お手伝いをしてきました。
木曽町の選挙は共産党員首長として街づくりを堅実におこなってきた田中かつみ町長、そして議員選挙では現職の上田とめこ議員と、新人の青山ひでおさんを押上げて2議席にしていくという大事な選挙です。

特に青山さんは私の前回の県議選の事務局を裏方で支えていただいた方です。以前は病院で働いていたこともあり、医療・福祉にも明るく、また現在は木曽の町おこしの「福ちゃんの会」の責任者としてもマスコットを製作したりして、「好きな木曽をもっと町おこししたい」と町議選挙への立候補です。
私はさらに付け加えたいのが青山さんは木曽谷での星空を守る「星の会」のメンバーでもあることも特筆したいことです。
木曽は東大・京大、名大などの天文台の設置されている地でもあり、木曽川の最上流、空気の浄化の森林の宝庫=源である、この地域での星空を守ることは長野県だけでなく日本の環境保全のメッカにもなりうる所であると思っています。この地域での星空を守る運動や子ども達に星空を伝えていく活動にももっとも力を出してもらえる議員になってもらいたいとも思い、応援しています。
その後駒ヶ根病院での起工式に出席し、その足で上伊那の小林伸陽議員の事務所で行われた、団会議に夕方から出席し、この間の活動の交流や、知事要望、予算要求の段取りなどについて話し合いました。
夕飯は近くのファミレスで食事。9月議会では長野市長選とかになって打ち上げ会ができなかったのでこの日の食事会となりました。いろんな話がでて帰宅したら9時半。長野のメンバーはもっと遅かったでしょう。
(写真は先日の望遠鏡工作教室で作った4センチ屈折望遠鏡での上弦の月です。1000円の望遠鏡とは思えないでしょう・・)
2009年10月09日
9月県議会終わる
9日、県議会本会議が開催され、各委員長から審査報告と付託議案の採決が行われた。補正予算については高村県議が共産党県議団を代表して問題点を指摘し改善を求めながら賛成討論した。
原稿はこちら09年09月補正討論高村
また、また請願についてはリニア中央新幹線Bルート実現に関する決議等が出されたが、私達は現時点では早急に進めるべき課題ではない立場なので反対したが、賛成多数で採択された。
また上信越自動車道4車線化事業に係る補正予算を執行停止しないことを求める意見書案には、現時点でも非常に危険であり、特に賛成討論にたった高島議員も言っていた、降雪期における運転は非常に危険である。私も冬期、上越方面から帰る途中、雪の舞う中車を走らせてると、トンネルを越えたとたん大雪になっていて、すれ違う車両(トラックとか)が雪を舞い上げて前後左右真っ白で全くどうなっているのかわからなくなったことがある。スピードは出ているし、急ブレーキは危険で踏めず、なんとか減速して事なきを得たことがある。対面通行で待避するレーンがほとんど無い中命拾いしたことからも切実な事業だと思っていることからも私達は賛成し、賛成多数で可決された。
本会議後、歯科保健推進条例(仮称)制定検討調査会の講演(県歯科医師会地域保健部副部長の山岸光男先生)「歯科=口腔保健という考え方」のを聴講し当面の日程等を決定した。
その後恒例の会派全員の議会報告用の写真撮影を議員会館横の公園で台風一過の秋空の下で行った。すっかり秋ですね。
社会衛生委員会
衛生委員会関係の審査では
新型インフルエンザ対策、県立病院の独法化、医療施設耐震化などが多く質問された。
インフルエンザ関係ではワクチンの接種が10月19日より接種可能となるが、接種医療機関は国が指定してくるので長野県は市町村の地域医師会や医師会に所属していない1割ほどの医師にも協力を要請して早急に決めていくという。
石坂団長から県内33万人のハイリスクなど優先接種者の接種費用の負担軽減について質問が出され、国は現在低所得者対策として、約900億円の財源を当てる予定であること、今後市町村がどういった対策をとるかによって特別地方交付税措置されていく方向であるとの答弁。そこで県内33万人のうちのどのくらいが対象となるかということでは、生活保護世帯や住民税非課税世帯など、約3割が対象となることを想定されているという。
私たちは「個人の重症化を防止する」との厚労省の見解で、接種の無償化はしないということでは、衛生行政の「公衆衛生の向上」という観点からも、感染拡大阻止の立場としての接種の無償化が必要ではないかと考えている。供給可能なワクチン数にも限度はあるが、障害者等も含めて、易感染が想定される方々への感染予防策が必要であると思う。
県立病院の独法化にあたっては、県立の看護師の給与が高すぎ、また県立看護大卒の看護師が注射も打てないというような指摘をするM委員に対し、「独法化によってこれまで人勧に縛られてきた給与体系を見直すのも独法化の目的でもある」というような答弁がなされ、これについては石坂団長はじめ何人もの委員からも問題点が指摘され「給与削減が目的なら独法化は反対だ」とも。
医療施設耐震化は今回の緊急経済対策の観点から医療機関の耐震強化をするため前政権が急遽5月に成立させた補正予算に盛り込まれ、県内医療機関に調査を行い、22年度中に着工できる要望のあった9医療機関に25億円余を補助するというもの。医療機関の耐震化は必要であるが、前政権が急遽選挙前に決めたことでこの事業に応えられる施設がどれほどあるのか、また、病床の過剰地域では10%、非過剰地域では病床利用率80%未満は医療審議会の意見を聞いて病床を削減(80%以上は削減不要)するという、国の医療費削減のための病床削減のヒモ付。
委員からも、とても「おいしい」補助事業だが、既に耐震化して高い利息を支払い続けている医療機関にはなにも恩恵がない。とか、と病床削減では3病院(県立阿南:一般4床、千曲中央:療養4床と補助対象外療養5床の9床、竹重病院:一般8床)の病床削減が行われることが説明された。
新型インフルエンザ対策、県立病院の独法化、医療施設耐震化などが多く質問された。
インフルエンザ関係ではワクチンの接種が10月19日より接種可能となるが、接種医療機関は国が指定してくるので長野県は市町村の地域医師会や医師会に所属していない1割ほどの医師にも協力を要請して早急に決めていくという。
石坂団長から県内33万人のハイリスクなど優先接種者の接種費用の負担軽減について質問が出され、国は現在低所得者対策として、約900億円の財源を当てる予定であること、今後市町村がどういった対策をとるかによって特別地方交付税措置されていく方向であるとの答弁。そこで県内33万人のうちのどのくらいが対象となるかということでは、生活保護世帯や住民税非課税世帯など、約3割が対象となることを想定されているという。
私たちは「個人の重症化を防止する」との厚労省の見解で、接種の無償化はしないということでは、衛生行政の「公衆衛生の向上」という観点からも、感染拡大阻止の立場としての接種の無償化が必要ではないかと考えている。供給可能なワクチン数にも限度はあるが、障害者等も含めて、易感染が想定される方々への感染予防策が必要であると思う。
県立病院の独法化にあたっては、県立の看護師の給与が高すぎ、また県立看護大卒の看護師が注射も打てないというような指摘をするM委員に対し、「独法化によってこれまで人勧に縛られてきた給与体系を見直すのも独法化の目的でもある」というような答弁がなされ、これについては石坂団長はじめ何人もの委員からも問題点が指摘され「給与削減が目的なら独法化は反対だ」とも。
医療施設耐震化は今回の緊急経済対策の観点から医療機関の耐震強化をするため前政権が急遽5月に成立させた補正予算に盛り込まれ、県内医療機関に調査を行い、22年度中に着工できる要望のあった9医療機関に25億円余を補助するというもの。医療機関の耐震化は必要であるが、前政権が急遽選挙前に決めたことでこの事業に応えられる施設がどれほどあるのか、また、病床の過剰地域では10%、非過剰地域では病床利用率80%未満は医療審議会の意見を聞いて病床を削減(80%以上は削減不要)するという、国の医療費削減のための病床削減のヒモ付。
委員からも、とても「おいしい」補助事業だが、既に耐震化して高い利息を支払い続けている医療機関にはなにも恩恵がない。とか、と病床削減では3病院(県立阿南:一般4床、千曲中央:療養4床と補助対象外療養5床の9床、竹重病院:一般8床)の病床削減が行われることが説明された。
2009年10月08日
社会衛生委員会にて
5日から9月県議会社会衛生委員会を開会している。
前半が社会部関係、後半が衛生部関係の審査を行った。

社会部関係では特に緊急雇用創出基金を活用した「現任介護職員等研修支援事業(5117万円)」が大きな問題となった。これは福祉・介護の施設・事業者が現在勤務している介護職員の研修参加の際に必要な代替職員の派遣を行うというもの。
失業者の中から福祉・介護分野で働きたい人を緊急的に(30日を越える期間の雇用契約をさせる)就業の機会を作るものである。しかし、県は県が適当と認めた派遣会社への委託を行うというもので、170名の雇用創出されるというが、5千万のうち30%(1500万円)のマージンを手数料として派遣会社に払うものといわれ、かつそうした人材派遣会社も他県での委託例がある会社と県内79社の派遣会社があるが、介護分野の実績のないところもあると。国は直営方式と派遣方式を言っているらしいが、介護現場での人材不足が根底にあり、一方「派遣切」が大きな社会問題となっている中、わざわざ派遣業者の新たな仕事作りを税金で行うような制度にとれてならない。再検討を求める意見が相次いだ。
先日の一般質問で小林しんよう議員が取り上げた、緊急求職者サポートセンターも竹中平蔵がオーナーのhttp://www.pasonagroup.co.jp/company/outline.htmlパソナキャリアに投げているのと同根である。前政権のとんでもない置き土産。
このほか、新型インフルエンザによる福祉施設等の休業における補償については本会議で私も取り上げたが、自立支援法下では日払いになっているので通所施設等では感染者が発生するとそのまま減収になってしまうのだが、これについては特別補償(9割まで補償)があると答弁されたが、これが実際使える制度か再度説明をしてもらうつもり。
(写真は文化芸術議連に出した私の写真の前にて)
前半が社会部関係、後半が衛生部関係の審査を行った。

社会部関係では特に緊急雇用創出基金を活用した「現任介護職員等研修支援事業(5117万円)」が大きな問題となった。これは福祉・介護の施設・事業者が現在勤務している介護職員の研修参加の際に必要な代替職員の派遣を行うというもの。
失業者の中から福祉・介護分野で働きたい人を緊急的に(30日を越える期間の雇用契約をさせる)就業の機会を作るものである。しかし、県は県が適当と認めた派遣会社への委託を行うというもので、170名の雇用創出されるというが、5千万のうち30%(1500万円)のマージンを手数料として派遣会社に払うものといわれ、かつそうした人材派遣会社も他県での委託例がある会社と県内79社の派遣会社があるが、介護分野の実績のないところもあると。国は直営方式と派遣方式を言っているらしいが、介護現場での人材不足が根底にあり、一方「派遣切」が大きな社会問題となっている中、わざわざ派遣業者の新たな仕事作りを税金で行うような制度にとれてならない。再検討を求める意見が相次いだ。
先日の一般質問で小林しんよう議員が取り上げた、緊急求職者サポートセンターも竹中平蔵がオーナーのhttp://www.pasonagroup.co.jp/company/outline.htmlパソナキャリアに投げているのと同根である。前政権のとんでもない置き土産。
このほか、新型インフルエンザによる福祉施設等の休業における補償については本会議で私も取り上げたが、自立支援法下では日払いになっているので通所施設等では感染者が発生するとそのまま減収になってしまうのだが、これについては特別補償(9割まで補償)があると答弁されたが、これが実際使える制度か再度説明をしてもらうつもり。
(写真は文化芸術議連に出した私の写真の前にて)
自立支援法の見直し、核密約解明、FTAの意見書採択!
9月県議会は2日、すべての一般質問が終わって議員提案の意見書案の審議が行われた。
私達共産党県議団が提案した障害者自立支援法の見直しを求める意見書」は全会一致で採択。「核持ち込みに関する密約について真相究明を求める意見書」が創志会を除いた会派の賛成多数で採択された。また、自民党県議団と共同提案した「温室効果ガス削減の中期目標に関する意見書」「日米FTA条約に関する意見書」も全会一致で採択された。
「高校授業料の無償化を求める意見書」は共産党から石坂団長が提案説明した。記名投票では23対31で残念ながら否決された。(先の総選挙では自民、公明も高校などの授業料の無償化、減免をマニュフェストに掲げていたのに、選挙目当てということなのか?)
また同じく共産党が提案した「後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書」は諏訪選出の金子議員が反対討論し、賛成がちょっと少なく否決になり残念。(共産党、改・緑、トライアル、北山議員賛成、自民、県ク公、創志が反対)
私達共産党県議団が提案した障害者自立支援法の見直しを求める意見書」は全会一致で採択。「核持ち込みに関する密約について真相究明を求める意見書」が創志会を除いた会派の賛成多数で採択された。また、自民党県議団と共同提案した「温室効果ガス削減の中期目標に関する意見書」「日米FTA条約に関する意見書」も全会一致で採択された。
「高校授業料の無償化を求める意見書」は共産党から石坂団長が提案説明した。記名投票では23対31で残念ながら否決された。(先の総選挙では自民、公明も高校などの授業料の無償化、減免をマニュフェストに掲げていたのに、選挙目当てということなのか?)
また同じく共産党が提案した「後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書」は諏訪選出の金子議員が反対討論し、賛成がちょっと少なく否決になり残念。(共産党、改・緑、トライアル、北山議員賛成、自民、県ク公、創志が反対)
2009年09月30日
一挙党議員3人の一般質問・・共産党デー

29日、9月県議会一般質問のトップバッターとして登壇しました。
総選挙後しかも政権が変わった後のトップですので、私達共産党の考えも紹介しながら、当面の後期高齢者医療制度、障害者自立支援法の廃止や、生活保護の母子加算の復活等を早急に実現させる課題として全力で頑張ることも表明させていただきました。
質問原稿についてはこちら0909議会質問
芳しい答弁はなかなかこなかったが、乳幼児医療費の制度拡大はかなり突っ込んだ質問をして、なんらかの改善策が検討される見通し。
新型インフルエンザのワクチン接種、受診についても、夕刊では厚労省は低所得者対策の検討に入っており、県ももっと頑張ってもらいたいところ。
障害者の通所施設でのインフルエンザによる休業補償ももっと踏み込んだ回答が欲しいところ。「検討」という答弁は行政用語で「やらない」を意味すると言われるが、いずれ対策が求められるところだから。
その後1人おいて和田あき子議員の質問。浅川ダム問題農業問題を取り上げ、午後一は小林しんよう議員が登壇し、企業局や生活相談等の質問に立ち、「今日は共産党デーか?」とのヤジ。
10月2日は藤沢銀の質問です。
30日より、10月2日まで県庁講堂にて文化芸術展を開催しています。
私も出展しています。
こんな作品(?)ですが・・・



2009年09月29日
9月県議会始まりました
24日から9月県議会が始まっています。
超多忙で更新していませんでしたが、
本日一般質問初日のトップが私になりました。
本日10時からです。
項目としては
1、介護問題(医療的ケアの必要な方の特養への入所問題、介護職員処遇改善交付金の扱い等)
2、新型インフルエンザ対策(ワクチン接種の負担軽減、無保険者の発症時の支援、障がい者等の通所施設での休業等の補償)
3、福祉医療費負担金引き上げについて(10月実施の中止、乳幼児の対象年齢の拡大)
4、廃棄物対策(塩尻市内での住民説明会からの問題点)
また党県議団からは
3番目が和田議員(11時ごろから)
午後1時ごろには小林議員と3人が質問します。
超多忙で更新していませんでしたが、
本日一般質問初日のトップが私になりました。
本日10時からです。
項目としては
1、介護問題(医療的ケアの必要な方の特養への入所問題、介護職員処遇改善交付金の扱い等)
2、新型インフルエンザ対策(ワクチン接種の負担軽減、無保険者の発症時の支援、障がい者等の通所施設での休業等の補償)
3、福祉医療費負担金引き上げについて(10月実施の中止、乳幼児の対象年齢の拡大)
4、廃棄物対策(塩尻市内での住民説明会からの問題点)
また党県議団からは
3番目が和田議員(11時ごろから)
午後1時ごろには小林議員と3人が質問します。
2009年09月19日
議会前の各種団体との懇談、浅川ダムの見直しへ
18日、午前中は塩尻市内の老人福祉施設において聞き取り調査。
そのまま県庁にとんで、県看護協会の役員のみなさんによる社会衛生委員会への申し入れで懇談を行いました。

7月に社会衛生委員会の現地調査で諏訪日赤病院で看護師の夜勤実態を調査したときのことも踏まえて、看護体制の確保定着のための卒後臨床研修体制への支援、再就職支援研修事業への支援、また看護職員の労働環境整備では夜間の看護師配置強化の対策、さらには訪問看護や介護施設の看護の質の向上、地域医療連携における退院調整看護師の育成などが盛り込まれていました。
国の医療費抑制政策が今後どのように改善させることができるのか、関係者の声を上げ続けていくことが大切なことなど様々なお話をさせていただきました。
また私の妻も看護師をずっと続けており、夜勤や呼び出し等における家族の負担についてもよく体感していることもあって、どの事項についても大切なことであると思いました。
その後いくつもの団体のみなさんと県議団との懇談をおこなっていると、地元紙の夕刊に国交大臣の浅川ダムなど143のダムの建設計画の見直しの記事が踊っており話題に。庁内も騒然だったとか・・。
八ッ場ダムなどの中止が報じられる中、これらの事業にもメスが入りつつあるということになり、24日から議会だが、「99%建設されたモノでも中止する」と言っている大臣だそうだが、今後の国の動向が見逃せないです。
そのまま県庁にとんで、県看護協会の役員のみなさんによる社会衛生委員会への申し入れで懇談を行いました。

7月に社会衛生委員会の現地調査で諏訪日赤病院で看護師の夜勤実態を調査したときのことも踏まえて、看護体制の確保定着のための卒後臨床研修体制への支援、再就職支援研修事業への支援、また看護職員の労働環境整備では夜間の看護師配置強化の対策、さらには訪問看護や介護施設の看護の質の向上、地域医療連携における退院調整看護師の育成などが盛り込まれていました。
国の医療費抑制政策が今後どのように改善させることができるのか、関係者の声を上げ続けていくことが大切なことなど様々なお話をさせていただきました。
また私の妻も看護師をずっと続けており、夜勤や呼び出し等における家族の負担についてもよく体感していることもあって、どの事項についても大切なことであると思いました。
その後いくつもの団体のみなさんと県議団との懇談をおこなっていると、地元紙の夕刊に国交大臣の浅川ダムなど143のダムの建設計画の見直しの記事が踊っており話題に。庁内も騒然だったとか・・。
八ッ場ダムなどの中止が報じられる中、これらの事業にもメスが入りつつあるということになり、24日から議会だが、「99%建設されたモノでも中止する」と言っている大臣だそうだが、今後の国の動向が見逃せないです。



