2010年02月02日
国機関でのレクチャーと志位委員長の代表質問
2日、党議員団で総務省、人事院、消費者庁の関係者からレクチャーを受けるため、永田町に行き、日本共産党参議院議員井上哲士事務所にお願いし、午前・午後と各省庁から聞くことができました。
朝7時前のあずさで向かったのですが、昨晩の雪で遅れました。
ちょうどレクチャーが終わる頃には衆議院本会議での代表質問が行われており、志位委員長が質問に立つところでしたので、傍聴をさせていただきました。
不正献金疑惑問題や普天間基地移転問題、大企業の内部留保を欧米並みに国民生活や中小企業への支援に拠出させるための提案等の質問で、首相の「わなわな」したような答弁に比して志位委員長の質問は迫力があり、核心を突いた質問でした。
朝7時前のあずさで向かったのですが、昨晩の雪で遅れました。
ちょうどレクチャーが終わる頃には衆議院本会議での代表質問が行われており、志位委員長が質問に立つところでしたので、傍聴をさせていただきました。
不正献金疑惑問題や普天間基地移転問題、大企業の内部留保を欧米並みに国民生活や中小企業への支援に拠出させるための提案等の質問で、首相の「わなわな」したような答弁に比して志位委員長の質問は迫力があり、核心を突いた質問でした。
2010年01月24日
参議院選挙へスタートダッシュ
党大会報告会で新たな仲間が
23日、午前中は柴田議員と赤旗の購読のお願いにまわり、いつも商工業界のことをお話しいただいている中小企業経営者の方に快く読んでいただくことになりました。
午後からは第25回党大会に代議員として出席してきた鈴木明子市議をはじめ諏訪塩尻木曽地域からの3人の報告会が行われ参加しました。
全国各地の進んだ経験や、困難な状況下でも国民本位の政治を切り拓くたたかいを実践してきた取り組み等を聞き、長野県としての、塩尻としての取り組みを強めなければと思いました。
その後、鈴木議員から新たな入党者を迎えたという嬉しい報告が入りました。
その後は市体育協会会長でもある、竹林敏博さんの叙勲の祝賀会があり出席させていただきました。突然、祝辞をということで準備は全くなかったのですが、市議会についてや、体育、健康増進のためにも様々なお話を聞かせていただいており、これからも健康にご留意されて体育や長野県の長寿社会の前進のためにもお力添えをいただければと述べさせていただきました。
午後からは第25回党大会に代議員として出席してきた鈴木明子市議をはじめ諏訪塩尻木曽地域からの3人の報告会が行われ参加しました。
全国各地の進んだ経験や、困難な状況下でも国民本位の政治を切り拓くたたかいを実践してきた取り組み等を聞き、長野県としての、塩尻としての取り組みを強めなければと思いました。
その後、鈴木議員から新たな入党者を迎えたという嬉しい報告が入りました。
その後は市体育協会会長でもある、竹林敏博さんの叙勲の祝賀会があり出席させていただきました。突然、祝辞をということで準備は全くなかったのですが、市議会についてや、体育、健康増進のためにも様々なお話を聞かせていただいており、これからも健康にご留意されて体育や長野県の長寿社会の前進のためにもお力添えをいただければと述べさせていただきました。
2010年01月10日
県党会議へ、三九郎の時期です
9日、党大会への代議員を決定する県党会議が開かれ参加しました。各支部の総会、各地区党会議を開催し、13日から16日までの党大会にむけての論議を積み重ねてきた中での、各地での活動の取り組みの紹介や提案など多くの発言がなされました。
ところで夕方までしっかりと会議となり、帰りには何箇所か煙や炎が上がり、「三九郎」を見かけながら帰宅しました。無病息災を祈っての伝統行事。最近は大人主導になりつつありますが、この時期の風物詩です。
ところで夕方までしっかりと会議となり、帰りには何箇所か煙や炎が上がり、「三九郎」を見かけながら帰宅しました。無病息災を祈っての伝統行事。最近は大人主導になりつつありますが、この時期の風物詩です。
市内を演説してまわって・・党旗びらきへ
8日は市内各所を元旦に続いて新春宣伝のため柴田・鈴木両市議と演説してまわりました。
全県一斉の宣伝ということでチラシを配布しながらの宣伝です。
沖縄の普天間基地問題、経済危機対策における、大企業の溜め込んだ内部留保へのメスを入れること、また公共事業については、浅川ダム問題では県議会では自民公明はもとより、民主党県連は浅川ダム補助金を国に要求し、社民県連は辻元国交副大臣にダム建設推進を迫っていることなど「ダム推進」であることも、新政権がダム見直し方針をいっているのにもかかわらず、長野県では与党がねじれていること、これに対し、12月浅川ダムへの公金支出することは違法であると、3460人以上の住民監査請求がおこなわれていることなどを紹介しました。
昼過ぎで日陰では手が凍えて、久しぶりにお会いしたいつもの演説場所でのおばさんたちには「冷たい手だねえ〜」と握手のつもりが暖めていただいたり・・。
ありがとうございました。

夕方は市党と党後援会の党旗開きを行いました。
参議院選、知事選、そして市長選もある。そしてその半年後には一斉地方選挙で県議・市議選へと向かうことになり、一大政治戦になる中、いっそう頑張ろうとしっかりと二次会にも多くの皆さんが参加されました。(写真は鈴木市議夫妻による尺八の演奏)
全県一斉の宣伝ということでチラシを配布しながらの宣伝です。
沖縄の普天間基地問題、経済危機対策における、大企業の溜め込んだ内部留保へのメスを入れること、また公共事業については、浅川ダム問題では県議会では自民公明はもとより、民主党県連は浅川ダム補助金を国に要求し、社民県連は辻元国交副大臣にダム建設推進を迫っていることなど「ダム推進」であることも、新政権がダム見直し方針をいっているのにもかかわらず、長野県では与党がねじれていること、これに対し、12月浅川ダムへの公金支出することは違法であると、3460人以上の住民監査請求がおこなわれていることなどを紹介しました。
昼過ぎで日陰では手が凍えて、久しぶりにお会いしたいつもの演説場所でのおばさんたちには「冷たい手だねえ〜」と握手のつもりが暖めていただいたり・・。
ありがとうございました。

夕方は市党と党後援会の党旗開きを行いました。
参議院選、知事選、そして市長選もある。そしてその半年後には一斉地方選挙で県議・市議選へと向かうことになり、一大政治戦になる中、いっそう頑張ろうとしっかりと二次会にも多くの皆さんが参加されました。(写真は鈴木市議夫妻による尺八の演奏)
2010年01月06日
新年団会議と県党旗開き
5日、今年初めての団会議に参加しました。

団会議に先立ち、この間の年末年始の派遣切り等の生活困窮者対策での住宅政策や生活保護についての懇談を担当課と行いました。
年末年始の県の取り組みは取り組んだ全国136自治体中長野県は県も含めて12自治体と熱心に取り組んでいただいたこと、速報値は82人の相談があったことなど報告され、判明してきている問題点などについての懇談を行いました。
団会議ではそれぞれの年末年始の活動についての報告をしあい、特に石坂団長からは3日、全国から注目されている普天間の米軍基地問題で、辺野古の基地建設中止を求める名護市長選での稲嶺すすむさんを支援しようと、全県からカンパを募って中野さなえさんとかけつけたことの話はどの政党が真剣に普天間問題に対峙しているのかよくわかる報告でした。ご当地の事務所では防衛大臣を出している長野県から、米軍基地ノーの声をひとつに駆けつけてくれたことへの歓迎の様子やまた、自民党も党を隠しての選挙戦で伯仲している様子などわかるものでした。
夕方からは県党の旗開きが行われる長野市民会館へ雪模様のなか向かいました。
参院選比例予定候補のかわえ明美さん、長野選挙区の中のさなえさんの力強い決意とともに、駆けつけていただいた井上さとし参院議員が国会情勢と日本共産党の躍進について話されました。県党地方議員団を代表して石坂県議団長がこの間のSOSネットワークの取り組み等での行政を動かしてきていることや、浅川ダムの住民監査請求の県政史上空前の取り組みになってきていることなども、どの政党が最も真剣に取り組んできていることが明らかになってきつつある中での参議院選挙であることが話され、参加者を熱くする話でした。締めは古畑県後援会長の団結頑張ろうで、帰路につく皆さんは元気がみなぎっている様子で、非常に充実した旗開きでした。
夜のニュースでもしっかりと報道されていました。
(写真はひな壇の真横からでしたので見づらかったですね)

団会議に先立ち、この間の年末年始の派遣切り等の生活困窮者対策での住宅政策や生活保護についての懇談を担当課と行いました。
年末年始の県の取り組みは取り組んだ全国136自治体中長野県は県も含めて12自治体と熱心に取り組んでいただいたこと、速報値は82人の相談があったことなど報告され、判明してきている問題点などについての懇談を行いました。
団会議ではそれぞれの年末年始の活動についての報告をしあい、特に石坂団長からは3日、全国から注目されている普天間の米軍基地問題で、辺野古の基地建設中止を求める名護市長選での稲嶺すすむさんを支援しようと、全県からカンパを募って中野さなえさんとかけつけたことの話はどの政党が真剣に普天間問題に対峙しているのかよくわかる報告でした。ご当地の事務所では防衛大臣を出している長野県から、米軍基地ノーの声をひとつに駆けつけてくれたことへの歓迎の様子やまた、自民党も党を隠しての選挙戦で伯仲している様子などわかるものでした。
夕方からは県党の旗開きが行われる長野市民会館へ雪模様のなか向かいました。
参院選比例予定候補のかわえ明美さん、長野選挙区の中のさなえさんの力強い決意とともに、駆けつけていただいた井上さとし参院議員が国会情勢と日本共産党の躍進について話されました。県党地方議員団を代表して石坂県議団長がこの間のSOSネットワークの取り組み等での行政を動かしてきていることや、浅川ダムの住民監査請求の県政史上空前の取り組みになってきていることなども、どの政党が最も真剣に取り組んできていることが明らかになってきつつある中での参議院選挙であることが話され、参加者を熱くする話でした。締めは古畑県後援会長の団結頑張ろうで、帰路につく皆さんは元気がみなぎっている様子で、非常に充実した旗開きでした。
夜のニュースでもしっかりと報道されていました。
(写真はひな壇の真横からでしたので見づらかったですね)
2009年12月29日
地区党の大会にて
27日は諏訪・塩尻・木曽地域の党の会議で全地域から130名を越える代議員の参加で成功しました。
それぞれの地域や職場などでの取り組みとともに、私も政権交代後の長野県議会の様子を報告しました。
10代から(共産党は18歳から入れます)80代と非常に幅広いそれぞれの地域でのいきいきとした発言が続きました。18歳の高校生の発言は非常に元気な発言でした!
来月13日からは共産党の第25回大会が開催されます。16日までの長丁場ですが、これまでの活動の取り組みとこれから夏の参議院選挙、長野県では知事選、塩尻では市長選もありますが、そしてほぼ1年後に迫るいっせい地方選に対しての方針が地方組織から豊かに深められ決定されます。
どこかの政党がパフォーマンス的にマスコミ等を使って半日程度で終わらせる党大会とは違います。
会議後は地区委員会が用意してくれたおにぎりをいただき、各支部、各人が赤旗の拡大に出ました。
私も夕方に塩尻に戻って、数人の方々に読者になっていただきました。「共産党に大きくなってもらわないと困る」とか、「参院選はわかっているよ」とか中野さなえさんのポスターの効果も出てきているようです。
それぞれの地域や職場などでの取り組みとともに、私も政権交代後の長野県議会の様子を報告しました。
10代から(共産党は18歳から入れます)80代と非常に幅広いそれぞれの地域でのいきいきとした発言が続きました。18歳の高校生の発言は非常に元気な発言でした!
来月13日からは共産党の第25回大会が開催されます。16日までの長丁場ですが、これまでの活動の取り組みとこれから夏の参議院選挙、長野県では知事選、塩尻では市長選もありますが、そしてほぼ1年後に迫るいっせい地方選に対しての方針が地方組織から豊かに深められ決定されます。
どこかの政党がパフォーマンス的にマスコミ等を使って半日程度で終わらせる党大会とは違います。
会議後は地区委員会が用意してくれたおにぎりをいただき、各支部、各人が赤旗の拡大に出ました。
私も夕方に塩尻に戻って、数人の方々に読者になっていただきました。「共産党に大きくなってもらわないと困る」とか、「参院選はわかっているよ」とか中野さなえさんのポスターの効果も出てきているようです。
2009年10月25日
党後援会総会、世界天文年望遠鏡工作教室へ
24日、党後援会総会が岡谷市であり参加した。総選挙で奮闘した上田ひであきさんがあいさつに立ち、また、来年の参議院選挙の比例候補の河江明美さんもあいさつに立った。河江さんは平和への思い(ちょうど午前中は上田の無言館を訪れたそうです)地元の名古屋の中村区での派遣切りにあった労働者への支援を通しての政治への思いも含め感動的なお話をいただいた。これから始まる参院選に向けて会員の心をひとつにする素晴しい話だった。
その後私は地元平出遺跡公園で世界天文年のイベントとしての、中央公民館の取り組みで望遠鏡の工作教室に星の会の講師としてパワーポイントを使って解説させていただいた。
1609年に初めてガリレオ・ガリレイが自作の望遠鏡を天体にむけたことから400年。ガリレオの登場で人類は科学する目をもち、1000年以上続いたアリストテレスの「自然哲学」から数学的・実験物理学の手法を用いることで自然を科学する物理学の礎を築いた。
物理学は19世紀中ごろから呼ばれるようになったので、彼自身は物理学者とは呼ばれることはなかったが、宗教裁判にかけられても、また両目が失明しても意思を曲げずに理論を展開した。そして20世紀も終わる1992年にローマ法王はガリレオの裁判を誤りとし、地動説を認めた。(このことは今年公開されたトムハンクス主演の映画「天使と悪魔」に詳しいですね)この4年後には進化論も認めました。
ちょっと小学生には難しいかなと思いつつ、わかりやすく興味をもっていただけるよう話し、続いて望遠鏡の作成でもガリレオ式とケプラー式の屈折望遠鏡の仕組みの違いとともに、実際にのぞいて観て完成させた。

天候がよければ木星のガリレオ衛星のスケッチをとる予定でしたが、天候が悪くて遠くの街灯を確認してできばえを喜んだ。
理科離れが言われているが、どんどん1人でも作成していってしまう子ども達もいて、理科と意識しなくても知ることや体験することがとっても楽しいことであることをもっと体験して、理科好きな子ども達が増えればと願っています。
2009年09月01日
総選挙が終わりました。
長い間ご無沙汰していました。
8月30日、総選挙の結果、全国では日本共産党は9議席を維持しました。

北陸信越ブロック内では議席の奪還はできませんでしたが、自民党は県内からは比例を含めて1人もいなくなりました。暑い中、また長期間にわたって一緒に支えてくださったみなさんとともに自民公明政権の終焉を歓迎したいと思います。(写真は今朝の市議団との宣伝)

自民党は戦後55年から長きにわたって第一党の座を占め、ここ10年の退潮傾向からは公明党との連立をして政権を維持してきたことが、約1/3へと激減し、公明党も31議席が10議席減となり、国民の自民公明政権ノーの声は結実され、ついに自公政権は終わる日となりました。

民主党政権ができることになりましたが、日本共産党は「良いものには賛成、悪いことには反対」という「建設的野党」の立場を貫きます。

今後、民主政権下で懸案の後期高齢者医療制度の廃止法案等の国民本位の法案がだされるたびに、建設的野党の日本共産党と、そうでない自民党・公明党等の「野党」との違いが歴然とすることも大きな前進です。

今後とも国民の立場に立って、社会保障の充実、雇用の安定、消費税に頼らない財源の確保など、皆さんとともに頑張っていきます。
8月30日、総選挙の結果、全国では日本共産党は9議席を維持しました。

北陸信越ブロック内では議席の奪還はできませんでしたが、自民党は県内からは比例を含めて1人もいなくなりました。暑い中、また長期間にわたって一緒に支えてくださったみなさんとともに自民公明政権の終焉を歓迎したいと思います。(写真は今朝の市議団との宣伝)

自民党は戦後55年から長きにわたって第一党の座を占め、ここ10年の退潮傾向からは公明党との連立をして政権を維持してきたことが、約1/3へと激減し、公明党も31議席が10議席減となり、国民の自民公明政権ノーの声は結実され、ついに自公政権は終わる日となりました。

民主党政権ができることになりましたが、日本共産党は「良いものには賛成、悪いことには反対」という「建設的野党」の立場を貫きます。

今後、民主政権下で懸案の後期高齢者医療制度の廃止法案等の国民本位の法案がだされるたびに、建設的野党の日本共産党と、そうでない自民党・公明党等の「野党」との違いが歴然とすることも大きな前進です。

今後とも国民の立場に立って、社会保障の充実、雇用の安定、消費税に頼らない財源の確保など、皆さんとともに頑張っていきます。
2009年08月07日
上田さんと宣伝
7日、立秋ということですが、天候は台風が接近していて本当に夏が来たのか?ムシムシするけど夏らしくない夏です。

今日は上田さんと重伝建の町並みの奈良井宿を宣伝して歩きました。
街頭宣伝するたびに、上田さんの演説は磨きがかかり、聞いていただいている人たちの心をうちます。
自民公明政権には退場を願い、新たな政権のもとでの共産党の目指すことをしっかりと話してくれます。
私も応援弁士をするのですが、県政と国政について関連付けて演説します。国政では野党といっても県政では、国いいなりの県政を政党では自民・公明はもとより、民主・社民も同じであること、でも国政では野党4党で後期高齢者医療制度の廃止法案や、障害者自立支援法、派遣労働者法改正、さらには生活保護の母子加算の復活法案など共同できるように前進してきたことなども話させていただいた。
地元マスコミも取材にきて上田さんにいろいろと聞いていったが、忙しい日程の中でも丁寧にきちんと答えられていたのも上田さんの人柄というものであると感じた。

その後の奈良井宿内を紹介しながら歩いたが、いつものお土産やさんや商店のみなさんなどに気軽に話がはじまり、本当に国会議員となるには素晴しい候補者に恵まれたものであると実感しました。
(他の方々からも是非あわせて欲しいとの要望をいただいていますが、時間が足りません)
ある工芸品を手がけられている方のお店では、必勝の色紙もいただき、(私も今度欲しくなりました)すぐに打ち解ける気さくさは、共産党の国民本位の政策とあいまって重要なエッセンスです。
なんとしても当選させていきたいと思います。
私は西松建設の企業献金問題の県議会での百条委員会の設置要請と、知事の説明責任を求める署名(これは企業団体献金が政治を歪めている問題で、国政でも大きな問題です)も持参しての参加でしたが、雨が強くなってきたのと上田さんの次の日程の都合もあり途中で引き揚げました。

例年の7割減とも言われる漆器の町ですが、「景気の底打ち感は全く感じられない」とはどのお店での共通した意見でした。
政権を変え、消費税増税ではなく、そして憲法を守る政治状況を作り出していく大きな力を。
夜はNHKテレビで「渡辺謙、アメリカを行く・星条旗のもとに生きたヒバクシャたち」というドキュメンタリー番組と、NHK教育では「私たちはなぜここにいるのか〜ノーベル賞学者果てしなき探求 物理学の歴史を変えた南部陽一郎・小林誠・益川敏英」という番組が放映され、期待しながら見ている。非常に興味深い番組。

今日は上田さんと重伝建の町並みの奈良井宿を宣伝して歩きました。
街頭宣伝するたびに、上田さんの演説は磨きがかかり、聞いていただいている人たちの心をうちます。
自民公明政権には退場を願い、新たな政権のもとでの共産党の目指すことをしっかりと話してくれます。
私も応援弁士をするのですが、県政と国政について関連付けて演説します。国政では野党といっても県政では、国いいなりの県政を政党では自民・公明はもとより、民主・社民も同じであること、でも国政では野党4党で後期高齢者医療制度の廃止法案や、障害者自立支援法、派遣労働者法改正、さらには生活保護の母子加算の復活法案など共同できるように前進してきたことなども話させていただいた。
地元マスコミも取材にきて上田さんにいろいろと聞いていったが、忙しい日程の中でも丁寧にきちんと答えられていたのも上田さんの人柄というものであると感じた。

その後の奈良井宿内を紹介しながら歩いたが、いつものお土産やさんや商店のみなさんなどに気軽に話がはじまり、本当に国会議員となるには素晴しい候補者に恵まれたものであると実感しました。
(他の方々からも是非あわせて欲しいとの要望をいただいていますが、時間が足りません)
ある工芸品を手がけられている方のお店では、必勝の色紙もいただき、(私も今度欲しくなりました)すぐに打ち解ける気さくさは、共産党の国民本位の政策とあいまって重要なエッセンスです。
なんとしても当選させていきたいと思います。
私は西松建設の企業献金問題の県議会での百条委員会の設置要請と、知事の説明責任を求める署名(これは企業団体献金が政治を歪めている問題で、国政でも大きな問題です)も持参しての参加でしたが、雨が強くなってきたのと上田さんの次の日程の都合もあり途中で引き揚げました。

例年の7割減とも言われる漆器の町ですが、「景気の底打ち感は全く感じられない」とはどのお店での共通した意見でした。
政権を変え、消費税増税ではなく、そして憲法を守る政治状況を作り出していく大きな力を。
夜はNHKテレビで「渡辺謙、アメリカを行く・星条旗のもとに生きたヒバクシャたち」というドキュメンタリー番組と、NHK教育では「私たちはなぜここにいるのか〜ノーベル賞学者果てしなき探求 物理学の歴史を変えた南部陽一郎・小林誠・益川敏英」という番組が放映され、期待しながら見ている。非常に興味深い番組。
2009年07月31日
党後援会総会・決起集会
2009年07月30日
市田書記局長を迎えての演説会
29日、今日は市田書記記局長を迎えての演説会を諏訪市で計画しており、塩尻からも多くの方々に参加していただいた。
急遽決まった市田さんの長野県入りであったが、会場の諏訪市文化センターは立ち見も出るほどの超満員状態になった。
元衆議院議員の木島日出夫さんの訴え、選挙区候補の上田ひであきさんの力強い決意表明と、山口のりひささんもこの間地球4周半の18万キロこの北陸信越の地域を走り回り、住民の要求に応えてきたことと、木島さんの議席が失われた6年間、この地域から憲法を守り消費税増税させない議席がなんとしても必要であり、何としても共産党の議席を勝ち取りたいことなど話された。

市田書記局長は今度の選挙は国民いじめの自公政権を審判を下し、新たな国民本位の政治を築く歴史的選挙であることや、伝統的にも共産党の議席を獲得してきた北陸信越の諏訪地域での奮闘で議席を取り戻そうと、国際・国内情勢とともにわかりやすく力強く語っていただいた。
私は最後の閉会挨拶を行い、今日の熱気を何倍にも加速して、8月30日には自公政権を退場させ、新しい国民本位の政治を作り出そうと訴えた。
帰りはバスで参加者の皆さんを送り、楢川の地域のかたがバスを降りたのは午後10時を回っていた。もっと遠くからの参加者のみなさんはさらに遅くなっただろうが、市田さんのソフトなわかりやすくしかも力強い話に意気揚々と帰られた。
今日は行事等で参加できなかった地元のみなさんが「みんなで飲んでいるから帰りによって演説会の話をして行け」と電話。立ち寄ったらもうすでに片付けているところ。しばし立ち話して帰宅。
そういえば今日は私は誕生日だったなあ。と1人でビール飲んで、ブログ書いている間に眠ってしまいました。親にひどく暑い真夏に生まれたといわれたが、今年の夏は本当の夏になるのだろうか?政治戦は熱くなりそうだが・・・。
2009年07月22日
国会解散、いよいよ総選挙!
21日、とうとう国会が解散となった。
夕方から上田ひであき4区予定候補が塩尻入りし、大型スーパー前にて演説を行い、私も宣伝カーに乗って支援を訴えた。
雨降りではあったが、聴衆も来てくださり、また車からも応援してくれる人も。
8月30日までの40日ということだが、暑い夏になりそう。
夕方から上田ひであき4区予定候補が塩尻入りし、大型スーパー前にて演説を行い、私も宣伝カーに乗って支援を訴えた。
雨降りではあったが、聴衆も来てくださり、また車からも応援してくれる人も。
8月30日までの40日ということだが、暑い夏になりそう。
2009年07月19日
総選挙間近、県政報告会にて
2009年07月15日
懇談会、トーク集会へ、戸塚洋二さんの番組
14日、保育関係者との懇談会へ石坂団長、藤沢県議、高橋事務局長らと参加した。

保育の充実を願って活動されてきている団体のみなさんで、「市町村事業ですから」と避けずに長野県として子ども達を育てる立場での施策の充実を求める声が出された。私も福祉医療の受給者負担金の負担増問題のこの間の到達を解説したが、「そんなになっているなんて知らなかった、一保護者としてもみんなに知らせていかなくては」とは現場の保育士さんの声。医療費の負担増が県民の知らないうちにすすめられている、こうしたやり方も大問題である。
夕方からは下諏訪へ行き病院内で開催された、トーク集会でパワポをもって県政、国政の話をし、若手病院職員のみなさんと集会に参加した。
今回は昨夏訪れた、アウシュビッツ、フィンランドなどでの平和、教育問題もプレゼンして、結構好評だったかな。

医療福祉現場での仕事のやりがい、国の社会保障切捨て政策との狭間での困惑、どうして共産党の議員になったのか、西松問題など金と議員にまつわる問題の解明を進めて欲しい。何故議会で追求がなされないのか。さらには臓器移植法についての考えなども聞かれたり。また、派遣の社員さんも参加され、「医療制度が政治と密接なことが現場でも感じるしわかった。真剣に政治のこと考えなければならない」など若手職員さんの感動的な言葉も。
自宅に戻り、22時からのNHKのドキュメンタリーを妻と見た。この番組は昨年ガンで亡くなった、素粒子物理学の戸塚洋二さんがまだ重要実験を前に、体調不良で退き、余命数ヶ月でも科学者の目で自らの病を洞察し、克明にブログに綴ってきたことを扱った番組であり、朝刊の番組欄を見たとき必見だと思っていたもの。
カミオカンデやスーパーカミオカンデなど東大の宇宙線研究所の神岡素粒子観測所長であった戸塚さんの素粒子物理学の入門書を学生時代に読んであったので、2002年のニュートリノ物理学でのノーベル賞受賞の時に、小柴昌俊さんが戸塚さんの指導者なのだと知った。が、その後メディアに見えないなと思っていたら、昨年夏の突然の訃報でした。
戸塚教授はガンが見つかりそれが転移していく中、そのデータを医師から提供してもらい、自ら腫瘍のサイズや、投薬との関係と体調を詳細にデータ化し、それはがんセンター病院の主治医をも驚嘆させた。
抗癌剤の副作用の証明や、脳転移に至りガンマナイフ治療の際も状況を記録させ、幻覚などの記録も残している。科学者であったとしてもすごい精神力と観察力である。
脳への影響が出ている中でも、仏教と科学のそれぞれの宇宙観について、科学の無かった2000年もの前に宇宙が無から生まれ、そして万物を創り出しやがて
物質は廻る、「輪廻」していくことを唱えていることの仏教者との懇談。そして自らの意識、肉体が無くなっていくこと、後の世界がどうなるかの畏れなど、生死の境にさしかかっている素粒子物理学者としての宇宙観についてなどはとても興味深い。再放送があれば是非とももう一度見たい番組。
時にNHKも良い番組やるものです。

保育の充実を願って活動されてきている団体のみなさんで、「市町村事業ですから」と避けずに長野県として子ども達を育てる立場での施策の充実を求める声が出された。私も福祉医療の受給者負担金の負担増問題のこの間の到達を解説したが、「そんなになっているなんて知らなかった、一保護者としてもみんなに知らせていかなくては」とは現場の保育士さんの声。医療費の負担増が県民の知らないうちにすすめられている、こうしたやり方も大問題である。
夕方からは下諏訪へ行き病院内で開催された、トーク集会でパワポをもって県政、国政の話をし、若手病院職員のみなさんと集会に参加した。
今回は昨夏訪れた、アウシュビッツ、フィンランドなどでの平和、教育問題もプレゼンして、結構好評だったかな。

医療福祉現場での仕事のやりがい、国の社会保障切捨て政策との狭間での困惑、どうして共産党の議員になったのか、西松問題など金と議員にまつわる問題の解明を進めて欲しい。何故議会で追求がなされないのか。さらには臓器移植法についての考えなども聞かれたり。また、派遣の社員さんも参加され、「医療制度が政治と密接なことが現場でも感じるしわかった。真剣に政治のこと考えなければならない」など若手職員さんの感動的な言葉も。
自宅に戻り、22時からのNHKのドキュメンタリーを妻と見た。この番組は昨年ガンで亡くなった、素粒子物理学の戸塚洋二さんがまだ重要実験を前に、体調不良で退き、余命数ヶ月でも科学者の目で自らの病を洞察し、克明にブログに綴ってきたことを扱った番組であり、朝刊の番組欄を見たとき必見だと思っていたもの。
カミオカンデやスーパーカミオカンデなど東大の宇宙線研究所の神岡素粒子観測所長であった戸塚さんの素粒子物理学の入門書を学生時代に読んであったので、2002年のニュートリノ物理学でのノーベル賞受賞の時に、小柴昌俊さんが戸塚さんの指導者なのだと知った。が、その後メディアに見えないなと思っていたら、昨年夏の突然の訃報でした。
戸塚教授はガンが見つかりそれが転移していく中、そのデータを医師から提供してもらい、自ら腫瘍のサイズや、投薬との関係と体調を詳細にデータ化し、それはがんセンター病院の主治医をも驚嘆させた。
抗癌剤の副作用の証明や、脳転移に至りガンマナイフ治療の際も状況を記録させ、幻覚などの記録も残している。科学者であったとしてもすごい精神力と観察力である。
脳への影響が出ている中でも、仏教と科学のそれぞれの宇宙観について、科学の無かった2000年もの前に宇宙が無から生まれ、そして万物を創り出しやがて
物質は廻る、「輪廻」していくことを唱えていることの仏教者との懇談。そして自らの意識、肉体が無くなっていくこと、後の世界がどうなるかの畏れなど、生死の境にさしかかっている素粒子物理学者としての宇宙観についてなどはとても興味深い。再放送があれば是非とももう一度見たい番組。
時にNHKも良い番組やるものです。
2009年07月13日
総選挙間近!
12日、総選挙間近になり、山口のりひさ比例予定候補、上田ひであき選挙区予定候補とともに大門のイトーヨーカドー前にて街頭演説会をおこなった。

山口さんはこの間北陸信越のブロックを地球4周半18万キロも走り、地域の要望を聞いて、雇用促進住宅の廃止の閣議決定に対しても厚労省に何度も足を運び、住民のみなさんとともに事実上撤回させてきている。バッチをつけていなくても既に現職国会議員以上の動きをしている。なんとしても国会に押上げていただきたいと訴えた。
上田さんは塩尻地域を4月から6月に襲った凍霜被害、降雹被害についても触れ、農家の所得保障制度の確立なども訴えられた。
総選挙の前哨戦とされた東京都議選が行われ、真夜中まで開票をネットで見守った。自民党の大敗と、民主党への「期待」が現れた形となった。「政権交代」といっても根っこは自民と変わらない「細川政権」の時のように政権を投げ出すようにならないかとは朝刊にあった週刊誌の記事見出しだが、私達は頑張るのみ。
先週の千葉のがんセンター病院に行ったときごろから喉が痛み出して、炎天下でのビラの全戸配布したらバテました。なんとか演説会は成功させたのでちょっと休息を・・。

山口さんはこの間北陸信越のブロックを地球4周半18万キロも走り、地域の要望を聞いて、雇用促進住宅の廃止の閣議決定に対しても厚労省に何度も足を運び、住民のみなさんとともに事実上撤回させてきている。バッチをつけていなくても既に現職国会議員以上の動きをしている。なんとしても国会に押上げていただきたいと訴えた。
上田さんは塩尻地域を4月から6月に襲った凍霜被害、降雹被害についても触れ、農家の所得保障制度の確立なども訴えられた。
総選挙の前哨戦とされた東京都議選が行われ、真夜中まで開票をネットで見守った。自民党の大敗と、民主党への「期待」が現れた形となった。「政権交代」といっても根っこは自民と変わらない「細川政権」の時のように政権を投げ出すようにならないかとは朝刊にあった週刊誌の記事見出しだが、私達は頑張るのみ。
先週の千葉のがんセンター病院に行ったときごろから喉が痛み出して、炎天下でのビラの全戸配布したらバテました。なんとか演説会は成功させたのでちょっと休息を・・。
2009年04月20日
市内の行事、市長との懇談、党後援会決起集会へ
19日、早朝は地域の岩垂区の球技大会の開会式に行き、挨拶とソフトボールでの始球式で投げさせていただいた。グラウンドは桜の木に囲まれており、桜吹雪と、花びらのじゅうたんの上でのプレーで健康づくりにも頑張ってとご挨拶。

その後、市役所周辺で行われた、桜フェスタ2009の会場へ行き開会式に参加し、市長との懇談に訪れた山口のりひさ比例候補の紹介を市ながら会場内の露店等を回った。

市長との懇談では、経済問題や農業問題、教育問題等にもおよび、政権交代を今こそさせなければならないことなど市議団とともにじっくりと話をさせていただくことができた。

午後は下諏訪での党後援会の決起集会に地域のみなさんとともに参加した。

各地からの活動の報告、木島日出夫元衆議院議員からも弁護士活動にもどり、悪法でも現行法の下で住民の苦難の解決に立ち向かわるを得ず、なんとしても共産党の議席を増やして欲しいという力強い発言、そして上田ひであきさん、山口典久さんの各地を回っての話や、雇用促進住宅の廃止の阻止等の住民要求を実現してきた話にも心が打たれるものでした。毛利県議の団結頑張ろうで集会会場を後にするみなさんは力がみなぎっている様子でした。

その後、市役所周辺で行われた、桜フェスタ2009の会場へ行き開会式に参加し、市長との懇談に訪れた山口のりひさ比例候補の紹介を市ながら会場内の露店等を回った。

市長との懇談では、経済問題や農業問題、教育問題等にもおよび、政権交代を今こそさせなければならないことなど市議団とともにじっくりと話をさせていただくことができた。

午後は下諏訪での党後援会の決起集会に地域のみなさんとともに参加した。

各地からの活動の報告、木島日出夫元衆議院議員からも弁護士活動にもどり、悪法でも現行法の下で住民の苦難の解決に立ち向かわるを得ず、なんとしても共産党の議席を増やして欲しいという力強い発言、そして上田ひであきさん、山口典久さんの各地を回っての話や、雇用促進住宅の廃止の阻止等の住民要求を実現してきた話にも心が打たれるものでした。毛利県議の団結頑張ろうで集会会場を後にするみなさんは力がみなぎっている様子でした。
2009年03月24日
自浄能力が問われる民主・自民
民主党の小沢代表が続投するということが報道されている。公設第一秘書の逮捕・起訴ということになって、国民からの疑惑がいっそう高まっているのに、自民党もそうだが民主党の自浄能力が問われる。
県議会においても、先週19日に閉会した2月議会での冒頭の知事の公設第一秘書で、無理やり採用した参事の自殺が、西松建設からの疑惑の金の問題についての東京地検特捜部の事情聴取の直後であるといわれるが、このことについての議会内での質問も代表質問で取り上げたのは共産党県議団だけであり、また一般質問でも具体的に取り上げたのは私達共産党である。
地元紙では改革緑新(民主・社民系)なども取り上げたというような書き方をしているが、それは民主議員が知事の語った「公権力にも間違いがある」との発言の真意を聞いただけで、これを取り上げたことで返って自民党らの県議らにまでも小沢代表の逮捕について野次られる始末であった。
私達は引き続いた総務委員会においても調査委員会の設置を主張したが、委員会の中では他会派の委員の賛意は得られなかった。またその後、当時の議長に対しても真相究明の議会としての取り組みを申し入れたが、議長は今議会で改選され交替した。
また昨日、県知事を押上げた市民グループでさえも「県民への説明が果たされていない」と、知事および新議長に申し入れが行われたと報じられたが、これは国政における疑惑の解明が民主・自民両党に及ぶ中で、同時に解明されていかなければならないし、何よりも自身の説明しようとする責務を認識しているのかも大きく問われることである。
それにしても企業が献金するということは、同時にその見返りを期待してのものであり、以前民主党もマニュフェストに公共事業受注企業献金の禁止を記載されていたそうであるが、07年の小沢氏が代表就任後の参院選マニュフェストではこの公約が外されていたといわれる。そして今、同党は受注企業献金禁止の法制化を言っているようだが、その前にそれに背いていた自らの代表の疑惑を解明すべきである。
こうした中、小沢氏の岩手県内の政党支部が県内の公共事業の受注調整(いわゆる談合)繰り返していて独禁法違反で排除勧告を受けた建設業者20社から4000万円を越す献金を受け取っていたことが報道された。
企業献金疑惑がはびこり、「政治に金がかかる」と政党助成金を導入しておきながら、これらの政党は政党助成金を返金すべきである。
政党助成金といい、企業献金といい、金銭感覚が麻痺している方々が「政権交代」をいくら言っても、その政治の中身が変わらないのは明らかである。
県議会においても、先週19日に閉会した2月議会での冒頭の知事の公設第一秘書で、無理やり採用した参事の自殺が、西松建設からの疑惑の金の問題についての東京地検特捜部の事情聴取の直後であるといわれるが、このことについての議会内での質問も代表質問で取り上げたのは共産党県議団だけであり、また一般質問でも具体的に取り上げたのは私達共産党である。
地元紙では改革緑新(民主・社民系)なども取り上げたというような書き方をしているが、それは民主議員が知事の語った「公権力にも間違いがある」との発言の真意を聞いただけで、これを取り上げたことで返って自民党らの県議らにまでも小沢代表の逮捕について野次られる始末であった。
私達は引き続いた総務委員会においても調査委員会の設置を主張したが、委員会の中では他会派の委員の賛意は得られなかった。またその後、当時の議長に対しても真相究明の議会としての取り組みを申し入れたが、議長は今議会で改選され交替した。
また昨日、県知事を押上げた市民グループでさえも「県民への説明が果たされていない」と、知事および新議長に申し入れが行われたと報じられたが、これは国政における疑惑の解明が民主・自民両党に及ぶ中で、同時に解明されていかなければならないし、何よりも自身の説明しようとする責務を認識しているのかも大きく問われることである。
それにしても企業が献金するということは、同時にその見返りを期待してのものであり、以前民主党もマニュフェストに公共事業受注企業献金の禁止を記載されていたそうであるが、07年の小沢氏が代表就任後の参院選マニュフェストではこの公約が外されていたといわれる。そして今、同党は受注企業献金禁止の法制化を言っているようだが、その前にそれに背いていた自らの代表の疑惑を解明すべきである。
こうした中、小沢氏の岩手県内の政党支部が県内の公共事業の受注調整(いわゆる談合)繰り返していて独禁法違反で排除勧告を受けた建設業者20社から4000万円を越す献金を受け取っていたことが報道された。
企業献金疑惑がはびこり、「政治に金がかかる」と政党助成金を導入しておきながら、これらの政党は政党助成金を返金すべきである。
政党助成金といい、企業献金といい、金銭感覚が麻痺している方々が「政権交代」をいくら言っても、その政治の中身が変わらないのは明らかである。
2009年03月16日
上田ひであきさんと市内を演説
15日、上田秀明さんと塩尻市内を演説してまわった。私のほうは県知事と西松建設の献金疑惑に関して、議会質問での知事の答弁と、国会での民主・自民党議員に渡ったとされる西松の献金についての追及についての党国会議員のとりくみにもふれた。

企業献金・政党助成金ももらわず自前の党費や機関紙の売り上げ金、個人のカンパで成り立っている党の活動をささえる取り組みが、企業にもはっきりとものが言える政党として活動ができる日本共産党の出番であり、共産党の議席を増やすことがこうした金権腐敗を絶つ一番の近道であることを訴えた。
途中、選挙本番かと思えるような聴衆の方々の参加があったりと、金権腐敗政治で自民も民主も同じように支持者を失う中、党議員の本領発揮だと思えた。






