3月に行く予定だけど、下見を兼ねて。
場所は、国道8号線沿い。このあたりは、富山県でもパキスタン人とロシア人指数が高い場所。中古車販売店が多く、その8割以上がパキスタン人経営者。お客様はロシア人。8号線を自転車で走っている人がいたらほぼロシア人といっても間違いありません(この周囲の工事案内はロシア語併記)。ガバリーチェパルンスキー(ロシア語を話せ〜)!
パキスタンの経営者が多いということは、パキスタン料理の需要があります。そこでできたのが、レストラン「カシミール」。運転している時に小さな看板に気づいてはいたのですが、ずっと私は宣伝用の看板でお店は別にあると思い込んでいました。が、その看板の横にあるバラック小屋がレストランと判明。はい、友人が躊躇する理由もわかります。
「ここは、中古車販売の事務所やろ〜」「本当に開いているの?」「日本人が入ってもいいの?」とpussyfootになっている友人を置いて、バラックのドアを開ければ、そこは小さなレストラン。日本人の先客もいたので、友人は一安心。
待っている間も逃げ出しそうな友人を抑えるために、インドの映画祭が映っているテレビを指して「インドの女の人ってきれいだよねぇ」「どっちの女の人がきれいやと思う?」と話しかけて、気をそらさせる。…病院でぬいぐるみを出して子どもの気をそらさせている看護士さんの気分。
注文したのは、ランチセット。まずマンゴージュース。このマンゴージュースが濃厚な味で、友人は途端にご機嫌。そして、サラダとライス、チキンの入った大皿。カレーとナン4枚。ライスは、ターメリックの黄色。一口食べた友人。「アジア雑貨店の匂いがする」…なんだそりゃ?食べてみると、香り米がはいっているのか、スパイスが入っているのか、良い香りが口に広がる。カレーはチキンと豆の2種類。チキンカレーは、骨付きのチキンがゴロゴロ。豆カレーは、これでもかというほどの大量の豆。カレーの辛さは、玉ねぎの甘みたっぷり(多分、言えば辛くしてくれると思うので、次回は辛目にしてもらおう)。焼きたてのナンは、それだけ食べても美味しい。ウェイターさんがトコトコとやってきて、ナンのお代わりがいるかを聞いてくれた。せっかく聞いてくれたのに、「いらない」って言うのも失礼。2枚頼んで、完食。その後は甘いチャイを飲んで、締めてお一人様1,000円!この値段で彼を満腹にできるお店はありませんよ。
レジの横には、肉やスパイス、ジュースなどの食料品やCDも販売していて、パキスタン人のお客さんがチャイを飲みながら待っている横で従業員が何かを袋詰している。なんとなくUAEに戻ったような気分。その後ろの厨房では、コックさんが二人忙しそうに夜の仕込みなのか良い匂いの食べ物を作っていました。
「今度は夜に来ようねと、ランチ以外の食べ物を食べようね」と言ったら、「そうだね」の返事♪ 洗脳は見事成功? …この手でブラジル料理も食べさせたのです、そういえば。
さぁ、3月以降に行くと約束している皆様、下見はバッチリです!味は美味しいもの好きの私が保証いたします。カレーは、チキン、豆、マトンの3種類から選べます。何にします?一緒に行けるのを楽しみにしていますね。
カシミール
11:00 - 15:00、17:00- 22:30
射水市沖塚原752-1
(8号線の朴木口と沖塚原交差点の間。小杉側ではなくて新湊側)