2006年09月14日

ヤング・アンド・フーリッシュ〜ライブ・イン・オランダ\フォア・フレッシュメン

ヤング・アンド・フーリッシュ〜ライブ・イン・オランダ

ヤング・アンド・フーリッシュ〜ライブ・イン・オランダ (VENUS TKCV-35338 2003-04-24) CD 01


ヤング・アンド・フーリッシュ〜ライブ・イン・オランダ (VENUS TKCV-35338 2003-04-24) CD 02


ヤング・アンド・フーリッシュ〜ライブ・イン・オランダ (VENUS TKCV-35338 2003-04-24) CD 05ヤング・アンド・フーリッシュ〜ライブ・イン・オランダ (VENUS TKCV-35338 2003-04-24) CD 06


ヤング・アンド・フーリッシュ〜ライブ・イン・オランダ (VENUS TKCV-35338 2003-04-24) CD 07


荒木さんのご好意によりフォア・フレッシュメンの最近のビデオを
観る機会がありました。昔のメンバーと全員が入れ替わっていますが、
その出来栄えは抜群でした。久しぶりにコーラスを観て(聴いて)ワクワクして
しまいました。

ぼくの持っている昔のレコードより惹きつけられるものを感じて、ハマリそうに
なりました。いまのフォア・フレッシュメンはすごいです。

しかし、このCD「ヤング・アンド・フーリッシュ」は録音技術がいまいちです。
ライブの空気感、臨場感、静けさなど微妙なディテールが欠けているように感じます。

1曲目の「YOUNG AND FOOLISH\ヤング・アンド・フーリッシュ」の波形です。 波形 YOUNG AND FOOLISH\ヤング・アンド・フーリッシュ


14 曲目の「ROUTE 66\ルート66」の波形です。 波形 ROUTE 66\ルート66


全曲、このようにピーク・レベルを無視した記録となっています。
ミュージックCDですから、44100Hz\16bitのPCMです。
縦の16bit幅が最大値ですからそれを越す音量は全て押しつぶされています。

アナログ機器による録音は、このような場合「音の割れや歪」になってしまいます。
デジタル機器による記録の場合は「無神経な大きな音・ディテールが潰された
大きな音」と感じます。

昔は、ジャズやクラシックの録音では、ミキシングから仕上げまでを音楽を愛する
音響技師が最初から最後まで立ち会うことがあったと聞いています。

このCD「ヤング・アンド・フーリッシュ〜ライブ・イン・オランダ」の場合はそこを疑います。
おそらく録音は良いのではないかと思います。音の入り口のマイクはアナログですから、
録音時は、試し録りやモニターをしたりレベルを目視したりして行われるでしょう。
問題は、そのあとのミキシングやデジタル処理時にあると思われます。

ミュージシャンの素晴らしい演奏が、感性の乏しいデジタル技術者のせいで
台無しとなってしまっています。
このミキサーは、ポップス系(デジタル楽器中心)しか手がけたことが
なかったのでしようか。

これに関しては、このサイトに面白いことが書かれています。
・・・アナログ音源再生計画 【Pop-Musicの過大音量録音の本当の理由?】・・・
http://web.thn.jp/wbf/hosoku/hosoku_d/jpop_rec.htm
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ヤング・アンド・フーリッシュ〜ライブ・イン・オランダ
Young And Foolish 〜Live In Holland
(VENUS TKCV-35338 2003-04-24) CD.txt
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The Four Freshmen フォア・フレッシュメン

ブライアン・アイケンバーガー Brian Eichenberger《 1st. voice - guitar 》
カーティス・カルデロン Curtis Calderon《 2nd. voice - trumpet 》
ヴィンス・ジョンソン Vince Johnson《 3rd. voice - bass , trombone 》
ボブ・フェレイラ Bob Ferreira《 4th. voice - drums 》

01 YOUNG AND FOOLISH\ヤング・アンド・フーリッシュ
02 INVITATION\インヴィテーション
03 I'M GONNA GO FISHIN'\釣りに行こう
04 INDIAN SUMMER\インディアン・サマー
05 EVERYTIME WE SAY GOODBYE\エヴリタイム・ウイ・セイ・グッバイ
06 ANGEL EYES\エンジェル・アイズ
07 YOU CALL IT MADNESS, I CALL IT LOVE\ユー・コール・イット・マッドネス
08 AFTER YOU'VE GONE\アフター・ユーヴ・ゴーン
09 DAY IN DAY OUT\デイ・イン、デイ・アウト
10 POINCIANA\ポインシアーナ
11 THERE WILL NEVER BE ANOTHER YOU\ゼア・ウィル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー
12 DAY BY DAY\デイ・バイ・デイ
13 IT'S A BLUE WORLD\イッツ・ア・ブルー・ワールド
14 ROUTE 66\ルート66