2012年03月23日
GOLDEN GATE QUARTET\NEGRO SPIRITUALS Vol.5 (FPX-216 MONO) LP
GOLDEN GATE QUARTET\NEGRO SPIRITUALS Vol.5 (FPX-216 MONO) LP
小川さんのコレクションからデータを提供していただきました。
ありがとうございました。
ジャケットには珍しくEugene MumfordとFrank Toddが写っていますが、
この盤のリード歌唱はバラード名人Eugene Mumfordが中心でした。
1960年秋の録音で写真メンバーは歌っているメンバーと一致しています。
おなじ音源の復刻盤?「ANTHOLOGIE VOL.2=VOL.6」のほうは
ジャケットと歌っているメンバーが違っていましたが、その元の盤です。
ということがサラリと言えるのも、
小川さん、奈良の荒木さん、そしてホノルルのTanさんのお陰です。
以前、1960年頃のGGQに対して下のようなコメントが印象的でした。
・小川さん・・・楽曲ががらりと変わり、圧倒的にバラードが多いことに気がつきます・・・。
・奈良の荒木さん・・・ライトではない特定の一人が全曲リードを取っていて・・・。
・ホノルルのTanさん・・・GGQの2タイプの歌唱・・・。
そして、皆様のお蔭でその訳が判明したのが1年くらい前のことでした。
同録の復刻盤?「ANTHOLOGIE VOL.2=VOL.6」を40年前に買った人たちは、
ジャケットの写真と歌い手が違うことに気がついたのでしょうか。
どうでもいいけど、ちょっとだけ興味です。
なーんて偉そうに言ったけど、気がつかなかったのが僕でした。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
GOLDEN GATE QUARTET\NEGRO SPIRITUALS Vol.5 (FPX-216 MONO) LP
仏盤\COLUMBIA\FPX-216\モノラル\録音:1960年10〜11月
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
この盤のゴールデン・ゲイト・カルテットのメンバーは、
1st tenor:CLYDE RIDDICK\クライド・リディック (写真右)
2nd tenor:EUGENE MUMFORD\ユージーン・マンフォード (写真中右)
baritone:FRANK TODD\フランク・トッド (写真左)
bass:ORLANDUS WILSON\オーランダス・ウィルソン (写真中左)
with tenor sax:Guy Lafitte \ガイ・ラフィット
です。
side A
A1 POOR LITTLE JESUS
A2 THE KING OF KINGS
A3 MY LOAD IN WRITING
A4 PRECIOUS MEMORIES
A5 SOMEBODY KNOCKING AT YOUR DOOR
A6 WHEN THE SAINTS GO MARCHING IN
side B
B1 PEACE IN THE VALLEY
B2 SAINT LOUES BLUES
B3 TAKE MY HAND PRECIOUS LOAD
B4 WHEN THEY RING THE GOLDEN BELLS
B5 THERE IN NO GREATER LOVE
B6 FOR THE REST OF MY LIFE
-------------------------------
ジャケットはフランス語なので、英語以上に解りませんが裏面に、
Vol.1 は FPX-138
Vol.2 は FPX-169
Vol.3 は FPX-190
Vol.4 は FPX-199
とあります。このことはホノルルのTanさんが
「NEGRO SPIRITUALS ANTHOLOGIE VOL.2 (仏盤)」
にコメントされています。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
この仏盤はモノラルですが元の音源はステレオです。
当時は国内盤のほうでは、モノラル盤はステレオ盤より200円位安く、僕は
ステレオ盤のほうが優れていると思い込んでいたのでモノラル盤はガッカリ盤でした。
ところが、モノラル盤のほうに音質がいいものがあるということを
知ったのは最近で、特にジャズ系のモノラル洋盤のオークションでは
異常高値があったりします。で、
この盤、音に歪みがあったので、ヌヌッとよーく見ると
ステレオ表示がなくモノラル盤でした。そこで、
モノラル・カートリッジで聴くと同録のステレオ盤「ANTHOLOGIE VOL.6」と
遜色なしに鳴ってくれました。
小川さんのコレクションからデータを提供していただきました。
ありがとうございました。
ジャケットには珍しくEugene MumfordとFrank Toddが写っていますが、
この盤のリード歌唱はバラード名人Eugene Mumfordが中心でした。
1960年秋の録音で写真メンバーは歌っているメンバーと一致しています。
おなじ音源の復刻盤?「ANTHOLOGIE VOL.2=VOL.6」のほうは
ジャケットと歌っているメンバーが違っていましたが、その元の盤です。
ということがサラリと言えるのも、
小川さん、奈良の荒木さん、そしてホノルルのTanさんのお陰です。
以前、1960年頃のGGQに対して下のようなコメントが印象的でした。
・小川さん・・・楽曲ががらりと変わり、圧倒的にバラードが多いことに気がつきます・・・。
・奈良の荒木さん・・・ライトではない特定の一人が全曲リードを取っていて・・・。
・ホノルルのTanさん・・・GGQの2タイプの歌唱・・・。
そして、皆様のお蔭でその訳が判明したのが1年くらい前のことでした。
同録の復刻盤?「ANTHOLOGIE VOL.2=VOL.6」を40年前に買った人たちは、
ジャケットの写真と歌い手が違うことに気がついたのでしょうか。
どうでもいいけど、ちょっとだけ興味です。
なーんて偉そうに言ったけど、気がつかなかったのが僕でした。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
GOLDEN GATE QUARTET\NEGRO SPIRITUALS Vol.5 (FPX-216 MONO) LP
仏盤\COLUMBIA\FPX-216\モノラル\録音:1960年10〜11月
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
この盤のゴールデン・ゲイト・カルテットのメンバーは、
1st tenor:CLYDE RIDDICK\クライド・リディック (写真右)
2nd tenor:EUGENE MUMFORD\ユージーン・マンフォード (写真中右)
baritone:FRANK TODD\フランク・トッド (写真左)
bass:ORLANDUS WILSON\オーランダス・ウィルソン (写真中左)
with tenor sax:Guy Lafitte \ガイ・ラフィット
です。
side A
A1 POOR LITTLE JESUS
A2 THE KING OF KINGS
A3 MY LOAD IN WRITING
A4 PRECIOUS MEMORIES
A5 SOMEBODY KNOCKING AT YOUR DOOR
A6 WHEN THE SAINTS GO MARCHING IN
side B
B1 PEACE IN THE VALLEY
B2 SAINT LOUES BLUES
B3 TAKE MY HAND PRECIOUS LOAD
B4 WHEN THEY RING THE GOLDEN BELLS
B5 THERE IN NO GREATER LOVE
B6 FOR THE REST OF MY LIFE
-------------------------------
ジャケットはフランス語なので、英語以上に解りませんが裏面に、
Vol.1 は FPX-138
Vol.2 は FPX-169
Vol.3 は FPX-190
Vol.4 は FPX-199
とあります。このことはホノルルのTanさんが
「NEGRO SPIRITUALS ANTHOLOGIE VOL.2 (仏盤)」
にコメントされています。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
この仏盤はモノラルですが元の音源はステレオです。
当時は国内盤のほうでは、モノラル盤はステレオ盤より200円位安く、僕は
ステレオ盤のほうが優れていると思い込んでいたのでモノラル盤はガッカリ盤でした。
ところが、モノラル盤のほうに音質がいいものがあるということを
知ったのは最近で、特にジャズ系のモノラル洋盤のオークションでは
異常高値があったりします。で、
この盤、音に歪みがあったので、ヌヌッとよーく見ると
ステレオ表示がなくモノラル盤でした。そこで、
モノラル・カートリッジで聴くと同録のステレオ盤「ANTHOLOGIE VOL.6」と
遜色なしに鳴ってくれました。
2011年03月27日
GOLDEN GATE QUARTET\NEGRO SPIRITUALS ANTHOLOGIE VOL.3
GOLDEN GATE QUARTET\NEGRO SPIRITUALS ANTHOLOGIE VOL.3
ゴールデン・ゲイト・カルテットの「アンソロジー VOL.3」です。
新潟のまささんが「VOL.4」に続き、
海外のショップから取り寄せ、提供して下さいました。
インドEMIです。新潟のまささんが仰るに、
インドEMIは英国EMIとあまり遜色がない盤質・音質で、
企画番号もフランスと一緒ですとコメントを頂きました。
このラベルは初めて見ました。
新潟のまささんは、このへんの事情に詳しいのでとても助かります。
いつも色々とありがとうございます。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
GOLDEN GATE QUARTET\NEGRO SPIRITUALS ANTHOLOGIE VOL.3
(made in INDIA\COLUMBIA SCTX-40277\Simulated Stereo) LP
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
side A
A1 SHADRACK (1956)
A2 GO DOWN MOSES (1956)
A3 ANYHOW (1956)
A4 ANOTHER YEAR THIS TIME (1956)
A5 WHEN THE SAINTS GO MARCHING IN (1956)
A6 BY AND BY (1956)
A7 YOU BETTER RUN (1956)
A8 JOHN THE REVELATOR (1956)
side B
B1 SWING DOWN CHARIOT (1956)
B2 GOD ALMIGHTY'S GONNA CUT YOU DOWN (1956)
B3 STEAL AWAY AND PRAY (1956)
B4 DIDN'T OLD PHARAOH GET LOST (1956)
B5 JOSHUA FIT THE BATTLE OF JERICO (1956)
B6 NOBODY KNOWS THE TROUBLE I'VE SEEN (1956)
B7 DANIEL SAW THE STONE (1956)
B8 BLIND BARNABUS (1956)
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
邦盤では下の2枚と同じです。
★G.G.Q. 黒人霊歌を歌う (COLUMBIA SL-3071 1961)
★NEGRO SPIRITUALS THE G.G.Q. (COLUMBIA KL-5023 1958)
どちらも解説は同文で飯塚経世となっており、
録音は1956年の秋と書かれています。
これが正しいとするとライトやジンヤードが参加して2年目の頃、
黄金期4人の初期、貴重音源です。まだ素朴さが残るサウンドなので
解説の1956年は正しそうな気もします。
「SHADRACK」や「JOSHUA FIT THE BATTLE OF JERICO」は
これより1年前に「もう一つの録音」があり、そのほうがスマートに聴こえます。
多分、スタジオや録音条件の違いかもしれません。
それにしても、「もう一つの録音」の、
ピアノがポロロロンと鳴って歌いだすほうの「ジェリコの戦い」の
スタイルの違うリードは、ジンヤードでなくライト?
コーラス部分に「Yeah ! 〜」とか「Hoo! 〜」とか入っているヤツです。
まさかのマンフォード?・・・ブツブツ。
ゴールデン・ゲイト・カルテットの「アンソロジー VOL.3」です。
新潟のまささんが「VOL.4」に続き、
海外のショップから取り寄せ、提供して下さいました。
インドEMIです。新潟のまささんが仰るに、
インドEMIは英国EMIとあまり遜色がない盤質・音質で、
企画番号もフランスと一緒ですとコメントを頂きました。
このラベルは初めて見ました。
新潟のまささんは、このへんの事情に詳しいのでとても助かります。
いつも色々とありがとうございます。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
GOLDEN GATE QUARTET\NEGRO SPIRITUALS ANTHOLOGIE VOL.3
(made in INDIA\COLUMBIA SCTX-40277\Simulated Stereo) LP
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
side A
A1 SHADRACK (1956)
A2 GO DOWN MOSES (1956)
A3 ANYHOW (1956)
A4 ANOTHER YEAR THIS TIME (1956)
A5 WHEN THE SAINTS GO MARCHING IN (1956)
A6 BY AND BY (1956)
A7 YOU BETTER RUN (1956)
A8 JOHN THE REVELATOR (1956)
side B
B1 SWING DOWN CHARIOT (1956)
B2 GOD ALMIGHTY'S GONNA CUT YOU DOWN (1956)
B3 STEAL AWAY AND PRAY (1956)
B4 DIDN'T OLD PHARAOH GET LOST (1956)
B5 JOSHUA FIT THE BATTLE OF JERICO (1956)
B6 NOBODY KNOWS THE TROUBLE I'VE SEEN (1956)
B7 DANIEL SAW THE STONE (1956)
B8 BLIND BARNABUS (1956)
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
邦盤では下の2枚と同じです。
★G.G.Q. 黒人霊歌を歌う (COLUMBIA SL-3071 1961)
★NEGRO SPIRITUALS THE G.G.Q. (COLUMBIA KL-5023 1958)
どちらも解説は同文で飯塚経世となっており、
録音は1956年の秋と書かれています。
これが正しいとするとライトやジンヤードが参加して2年目の頃、
黄金期4人の初期、貴重音源です。まだ素朴さが残るサウンドなので
解説の1956年は正しそうな気もします。
「SHADRACK」や「JOSHUA FIT THE BATTLE OF JERICO」は
これより1年前に「もう一つの録音」があり、そのほうがスマートに聴こえます。
多分、スタジオや録音条件の違いかもしれません。
それにしても、「もう一つの録音」の、
ピアノがポロロロンと鳴って歌いだすほうの「ジェリコの戦い」の
スタイルの違うリードは、ジンヤードでなくライト?
コーラス部分に「Yeah ! 〜」とか「Hoo! 〜」とか入っているヤツです。
まさかのマンフォード?・・・ブツブツ。


