
昨日は正月休みあけということで、お客さんが少ないだろうとは予想をしていたものの、その予想をはるかに越える少なさだった。
ほんまに、この人の少なさを見ると、この世界が終わりを向えているんじゃないだろうかと心配になるが、うちの店の経営の方がもっと心配だ。
そうは言っても、今すぐにどうこう出来ないんで、せめて今すぐどうこう出来る、年末に終わらなかった店の大掃除をする事にした。
そうこうすると、店内は強盗でも押し入られたんじゃないかと思うぐらいにグチャグチャになり、なかなか片付かななく途方に暮れていると、近所の店の人が食べきれへんぐらいの“シュークリーム”の差し入れをしてくれた。
お腹がシュークリームでイッパイになった時、既に閉店時間となってしまった。
お客さんも来ず、店内もグチャグチャの状態で、もの凄い自己嫌悪に陥ってしまい、「何かせな!」って思い、久しぶりに
“本(右廻り研究所の うぶだし)”の営業に行く事にした。
そんな本の営業に行く所は決めていた。
それは、同じ神戸元町にある『トンカ書店』という古本屋さんだった。
このお店の事は前に、お客さんから良い品揃えのセンスのいい古本屋があると聞いていたし、
『Lマガジン』でも紹介されていたので、いつか行ってみようと思っていたので、昨日行ってみた。
中に入ると、「あー、何てサブカルな古本屋さんやろ〜」と、もの凄い僕のツボに入ってしまい、本の売り込みのことも忘れそうになりながら、そこにあった本を手当たり次第読んでいた。
そして、1冊『中島らも』の本を持ってレジに行き、その本を買う時に一緒に
「この本を、ココで販売してもらえないでしょうか?」とお願いしたら、まず1ヶ月間だけでよければ店に置いてくれることとなった。
そこの店主はうち(右廻り研究所)のことを知ってくれていたようで、話がトントン拍子でついてしまったのだった。
ここ最近の、飛び込み営業の冷たい反応を考えると、こんな直ぐに本を置いてもらえるとも思ってなかったんで、本も3冊しか持ってへんかったし、フライヤーも置いてくれるっていってたのに、カバンの中には、さっき食べきれへんかった“シュークリーム”の残りしか入っておらず、それを渡すわけにはいかないんで、近所なんでまた持って行きますといい、店を後にした。
この“トンカ書店”さんは、ほとんどが“古本”なので、そこに来るお客さんは“新書”の値段が高く感じるんで、“新書”は売れずらいと言っていたのだが、ついに“本屋さん”に僕の本が並ぶと思うとた、まらず嬉しい。
そのお店には僕の好きな“筒井康隆”や“大槻ケンヂ”なんかの本がイッパイあったんで、
前に書いたように、その辺に僕の本を並べてくれたら最高やな〜と思いつつ、そこまでは言えないんで、今度行った時に「しら〜」と、移動しようと企んでいます。
そんな
『トンカ書店さん』のホームページ⇒
クリックこの勢いで、明日からまた本の営業に俄然と気合がはいります!
そんな気合の入った明日1月9日(水)は、今年最初の問屋さんへの仕入れと、“えべっさん”に行く為に、お店のほうは休ませていただきます!
Posted by migimawariken at
20:15
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『本』を出版する話 ,
緊急告知!