2006年02月15日
相棒
仕事で必要に迫られ、最初はベーシック、後にはCを使い業務用(伝票を印刷したり)のソフトを自分で書いては仕事で使っていた。
その内、インターネットという言葉が普通になり(その前はパソコン通信とか云ってたのに)、チャットなるものやicqなどがが流行りだし、調べものなどに使う一方で、友達を増やすツールとしても欠かせないものになった。
いまや、パソコンのない生活など考えられない。
ノートはどこに行くにもいつも一緒です。
Libretto君は実によく働いてくれていて(その前はLoox君でした)今のところ大満足です。
実際の仕事でも使っているし、ふとした調べものにも本を開くよりはネットにアクセスしてることが多いです。仕事場ではエアエッヂを使ってますが、当直のときと自宅では無線LANでつなげる環境なので、概ねすこぶる快適です。
家賃や借りている駐車場の代金の支払い手続きやお取り寄せの注文、洋服や靴の購入、当直中の空き時間にDVDを観たり、勿論メールのチェックも・・・・実生活の殆ど何から何までこのノート君でやっています。
もー頭が上がりません<(_ _*)> いつもありがと。
2006年02月14日
気になる
今朝突然気になった。多分こういうこと、どうでもいい些細な話で、ま、トリビアっていうんでしょうね。というよりもしかしたら既にトリビアとかで取り上げられているかもしれない。
この非常口の在り処を示す表示、ま、走ってというか急いで非常口と思しき出口から出て行こうとしている人の絵なのだけれども、解剖学的に考えると、左手の同時に左足が前に、右手と右足が後ろになっている。
友達と走ってるポーズとかつくって遊びで写真を撮るとこういう風な格好になることがある。或いは、小学校なんかの卒業式とか運動会で、超緊張した友人などはこうして歩いていたような記憶がある。軍隊でも緊張した新兵などはこうなってしまうことがある。
急いで逃げようとするとこういう風になっちゃいますよ〜ってことを言いたいはずもなく、でもこういうのデザインする人はとんでもなく深い考えの下にやっているはずで、ましてこのデザインはベストセラーである。どこに行ってもこの表示。
もしこのことが大きく取り上げられるようになって社会問題化したら、ベストセラーだけに、解剖学的に正しいデザインに変えようとした場合の経済的効果は計り知れないものがあるはず。う〜む・・・・
そんな妄想が湧いてくるほど、今朝からこのデザインが、気になる
2006年02月13日
仕事と下着
最初にお断りしておきますが、半分妄想です。入職した頃は、週に2日、大学病院から非常勤の先生が来てました。ところが大学病院の医局も忙しいのか、教授が頭を下げにいらっしゃって、結局派遣はなくなりました。
お陰で、毎日独り並列で麻酔をかける日々です。
安全にやってるのは間違いないことなのですが、神経が磨り減ってゆくのが実感できます。
しかも、内科にも触れていたいという自分の望みを叶えるために当直もしているのだけれど(当直中に入院した内科の患者は自分で診ているのです)、当直翌日は毎週オペの多い日と決まっていて。
こうして疲労が溜まってゆくといつか倒れるんじゃないか、と常に悪い予感が頭をよぎります。
とはいえ、日々お酒を飲み仕事をこなしている現実を考えれば、自分の辛さなどは世間の大変なお仕事をなさっている方々から見ると甘い甘いって感じなのでしょうね。
でもですね、いつ心筋梗塞や脳梗塞、ストレスからくる病気で倒れるとも限らない。
そういったときに、一体、自分のような生活をしている者に労災は認められるんだろうか・・・・ふと疑問に思いまして。
意識不明で病院に担ぎ込まれたりすると、家族がいれば家族の同意を得ますが、いない場合、生命を優先するために、洋服なんかはさみでじゃきじゃき切られてしまうのですよ。点滴をつけたり必要な蘇生をほどこしたりするのに、日常生活で身に着けている衣服は邪魔ですから。
当然、本人はだけ下着になるわけです(何なら全裸に)。
その昔、おばあちゃんが云ってました。
「いつもきれいな下着を身に着けてなけりゃならない」って。
多分妹に向かって云っていたのだと思います。
いつなんどき、素敵な殿方に見初められるかもしれない。昔の大和撫子のささやかな処世術。
でもですね、過労で倒れてもやっぱり下着を赤の他人に見られたりするわけで、いけないいけない、今日からはいつもきれいで万人受けする普通のセンスの下着を身につけるようにしないといけないなって、心も新たにしたのでした。
消えないもの
いろんな失敗をしてきました。お陰でジェットコースターに乗っているような人生です。
この10年間はどうぞなかったことにしてくださいってお願いしたこともあります。別に神は信じませんが。
でもたくさん失敗をしたからこそ、人に優しくなれているような気もするし人の痛みを感じ取れるようになってきた気もするけれど、しなくてもよい失敗のほうが多かったと考えてしまうことがあります。
自分の一言が、ちょっとした所作が、人を傷つけることもありました。
別に犯罪ではないし、言い訳をしたり謝ったり或いは時間が経てば、大抵の傷は癒されるでしょう。
実際、傷つけられた側ですらそのことを忘れてしまうこともけっこうありますものね。
ただ、大事なことは、一旦吐いてしまった言葉、してしまった所作というものは、許されようが忘れられようが、そのこと自体は二度と取り返しがつかないということ。その事実は消すことはできないということ。
いまはもう前科何犯か思い出せないほどですが、その消せない事実といつも向かい合っていかなければ、と思っています。
週末、朝霧に行ってきました。
冬型で寒気が入っていて、それはそれは寒かったですが、お陰でいい風が吹いて、いっぱい遊んでもらいました。
小さな頃からずっと、不思議といつも富士山の見えるところに住んでいました。
必ず家の窓からというわけではないけれど、通学の途中でとか、通勤の電車で、とか。現に今東京住まいですが、マンションの窓からは富士が。職場の屋上からも富士が。
不思議な山です。見ているとすがすがしい気分になる。元気が出る。涙が出る。
崩れ始めているということも聞いたことがありますが、気持ちの中では、富士山はずっとあそこにある、そう思います。
消えてしまいたい気持ちになったときに富士に向かうってのは、賛成はしませんが、ちょっと分かる気がします。
2006年02月10日
顔
若さというのは確かにすばらしい魅力だけれども、ある時期誰でも与えられるものであって、「誰それは若いからいいなぁ〜」という発言はあんまり好きではない。若い人に嫉妬するのも好きじゃない。若いだけの10代や20代の人がいる。確かに輝いている。でもそれはそれだけのことであって、何も考えずに過ごしているうちに気がついたら消えてしまっているような、そんな儚い幻のようなものだ。
ところが、年齢が行っているのに若い人がいる。
所謂「若い」筈はないので、熱さ、青さ、想像力、そんなものと若さというのが実は同義なのかもしれないとも思うけれど、完全にはしっくりこない。
そういう人の若さというものは、実に不思議な説得力と迫力を以ってこちらの関心を惹く。
二度見してしまう人っていません?すっと視線が通り過ぎた際に目にそのイメージが残って「おおおっ?」ってもう一度視線を戻してじーっと見つめてしまうような人。
ショーン・コネリーなんて凄いと思うけどなぁ。
そういう若さを完全に自分の空気のようにまとっている人、そういう人になりたい、そういう人でありたいと思っています。
高校受験の頃からがくっと視力が落ちました。実は右目は軽い外斜視でもあります。
以来ずっとメガネかけています。
コンタクトは、夏に飛ぶときのようにサングラスが必須の場合にだけ使いますが、どうしても乾燥してくっついてしまうことが多くて、好きじゃありません。
普段私服のときにはどうにでもおしゃれできますが、仕事の時にはいかにも無味乾燥な術衣に白衣。
そんなときにまで見てくれのこと考えるのかよって云われるかもしれませんが、はい、考えます。そういう風にしているのが好きだから。
なので、メガネはかなり持ってます。
中でもお気に入りがこれ。
イギリスのCoconutsっていうメガネ屋さんのものです。ほぼ必ずといっていいほど、レンズには色を入れます。如何にイカサマっぽく見えるか、かのにはそれが重要なポイントです。
もう30年ほどになるメガネくんとの生活。
顔立ちが殺風景という事情もあって、今では完全に顔の一部です。
2006年02月08日
64 Chromonica
ホーナーの名器です。美しいフォルムもさることながら、艶っぽい、深いいい音がします。
右端のレバーを押し込むと全てが半音上がります。ピアノの黒鍵みたいなもので、これによって、腕があれば全調吹くことができます。
けして上手くはないのですが、仕事の合間に人気(ひとけ)のない屋上に上がってぶかぶか独りで吹いて遊んでます。ジャズのコピーしてるだけではつまらないので、平均律(勿論 2声や3声は無理ですが)を練習に吹いてみたりもします。
ハーモニカに興味を持ったのは、20歳の頃。
当時ジャズやってまして、ベース弾いてました。コンボとビッグバンド併せて6つ掛け持ちしてて、大学サボりっぱなしで忙しく過ごしてました。そのときにトリオ組んでたピアノの人に勧められてあるLP聞いたのです。
それは今でも自分にとっては最高の10枚に入るレコードです。
Bill Evansの「Affinity」
もしよろしかったら聴いてみて下さい。ジャズにそんなに興味のない方でも、美しい音だって思ってくださるはず。
このCDで共演しているのが John Toots Thielemansっていうおじいちゃんなのですが、ジャズハーモニカの最高峰で「これがハーモニカの音なのか???」って思うほど、ハーモニカに対する認識が変わる、とてつもなく美しい艶っぽい音を出す人です。
セサミストリートのテーマ吹いてる人って云えば分かるでしょうか。
いい音っていいですね。
匂いと同じように、疲れた心やささくれ立った神経に届いて癒してくれるし、疲れきって沈み込んでいる感性に届いて感動がぽこぽこ沸騰してきたりもします。
なしでは人生考えられないほど、大事なものの一つです。
ハーモニカとは、パラと同様、今後ずっとお付き合いしてゆこうと決めています。
2006年02月06日
流行ってます
今夜8時頃に、おじいちゃんが運ばれてきました。
何でも昨日からだるくってふらふらしてたそうで、夕方2階から階段おりてたらやっぱりぐらっときて階段8段転落したそうで、額ががばっくり切れてました。
その長さ、お見事!
8センチ・・・・
普通これぐらい8が続けば、そりゃ末広がりでおめでたいもんですしパチスロ好きには堪らない感じですが、このおじいちゃんに関しては何ともお気の毒です。
CT上は何ともなかったし意識もしっかりしてたんで、傷をちくちく縫って、さてと、どうしてそんなにふらふらしてたのかなぁ〜と考えながらご家族が書いた問診票見たらなんとお熱が38.5℃って書いてあります。
早速チェックしました。
ビンゴ♪ A(+)
いま、38度以上発熱してて「もしや」と思って迅速診断してみると、ヒットする確率は4割ほどになってきました。
流行ってます、インフルエンザ。
まだ99%はA型。多分近々Bも流行るでしょう。
みなさま、ご自愛ください。
マスクをする、人ごみには行かない、うがいに手洗い。
何でも昨日からだるくってふらふらしてたそうで、夕方2階から階段おりてたらやっぱりぐらっときて階段8段転落したそうで、額ががばっくり切れてました。
その長さ、お見事!
8センチ・・・・普通これぐらい8が続けば、そりゃ末広がりでおめでたいもんですしパチスロ好きには堪らない感じですが、このおじいちゃんに関しては何ともお気の毒です。
CT上は何ともなかったし意識もしっかりしてたんで、傷をちくちく縫って、さてと、どうしてそんなにふらふらしてたのかなぁ〜と考えながらご家族が書いた問診票見たらなんとお熱が38.5℃って書いてあります。
早速チェックしました。
ビンゴ♪ A(+)
いま、38度以上発熱してて「もしや」と思って迅速診断してみると、ヒットする確率は4割ほどになってきました。
流行ってます、インフルエンザ。
まだ99%はA型。多分近々Bも流行るでしょう。
みなさま、ご自愛ください。
マスクをする、人ごみには行かない、うがいに手洗い。
匂い
家ではハーブオイル焚いたりしてます。
中学の頃、自分の体臭がもの凄く気になって悩んでたこともありました。
思春期特有の現象でもあり、またバスケに夢中で年中汗だくだったことも関係してたかもしれません。
最近(いつのころからか)付き合ってた彼女なんかに言わせれば、自分は無臭だそうです。ん〜
実は嗅覚が変です。
大学受験のとき、夏に机の下で猛烈な勢いで蚊取り線香焚いてたら鼻水が止まらなくなり、それが落ち着いた頃から匂いを感じなくなりました。
常時ではないのです。
急に短時間感じることもあります。
口の中に入れた食べ物などの匂いは普通に感じるのに・・・・
精神的な要素が絡んでいるのかもしれません。
ま 商売柄ばばっちくて臭いものと格闘することもあるので、そういうときには涼しい顔でできて案外ラッキーかもです。
電気製品が大好きです。
パソコンに始まってカメラ・携帯 もろもろ。
だからヤマダ電機なんかに行ったらもー大変。
買いたい衝動との壮絶な戦いになります。
携帯は最近au派です。
この携帯、Edyができるので「これで財布が不細工に変形する鬱陶しい小銭とはおさらばなのだ〜♪」って喜んで購入したのですが、家の近所にはEdy出来るところが意外に少ないことが判明↓
がっくりの日々です。
ストラップは専らモノコムサのものが気に入って使ってます。
ところでこの脇の赤い物体。
これ 名前は知らないんですが、香水なんかを詰めておいて、ぱかっと外すとローラーが出現してぬりぬり出来る品物なのです。
これにお気に入りの香水とハーブオイルを自分でブレンドして入れてます。
携帯自体がいいにおいがするし、どうしても薬臭くなる手首にちょっとつけて、ほんわか気分転換にしたりしています。
さて、今夜も当直です。
暇なのは嫌いなので、そこそこ救急車来てくれるといいな・・・・
2006年02月05日
高く もっと高く

快晴の週末でした。
みなさんはどうお過ごしだったのでしょうか。
都内にいて感じる氷点下と伊豆の氷点下では全く違っていて、袖口・襟元だけ風が入らないようにちゃんとしとけば、パーカーの下は長袖のシャツ1枚だけで十分でした。
勿論走ったり山道を登ったりして動いているせいもありますけれど。
高いところが好きなわけじゃないという事実は意外に分かってもらえません。
確かに地上何百メートルをくるくる回って遊んでいるわけで、説得力に欠けるかもしれません。
しかし、ホントにビルの高層階から下を見たりすると、不安を感じてお尻がむずむずしてきます。
でも、パラグライダーで飛ぶのはまた別な「高さ」なんですねぇ・・・・
強いて言えば「箱庭」を見ているような感じです。
映画は見には行きません。
暗くされると眠ってしまうからです。
ベルリンフィルの演奏聴いても、始まった瞬間にそれを子守唄に眠ってしまうくらいです。
だからお家で独りDVD映画鑑賞です。
ジャンルにはあまり拘りません。
けれども観るものには共通点があります。
二つ。
例えば「シャニング」大好きです。
いえ、一番最後のジャック・ニコルソンの死んでるシーンはなかったほうがいいと信じていますが。
椎名林檎の「下克上エクスタシー(DVD)」大好きです。
なぜ好きかというと、限りなく美しいからですね。
シャイニングで、男の子が三輪車をしゃかしゃかしゃかしゃかしゃか・・・・って漕ぎながらホテルの廊下を走ってるところなんて、最高の映像美だと思います。
例えば「ピンポン」大好きです。
「あしたのジョー(漫画)」も大好きです。
いえ、スポ根ものが好きっていう括りじゃないです。
「アマデウス」大好きです。
「砂の器(加藤剛の映画バージョンじゃなくって佐藤浩市と田中邦衛のテレビ映画バージョン)」大好きです。
んと、視線が上を向いている人が好きです。
どん底で「くっそぉ〜」って上を向いている人でもいいし、下も頂上も全く見えないけれど無我夢中で上っている人でもいいし、モーツァルトみたいに、頂上で限りない孤独を感じつつ尚、神の領域を見据えるのもいい。
空の彼方を。
雲のそのまた上、蒼い空の彼方を。
もっと高く。高く。
2006年02月04日
夕日
2006年02月02日
清原ではありません
ピアスが好きです。こういうの 清原もしてましたね。
向こうはホンマもんのダイアで自分のはガラスですが、やり始めたのは自分のほうが先だぞ〜。
実は両耳にピアス計4個ついてます。
実は頭もキンキンです。
発端は鬱です。
5年ほど前、余りにも理不尽なほど仕事が忙しい時期があって、症候性のうつになりました。1ヵ月半家から出られなかったですね。(夜はコンビニには行ってました)
で、何とか落ち着いてはきたものの、この性格というか、ともかく何かを変えないといけないと思って悶々としてました。
近くにいた知人の勧めで、どきどきしながらですが髪をちょっとカラーリング(というより軽くブリーチ)してみました。
そしたら「あれっ」気分がほんのり明るくなりました。
薄暗い部屋の天窓から突然光が差し込む感じ。
悪乗りしてピアスを一つ、あけてみました。
もっと明るい気分になってきました。
以来、エスカレートして今に至るって感じです。
今では、こういうもの全てひっくるめて自分っていう気持ちです。
「仕事に支障はないの?」っていう質問、よく受けます。
ない、と思っています。
勿論人によっていろんな感想を持つとは思うのですが、気にする人たちは主に、病院側です。偉い人達。
「ピアスだけは外せませんか」とか、ね。
でも、こういう自分で(ホントは「で」じゃなくて「が」と云いたい・・・・)いいって云ってくれる病院じゃないと働いてやんないもんね〜って開き直ってますが。
患者さんのほうは大抵面白がってくれます。
仕事がいい加減では、「やっぱりね」「推して知るべし」って云われておしまいでしょうが、自慢じゃないけど「いい仕事」してるつもりです。
いかにもちゃらんぽらんな性格だったらやっぱり悪く言われるのでしょうけれど。
「人は見た目」だと思うのです。
姿格好とか服装も勿論そうですが、見る人が見れば、自分の内面というのは必ず見た目や発言に表れてしまって、それなりの感性(アンテナ)を持っている人には隠しとおせるはずがない、そう思います。
だから、かのも人をよく見て服装などみてくれだけでなく深く感じ、理解しようと思うし、逆に「やっぱりくだらないやつだ」と思われないように、自分を磨かないとな、そう思っています。
2006年02月01日
雪が降りました その2
2週前の日曜のことです。自分の飛ぶ画像って滅多にないです。
写真を撮るのは好きですが、当たり前だけどなかなか自分は撮れないので。
この画像、職場の人間に自慢のつもりで見せたら異口同音に「寒そう〜」と云われ、ちょいへこんでます。
飛び立つときが一番緊張します。
グライダーに向き合い風を背中から受けて、自分にとって安心して飛び立てる風を待ちます。
このとき周りの木々や笹の風になびく音、自分の周りで渦を巻く風の音、いろんな音が聞こえています。
風を首筋に感じるようににしてグライダーをぐいっと引き、凧のように立ち上げます。
真上に上がってくる寸前にブレーキコードを引き、それ以上前に(自分の頭の上を追い越して)行かないように、真上でグライダーを止めます。
そこですばやく前を向き、頭上をチラッと再確認、グライダーがしっかり風をはらんで形よく広がっているのを見たら、しっかり体重を乗せて走り出します。
頭の中のBGM、ミスチルの「跳べ」。
3〜4歩進むと、揚力を持ったグライダーにふわっと持ち上げられて空中に飛び出します。
その瞬間から、全ての音が消えます。
一つだけ、グライダーが風を切る「ひゅーん」って静かな音が聞こえます。
限りなく静か。
この瞬間が一番好き。
さー今から風に遊んでもらおう♪ってわくわくする瞬間です。
飛び立つためだけに毎週100キロ以上も車を走らせます。
今週も、空の静寂を求めて、飛びます。
2006年01月29日
おいしい旅
旅行が好きである。そしておいしい物が好き。
酒が飲めてよかったなと思っている。
素面でおいしいものを食べて、酒に合うおいしいものを食べる。
二種類の味覚を楽しめるという幸せ。
のん兵衛の言い訳かもしれないが・・・・
前にも書いたが、日頃の食事は全体のバランスだけを考えていて、健康を維持できるのなら毎日同じメニューで一向に気にならない。
しかし、おいしいものを、最高においしいものを探し出して食べるのは至福のときである。
あんこうを食べに行ってきた。
1日に二組しか客を取らない、隠れ家的な懐石の店。
それはそれは素敵な室内、店の気遣い。
活締めならではの、肝の刺し、白身の部分のしゃぶしゃぶ、鍋のあとの雑炊・・・・夢のように幸せなひととき。
その晩は眠りに就くまで舌があんこうの甘みの余韻を伝え続けていた。
旅も好きである。
必ず何かおいしいものにかこつけて旅をする。
讃岐うどんを食べるだけの為に高松に出掛ける。
釜揚げしらす丼を食べるだけの為に江ノ島に出掛ける。
絶品のいかそうめんを食べるためだけに函館に向かう。
豚の三昧肉の塩焼きを焼酎で流し込むだけのために奄美に出掛ける。
景徳鎮の麻婆豆腐を食べるだけの為に横浜に車を走らせる。
ばかばかしい旅、でも最高においしい旅。
そういう旅が大好きだ。
いまはそこにパラグライダーが加わった。
ますますいろんな土地に出掛けたくなる。
2006年01月27日
仕事は楽しく 遊びは真剣に

過去何人かいた仕事上の師の言葉で、今の自分の大事な言葉でもある。「あまり『真剣』に仕事をしてはいけない」、そう云うのだ。もちろん不真面目にやれというのではない。真剣になりすぎると、一点に集中するあまり全体を俯瞰する視点を失って、為にとんでもない致命的な失敗を犯すことがあるという意味で、なるほどなぁと感心し、自分の頭の仲に染み入った。
オペ室には、大抵音楽が流れている。お金のある施設は有線が入ってたりするが、残念ながウチではラジカセである。
患者さんが入室してくるときには一応年齢性別など気を遣って選曲するようにしているが、オペ中はサザンだったりミスチルだったり宇多田だったりいろいろだ。EW&Fで乗り乗りだったりもする。唄を口ずさむこともしばしばである。局麻でやる場合、覚醒している患者さんであれば、中には驚く人もいる。「音楽流れてるんですねぇ・・・・」「明るいオペ室ですねぇ・・・・」
勿論、音楽が流れていたほうが楽しいという不真面目な面もあるのだが、それより何より
上に書いたように、適度に気が散っていたほうがいい結果を生む、そういう理由で、今日も唄ってステップを踏み、仕事してます。
2006年01月24日
残ったもの
週末から数日。都内の北部に住んでいる。
朝晩は冷え込むのでなかなか雪が解けない。
当直明けの今夜、帰り道にスーパーで食料を買い込んで家路を急いでいた。一時停止の交差点で、停止とまでは行かなくても限りなく徐行して道を進める。交差点の側方の先を見ると道にこびりついた雪(既に氷)。
そこは、興味を惹かれて飲みに行ったことがある、ある小料理屋のまさに店先だった。あれ、っと思った。
雪が降ってからもう2〜3日経つのに、店先には放置され、こびりつき、気温のせいで凍りついた雪。この店に入ってみようかと思った一見の客が転ぶ姿を想像できないのだろうか。ちょっとがっかりした。
立派な仕事をするのに、素敵な人間関係を築くのに、三つのポイントがあると思っている。
優れた想像力(クリエイティビティーではない イマジネーションである)、優れた洞察力、そして謙虚な心。どれか一つでもとても優れていたら素敵な人になれる。きっと。
でも、あの小料理屋の主人はどれ一つとして持っていなかった。因みに、勿論料理も通い詰めたいと思うようなものではなかった。推して知るべしなのか、そうは思いたくないのだが。
自分のことを思い起してみる。油断していないか。傲慢になっていないか・・・・
大丈夫。まだ大丈夫。この調子で頑張ろう。
2006年01月23日
当直

忙しい当直が好きだ
一晩中一睡も出来ないんじゃ辛いけれど、適度に重症の救急車を受けるのは好き。極端な重傷者ではウチの病院では入院させられず、3次に転送しないといけないが、それでも「やった甲斐があった」と思える仕事ができるほうがいい。
しかし、病院のご飯というのは、多分確かにヘルシーなんだろうけれど、どうしてあんなにまずいんだろう。
今の病院でではないが、以前、食堂がアンケートを実施するというので「本当に何を書いてもいいの?」と念のため尋ねたら「何でも結構です(にっこり)」というので、よ〜しと張り切って「およそ生まれてこの方一度でも本当においしいものを食べたことがある人が作っているとは思われない」などと大胆アンケートを書いたことがある。いや、それくらいあまりのまずさに怒ってヽ(`⌒´)ノ いたのだ。
なのでよく宅配ものを頼む。
今夜は当直。そして夕食のターゲットはえび三昧♪ もちろんヘルシーだし、宅配にしてはまあまあだと思うのだが、果たして結果は如何に?!
2006年01月22日
雪が降りました
降るぞ降るぞ と数日前から散々予告されていたが、飛びにいってしまうのがパラフライアーの悲しい性(-_-;) 土曜は山伏峠まで到達できず・・・・シャーベット状の雪に阻まれた(というより 飛べないのにチェーン履くのが面倒くさかったのだ)。
不貞腐れて熱海港でボーっとしてると、ソアリングの先生達(もちろん トンビさんたちです)が大量発生Σ( ̄口 ̄;; そのリッジの拾いかたのウマさに唖然・・・・
今日 日曜は風もよし♪ 路面もかなり改善されていてどノーマルでも十分上がれました。
計4本 午後からは弱いサーマルも発生してぷかうか浮いてる感じでした。頑張って行った甲斐があった・・・・はぁ〜 すっきり♪
2005年12月09日
はじめよう
日記やメモは好き
でも続いた試しがない ブログも二度目
自分を再確認したいだけなのかもしれない
そんなにくだらない人間じゃないってことを
自分が見るためだけのブログでもいい
何か足跡を残しておきたい
またそんな気持ちになった
仕事は好き 多分天職だと思う
人の痛みを取り去り 癒す
その遣り甲斐は余りある
ただ 志を同じくして その意味を感じ
同じ方向を向いて邁進出来る人が少ないのが淋しい
本来 なまけものだ
南の島が大好き 痛いくらいの日差し
木々の木陰の快感 道の砂埃
ある種饐えたような臭い 水辺の心地よさ
空に魅せられて3年になる
風に遊んでもらい 翻弄され・・・・
パラグライダーに夢中だ
飛んでいる山がある
三峰山 いま冬を迎える
今度の春にはどんな姿になっているのだろう
今年も終わる
この日記を始めて 来る年を迎えよう
でも続いた試しがない ブログも二度目
自分を再確認したいだけなのかもしれない
そんなにくだらない人間じゃないってことを
自分が見るためだけのブログでもいい
何か足跡を残しておきたい
またそんな気持ちになった
仕事は好き 多分天職だと思う
人の痛みを取り去り 癒す
その遣り甲斐は余りある
ただ 志を同じくして その意味を感じ
同じ方向を向いて邁進出来る人が少ないのが淋しい
本来 なまけものだ
南の島が大好き 痛いくらいの日差し
木々の木陰の快感 道の砂埃
ある種饐えたような臭い 水辺の心地よさ
空に魅せられて3年になる
風に遊んでもらい 翻弄され・・・・
パラグライダーに夢中だ
飛んでいる山がある
三峰山 いま冬を迎える
今度の春にはどんな姿になっているのだろう
今年も終わる
この日記を始めて 来る年を迎えよう


