2009年07月29日

遅まきながらの告知

この前の最後の記事に続いて 遅々とした筆では
ありますけれども 今までと同様 書き続けてます
告知不足に関してはお詫びせねばなりません

暫定ではありますが「続 もっと風と遊ぶ」という
場所に 続編はあります この表ページの左下
Linksという箇所の一番下 その暫定ブログへの
入り口がありますので もしよろしければ
そちらをクリックして プレハブの新居へ
おいでください

重ねて ありがとうございました
Posted by minaminoshima_2 at 19:37  |Comments(126)TrackBack(9) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月25日

来るときには来る「其の時」 それが来た 今日

もう1回くらいは書けるかなぁって漠然とだけど
思ってて 最新の記事が書きあがったのでアップ
しようとしたら 途中で容量オーバーでエラーだと
というわけで いよいよ強制退去という運びとなり
新居には 実はまだ相当迷っているのが実情なのだが
差し当たり「続 もっと 風と遊ぶ」というサイトを
作ってみたので あ 同じディオンのホームページ
で リンクのところに貼り付けておきました もし
よろしければ 今後はそちらをお読み頂ければと

此処は 前の「風と遊ぶ」と同様 当面の間は
このまま ぽいっと放置するつもりでおります

それでは ひとまず「もっと 風と遊ぶ」ご愛読
実に誠に ありがとうございました 深謝の上 平伏
Posted by minaminoshima_2 at 16:20  |Comments(21)TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月19日

夏至を前にいよいよ引越し ブログ難民に安住の地は

脊柱管狭窄症 或いはヘルニア核出のオペにあっては
幸いなことにウチの施設は「そこまでの」施設でなく
やっても腰止まり それにしても外科系の先生がたは
止血乃至は出血を減らす目的でエピネフリンを撒く為
E入りキシロカインを局部に注射はするけれど其れは
オペを受けるご本人が覚醒したときの鎮痛にはならず
結局ウチの整形の麻酔に関して言えば この腰のオペ
目覚めた瞬間から痛いオペ の 最後の牙城であった
しかし どうにかしたいと思った挙句思い付いたのが
術野のほんの「脇」そこから10cc程度の量を使い
硬膜外ブロックをするというのはどうだろうか とね
で 整形外科医に そうしたブロックはオペの支障に
なるかどうか確認したところ それは別に構わぬと
ならばと ここ3〜4例 アイデアを試してみている
結果は頗る良好 多分評判というか感想も良好だろう


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仕事を終えて 家の近所のスーパーで買い物などする
その頃にまだ 夕空が眺められるというのは有難い
もっと夏になれば それこそ其処でのんびりとだね
ビールでも傾けつつ マジックアワーをじっと待つ
そんな行為だって 今から楽しみに思える此の頃だ
しかし ともかく1週間 月曜から木曜まで続いた
脳外の大波の余波で忙殺されまくりともかく 疲れた
どうなんだろうか 予報は南西風 ってことはだね
土曜行くとしたら甲府白根?敷居が高いから朝霧か?


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そんなことで 逡巡しながら金曜の夜は更けて行き
土曜目覚めてみると倦怠感そして 朝というより昼
またやっちまったよ 最近こんなパターンばっかだ
勿論「週末になると雨が降る」 モチベーションの
全く上がらない予報が続いていることもまた事実で
そういえば と昨年の自分の日記などを顧みれば
やはり「飛べない」と嘆いてばかり 実際飛行時間
「クラス落ち」寸前のところをすれすれで推移して
今年もまたそんな季節が来ちゃったんだねぇと思う
斯様な心持で 山へ行くのは諦めブログ更新したら
やや 遂に来たこの瞬間が ディスク容量の99%
いよいよ再びお引越しの季節もまた来たのである


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土曜は終日そんなムードで 地味に自宅寝室界隈での
PC作業に明け暮れ 晩はお蔭でさっさと早寝をして
一応アゲンストが入る予報になっている日曜には
極めて早めの覚醒2時台 何なら朝日も拝めるか?
前夜までは日中は「晴れ」のマークも書いてあった
しかし 実際伊豆に着いてみれば晴れるどころか
分厚い雲に覆われて 日の出時刻を疾うに過ぎても
まるで辺りの明るさが変わらない こりゃダメだ
それに如何にも肌寒い この気温でこの湿度と来りゃ
峠辺りはガスで真っ白ってことはまず確定であって
急ぐ必要もまるでなくなり のんびり散策する熱海港


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下多賀の町 海岸線のコンビニで買い物を済ませて
峠へ上ってゆく道端 かのにとっては この季節の
代名詞の一つ ホタルブクロの群生に出会えたのは
実に静かに1人で嬉しかった かのが子供の時分には
まだ小川などゆけば蛍も当たり前に沢山飛んでいたし
其の頃にはこのホタルブクロに留まる蛍の蒼い光など
じっと見ていた記憶も 遥か彼方のことだが懐かしい


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結局朝から峠はずっと真っ白なガスに包まれていて
アゲンストは吹くものの 3mを越えない程度の
お寒いもので「どーして週末になるとこんななの」
と1人 脳裏には恨み言 待って待った昼少し前に
やっとガスが取れてきた たとえグラハンだけでも
この際 何も出来ないよりはましだな と考えて
ブルーを広げBの天辺でグラハンを開始する12時
ときおり来るささやかなブローで飛び立ってP1へ
向かってみるが到底粘りきれずまたBへトップラン
ただその繰り返しだけではさすがに物足りない感じ
ここはトレーニングに徹してやっちまうか「あれ」を
と BからCの後ろを回ってP1に上ってゆく歩経路
これをブルーを立ち上げたままグラハンしながら
一気に もちろんゆっくりではあるが決して機体を
落とすことなく上ってゆく 蒸すので大汗をかきつつ
しかし遂に。。。。登頂成功!!やー いい汗かいた
その疲れも癒えた2時近く P2から飛び立つ と
Zの吹流しの元気が明らかによくなっている それに
バリオも高音が鳴るようになってきた サーマル?
変にぷかぷかする 後から分かったのは この時に
伊豆の裏側で活動性の高い雨雲が湧いてたという事実
雲による「吸い上げ」だったのかもと推測は成り立つ
でもまあお蔭でその1フライト25分ほどは飛べて
2時半には風もすっかり売り切れフォローになる勢い
引き上げ時だ 1日纏めても35分 でも仕方ないさ


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帰り道の伊豆スカ 以前からここは 料金所に張り紙
ハイブリッドなどの低公害車は通行料半額にしますぅ
但し車検証の原本を提示してくださいねぇ って原本
そんな大切で貴重なもの 貴方達になんか渡せません
で 半額は放棄し きっちり全額お支払いしてたのだ
しかし 民営化されたからなのか 最近急に 彼等の
態度が変わった 笑顔が増え 行き先を訪ねる質問の
「語尾」が親しみやすく上がる そして或る日突然
「310円 あ ハイブリッドですね?160円です」
そんな。。毎週通ってるこの金髪 そして決まって
行き先は山伏峠であって あなたたちだってこの顔
覚えてるに決まってる こうあからさまな豹変振りは
或る意味誠に不愉快 でも その恩恵預らせて頂こう


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この日曜から始まって 夕方には土砂降りにカミナリ
毎日決まってやってくるようになった この図は日曜
かのの住むあたりは 水はけの悪い土地で 其の上に
排水のシステムがなってない 且つ 窪んだ低い土地
で どっこもかしこも雨水に下水が氾濫して大騒ぎだ
あの昨年夏に大暴れした「ゲリラ雷雨」程ではないが
でも「上空に強い寒気がいて」ってそんな事云っても
思いやられるじゃないのさ 来るべき今年の夏の空が
びくびくしながら飛ぶったって飛べるだけまだいいよ
其れより 空域が不安定なのでクローズなんていう日
そんな日ばっかりの夏だったら嫌いになりそう 夏が


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月曜の朝の時点では オペ室の週間予定表なんてもの
どの週だって ま 多少の差はあれ 穏やかなもので
結局 始めてみないと分からないのさ どの週もね
先週 毎日6件は続いた怒涛の1週間も外科と脳外科
彼等の緊急オペに徹底的にやられた やられきった
今週は 週末の間に脳外科が飼い溜めた「弾」もなく
差し当たりのんびりの月曜 小手術が1件のみの日で
ならば 昼だって軽めに済ませなさい と自分に警告
昼がチルドものと定着して以来 昼ごはんは出勤時に
買い貯めたチルドものを一つ 自宅の冷凍庫から出し
職場に持参するというのが新しい習慣のなっている
この日はそういうわけで ニッスイさんの品チョイス
「たまごがふんわりオムライス」314kcalなり
たっぷりタバスコで大量カプサイシンも摂取し 満足


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そうだ 忘れるところだった 最近何故だか放置系
でも欠かせぬ自助作用 お薬箱の中が寒々しい有様
暇な朝の時間を利用して処方してあった薬が大量に
薬局さま直々に オペ室までデリバリーして下さり
をを これは有難くも忝い んでは早速と各種薬袋
どんどん開けては薬剤別にピルケースに収めて行き
10分後にはお腹一杯になりそうな立派な光景完成
ケースの中はそれでいいのだが その薬共の抜け殻
これがオペ室のゴミ箱にうずたかく捨てられていて
もし知らない人がこれ見たら 胃洗浄の準備するな


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火曜には侮れないケースが予定されていた 先月の
中ほどに行われた化膿性股関節炎の婆ちゃんのオペ
デブリと洗浄を繰り返した股関節周りは相当改善し
栄養状態も徐々に盛り返しており心不全もなくなり
しかし白血球がまだ高値で熱も37〜38度台で
さぁてどこに炎症がありますかって月曜に骨盤CT
したら 股関節から回り込んだのだろう骨盤内で
後腹膜にでっかい膿瘍を形成してた この有様では
熱も下がらないしここには通り一遍の抗生剤では
到底届かない この膿瘍にドレーンをぐぐっと刺し
ドレナージするのが先ず最優先 そんなオペが火曜
昼過ぎから 腰椎麻酔の後に外科のドクターも同伴
始まった この仙骨の下縁辺りからのアプローチが
最短距離だし 坐骨神経さえ気をつければ安全策と
そういう総意でオペが進む。。。と 5分後辺りに
「ん?。。。」モニタの音が変わる 振り返ると
極端な徐脈 波形も変 何よりパルスオキシメータ
波が出ていない 内頚動脈を触る。。。微かな拍動
呼吸運動はしているものの下顎様 これはアレスト
声を上げ直ちにオペは中断 左側臥位だったのを
スタッフ総出で 創部にはガーゼを当て 仰臥位に
どこでも脈は触れない 確保されたラインは右内頚
以前かのが留置したCVのみ 其処は今カテコラミン
時間流量にして5ccずつ流れているようなライン
あまりドラスティックな薬をびゅっと入れるのも
やや憚られる さ どうするか とりあえず硫アト
と云いたいところだが 先ずは繋がっているプレドパ
これを0.5ccほどびゅーっと早送りし水を負荷
2分半後 次第に脈拍も90〜100に上がって来
また橈骨動脈でも触れられるほどに昇圧されてきた
やれやれ一安心 よしでは右の上腕の静脈にもう1本
血管ルートを20Gで確保 保険で硫アトを静注する
程なくぱつんぱつんと散見するPVC そか んなら
リドカイン100mgをびゅっと静注 様子をみる
ん PVCも止まった もう落ち着いた 彼女は
利尿剤で相当絞り上げてたしさっき静脈でラインを
確保した際にも血液はどろっどろだったし 多分
心リターンが少ない上に左側臥位で左室が圧迫され
心臓がぱくぱくしちまったかな ま 輸液を増やし
カテコラミンで心サポートしつつなら 大丈夫でしょ
んなわけで 蘇生後 再び左側臥位に戻して 結局
膿瘍のど真ん中ストライクに太いドレーンが挿入され
どどっと噴出してくる黄色の膿 これを大量の生食で
洗って洗って。。。。遂にはきれいな透明になって
後は閉創してオペは終了 一時は心臓も止まったけど
これでもし感染がよくなったら 全ては笑い話さね


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みんなは「やっべぇ 超ー怖かったぁ」などだとか
「めっちゃモチベーション 下がってきたんだけど」
などなど口々にしつつ 蘇生後オペ終了した婆さまを
見送った後にざわざわ あなたそんなこと云ってたら
麻酔稼業なんざやってられぬ 退屈な整形の大工仕事
合間そんなハプニングが起きたら 張本人の婆様には
お気の毒だがこちとら俄かにやる気満点となるわけで
そんなことより午後に長時間予定されている伏臥位の
脊柱管狭窄で3椎間も椎弓切除をやるオペ しかも
70台の肥満女性がご当人という そっちの方が余程
此方のモチベーション 下がるわっ と内心咆哮一発
ま それはいい やっとお楽しみの昼食タイムなのだ
この日は先日見つけた日粉さんのオーマイシリーズ
しかも「オーマイプレミアムGOLD」ときた 品は
「味わい海老と貝柱のチーズクリームスパゲッティ」
このクリームソースが実に濃厚な味わいで しかも
オーマイシリーズ独特のアルデンテさは正に健在で
其処に大胆なアクションでタバスコを大量塗布すれば
実に充実 イタリアンなランチの出来上がりって按配


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午後は勿論ラミネクの麻酔はしたさ 覚悟の上なのだ
そして 終業間際 かのの当直は決定事項なわけで
前回は相棒はお休みしたので今回はご一緒できると
そういう週の筈だが 何故だか午後のある時間帯から
怪しい雰囲気を感じる 彼は今日も帰ろうとしている
や いいんだけど1人当直でも や 全然 構わない
でもいまだ嘗て こういう予定があるんで 来週は
1人でお願いします って 云われた験しがないのだ
つまり いつも当日 当直が始まる午後6時の直前
30分の間に こっちには見え透いてた成り行きでも
ともあれ 其の儀式は執り行われる そういうわけで
1人当直 救急車は4台だったろうか5台だったのか
其のうち1人は入院に上げ 後は悉く軽症で蹴飛ばし
ただ一つ とても心残りで残念なのは「胸痛」1件を
断ったこと「胸痛の救急要請は受けるな」そういう
お達しが出てるんだとウチの施設は はっ 呆れる
んなら二次救急病院なんか標榜すんな「先ずは診ろ」
とことんそういう教育を受けて育った身には世も末だ
明けた水曜は 昼過ぎからレンタル業務の予定があり
昼前で レンタル麻酔の為の機材に薬剤を籠に詰めて
いざ 出発 いやレンタル先ではないのよ 蕎麦屋さ
決まってるでないの 頑張った其の先には あるのさ
「ご褒美」がね 市街地の蕎麦屋鎌倉さんにいくのだ
鎌倉さんでかのの一番のお気に入りは「鴨せいろ」だ
濃厚な鴨の出汁がよく出た甘めの漬けだれに甘い葱
うむうむ 確かに鴨には葱なのだなぁと 改めて実感
仕事方面は12時半に入室の60台男性マイルズ手術
肝メタもあるって話なんだけど それでもマイルズ?
ま 原発巣をクリアするっていう意味はあるだろうが
もっと割り切ってハルトマンでは如何?って思うけど
肝心のオペ風景は ない というより 此処のところ
あまり撮らない というより「何もかも」は撮らない
そんな風になってきた 食べ物はその光景が好きで
欠かさず撮るけれども 結果食べ物画像ばかりになる
結局マイルズが終わって6時半 あたしの予定的には
1時間は余計だな このレンタル先買い被ってたかも


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去年や一昨年などにも比べればこないだの秋以来は
随分とましにはなった 実務面でも精神衛生上でも
それは即ち 対人関係がまともになってきたからだ
外科の大先生が発揮なさる影響力や実際のオペの手腕
これが外科病棟全体の空気ムードを変えつつあるのだ
かのは基本お腹のオペが好き 鎮痛し甲斐があるから
ウチにはギネはないしウロもないし であるならば
期待するのは外科しかないではないの しかしながら
去年までの外科っつったらもーひどいもので もしも
他人様でかのの施設で外科のオペを希望なさる人いたら
正直「やめといたほうがよいよぉ」と思ってたものだ
下らないなぁとか 厭だなぁとか 悪い面ばかりつい
見てしまい勝ちな自分 良い面も見て元気出さなきゃ

Posted by minaminoshima_2 at 15:21  |Comments(1)TrackBack(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月13日

夏に向かい燃え上がったり消えかけたりの自明灯 遂に入梅

ミノルタオートコードを使い始めた 二眼生活開始
実に気に入っている このブログからもリンクを
貼ってある自分の写真館には其れで撮った画像も
展示してあるのだが 使い勝手も「写り」も好い
しかし如何せん 悩みがないわけではない それは
「華奢さ」である 決してチープという事じゃない
ただ あちこちにレバーの類が飛び出ているのが
いつ引っ掛けたりして其れらが折れたりしないか
気が気ではない ただ当然の事ながらオリジナルの
ケースなどないしでは専用のケースをオーダーなど
しようものならもーそりゃぼったくられるわけで
「いっそのこと 作ってしまうか?!」と自問する
しかしなぁ 作るっていったってレザークラフト
始めるには一通りの道具も必要にもなり 何より
そんなこと云ってたらどんどん守備範囲が広がって
シンプルに行こうよという心意気とは間逆な動きで
ま とはいえ 敵を知らぬことには検討すらできず
とりあえず「どんなもんなの」という程度にお勉強
スターターキットは2万ほどで手に入ることは判明


ないのならゥ分で作っちまえ かのなら考えそうなことだが 手は広げ過ぎたくない.jpg















それにしても コンビニ系の食べ物の巨大化傾向は
己の勝手な「気のせい」などではないことが明らかに
なってきた 紛れもなくあれこれが巨大化してるのだ
かといって かのの最近のお気に入り「チルド」もの
此方方面では ぎりぎりに熱量も絞った製品もあって
結果 2極分化が進んでいるというのが正確なようだ
オペ室の男の子が買い込んできて旨そうに食べてた
カップ麺「メガカップ」などと謳い その実は2玉
入ってるんだと2玉だよ 替え玉って事だと思えば
世間では「あり」ではあるのだろうが かのは無理


ついに出たよ 2玉入りのカップ麺 あなたたちってばどこまで喰えば気が済むの?.jpg















お蔭でオペに来る方々の体格も最近「太め」が多い
腰麻でできる脚のオペとか 全麻の管理になったとて
仰臥位ならまだ良いのだが 伏臥位のオペであったり
厄介な管理が必要になる怪我とか病気をなさるのは
お気の毒ではあるのだけれど 正直迷惑なのである
この日も 肩口の骨折で 透視下でやる都合上肩口は
完全に手術台から外に出ていなければならぬわけで
頭の部分に「板」を追加して更にスーパー落ちない君
「よい体位をとる」事がオペ半分以上の比率を占める
かといって「中途半端」に体格が良い女性故 其の分
加算は頂けない ビーチチェアの加算などもまたない
どうせ肥るならあと数キロがっつり肥ってくださいな


こんな腐れオペがハイライトとは情けない けれど強敵 肥満女性の肩の骨折 まけないぞ.jpg















ここのところ週末の予報がぱっとしない週が続いてる
土日連勝なんてことはまずなくって どっちか1日で
飛べたらいいほうでしょ って状況 さすが入梅の頃
こないだの土曜 昼までは雨 午後には飛べると読み
朝 のんびり出発し 厚木までは下道をずうっと南下
レーダーを見るとまだ 伊豆の真上に雨雲がいるので
更に時間潰しをと 箱根神社に向かって新しいお友達
ミノルタオートコードで盛大に雨上がりの撮影会をした
そして東風は吹き続けて そろそろ地面乾くだろうと
そう踏んだ2時前 山伏峠へ向かう 雨予報だって
レーダーと相談しながら細かく考えれば飛べるんだぞ
2時半 ガスが切れ始める 風は程よい 飛べるよっ


ガスが取れてきた いの一番に飛び始める 今日はずっと飛び続ける.jpg












次々と 流れてきては飛び去る雲を避けながらの飛び
ま 時々は数秒くらいは真っ白になっちゃうこともね
だけどきちんと山肌との距離 自分の居場所を把握し
其の上でのことで そのくらいのことは乗り越えねば
この季節 飛べないのだ そして 飛び立って一度も
地面には降りず かのとしてはそういう飛び方って
割りに珍しいのねグラハン好きだからさ でもこの日
絶対ずーっと飛び続けるんだもんねーと自分にタスク
最終的には5時過ぎ 次第に風が落ちてくる鉄塔前
振り返ると 雲の合間から 駿河湾がきらきら光る
風速に合わせて南東斜面 そしてZ 移動し飛んで
2時間半。。。。飛び続けた 雨上がりの土曜夕方


雲を避けて移動して 飛び続けて2時間半の圧勝 中身はいいの飛べてれば.jpg












もうソアリングできないってほど風が落ちてくるまで
飛び続ける1日ってのは 斯くも痛快快適極楽気分で
この日 ここしか飛べないっていうその2時間半を
最初っから最後まで ずーっと使い切って飛んだのは
日本中でただ1人ってのは言い過ぎかもしんないけど
でも心はそんな気分 しかも翌日日曜も飛べる予報で
こんな週末は本当に久しぶりなのである 下山をして
走り続けて 浮橋から峠越え 韮山に入ると日没界隈
ここでは折りしも田植え直前 そうだよ 明日日曜は
晴れ予報 田植えには絶好 田には水がくまなく入り
その田が 空の藍を鏡よりもっと精緻巧みに吸い取り
空を見上げるより水面にあるよ 初夏の美しい夕暮れ


見上げる代わりに水面で鑑賞会 夏の始めの 極上の夕空.jpg












そんな気分なものだから当然 直よしさんで祝勝会
ただ 金曜の晩の時点で この土曜の午後飛べると
確信があったものだから 直よしさんの大将に然る
お願いをしてあった 其の上での凱旋入店と相成り
しかもそういう経緯なので カウンターの一等奥に
かのの席が確保されており これはまた恐悦至極
そして其処に花瓶があった これは紛れもなく女将
女将さんのこういうセンスにはいつも感服するのみ
しかも 其の花 どう見てもドクダミ しかも八重
八重のドクダミって。。。。「珍しいでしょう?」
女将の仰るとおり こんなものがあるとは。。。。


八重のドクダミとは まるっきり初対面 それが直よしさんのカウンターとは.jpg















さて 大将に事前にお願いしていたのは 鰻なのだ
これは前の週 直よしさんで「鰻の刺身」という単語
耳にしたものだから この土曜の晩は是非に其れをと
お願いしたというわけなのだ そして遂に万を持して
出てきたのは「鰻の洗い」 これをポン酢で頂くのだ
ま 鱧を想像頂ければそれで近いイメージになるけど
味の或いは旨みの濃さが全然違う 鰻も鱧も結局の処
夏から秋の初旬にかけて最高潮の脂が乗るらしいのだ
で「出会いもん」 おまったけと鱧という組み合わせ
鱧の最後のめっさ脂が乗った頃 だからあの鱧は別物
確かに土瓶蒸しの鱧は旨い でもこの時期だったらば
「鰻が旨いですよ」大将のお言葉通り まさに絶品


うなぎの洗いだよ 蜈なんて食べてる場合じゃないぞ 押し寄せる旨みが凄い.jpg















「1人ではちょっと食べきれないんで白焼きにします」
大将には いつもいつも 気遣い頂いて誠に恐れ入る
つまり洗いばっかりでは飽きるだろうと で 残りを
白焼きにしてくださるというわけだ そもそも この
鰻三昧 生きたまま直前に捌いた新鮮なうなぎでないと
成り立たないという洗い そんな鮮度の極上うなぎを
白焼きになんかした暁には 一体どうなっちゃうのって
想像はしてた してたけれど 醤油なんて全くいらぬ
わさびを乗せて口に運ぶ も ふわっふわなんだよね
上品この上ない でも 後からどどっとやはり上品な
脂 とっても旨い脂が 洗いとは別次元の濃厚さで
押し寄せてくる このうなぎ凄いなぁ これだったら
大将 。。二人前 ぺろっといけちゃったかもよ実は


洗う前の脂を楽しむ 白焼き 捌きたてのうなぎの旨さを思い知る瞬間.jpg















日曜 朝一はフォローだったけれどお日様パワーか
9時には飛べるようになって でもぎりぎりの弱い風
張り切ってWRC取り出し いの一番で飛び始めたが
昼には再びフォローになっちゃって 有志の方々は
滝知山へと移動して飛んでいたらしい けれどかのは
どうもこの日は滝知山って感じではなかったのである
何だろうね。。。。でも乗り気じゃないときってのは
無理はしないほうがいいんだ うん そう思うんだ


日曜は昼までで終了 WRCと30分きり飛んで もういいやって思ったのさ.jpg












週があけて チルドな日々が再び大々的に炸裂って
寸法なのさ や 確かに朝ごはんたるおにぎりは
すっかりローソンさんのお世話になりっ放しなのだ
でももう お昼に関しては ま 少なくともと敢えて
云えば なのだが コンビニ方面の方々にあっては
「ばいばい」だ だって 巨大化推進チームでしょ?
かのと方向性 合わないもの全く だから ばいばい
それに引き換え 凄いよ「海老と野菜の塩炒麺」だよ
あけぼのさんだって頑張ってるんだ ま OEMかも
でも旨いよ 私こういう企業努力を渇望してるわけさ


進化を続けるチルドもの カップ麺並に新製品ラッシュ 当分飽きずに楽しめそう.jpg















月曜からこのかた 1日平均6件だよ 頑張ったさ
先ずは月曜から木曜まで 毎日脳外科が2件ずつだ
そんな波があるか 来てるんだ 病と怪我の波がさ
この日は 手が出せない小脳出血を凌いでいた男性
日曜夜半からがっつり意識レベルが下がってきた
朝CT撮ってみたらこのありさま どういう経緯か
ともかく救いようのない硬膜下出血 救命というか
「オペするだけぼったくり」だってどうせ死んじゃう
でも やらなきゃ死にますって云ったら そりゃ
ご家族「やってください」って云うよね 当たり前だ
でも やっても数日後には多分死にます って正直に
云えないよな や「云おうよ」って思うよ 確かに
でも 云えないよねそれ 物凄く難しいムンテラだ
かのは云うな「これもまた寿命です」って でしょ?
寿命って魔法の言葉だ でも若くても寿命は寿命 だ


かのなら これ 残念ですが手の施しようがありませんっていうな タ際 オペ後2日でご臨終.jpg















再びチルド方面「オム焼きそば」だよ オムやきそば
凄いよ 言葉の響きだけでも インパクト凄いでしょ
ニッスイさん やるよなぁ 伊達に老舗じゃないよな
オムレツだけでも十分に素敵なんだったのだけれども
卵の膜で焼きそば包んじゃったと そういうわけだ
当然 見方によっては「ケチャップ」だよね? と
当たり前のように了解なさるかもしれないトッピング
冗談じゃないよ タバスコじゃないっすっか当たり前
折角の284kcal ケチャップなどで 台無しに
したら 其れ 申し訳ないじゃ 済まない話だもんね


オムやくそばだよ 当然掛かってるのはケチャップなんかじゃなくってタバスコで.jpg















自宅の近所 武蔵の國のちっちゃなちっちゃな町の
一応「目抜き通り」に つけ麺の店が開店したのだ
つけ麺しか出さないのかどうかは分からないけれど
一番でかい看板につけ麺と表記しているのであるし
きっとメインの品なのだろ で 話は先月の中程に
遡るのであるけれども 其の店が開店の準備をしてた
看板はもうついてて 内装なんかをこつこつやってて
それは通りすがりに見て知っていた で ある朝
車で家を出発 通りに出ると先ずは踏み切りがある
踏み切り渋滞はとっくに承知していることなのだが
この日は変に車の流れが悪い のろっのろなのこれが
やっとのことで踏み切りは越えた でもまだのろのろ
其の先で原因が分かった つけ麺の店の前に 2台
トラックが駐車していてそのトラックはクレーン付き
今正に厨房用の大きな機材を搬入していたのだった
「この店 絶対はやらないな」とその光景に確信した
病院も其の点然りだけれど飲食業なんてサービス業の
最たるものでしょ んなら最大のポイントは「心配り」
この正に平日 しかも朝の通学通勤の時間帯真っ只中
機材の搬入やるなんて 絶対そんな輩が作るつけ麺
美味しいはずがない 少なくともかのはそう考えるよ
だからこの店には金輪際ご縁はないと 大々的に決定
実際帰宅の途中に店の前を通るのだが 開店直後から
行列などはおろか 満席だったことなど一度もないし
そう「そういうこと」なのさ 一事が万事って訳だ
この図はオペ室細かく言えばロッカー室の出口付近
「歩きながら脱ぎ捨てた」しかも血だらけスリッパ
しかも しかも 左右別人用の名前が書いてあるんだ
更に説明を加えるならば オペに入る人々は漏れなく
自分専用のスリッパ 貰えるのね 当たり前だけどさ
でもこの脱ぎっぷり そう 話はまたもや遡るのだ
「お里が知れる」ってあんまり上品な物言いでないし
かのも 日頃使う類の言い回しではないさ でもね
つけ麺の店然り このスリッパの脱ぎ捨て方 然り
おお もうあまり云いたくなくなってきた だって
自分も下らない輩の仲間入りみたいな気がしてくる


肝心要は心配りであり気遣いだと思う 万事において そしてそれは大人になってからじゃ学べない.jpg















それにしても 土曜 こうして早朝は起きられずに
結局やっと昼前になって床から体を引っぺ剥がして
ま 云えば1日「棒に振る」のが恒例になりつつあり
お蔭でちょっと 写真撮れたりはするが 飛びは減り
で その起きられないという事実 これというのは
一体ただの疲労か はたまた欝っぽくなってきてる?
いやいや 其れを遥かに越え「歳」ってことなのか

Posted by minaminoshima_2 at 14:29  |Comments(1)TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月08日

紅花栄の侯は天候不順 不調気味なら匍匐前進で

まさかこうぽんぽんと 立て続けのタイミングで
「やっちまう」予定では もちろんなかったのだ
でも暫く前から 探していたのよ この品をね
ローライフレックスっていう有名な品はもちろん
考えはした したけれども別に「プレミア」には
まるっきり関心はないもので 日本製品であれど
写りがよければそれで良かった でリサーチの結果
ミノルタのオートコードが自分に向いていると判断
しかしマップカメラなどカメラ屋さんに出回る場合も
ミノルタオートコード そもそも品薄であるわけで
たまに出てきた処で「並」とか一部機能は動作せず
等々 ともかくこっちのモチベーションの下がる品
ところが 折に触れチェックしていたヤフオクで
見つけてしまったのだ 勿論オークション故実際に
受け取って見てみないと其の程度の真偽は分からぬ
が 「返品可」という良心的な出品者に期待を託し
買ってみれば 実に使用感の少ない好ましい品であり
動作も良好の露出計完備の オートコードの最終型
写りに関してはまだ現像が上がってこないので ま
お楽しみ でも多分大丈夫 後は腕次第ってことだ
これで デジは何の不満もないGX−200がいる
中版はハッセルにこのミノルタオートコードでよし
35mmではニコンのFM−10がいるから完璧さ
今の腕と感性には「これ以上ない」環境が整った
あとは 撮る ともかく良く見て感じて で 撮る


中版方面がこれで充タ ミノルタオートコードで二眼生活もスタート.jpg















先週の後半 脳外科が落ち着いてきているが為に
主なオペは整形 現在の整形スタッフは概ね骨折屋
どっちかっつうと下肢の症例が多くなるのは否めぬ
となれば格段の理由がない限り 腰麻乃至は腰硬麻
次から次へと掛け持ち麻酔で片付けたいところだが
今年回ってきた新人整形外科医が また実に怪しい
到底 二人の医師が分かれて別室で別のオペに入る
など とても考えられない頼りなさなので 効率が
極端に落ちている ま 例年に比べれ造って話だが
5〜6件はまともここなせていたのが今は3〜4件
忙しさは相変わらずなのだが溜息交じりの此の頃だ
ただ 前日水曜 上腹部の大きなオペの女性は順調
勿論麻酔の腕もあるけれど(↑)云う迄もなく大先生
如何に侵襲を小さく結果を出すかという「腕」流石だ


基本100発100中の腰硬麻 安心して掛け持ちできるためには欠かせない区域麻酔.jpg















オペ室のナースさんたちは概ね 整形外科チームと
外科チームに別れ 眼科や脳外はその「交わり」で
賄っているというのがウチのスタイルなのである
整形外科は オペによってまた機械のメーカー毎に
まるで手技やら一々が異なってくるという特徴がある
それと 骨屋さんは特になのだが術中の放射線量は
まあ 凄まじいものがあるのは確かであり 一方で
もう一つのウチの特徴は スタッフは一様に20代
そして30代に集中 つまり子作りシーズン真っ最中
って方々が半分を占める で お子が授かったと女性
1人がいるので この方は直接介助を外れるのは当然
でも では室外に居たら放射線量は心配ないのかと
そういうわけではないので では と 実測なのだ
こんなものを自前で持っているということ自体に
かのは驚いたのだが ともかくA−Pで見る分には
隣の部屋は大丈夫だがラテで見る場合には正に直撃
カウンターの針がびよーんと振れる うーむ恐ろしい


透視下のオペは相当のX線が出ておって 妊婦さんには勿論 我々だって消耗度が違うのだ.jpg















数週前からオペを繰り返している老女が1人 いる
化膿性股関節炎 一体どこから入りどういう経路で
股関節に入りこんだかは分からぬが敵は「溶連菌」
関節は溶け 其の奥 殿筋群の筋間まで入り込む膿
これをデブリし洗浄し 抗生剤で叩く繰り返しだで
次第に「落ち着き」を見せてはいるもののまだまだ
予断は許さない状況でまたデブリ+洗浄をするという
術前に胸部のレントゲンと血算と生化学検査をしてて
見ると肝臓の逸脱酵素がやや上昇 それに長い炎症で
痛めつけられている全身 ご本人の元気さとは裏腹
総蛋白もアルブミンも下がり浮腫が悪化している
何より当初彼女が入院してきたとき胸部写真を見て
まるで「タコツボ」厭な写真だなぁとは思っていた
全身麻酔はしたくないなぁってね で その最新の
胸部画像 胸水は溜まってる きもちバタフライで
心陰影がぐんと大きくなり 左のCTAは消失し
特に目を引くのは左房の張り バイタルはまだ良好
でも心機能はおそらく「限界」に近づいているはず
肝酵素の上昇だっておそらく鬱血肝のせいだろう


こんな胸になるまでほうっておくとは 整形のセンセの大雑把さには恐れ入るぜ.jpg















いかにも呑気な整形外科医のセンセ方に「ご進言」
取りあえずCV留置し 使ってる厄介なジギは切り
それで血圧下がるようならカテコラミン使いつつ
利尿剤 或いはハンプ 使いつつアルブミン補給
そんな手を 今この時点で打たないとがくっと来る
そしたらCV留置を依頼された 術中体位は左側臥位
いいでしょ 不自由な体位でカテーテル留置は得意技
オペの麻酔は腰麻でいいのだが ケタミンで鎮静と
鎮痛をし 局麻も撒いた上で 内頚静脈から一発穿刺
案の定CVPは高い 動脈のような「拍動」こそない
しかしぴゅーっと吹く や こりゃナイス進言だった
オペ終了後は頚部にCVの付いた素敵な状態でお帰り
結果的にはこっから4日ほどのハンプ+利尿剤攻撃で
投与したアルブミンも効を奏し 浮腫はすっかり族善
食事もほぼ出された全量摂取 見る見る内に栄養状態
族善された婆さま 顔にも手足にも「皺」が戻って
心陰影もぐっと元のスリムさを取り戻したのは後日談


お蔭で術中 側臥位で内頚静脈ゲット 不ゥ由な体勢での血管確保は得意技.jpg















デジカメで撮る機会が減っている GX−200は
それはもう優秀で 風景に空気の捉え方の一々まで
全てがかのの好みなのだけれども そのレンズなど
「GX−200だからこそ」生きるときと でなく
FM−10であったりハッセルであったり 別の
フィルムカメラのほうがよい場合が ある気がする
それは 凄腕に方に言わせたらもしかして笑いもの
かもしれぬ GX−200だって使い様 そうかも
でもSDカードをぽんとPCのスロットに放り込み
ぱたぱたぱた。。。と画像が出てくること そして
其の画像と こうして現像で上がってきたフィルム
そして其れ等をスキャナで取り込んだ画像を見る
これは全然 うん 全く違うのだもの絵も気持ちも


ポジのスリーブって 眺めているだけでも嬉しくなってきちゃうもんな ますますハ真が好きになる だ.jpg















土曜は何としても飛ばねばならなかった 飛びたい
そんなものではない 日曜は山には行けない用事で
可能性は薄くとも 或いは飛行時間は短くともだ
「ともかく 今日は 飛ぶ」逆に開き直りの気持ち
だから 昼に山に着いて 山伏の峠がどこも遍く
ガスに覆われ 風の具合はいいのに というジレンマ
確かに悩ましかったけれども それこそ日没ギリまで
峠に居座って粘る所存 そんな午後の時間を過ごす
2時は当たり前3時過ぎたって余裕 4時が近づくと
次第に気も漫ろ だが何故か確信がある たった一瞬
絶対に飛べる そう強く思う でも待ちくたびれた
パイロットが1人また1人とお帰りになってゆく
そして 4時過ぎ 明らかにガスが切れてきたのだ
イントラさんを見つめると「パイロット オープン」
やった。。。。待った甲斐があったよぉホントにさぁ
当然流れては来るガス でも切れ目があって其処を
狙って移動して たった30分 されど貴重な30分


狙い通り 4時からの雲の切れ間で辛勝 たった30分だが狙い通りなら大勝利.jpg












日曜 都内は新宿に出た 山は今日も飛べそうだが
こういう週だってまた大切なのである いいのだ
いまだ嘗て 宝くじ 1万賊が当たったのが最高だが
でも 売り場を見ると ついつい 買ってしまうのだ
買い方は決まっている「バラで10枚!」いつも同じ
前後賞 ってまとめて当たったらそら物凄いことだが
そんな欲張った夢見ずとも何かが当たれば超ハッピー
今まではいつだって「はい 当たりますように」って
おばちゃん又はお姉さんが一袋 手渡してくれたのだ
でもこの日は?この売り場では?新宿では?どういう
括りで表現すべきなのか迷うが ともかくおばちゃん
べらべらべらってトランプのばば抜きみたいな按配で
孔雀の羽根のごとく開いて 選びなっ って気配で
をっ と当惑はしたものの じゃっ と左中ほど選択


袖・ごとに発売される宝くじ いつの頃からか欠かさず購入の習慣 当たったら嬉しいけれど.jpg















街をうろついて買い物などし 小一時間もたったら
もーふらふらしてきてしまうの 人ごみはホント苦手
そういうときには スタンドバー乃至は何でも良いが
ビールで一休みという場所に匍匐前進で転げ込むのだ
この日はもう昼時 ちょい早め 早めの入店に越した
ことはないので 飛び込んだかに道楽新宿本店である
いつの頃だったかなぁかに道楽使い始めたの。。って
思い出そうと試みたがすっきりと記憶は甦らないのだ
しかし 真族の暑い盛りに飛び込んで キンキンに
冷えた生をやりながら地上を眺め下ろして寛ぐ快感は
都心に出るのも稀な昨今は滅多なことでは味わえない


やはりいつの頃からなのか 街へ出ると 一休みにかに道楽を使うことが多いのだな.jpg















用事も済んで家に向かう途中 近くのスーパーに寄る
屋上の駐車場に車を停めて とんとんと階段を降りる
ややっ 壁に目をやるとお店のカレンダーがあって
。。。そうだよ 曜日毎にお得な品は変わるのだった
で 最近のチルドもの萌えの事を思え造。。。待てよ
そうだ この「冷凍食・半額」ってやつを どうして
あなた 利用しないわけですかっ そう自分にお叱り
ええ ええ 買い込みました かご半分ほど 個数に
したら4〜5個かなぁ でも 族めてチルドコーナー
まじまじ見ると どんどん新製・ 出てるのねと驚き
ますますバラエティ豊かな昼食タイム 楽しめるかな


週に2度はチルドもの半額の日があるというのは 最近の食生活にはタに有難い.jpg















週も明けれ造 ウィークデイっつったらもう 好天
週末が飛べない法則って そうだよ この時期だよ
病むんだ この梅雨時 で たまに ホントたまぁに
雨の止み間に一瞬飛べたりして そんな些細なことで
造か喜びしたりして 何とかかんとかやりすごすんだ
そういえ造 近々の新潟で催されるコンペ いちおう
申し込んだんだ どうしよっかなぁって逡巡しきりさ
や 成績がどうのじゃなくって 飛びたいだけなのさ
飛べもしないテイクオフで 状況が結局回復しなくて
大会はキャンセルです って宣言聞く無駄な時間嫌い
仕事やっつけた夕暮れの屋上 とうに西に傾いた日が
己の影を長くながぁく伸ばす そ また迷ってるのだ


影もびよんと長く伸びる時刻 ぶんぶんと一眼を振りながら 屋上で・う.jpg















ホントにあなた救いようがないよねぇ ま 確かにね
調子が悪いときには斯様に 筆も重くなってブログの
更新も次第に間隔が開いてゆくのだ これで実にほぼ
10日は遅れちゃっているのであるから この際は
その遅れていることは敢えて気にすまい でないと
悪循環だかんね 飛び方面で切ない状況の日が増えると
どーしてもこういう傾向が強まる 折に触れて 読む
老荘の教えが云っていること 忘れた訳じゃないけど
こうして煩悩にやられ切ってる それだけ凡人って事
天地の能く長く且つ久しき所以の者は 其の自ら
生ぜざるを以って、故に能く長生す。そういう事だ


ちっちゃなことさ 空はそう云う そう 気づけ造そういうことなんだ 老荘の学び 生かさなきゃね.jpg
Posted by minaminoshima_2 at 17:36  |Comments(1)TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする