May 27, 2012

世界大会で





ひな1号さんの持ち味がじゅうぶんに発揮された試合ではなかったかと思います。
お疲れ様でした。


激励会で、
「万年三位なんですよ」という彼女に、

いや、今回で花開くってことだよ、と預言したmini98を信ぜよ(笑)
おめでとうございます。




剣道は一人ではできない。



すばらしいお相手に恵まれたから、
自分の最高のパフォーマンスが発揮できる。
打って反省、打たれて感謝。



剣道のいい面を世界に示していただいたと思います。




バナー最後まで読んでくださったマニアの皆さんはぜひクリックお願い致します!みなさんの応援が励みになります!





 
Posted by mini98 at 00:25  |Comments(0)TrackBack(0) | 稽古記録

May 19, 2012

理にかなった動き

だから相対的な勝敗にこだわる人間は、相手がつねに自分より弱いことを願うようになる。
 だが、自分以外の人間がすべて「自分より弱い」社会の実現を究極の目的とする生き方はあまり楽しいものには
なりそうにもない。

(『武道的思考』内田 樹氏)



相手が「理にかなった動き」をすればするほど、
こちらの技がきれいにかかる。
武道とはそういうもの。




剣道は一人ではできない。





マニアックM先生からお電話をいただいた。
『開眼したmini98』と書いた意味について。


こだわって、こだわって、
いろいろかんがえて、
また、もとにもどってくる。
そうすると、まえよりもずっと、
さきにすすんでいる。


作P範士から声をかけていただいた、
「よかったぞ」の意味がわかりかけてきたような気がします。



剣道は一人ではできない。
対立しながら調和する。



決して「なあなあ」ではない厳しくもやすらかな関係。
その関係をお互いに創り上げてゆく作業は、まさに



『険道』(笑)




でもまあ、
こういうことかなと。




バナー最後まで読んでくださったマニアの皆さんはぜひクリックお願い致します!みなさんの応援が励みになります!





 
Posted by mini98 at 22:17  |Comments(0)TrackBack(0) | 稽古記録

May 18, 2012

険しい道

病院へ行く。



初診だったので、看護師さんから問診をうける。
剣道をやっているとこたえると、「なるほど「けんどう」ですねフムフム」と何かをメモ。



先生の診察。



看護師さんのメモを見ながら先生が、
「で、mini98さんは特別に運動はやってないんだよね?」

は?いや先生、このメモ・・・とチラとみると、



真っ赤なペンで大きく




『険道』が原因




と書かれていた。



マニアックM先生は『開眼した』と言われるが、
開眼したとしたら、「剣道は一人ではできない」ということに
気づいたということでしょうか。


左手の遣い方に課題があると思っています。



まさに「険しい道」です。





バナー最後まで読んでくださったマニアの皆さんはぜひクリックお願い致します!みなさんの応援が励みになります!

 
Posted by mini98 at 00:23  |Comments(0)TrackBack(0) | 稽古記録

May 07, 2012

『こだわり』再考

今日はとっても不思議な感覚を感じることができた。




区月例稽古でのminekitiさんとの稽古。
自分では不甲斐ないなあと感じた立合いを、作P範士は「よかったぞ」と
評価してくださった。だから全体的な方向性はオッケー(と、まずは自惚れてみる)


さらに、イワゴン先生の「迷いに迷っている印象」という言葉。
だからもう一度、これまでの教えを生かして今日は面に徹してみよう。
打ち構え、面だけにこだわらない、先、乗る、気持ちだけでなく形の上で乗る、の上での面へのこだわり。



稽古後,minekitiさんの言葉。
「今日はmini98さんの『中心』が感じられて、そこを攻め返す対処ができなかった。」
と言われる。



相手に「乗る」ってこういう感覚なのだろうなあ。



これまでも相手に乗ったと思われた感覚はあったのだが、
今日はそれと全く違う感覚を感じる。


特にminekitiさんに対する初太刀は、
自分でもびっくりするほどの面だった。



小手も、相手の面を引き出して胴も、突きも、面も打てるけど、
でも最終的な選択として面を打とう。これはあらためて考えると本当に難しい。
そういう段階にまで自分と相手の状態を高めてから「面を打つ」




でも、この感覚は、今日のminekitiさんとの稽古でしか感じられませんでした。
だから・・・minekitiさんありがとう!今日の稽古はすごく勉強になりました。
多分、プレジデント範士はいつもこういう感覚で稽古されているんだなと。




結局「迷い」と「結束」の繰り返しが「修行」なのだ。




『こだわる』って大事だなあ。





バナー最後まで読んでくださったマニアの皆さんはぜひクリックお願い致します!みなさんの応援が励みになります!

 
Posted by mini98 at 23:37  |Comments(2)TrackBack(0) | 稽古記録

May 04, 2012

今年の京都では

京都から帰ってきました。

さて、今回の京都旅日記。
まず、京都入り前日にファイヤーマン先生からメール。


「ヤマンバ先生八段合格」


おおっ!そうですか!
実はヤマンバ先生は今回の京都大会で憲ちゃん先輩と立合われました。
これについてはまた後で。


まずは事務局長さんの立合。
立ち上がりの攻合い、良かったと思います。
相手が手元を大きくあげて面にきたところを胴。
その後わずかに事務局長さんの手元が浮いたところに相手の小手決まる。
打ち切った面もありましたが、そのまま時間。

主審作P範士、副審プレジデント範士という豪華な審判での立合いは、
うらやましい限りです。しかも去年もじゃなかった?


武徳殿を出て、事務局長さんとブラブラしていると、
プレジデント範士と偶然出会う。
(これも昨年と同様。事務局長さん『持ってる』ね(笑))

「最初の胴は、狙ってはいなかったな。狙っていれば決まっていたかもしれないが・・・
しかし、技というのは『思わず』というのが最高の形。あれでいいんじゃないのかな。
まあ、相手の小手は決まってたね(笑)」



事務局長さんの口から、
審判批判はありませんでした。(きっぱり)
ま、あの豪華な審判団に文句を言う人はいないでしょうけど。


さて、mini98の立合。
お相手は大阪のM先生。
・・・乗ったつもりが、引き出され・・・という注意を以前にプレジデント範士からいただきましたが、
まさにそんな状態でしたね。

もう一つ乗りきれないというか、
相手と噛み合ないまま小手に打って出て、
小手面に乗られたわけです。
あとは焦って取り返そうとして自滅。


ううむ。
また一からやり直しです。


憲ちゃん先輩。
新八段ヤマンバ先生にも、憲ちゃん先輩にも
「この立合いは、みんな注目していますよ」と
プレッシャーをかけまくっておいたので、
ま、ここでいいところを見せてやろうなどと
ヨコシマなタテジマの考えをもった方が負けるな、フフフ。
(観戦する側は気楽なもんです)


立ち上がり。
憲ちゃん先輩の攻めに、たまらず先に手を出したのはヤマンバ先生。
(おっ、憲ちゃん先輩、やるな)
憲ちゃん先輩の面、あったかと思ったが審判の手は動かず。
後の合面はヤマンバ先生が乗っていました。が、これも審判の手は挙がらず。
最後、憲ちゃん先輩には珍しく応じ胴。で、笛。


ヤマンバ先生は新八段らしいハツラツとした動き。
それに負けず劣らず憲ちゃん先輩の立合いも立派でした。
いずれ憲ちゃん先輩も八段に合格するでしょう。
八段同士となったお二人の先輩方の立合いをまた拝見したいです。


あ、それから武徳殿の外で直心に時々コメントいただく「きよ」さんに声をかけられました。
イワゴン先生の地元、岩手の方だったんですね。これからもコメントよろしくです。



その日の夜はヤケ酒でございました。
朝稽古によく遅刻しなかったものだ。


香川のデンティストO先生にお願いする。
下半身がふわふわして稽古にならん。先生、失礼しました。

その後、作P範士の列に並ぶが2人前で時間切れ。
稽古終了後、憲ちゃん先輩と事務局長さんを武道センターの前で待っていると、
作P範士と出会う。

「また今度な・・・昨日の立合い良かったぞ」



ウルウル・・・ありがとうございます。
そのお言葉だけで京都に来てよかったと思いました。



そしてイワゴン登場。
「今日は失礼。自分が基立ちに掛かっていたもので・・・それでね、動画を見る限りでは
『迷いに迷っておるな』というのが感想。我々のように地方で稽古している者は、しっかりとこだわりを持って
稽古をしていかなければダメだ。」


ううむ。
結局ここなのだなと。



こだわってこだわり抜いた先に、
こだわりの無い世界がある。





バナー最後まで読んでくださったマニアの皆さんはぜひクリックお願い致します!みなさんの応援が励みになります!

 
Posted by mini98 at 17:50  |Comments(2)TrackBack(0) | 稽古記録

April 30, 2012

新緑の季節

まじめに京都大会に出場しはじめて何年たつだろうか。
数分の立ち会いで、一年間の修行の成果を発表する。


昨年の西郷ダルマ先生との立ち会い。
あの「気と気のぶつかり合い」の心地よさ。
立ち会いの直後にプレジデント範士にお話をうかがう機会があり、

「突きから攻めるのもあったかなと思う」と言われたことが心に残っています。



これが現在の課題、
『乗る』ということに繋がっていたわけで。



気持ちだけではなく、かたちの上でも乗る。







プレジデント範士の初太刀の突き。
このイメージかなと。



今年も「ありあわせの精一杯」を目指します。




バナー最後まで読んでくださったマニアの皆さんはぜひクリックお願い致します!みなさんの応援が励みになります!



 
Posted by mini98 at 18:27  |Comments(0)TrackBack(0) | 稽古記録