2008年11月22日
つながり
本日、中野区は野方文化マーケット内、アーチストが運営するアートスペース・アブラウリにて、飲み会。
今月は、『酒場の油売り』 という企画で、土曜日に夜な夜なアブラウリで飲み会を開いております♪
おしゃべりしたり、音楽を聴いたり、油を売ったりします。 様子
なんだか面白い企画だー。
なにか芽生えてくるといいね!
明日は、久々雨海商店さんへ!!
『ART IN YOUR LIFE -生活美術の提案』
スピカミュージアム
アーチスト雨海武さんの企画です。
よく展示を見て廻って、実際に作品を体験して企画しています。
その後、兵頭喜貴さん展にGO!
模造人体シリーズ第3弾 「続・金剛寺ハルナとその姉妹」
いろいろなアーチストが参加するイベントが、盛りだくさん♪
後藤元洋さんの展示も!!
ちなみに展示場所は、アーチストの家の地下室です。
昨日、観に行きました、埼玉の松伏町、CON展
地元の作家自主企画の展示です。
始まって13年ですって!!
注目スポット越谷レイクタウン駅のお隣、吉川駅からバスに揺られて20数分、川べりや池、畑、林などをのんびり行くと、突然大規模住宅地が出現で、くりびつでした。
あ、私も来年10月に、地元の航空公園で何かする予定です。
2008年10月30日
Chim↑Pom 『ピカッ』 について
一応書いとくか〜www
マスゴミのアオリに乗るのもちと面白くないし、中国新聞という作家の名前を何度も間違って載せてしまうようなバカメディアごときにマトモな報道が出来てるとも思えないが、まぁ、一応。
Chim↑Pom(チン↑ポム) の表現は、調べてもらえば判るかと思うが、『悪ふざけ』 という要素が強く感じられるものが多い。
それを判っていて、広島市現代美術館の神谷幸江学芸担当課長も、彼らに声を掛けた。
マスゴミが騒ぎ始めると、館側は作家を非難しサイトに載せてた彼らの情報を削除、STUDIO VOICE サイトのChim↑Pomえりいブログは速攻閉鎖、無人島プロダクションでやってた個展も、22日に急遽中止。
また、気持ち悪い自主規制の嵐が。
まぁ、謝っちゃった Chim↑Pom リーダーの卯城竜太君も不甲斐ないとは思うが、ここは一つ、これも勲章、てかネタにして悪ふざけして頂きたいと思う。
世界的に有名なアーチストで、ヒロシマ賞を受賞し只今広島市現代美術館で個展をしている蔡國強が、11/25に原爆ドーム上空で千発の黒煙火薬花火を炸裂させ、上空に高々と黒煙を吹き上げたパフォーマンスは、全然オッケーだった。
しかし、上空に数分で消えるような白く細い煙で、『ピカッ』 という文字を描いた Chim↑Pom の作品には、館や市に苦情が寄せられたとの報道があった。
反核やら被爆者団体やらで飯を食ってる奴らが、食いつく相手を探すのも 『お仕事』 だろうが、果たしてこの差は・・・
今の社会の状況を見れば判るが、核兵器は一向になくならないし、核保有国が増えてすらいる。
核兵器で大量虐殺を行った国アメリカは、謝罪など一切しない。
そして日本は核の傘に守られている。
つい最近、アメリカ主導で嘘を口実に始まったイラク空爆・占領では、劣化ウラン弾が使用され、日本も当然加担した。
数多ある日本の被爆者団体や反核団体が、どんなに一所懸命になって自分たちの被害の悲惨な状況を訴えたり核廃絶を叫んだところでで、いくらかの金が貰える以外に、いったい何が解決しているのだろうか。
国が貧乏になろうとも、アメリカと手を切り反核を貫くという強い意志を持っている人間が、いったい何人いるのか。
これはもう、滑稽でもある。
(団体同士も仲悪かったりするしな)
自分たちの思うようにならない状況を認識している人間が、『悪ふざけ』 を突きつけられて不愉快になる気持ちも、判らないではない。
民主主義は、変革の起こりにくいシステムとも言えるが、さまざまな矛盾、差別、不正がはびこってしまっている現社会においては、それに対する批判が 『悪ふざけ』 の皮をかぶっているというのも、悪くないと思う。
なにが 『間違っている』 のか、しっかり見極めねばならない。
2008年10月21日
盗撮
先日、ハマトリ(横浜トリエンナーレ) に行った友人が、作品を写真撮影してる人間があまりに多くてウザかった、と言っていた。
なんか、かぶりつきで撮ってる奴もいたそうで。
どうもハマトリは、写真撮影オッケーらしい(一部作品を除く)。
多分、たくさんの人が画像をブログとかにアップするんだろうなと。
宣伝効果けっこうあったり?
この前、所沢ビエンナーレ行った時も、一緒に行った若い画家さんが撮ってた。
最近は画廊廻りしてても、勝手に写真撮ってる?って子はすんごい増えてるし、ギャラリストも、無断撮影増えてるって言ってた。
よく行く画廊のオーナーは、撮ると注意する(ケータイだと音が鳴るのですぐ判るwww) ようにしているそうだが、若い子は 『ハァ?何か悪いコトしたぁ?』 てな具合だったりするそうで。
『作品』 でなく 『作品画像』 が、作家の意図と関係なくwebで流通しちゃうこと自体は、私はそんなに批判的ではないのだが・・・・(ある種の加工はペケ)
やはり撮る時は断るべきだろう。
あと、他の客の邪魔にならんように。
コミケなんか行くと、著作権なんて知らん的な雰囲気はひしひしと感じるし、ブログを私的な空間と勘違いして他人様の画像をガンガンアップしてる奴も、多々見かける。
社会は、刻々と変化している。
アフェリとかで小銭稼ごうとしてる奴が、無断で撮影した作品画像を利用する、ここまでくるとはっきり不愉快だが。
アメリカ音楽の父とも言われる、1800年代の作曲家 フォスター なんかは、あれだけ名曲を残したにもかかわらず、著作権に対する考え方が未熟な時代だったために、37歳でほとんど無一文の状態で、野垂れ死にした。
2008年10月09日
所沢市民文化センター ミューズ
ウチの近所に、『所沢市民文化センター ミューズ』 というなかなか立派な文化施設があって、市の施設みたいなもんだが、音楽演劇ホールとか、展示施設、会議室だの、いろいろと揃っている。
設立目的を載せちゃおう。 笑えるよ。
『音楽、演劇をはじめとする芸術文化の振興を図るとともに、所沢市民文化センターの管理運営を受託し、もって地域における文化の発展と豊かな市民生活の形成に寄与することを目的とする。』
音楽演劇利用が主目的のホールは、まだけっこう当該関係の催しをやっている。
しかし展示場なんかは、企業のバーゲンセールだの、企業の説明会、健康とかエコとか言って人を集めてモノを売りつける団体の催し、目の前にあるハローワークの面接会、ナゾの会合(非公開) 等々がてんこ盛りだ。
所沢市役所では、バーゲンセールも芸術文化の一つと見なされているやもしれぬがwwwwwww
まぁでも、設立目的を見ると、
『音楽、演劇をはじめとする芸術文化の振興』
とか書いてあるので、平面、立体、仮設構築物等の 『美術』 は二の次のようだ。
先日、初めて展示場を押さえに行った。
当然、美術展用にww
ここは、1年前の月初めに、まずくじ引きで決められることになっている。(余ったら翌日以降でも押さえられる)
展示施設は2ヶあり、大きさは大体同じくらいだが1ヶは 『スクエア』 という名で地上からすぐ入れる感じで、第2展示場がビルの5階。
当然前者が人気高。
そして、美術展示の方も、バーゲンセールも、企業の説明会も、一緒になってくじ引き。
所沢市では、芸術文化の振興はこのようにして図られる。
つーか、非公開の催しは第2展示室でやらせろ畜生め。
(注・スクエアでの非公開催しは、先月10日今月11日ある)
それはともかく。
くじ引きのやり方は、ホール関係(音楽演劇関係ホール3ヶ展示室2ヶ) を押さえたい人間を一緒にして、全員が数字が書かれた申込書を貰う。
必要事項を書いて提出。
職員が玉に数を書いたものを取り出して、出た数の該当者順に好きな場所を押さえる。こんな感じ。
10月1日に、来年の10月利用で行ったのだが、90組が来ておった。
くじ引きが始まる。
数字が読み上げられ、一組づつ前に出て職員と話し場所決め。
けっこう時間を掛けて決めている。
私に振られた番号は 『42』 、、、『死に』 だ、、、
最初の数組で、狙ってた 『スクエア』 の土日はほとんど押さえられた。
残ってるのはあと一箇所。。。
胃が、きゅ〜〜〜と鳴る。
朝食は食べたはずだ。
穴の開く音だろうか。 (注・音は幻聴と思われる)
何故か、ホールを押さえたヤツ複数組が、『スクエア』 も押さえる。
準備室として使う臭い・・・・ムカツク。
ヨコで美術展目的の人が、職員に抗議を始める。
準備室や控え室として使うなら、別の部屋があるだろう、なんで 『スクエア』 を使わせるか、と。
もっともな言い分だ。
しかし、職員がマトモに取り合うわけなど無い。
オツムの腐った上層部の方針だからだ。
始まってまだそんなに時間が経ってないのに、もうこんなとは、、、
以前から問題になっているのだろう。。。
つづく・・・
2008年10月05日
さいたま美術展<創発>プロジェクト
横浜のほうの同時代的なアートは、トリエンナーレで盛り上がっているように見える。
ZAIM、BankART、創造空間9001だけに限らず、横浜市がアートをかなり援助していることもある。
文化芸術創造都市・横浜 クリエイティブシティ・ヨコハマ
サイト内のこの文章が、面白いと思った。
『情報化の進展などにより社会や経済がグローバル化する一方で、非「成長・拡大」の時代にあって、横浜が都市としての自立と持続的な成長を維持していくためには、人口などの都市の規模だけでなく、都市の新しい価値や魅力を高め、発信していくことが求められています。』
役所や企業主導のイベントだけではなく、市民、作家、フリーのキュレーター、ギャラリスト、市民団体、多くの方々がたくさんのイベントを作り上げている。
我が埼玉の同時代的なアート関連イベントはと言えば、住んでいる者としてはなんとも貧相な状況に見える。
所沢では先日、所沢縁の作家の自主企画 『所沢ビエンナーレ』 が開かれた。
開催者は 『世界一小さいビエンナーレ』 と言っていたが、ある意味貧困な所沢市の市民としては、このようなイベントが開かれたことはとても嬉しかった。
自分も、近所の巨大な所沢航空記念公園&文化センターMUSEで、何人かで集まって展覧会をしようと画策していて、似たようなことを考えている人がいるな、とも思った。
不況、ということもあるだろうし、また、東京一極集中に対する異議申し立てという考えもあり、地域に根ざした同時代的なアートイベントを作家主導で作り上げてゆく、なんてことも増えてゆくかもしれない。
何度か足を運び、表現参加もした、10年連続で行われている栃木は佐野の 『木術界』 は、作家主導のイベントとしても勉強になる。
先日、このような企画が立ち上がった。
さいたま美術展<創発>プロジェクト
9月に開催される埼玉県のアートイベントを、サイト上でつなげて盛り上げてゆこう、というものだ。
まだ出来たてだが、このサイトを見て、埼玉のいろいろな地方から、来年の9月に向けてイベントを企画しようという方がたくさん出てくると面白いな、と思った。
2008年08月14日
表現者は弱し
mixi日記で書いた戯言が、またまたあっという間にネットで広がっておりますwwww
「編集部はばか者」mixiでマンガ家の彼女がジャンプを痛烈批判!
週刊少年ジャンプに読み切りで作品を載せた田村隆平の彼女と称する者だそうで。
マンガ雑誌がどんどん売れなくなってきている中、『金色のガッシュ!!』 の雷句誠が小学館を訴えたり、松永豊和がマンガ編集者の非道さをweb小説で暴露したりと、出版社側を非難する声もよく聞かれるようになった。
雷句が編集者の馬鹿にしたような態度に腹を立てて訴訟にまでなってしまったようだが、新條まゆもブログでかなり小学館編集者批判をしている。
思うこと。
こちらは、フリー編集者の方のブログ記事
マンガ家はなぜ出版社と対等になれないのか
小学館編集者からの反論は、なかなか聞こえてこないが、たいした仕事しなくても、定年まで働けて高い給料貰えるからなぁ。
汚いJASRAC(日本音楽著作権協会) は、アーチストの印税をピンハネ、どんぶり勘定でマトモな再分配をしないのは有名な話だ。
mixiの他愛もない日記が、あっという間にネットに広がってしまう社会だし、ブログという表現ツールも影響力を増しているとは思う。
しかし、まだまだ表現者は弱し、だ。
2008年07月30日
城陽アートギャラリー mixi商売マルチポスト
mixiは、商行為もマルチポストも禁止なのだが、もうすっかり、商売人のマルチポスト宣伝が目立つようになってしまった。。。
私が運営しているコミュなんて、メンバー100人もいかないような弱小コミュで、静かなもんですが・・・ (^-^;)
そんな中、Myコミュの一つ 『アーチストが運営する展示場』 に、やってまいりました商売マルチwwwww
『城陽アートギャラリー』 とかいう京都府は城陽市の貸しギャラリー。
運営会社はレーベン株式会社ってとこで、イズミヤ大久保店でスマイルポケットとかいうレンタルボックス屋をやってたけど、ここは一年もたずに潰れたwwwwww
犯人は、その会社のスマイルポケット事務局の奴らしいが、『アーチストが運営する展示場』 に、アーチストでもないのに宣伝トピ立てやがるような下品なマネをする人間なんで、なんか先が見えるなwwww
しかもこいつ、後から 「トピ違いでしたら、申し訳ございません。」 とか書いちゃうくらいのバカでwwww
トピ違いじゃねえ! コミュ違いだ!
しかし、こんなんで商売になるのかねー。
池袋のベムスターも、開店前からかなり露骨に宣伝ししてたけど、この前いったら、ボックスけっこう空いてたwwww
銀座のギャラリーアートポイントも、代替わりしてからmixiコミュに 『銀座のギャラリーで無料で展示しませんか?』 という題でマルチポストトピ立てしまくるようになっちまった。
東京造形大学コミュなんて、トップの紹介文に 「マルチポスト禁止!」 って書いてんのにねぇ。
2008年07月27日
所沢ビエンナーレ・プレ美術展 引込線
おおお!
文化果つる地、マトモなギャラリーも無い我が田舎でも、こんな美術展が!
引込線
8/27〜9/12
所沢駅のすぐそば、西武鉄道旧所沢車両工場でやるって!!
所沢に住んでて、今の今まで知らなかったヨー!!
作家の自主企画、ムサビの先生やらが音頭を取ってるらしい。
日芸もチョット絡んでるね。
入場無料は嬉しいけど、これだけ大掛かりだと大変そう〜
何か手伝いたくて、 出品作家の1人にボランティアを申し込んだけど、今のところナントカ大丈夫らしい!
よかった〜
ムサビの学生さんとか、駆り出されてるのかなー?
メンバーも、なかなかだす! (敬称略)
伊藤誠、遠藤利克、大友洋司、岡安真成、木村幸恵、窪田美樹、高見澤文雄、建畠朔弥、多和圭三、手塚愛子、戸谷成雄、中山正樹、増山士郎、水谷一、山下香里、山本糾
○参加執筆者
青木正弘、天野一夫、坂上しのぶ、沢山遼、高橋綾子、谷新、千葉成夫、拝戸雅彦、原田光、真武真紀子、峯村敏明、本江邦夫、森田均、山本さつき、渡部葉子
○音楽パフォーマンス
小林聡、妹尾寛子他
○公開制作
藤盛彰美
地元で発表の場を作ることは、私もここ何年か考えていて、今、航空公園野外展にミューズ展示室展示を絡めたものを設計していたので、ちょっとびっくりした。
彼らは動きがスゴイ早いなー。
サイトとか見ると、インフォメーションの表記にはマチガイがあるし、企画概要なんかは作家っぽい意味不明で独善的な妄想爆発も含まれていて笑ったが、それもご愛嬌。
期待しております!
○追記
会場監視ボランティア募集してるようです
詳しくはサイトのニュースで!
2008年07月11日
田んぼアート
青森県は田舎館村で平成5年より始まり、もう16回もやってるイベントで、でっかい田んぼに葉っぱや茎の色が違う数種の稲を絵柄にそって植え、遠くから見ると絵が見えちゃう!ってやつ♪
5月末に田植え、見ごろは7月半ば〜9月後半、20万人を越える人が観にきちゃったりするそうな。
田んぼアート (Wikipedia)
絵柄とか (田舎館村サイト)
で、今回このイベント、運営費をゲットする為スポンサーを獲得(200万円!)、田んぼの絵柄にどでかく 『JAL』 とか入ってたのだが(笑)、イベントを推進していた現村長に協力していた前村長が6月下旬になって突然反旗を翻し、
「企業の宣伝の話なんて聞いてねー 稲抜くナリー」
とか言い始めwwww
宣伝の話など前々から決まっていたことで、狭い地域のイベント関係者の前村長が知らない訳などなく、田舎者の政治ゲームの臭いプンプンで笑ってしまったが、それはともかく、イベントを運営するに当たって連絡の不備等で衝突の起こるなんてことはよくあることだろう。
やっぱし、コミュニケーションを大切にせねば。
田んぼアートが 『アート』 かどうかは置いといて(笑)、東京でも地域を巻き込んだアートイベントなんてのがチラホラ出てきている。
そして勿論トラブルも。
神田〜日本橋の空きオフィスなんかも積極的に使ったセントラルイースト東京なんて、2004〜05年あたりは展示場があまりに広範囲に散在したため人を上手く手配できず、作家から金取っておきながら告知された時間に空けてねぇ、なんてことも結構あったしなぁ。
art-Link上野―谷中も、あんな猫の額のようなとこでやってるんだから、会期始まったらスタッフはお金集めたスペースさんに1回は挨拶に行ってもいいのにねぇ。
マスコミ対策やらスポンサー・助成金獲得には熱心でも、参加者やお客をおろそかにしてはあきまへんなぁ。
こちらはホントに作家手作りっぽいが、今年、吉祥寺の女子大通りに出来た Art Center Ongoing、彼らが2003年に吉祥寺の飲食店や民家で開催した Ongoing vol.02 でも、近隣住民からの苦情への対応が遅れて、ちょっとヤバかったりなんてこともあった。
規模が大きくなればなるほど、たいへんはたいへん。
そして、都心や近郊住宅密集地などでやるとなると、いろんなこと言う人が出てくる、ってのもあるが。
善福寺公園の野外アート展だって、住宅密集地の中にある半分池の猫の額のような公園での開催とはいえ、近隣住民から 「私たちの公園にヘンなもの置かないで」 とまで言われてしまっている。
個人的には、こんなキチガイ住民は名誉毀損で徹底的に潰してもいいかとも思うが、それではコミュニケーションを大切にせねばならない企画者としては失格、といったところか。
セントラルイースト東京
art-Link上野―谷中
Ongoing vol.02
野外アート展 トロールの森
2008年07月06日
落書き
さてさて、岐阜市立女子短大生活デザイン学科の学生が、大学のデザインの授業の一環である海外研修中に訪れたイタリアの世界文化遺産大聖堂に落書きした件で、日本のマスゴミがまた落書きキャンペーンをし始めた(笑
連日、常磐大高の野球部監督、京都産業大生、おぎやはぎの落書き事件の取り上げやら、錦帯橋、鳥取砂丘、天然記念物の鍾乳洞等、国内での落書きニュース報道連発、お忙しいことで。
汚いエイベックスのAAA(トリプル・エー)伊藤千晃の件は、どうなったのかなぁwwww
イタリアのマスメディアは、日本の厳しい処分に疑問の声を投げかけているが、この国では落書きに対してはかなり寛容らしい。
実際、大聖堂もかなり落書きされてるようだが、消去作業は通常年1回だそう。
まぁ大聖堂なんて、世界中を廻って富を奪い、人を殺しまくったキリスト教徒の行為の結晶といえる施設だし、そう目くじら立てることもなさそうな気もするが、でもやっぱり造形物としては素晴らしいモノであると言ってもいいと思うし、難しいとこだ。
そういえば911で、超高層ビルがジャンボが突っ込まれ大炎上、炎と煙、砂塵をゆっくりと噴出しながら倒壊してゆくさまも、映像的にはある種の美しさを伴っていた。
シュールリアリスムの先駆、デ・キリコの彫刻がイタリアの某公園に設置されてるけど、子供のイタズラで顔がボコボコになっている、なんて話も聞いたことがある。
シュールという、ある種の悪ふざけを批判し、1920年代には古典回帰していったデ・キリコ。
後年には売り絵として、若き日に描いたシュールな絵を再生産していたが、もう 『悪ふざけ』 には敵わなかったと見える。
2008年06月07日
恥知らず世田谷区教育委員会と校長会の横尾忠則展叩き
なんか、山梨県営ハイジの村のコスプレ大会潰しの記事書いたら、こんなニュースもあったのに気付く。
世田谷美術館で開催中の画家横尾忠則展 『冒険王』 を、世田谷区教育委員会が小学生向けの美術鑑賞教室の行先として指定、区内の小学校22校が予定を立てていたのに、校長会の横槍で全て中止に追い込まれる。
だからそんなマネすんだったら、最初から企画すんな無責任教育委員会め。
信用を無くすのが教育委員会のお仕事でつかwwww
昨日の朝日で取り上げられてたが、東京新聞は5/16には記事にしてた。
『児童に不向き、過激』 横尾展の鑑賞教室中止 世田谷区教委
急遽鑑賞教室を中止にしたので、180人の鑑賞ボランティアを解約したそうな。
世田谷美術館ボランティア経験した方の記事
横尾忠則展 児童に不向き?
なんとも薄気味悪い表現潰しを、官僚や政治家が行うのが目に付くようになった。
先日の、アントニオ・ネグリの来日拒否とかもね。
で、この世田谷区教育委員会と校長会の汚い遣り口により得られた横尾忠則展の宣伝効果(笑)はいくらですか電通ちゃん?wwwww
2008年05月12日
いのちの法則
縁あって、美術展の 『協賛』 なるものをさせていただいた。
足利市立美術館のテーマ展で、
青野文昭・タカユキオバナ・山本基展
いのちの法則 - 生をひもとくための三つの書 -
という展示です。
会期は、6月7日(土)〜7月13日(日)。
他の協賛者は、法人ばかり。
個人での協賛は、やはり珍しいと思う。
まぁ、実際にしたことはといえばお金を少し出したくらいなのだが、個人で協賛する人がもっと増えてもいいのに、と思う今日この頃。
2008年04月20日
ドコイク
大事なものはたまに足元に転がっているし、
自分の背中はやっぱり観ることが出来ない。
GEISAIミュージアム2がやる〜 5/11(日)
観たい人が何人も出展してて、
行きたいんだけど、
芸能人のステージとかもあって、
GEISAIスタッフが仕切れないのは目に見えていて、
絶対ウザイ客が展示の邪魔したりするので、
おまけに当日券1800円とバカ高くて、
なんでみんなこんなのに出展するかな〜
ムカツクから行かないようにしたいんですけど、
どうやら、
16時以降入場800円
などという粋な (笑) 券もあるらしく、
2時間あればお目当てさんはナントカ廻れそうなので、
新垣結衣のバッタもんみたいな (ウソ) 声優さんは見なくてもいいし、
コレで行くかー!
と思う今日この頃。
てか、
5月11日は、アキバで 『春の文学フリマ2008』 あるし!
コレ行きタイし!!
5月が春かどうかはともかく (爆
そういえば日本の20世紀末は、
地下鉄サリンと大震災から始まったようなものか?
2008年04月12日
ART AWARD TOKYO - アートアワードトーキョー2008 芸大ムサタマ等十校程度の今年の卒業生以外は展示させません
さて、今年も始まりました。 A.T.T.。
昨年の第1回展の時は、その崇高な設立趣旨文(笑)と、それを裏切るアーチスト集めの手法に、ちょいと文句をつけてしまいました。
2007/4/28の記事
さすがに恥を知っている者がいたのか、A.T.T.サイトの2008年のページには、その設立趣旨文は載せていませんでしたwwwww
しかししかし、たかだか十校ちょいの今年の卒展・修了展を廻ってかき集めたメンバーでの展示程度のものなのに
A.A.T.が、日本のアートの未来を拓いていきます。
とか、思いっきり書いちゃうとこが、まだバカです。
書いたのは後藤繁雄(編集者/クリエイティブディレクター/京都造形芸術大学ASP学科教授・学科長)。
小賢しそうな肩書きですねwww
他にもこんなことを書いてます。
『A.A.T.が本当に「日本のアートの未来」に関わる大切なしくみに成長できるよう、必死にやってみたい。』
『日本の主要な美術大学・大学院の卒業制作展へ足を運び、を訪ねまわり、その中から選抜した作品・作家を、丸の内地下にある御幸行幸地下通りギャラリーに一堂に集め』(原文ママww
では、廻らなかった大学は、主要なものではないのか(笑
『主要な大学』とは、いったい何を基準に決めているのか。
「日本のアートの未来」に関わる大切なしくみ、とやらは、たかだか十校程度の主要(?)な大学卒の表現者のピックアップのみで作り上げられるのか。
現代日本において、『日本の主要(?)大学卒』という価値を重視することが、日本の『アート』にとって不幸にはならないのか。
恥知らず健在ナリ。
2008年02月11日
2008 両洋の眼展
まだやってたんでつか両洋の眼展 ((´∀`))ゲラゲラ
三越のページ
初期の頃に何度か観に行ったが、最近はすっかりご無沙汰で、パクリで芸術選奨文部科学大臣賞を剥奪された和田義彦(偽装赤福の三重県出身・国画会・元ww)が出品してた頃には、もうすっかり観ていない。
今回の口上書きを読んでみた。
『優れた美術は時代を先取りし、予兆する役割を持っています』
などと恥ずかしげも無く書いているが、いくつか出品作品画像を観ても、時代の先取りなんぞみあたらんなぁwwww
『新しい美術の創造を目指す画家たちの運動体』
『21世紀の《新しい美術誕生》の瞬間をお見逃しなきよう』
なんて文言を読むと、バカと議論しても無駄なのだなと感じる。
もし、この展覧会自体のコンセプトに 『今』 があるとしたら、偽装、偽善、とか、そういったところかしら?(爆
エルメスの贋物ネクタイを平気で売ってた三越には、ピッタリですね!
で、主催の両洋の眼委員会の委員がまた、スバラシイ!
パクリの和田義彦をさんざ持ち上げていた美術評論家の瀧悌三&米倉守(県庁裏金ネコババ三重県出身・盗用で朝日新聞退社)が、いまだに雁首並べておるよwwww
2006年夏の和田パクリ事件の時には、美術界の問題点も指摘されていたのだが・・・
朝日新聞記事
こいつら既得権益を手放さないし、支持者もいるようで、この腐り具合はそう簡単には治らないものなのだろう。
この2人、和田パクリ発覚以前から務めてるこんな職にも、まだ名前を並べてる。
アサヒビール芸術文化財団 (評議員)
五島記念文化財団 (美術部門選考委員)
ちなみに米倉守、多摩美では教授職についているが、財界とのパイプが太く、金集めは上手い、との評判wwww
イヤ、実際、河北倫明賞でも、安田火災(現・損保ジャパン)東郷青児美術館大賞でも、芸術選奨でも、受賞すれば作品の値段は上がるという情けない状況わけだから、その選考委員が事前に「こいつにやるよ」と流せば、儲けることもできるんだよなー。
こういうのはインサイダー取引にならないのかしら (ハゲワロス
ちなみに今年の出品作家
靉嘔 青木敏郎 浅野均 有田巧 有元容子 安西大 池口史子 井澤幸三 石井礼子 石踊達哉 石垣定哉 内田あぐり 太田冬美 大津英敏 大沼映夫 大畑稔浩 奥谷博 奥村美佳 笠井誠一 加藤良造 河嶋淳司 北野治男 絹谷幸二 金昌永 久野和洋 栗原一郎 小杉小二郎 齋藤眞成 斉藤典彦 酒井信義 櫻井孝美 佐々木豊 佐藤泰生 佐野ぬい 島田鮎子 島田章三 新恵美佐子 末永敏明 菅原健彦 高橋秀 滝純一 滝沢具幸 玉川信一 田村能里子 崔恩景 千々岩修 司修 豊島弘尚 中島千波 中根寛 林敬二 平岡靖弘 平松礼二 広田稔 福井江太郎 福田美蘭 福本章 牧進 松尾敏男 松村公嗣 宮いつき 元永定正 森本勇 山羽斌士 山村博男 山本貞 山本直彰 吉川弘 芳川誠 米谷清和 渡辺恂三 わたなべゆう 磯江毅 高山辰雄
2008年02月06日
美術教育
最近の高校は、専任の美術教師がいないとこもガンガン増えてるようですだ。
本当に貧乏な国だ。
3年近く前の中村シキカツさんの記事だが、当時よりひどくなってたりして。
美術教育の危機
中学校教育も、こんな感じ。
ブログ 『美術と自然と教育と』
美術教育の危機カテゴリページ
2008年02月04日
横浜美術館 ゴス展
雪降る中、桜木町まで行ってきたス (((*´д`*)))ガクブル
8人ほどのメンバーで一緒に観て廻り、その場で好きなことを言い合う♪(笑)という企画で、とっても楽しみだったのだが、イキナリ第一室でみんなでおしゃべってるとこを係員さんに「静かにしてください」と先制パーンチ!(爆
おとなしくしましたYO〜〜 サーセン。
でも楽しめたー!
『ゴス』 の意味、ワカンネーwwwww
元々の 『ゴシック』 はと言えば、ルネサンス期のイタリアの美術家らが、中世時代の美術を蔑んで言った言葉だそうだが、意味合いは今やかなり変わってきている。
18世紀末〜19世紀初に流行ったゴシック小説なんかだと、神秘的、幻想的で、幽霊とか、古い館、古城、寺院、修道院、廃墟、霊的暗示、怪奇現象、異形、恋愛などなどのアイテムが出揃っている。
20世紀では、パンクバンド〜ビジュアル系バンドのファッションにも、『ゴス』 と称されるものが見受けられる。
スタイルとしては、過剰な装飾、黒づくめ、白塗り、首輪、鎖(拘束着)、ピアス、タトゥー、染髪、カラコン、黒マニetc.
ちなみに日本で80年代前半に、もう今のビジュアル系やゴシックロックのスタイルで活動していたパンクバンド 『AUTO-MOD』 なんかは、寺山修司のスタイルも取り入れていたりする。
江戸川乱歩は、1930年代から、猟奇エログロナンセンスを追求してたなぁ。
夜想 『ゴス』
アマゾンの古書だと、4500円になってる〜〜
2006年3月には、読売新聞でもこんな記事が。
「ゴシック」の美学 いまなぜ復活/不安社会での「生」の欲求
ゴシック・ロマンス解説
有名なゴシック小説など。
ホレス・ウォルポール 『オトラント城奇譚』(1764年)
ブラム・ストーカー 『ドラキュラ』(1897年)
メアリー・シェリー 『フランケンシュタイン』(1818年)
追記
ゴス展 GOTH: Reality of the Departed World
それにしてもみんながいたから楽しめたけど、企画展としてはクズだよコレww
『ゴス』 の説明としても舌足らずすぎるし、 『ゴス』 の一解釈としてみて、斬新さはないし、正統的(そんなものがあればの話だが)とも思えない。
最低でも、日本の文化としての特殊な 『ゴス』 をもっと前面に立てて提示しようくらいの志は持って欲しいもんだが(日本のゴスロリをどう解釈するかとか、重要ではないか)。
さすがは美術低国ニッポン、バカ学芸員でもけっこう大きな美術館の展示企画を任されちゃうのだ。
2008年01月08日
新風舎から本を取り返せるのか
新風舎民事再生法適用申請。
負債総額約25億円。
事実上倒産だろうが、「立ち直るかもしれないヨ?」という状態。
今後、再建計画が立てられることだろう。
既に出版されてる書籍は、15,000点も あるらしい。
営業の汚い遣り口はいろいろ聞いているが、そのことは今はあえて書かない。
「一部マスコミ報道による批判などから売り上げが急落」 などとほざいているらしいが、これもスルー。
以前、新風舎が著者から訴えられた時に、私はこんなことを書いた。
『新風舎で本を出版した方は、倒産した場合に備えて、自著がどこの倉庫に保管されているかとか、把握しておいたほうがよいですね。』
本当に契約通りの部数を刷っているのかは、これから判ることだろう。
出版している人は、新風舎管理の自著を確認しておいたほうが良いでしょう。
碧天舎倒産の時も、自著をしっかり取り返した方もいます。お金をいくらか払ったようですが。
新風舎は、在庫倉庫賃貸料も滞納しているようですね。
松崎義行社長は「既に自費出版契約を結んでいる約千百人の書籍の制作と、出版されている書籍の流通確保に全力を挙げる」とか言ってるらしい。
本を刷るには金が掛かる。どう調達するのか。
松崎が詐欺師かどうかは知らないが、詐欺師が「詐欺師ですよ」という顔をしているワケはない、ということを知らないバカも、世の中にはいるようだ。
新風舎の面接に行った人の記事
新風舎倒産
気になった記事
「玉石混淆」 −新風舎破綻−
共同出版について考える10
自費出版の大手・新風舎、事実上倒産
ちなみに、河出書房、筑摩書房も民事再生法の適用を受けてるけど、生き残った。
1/8 午前11時追加リンク
新風舎倒産!民事再生法申請で拡大する松崎商法への不信 「自費出版本を売って稼ぐ!?」――再生案に疑問の声
「在庫を著者にそれなりの値段で引き取ってもらい、再生の資金としたい」とか言ってるらしい。
定価の7掛けなんて言わず、1〜2割の値段でどうか。(ちゃんと刷ってればの話だが)
新風舎から本を共同出版した方のこの記事に、気になる記述が。
ここからね
以下引用
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新風舎に
一年前くらいから、30冊買い取る話をしているけれど
いつもきまって、三冊しか用意できないっていわれたりしてさ
多分、在庫はないんだろうな
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2008年01月07日
GEISAI復活
儲かってない村上隆のアートプロジェクト『GEISAI』
またやるそうだ。
GEISAIミュージアム2 2008/5/2開催
当日の会場内を上手く仕切る算段は出来たのかなー。
アイドルや芸人のイベントが始まると、出展者ブースの前だろうがで立ち止まって観入る迷惑客も出てるし、こういうは排除して欲しいね。
横のブースにはみ出て作品観るのも、迷惑。
ブースの境界線の外に出て展示する奴も、デザフェスほどではないがいる。
くだらない吉本芸人よぶのに金使って、結果出展料が高騰なんてバカな真似はやめるのかしら?
1m×1mで21,000円取ってた頃に比べれば、安くはなっている。
GEISAIミュージアム2/出展料
参考
デザインフェスタvol/27 2008/5/17,18
ブースエリア出展料等
あと、全作品を観ない審査員は排除して欲しいものだwwwww
2007年12月16日
楳図かずおの紅白ストライプ家と景観バカ
というわけで昨日の続き?www
マンガ家の梅図かずおさんが、吉祥寺の自宅外壁を紅白ストライプにしようとして裁判を起こされた問題。
結論を言うと、『訴えたほうが社会性に問題のある人間のクズ』
◎紅白縞外壁は、法的に何の問題もない。
◎センスの良し悪しは、絶対的な価値によって成り立っているものではない。
◎好き嫌いも、絶対的なものではない。
訴えた側は「ここは閑静な住宅街」「周囲の景観にそぐわない」とか言ってるようだ。
このバカ共に言わせると、梅図さんも 『 KY 』 といったところだろう。
紅白が気に入らないなら、法律作って限定された地域の家の色などを縛れば良い。
そのような努力もせずに、自分の身のまわりに気に入らない色の家が出来ると騒ぎ出すなどという人間は、『クズ』でよろしい。
昨日は『自分の内面と社会の違いがまだよく判っていない幼児のような部分』を無価値とは思えないと書いたが、この手の環境バカは遠慮せずに叩いてよろしい、というのが私の考えでしwwww
国立高層マンション騒動でも、同じような構図が見られる。
国立駅から南に伸びる、並木の美しい大学通り。
地域住民は、長年に渡り景観に配慮し、高い建築物などを建てず地域社会を作り上げていたらしいが、とっとと建築物の高さを縛る条例を作ればいいものを、社会性のないバカ揃いでほっといたために40メートル超のマンションが出来てしまって大騒ぎ ((´∀`))ゲラゲラ
こいつら景観派(笑)は、自分の身のまわりせいぜい百メートル位が自分たちの気に入ればいい程度の認識しか持てないバカが多いらしい。
国立駅南口の放置自転車の邪魔っけさなど、皆さん体験してみるといい(爆笑
いや、あれはあれで、景観的にある意味たいへん『面白い』のだがwwwwww
もちろん法律は万能ではないし、適法だからと言ってすべてのことが許されるってもんでもない、また、昨日書いた通り法律が100%正しいなどということもありえないが、高さ制限くらいとっとと立法化する程度の社会性は身につけてからモノを言って頂きたいね景観バカの皆さま。
こいつらが気持ち悪いのは、そのうち古い家を「汚い」とか言って排除しようとしかねないだろう愚鈍だからwwwとか、ホームレスが生まれる理由を全く慮らずに排除しそうだとか、そんなところにもある。
ちなみに当方、ゼネコンから金貰って『景観』軽視の自民党大嫌いwwww
もちろん、話し合うフリしかせず、ロクに環境権、平穏生活権なんぞ考えないゼネコンも、大嫌いだよwwww
追記 YouTube画像 楳図かずおページ
FNN 仰天!まことちゃんハウス
景観法にも言及している。
漫画家・楳図 かずおさんの自宅の全ぼう明らかに(2008/3/13)
2007年11月23日
渋谷アートギャラリー246-日本デザイナー学院・ホームレス排除に協力
アート(?)がホームレス追い出しに加担するとは・・・
まずはこの記事
R246渋谷駅の高架下通路がアートギャラリーに!
渋谷桜丘周辺地区まちづくり協議会と日本デザイナー学院が結託し、高架下の歩道壁に学生に絵を描かせ、『アート』と称して道行く人にお見せする企画らしい。
表向きはねwww
日本デザイナー学院のサイトでは、『渋コラ』と称して教室外活動をしていることが載っている。
で、11/8のisourou1さんの記事。
渋谷アートギャラリー246による追い出しに注目!
ホームレス排除に加担するあたり、まったくもって想像力に欠ける行為であるとは、私も思う。
アーチストがそんなんでいいのか。
アーチストじゃないと思うけど(爆
ホームレスが何故存在しているのか、
存在している彼らを排除するとか叩き殺すとかではなく、
存在する理由を考えていただきたい。
ちなみにもう今日か、11/23にゲリラパフォーマンスをするという情報も。
公共に抗して作る”社会”
今日は、勤労感謝の日だったなぁ・・・
日本デザイナー学院の教務ブログには、学生たちの活躍がてんこもり載ってます。
2007/1 2007/9
2007年11月09日
絵画の歴史(笑
ジャンプスクエア創刊! 分厚い! 公称発行部数50万部!
一時は140万部刷ってた月刊ジャンプも最後は40万も切って消滅。
その後を受けてのジャンプレーベル月刊誌だ!
近所の本屋で買おうと思ったら、ボロイの1冊しかなくて断念wwww
分厚いと言えば少年ガンガン (爆
『鋼の錬金術師』超大ヒットで一時は部数を40万部位まで伸ばしたが、その絶頂期にケンカを売るように(笑)ジャンプで『武装錬金』を始めた和月伸宏がジャンプスクエアの表紙というのも、なんか笑えるww
●2ちゃんの書き込みで面白い絵画史解説があったので、どうぞww
宗教画の時代
↓
もっと人間社会のありのままを描きたい!
⇒ルネサンス(遠近法の発明)
↓
以降、写実性重視の時代がずっと続く
↓
19世紀ころ、写真の発明により画家達の生命ピンチ
↓
そんななか、日本の浮世絵に感銘を受けた一団
「3次元を2次元に忠実に写し取るより、
もっと感じるままに描いたらいいんじゃね?」
⇒印象派、ポスト印象派の登場
↓(ここから様々分岐、発展)
・「つか、色とかも見たとおり描かなくていいんじゃね?」
⇒フォービズム
・「形とかも見たとおり描かなくていいんじゃね?」
⇒キュビズムの登場・・・ピカソはたぶんこのへん
・「現実にあるものを描かなくてもいいんじゃね?」
⇒シュールレアリズムの登場
・「つか、もうどうでもいいんじゃね?」
⇒抽象絵画、ドリップアートとかいろいろ登場
●で、他の人がまた補足してくれてたので、どうぞ!!
【ヨーロッパ編(承前)】
↓(ここから様々分岐、発展)
・「つか、色とかも見たとおり描かなくていいんじゃね?」
⇒フォービズム
・「形とかも見たとおり描かなくていいんじゃね?」
⇒キュビズムの登場・・・ピカソはたぶんこのへん
・「おまえらイケてなくね?」
⇒ダダ登場
↓
・「フロイトすごくね? 無意識使いこなせればすごくなんね?」
⇒シュルレアリスムの登場
↓
・「ちょwwwヒトラー来たwww死ぬwww」
⇒シュルレアリスト、アメリカへ亡命
【アメリカ編】
・「ブルトンキター!! オートマティシズムすごくね?」
↓
・「あ、これ自分が動いた軌跡ってことにしたら新しくね?」
⇒アクションペインティング
・「うはwww便器にサインしたwwwこれ作品www」
⇒マルセル・デュシャンのレディメイド
↓
・「便器よりモンローのがいけてね?」
⇒ポップアート
・「もう作るの面倒だからハンズで切ってもらってくるお」
・「俺の蛍光灯どぉよ?」
⇒ミニマル・アート
・「お前らちゃんと考えろよwww」
⇒コンセプチュアル・アート
・「クズばっかつくんなwwwちゃんと描けよwww」
⇒ニューペインティング
・『おまえら……もうついていけねえよwww』
⇒美術史の終わり
2007年04月28日
ART AWARD TOKYO (アート アワード トーキョー 2007) 〜 新丸ビルオープン
丸の内に新丸ビルがオープン。
ますます丸の内地下街が充実。
通勤途中のオープンした地下道行幸地下通りにて、
ART AWARD TOKYO が始まったので、
なんだかよく知らないけど観に行ってみる。
学生の卒業制作展みたいだと思ったら、
東京・京都の美大卒展廻ってかき集めたメンバーwww
参加者51人。
1人1人の作品数が少ないので、そうそう良し悪しは言えないが、彼らよりも長く制作・発表している30〜40才代のアーチストの表現を思い起こさせるような作品が多数あり。
これなら30〜40代の作家ピックアップしたほうがいいんでないの、と思うが、まぁA.A.T.の志が低いということで。
それにしてもA.A.T.設立趣旨を読むと、
『日本には多くの美術大学があります。そして、美術大学に属してはいなくてもアーティストを目指す多くの若者、新しい、すぐれた才能を持つ若者がいます。しかし、才能があったとしても、育成されていくシステムがないという大きな矛盾が存在します』
などと書いているが、それで美大の卒展廻って出品者集めかよwww
ここまでバカだと、救いようがない。
『育成されてゆくシステムがない』
って言い切ってるよ(爆笑
大学教育にケンカ売ってんじゃん?(ハゲワロス

それじゃあ
オ (o・0・o) ヤ (o・ェ・o) ス (o-ェ-o) ミィ (o_ _)o.zZ
2007年03月03日
スティーブン・コリンズ・フォスター
ツタヤやゲオなどで大々的に貸しマンガが始まるらしい。
著作権法改正で書籍の貸与権に関する決まりごとが整ったことにより、大手が動き出した。
いくらかでも作者に還元される仕組みが出来た。
マンガ喫茶はまだ野放しだ。
去年、練馬のビートルズ曲の演奏を客に聞かせていたスナック経営者が逮捕された。
日本音楽著作権協会・JASRACが著作権侵害行為で刑事告訴していたのだ。
ピアノの生演奏していた和歌山のレストランへの民事訴訟でも、先日地裁で勝訴判決が出た。
JASRACという組織は不透明な部分が多く、天下りで大儲けするクズ続出、ひどいピンハネ疑惑もあるが、著作権侵害者をきちんと断罪する行為は評価したい。
アメリカにフォスターという有名な音楽家がいた。
作品は日本でもかなり愛唱されている。
おおスザンナ Oh, Susanna
草競馬 Camptown Races
故郷の人々(スワニー河)Old Folks at Home (Swanee River)
ケンタッキーのわが家 My Old Kentucky Home
金髪のジェニー Jeannie With the Light Brown Hair
夢路より Beautiful Dreamer
スティーブン・コリンズ・フォスター(1826年〜1864年)
独立したアメリカが領土拡張のためにインディアンと死闘を繰り広げ、1千万を超える黒人奴隷を大陸に連れてきていた時代に生きた。
黒人奴隷差別の悲しみをわりあい早い時期から表現に取り込んだ作家とも言われる。
音楽家としては、存命時から沢山の人に愛唱され、名声も高かった彼だが、当時の音楽著作権や作曲家の印税に対する配給の乏しさのため、暮らしは楽ではなかった。
晩年にはアメリカの内戦、南北戦争等もあり、収入が激減、妻子は親戚の家に身を寄せ、フォスターはニューヨークで一人で暮らすことになった。
37歳の時に、ほとんど野垂れ死にのように死んだらしい。
所持金は、わずか38セントだった。
2007年02月09日
アート地域通貨
以前、高島進さんの個展に行ったときに、ふしぎな名刺をもらった。
そこには100artsと書かれていて、高島さんの作品を買うときにこれが100円分の金券として使えるのだという。
高島進さんの美術作品専用通貨だそうです。
聞けば、特定の画廊やショップ、複数の美術家と話し合って、その画廊でその美術家の作品を買うときに使うことができる共通の通貨を作り上げようという考えも持っているという。
地域通貨みたいなものですね。
画廊の展示に足を運んだら1回毎に50円券を一枚くれるとか、ボランティアで何か手伝ったりしたときにあげたりするのもいいかも?
非常に興味深いです。
とりあえず10年も言い続ければ、どこかで芽が出るかもしれない。
2007年02月01日
カルティエコレクションvs石原慎太郎
おととい書いた記事の暴言つながりで、石原慎太郎が東京都現代美術館『カルティエ現代美術財団コレクション展』オープニングレセプション(2006年4月)でのスピーチ大暴走を思い出す。
出展作品群を前に「ここに来たら、なにかすごいものを見られると思ってたんだけど、何も見れなかった」「こんなものをコレクションするくらいなら日本人作家の作品を大量購入するべきだ」なんてこと言ったそうな。
挙句の果てに「日本人の感性と文化が欧米より優れている」とまでwww
まぁ、日本の美術界や美術作家にハッパをかけた、と解釈できなくもないが。
ちなみにこの事件、各国の記者も出席してたもんだから、世界で報道されていたようだが、日本のマスコミはほぼスルーだってwwww
伝わってくる石原の言葉は殆ど意味不明だが、西洋で価値を認められている現代美術作品を、そのまま認めていいかどうかはじっくりと考えねばなるまい。
でも、日本のマスコミ見ていて、美術評論とかとてもあるとは思えないねー(´・ω・`)
ちなみにこの展覧会、私は美術館のような巨大な空間で展開する『アート』とやらにあまり関心がないので、観に行きませんでしたよwww
2007年01月19日
にんげんだもの
もともと私は、相田みつをの書には薄気味悪いものを感じていた。
あんなものが『好き』な人間なんぞ、マスコミだの政治だの宗教だのに簡単に洗脳されちゃうような愚鈍な神経の人間がほとんどであろう、くらいに思っている。
まぁ相田みつを本人自体は、自分の中では永い事どうでもいい部類の表現者にカテゴライズされていたのだが、先日、年長の表現者から直接遭遇の話を聞いた。
その方がずいぶんと前に足利で2人展をした時に、相田みつをが観にきたそうなのである。
相田は、展示場に入ってくるなり、まず展示者の2人に手を合わせ、丁寧にお辞儀をした。
そして展示を見て廻り、その後出されたお茶を飲むために席に座り、話し始めた内容がいきなり下ネタ、そして延々と下ネタを話し続け、最後に席を立つまで下ネタ三昧だったそう。
帰る時には、また2人に手を合わせ、丁寧にお辞儀をしていったそうである。
こいつはなかなか侮れぬわwww
2007年01月11日
生活の地
先週、今期初霜柱を踏んづけた。しゃりしゃり。
保育園の頃ここ所沢に越してきて、真冬に水道管が破裂してびっくりしたものが、最近はそういう話も聞かなくなった。
まったく暖かくなったものだ。
生まれは新宿区北新宿。
でも一昨日、初めて新宿駅南口にて待ち合わせ。
南口って、こんなに拓けてたのか!
タイムズスクエア(?)とやらも、初めて行った。
今、3DKの部屋で一人暮らしなので、一時一部屋を展示場の様にしようかと思っていたが、辺鄙な所なのでやめた。
知人の美術家が、橋本の共同アトリエでメンバーの作品展示をしたので、見に行ったことがある。
元工場で、天井がすごく高い。
きちんと白い壁を作っているところもある。
日用品とか道具とかもあって、生活臭も感じる。
画廊、美術館の非日常空間と、住居の日常空間の中間あたりかな。
いや、普段の生活空間が、このアトリエのような感じでもいいはずだ。
言水制作室の『アートのある事務所を公開する試み』もドキドキしたが、美術館、画廊などの展示場ではない場での表現は、気になる。
2006年09月09日
松井冬子さん
さて、20日ほど前に、当ブログで松井冬子さんについてちょこッッッとだけ書いたら、その日から『松井冬子』というキーワード検索で、毎日何人も来る来る(笑
たいしたこと書いてなかったのに、、(汗
というわけで開き直り、いや、友人知人アーチストの間でも、この話題が結構盛り上がっているし、一応思うところをちょっと書いときますに。
↓↓↓↓
松井さんが美人かどうかはとりあえず置いておいて、もし自分がたいへんな美人と沢山の人が認めるような容姿で、それに対する興味本位でマスコミなりが取り扱うケースが増えるようなことがあったら、とりあえずそのような流れに乗ってみます。
それで自分の表現を見てもらうチャンスが増えるのなら、良いのではないかと思います。
(もちろん、流されて自分を見失うようなことがあっては良くないですが)
また、これだけマスメディア、インターネットが発達した社会においては、個人の表現への評価に容姿、性格などが影響を与えてしまうケースは、どんどん増えていっているのではとも思います。
容姿に関しては『美人』以外にも『綺麗』『カワイイ』『カッコイイ』『色っぽい』『癒し系』『ナチュラル』『おしゃれ』『メガネっ娘』『セーラー服』『ねこみみ』『スク水』など、様々な価値(てか、物言い)があると思います(一部ギャグ)。
正直、日頃からアーチストは魅力的な容姿をしている方が沢山いるなーと思っています。
皆さん、ブログとかでどんどんポートレイトなどをアップしてみてはどうでしょうか!?
一時期、個人発信を重視した『ネットアイドル』なるものに興味を持ち、いろいろ見て廻ったことがありますが、「はぁ?」と首を傾げる事多々あり、とても容姿端麗には見えない方がてんこ盛りでおり(その割に1日何百ヒットとか稼いでたり、、)、こりゃ、美術家さんチーム圧勝じゃん、などと思ったものです。
松井さん本人が「戦略的である」との指摘も聞きますが、本人がそれをどれだけ意識して行っているかは不明なので、この件はパス。
作品に関しては、生で見ていないので、やはりパス。ゴメソ。
今日のところは、ここらへんで。
松井冬子さんの容姿を見たい方はここらへんで。
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2006年08月24日
GEISAI終わった
GEISAIやめるようで。
『受賞→プロデビュー』とか、詐欺まがいのこと言って人集めしてたので、ばかだなぁと思って見てましたが、GEISAI大学は興味深い。
GEISAIマガジン7月号
村上隆のメルマガから引用。
『寺子屋形式で、もっと対話してアーチストを育ててゆく、という考えは、私が数年前にアメリカのUCLA大学の客員教授を行っていた際に週に2回行っていた「クリティーク」という作家作品を囲んでの対話形式の授業を、♯10の前に行ってみる事にしました。この授業形式で90年代のLAアートシーンは一気に盛り上がり世界規模での作家輩出の引き金になりました』
↑ イヤ、チョット文章おかしいし、勿論村上の言ってることを100%信用する気はないがwww

