2008年10月03日

家にまつわる三人行(前編)


lvdn1.jpg“家”を見てきました。
他人様の家をです。
“あき”も一緒、相方サンと三人で。

山田工務店が建設中の、もうすぐ完成するある家を見せてもらいに行ってました。
その家は「サカノノミンカ」。
社長のブログで、もぉ名前からして気になってしょうがない家でした。
“平屋”ってのにも興味があったし、同じ“子育て世代”の家がどんなのか見てみたかったのです。

社長に案内されて僕らの目の前に現れたその家は・・・
木と白を組み合わせた外壁、重厚な瓦屋根!キレイだ!
「やっぱり白っていいなぁ〜」
「いやぁ“こげ茶”でしょ!」
すかさずわが家に対する社長のフォローが入ります(笑)。


syusyu2.jpg中に入って・・・ズズンッ!!
最近よく漫画とかですごいヤツが現れた時にある「ドン!」とか「バン!」て効果音。リビングダイニングの真ん中にある柱を見た瞬間、そんな音が重なって、体を揺すられた気がしました。
ものすごい存在感。これが噂に聞いた・・・。

その柱には枝が残されていて、上のロフトにつながっています。
「い・・・いいスか?」
社長に許可をもらって川直も登らせてもらいました。超〜楽しいっ!
残す枝の位置とか向きとかは子供達が考えたそうです。いいね♪毎日学校から家に帰るのが楽しみだね。


ud3.jpg広いウッドデッキ。長い廊下。オリジナルの手製キッチン。塗り漆喰の壁。

自分達の家では出来なかった事がこの家ではいっぱいしてあって・・・素敵です。
「サカノノミンカ」はステキタノシイ家でした。

でも、一緒ですよね、わたしたち。
“山田の家”だから。
おなじ“木の家”だから。
底の底に流れるものが、大事にするものがきっと一緒です。

山田工務店の家を選ぶという事は、家造りが先に行くほど色んな支流に分かれている「川」のようなものとするなら、かなり早い段階で、“源流”に近い場所で何かを決めるという事です。
「自分が欲しい家とは?」
その問いに答えを出す事です。

それはやたらと“字”での説明が多い耐震構造とか、洗練されたデザインとか、○年間と区切られたアフターサービスとか、話術に優れた営業マンとか・・・

そんな事とは無縁に、「木が木である手柄」に「大工が本物の大工である」、そんな昔なら当然の事が加わった、「木の家」を求めるという事です。
そんな正直な仕事だから、そこに家の強さや美しさや建てる人の人柄なんてものは自然に付いてきます。

源流に返る。
最先端の家造りだけど、大事な事は変わらず、古く昔からあるのです。
それが「木の家っぽい」じゃない、本当の「木の家」。

でも・・・「木が好きー!!」なんて普段から暮らしている人は居ません。実際にはデジタルで便利なモノばかりが周りにあふれている毎日です。
「家を建てる人」になっても、「これでいいのか?」と迷ってばかりです。

そのために・・・先に建った家がある訳です。先に建てた人が居る訳です。
それを見て「あぁ自分もこういう家が欲しいなぁ」と気付く訳です。
そうやって自分達も今の家にたどり着きました。

僕がヤフーでグーグルなら、「徳島 木の家」というキーワードで検索した人に、迷わず今日見た山田工務店の最新作を捧げましょう。見れるうちに見るべし。
わが家だって負けてないけどね!(そこは図々しく)
0歳児の怪獣が闊歩してる今は人様に見せられる状況じゃないので・・・。

やっぱり山田の家はいい。
改めてそう思った、そして自分の家の有難さも再認識した特別な見学会でした。(社長ありがとー!)


さてさて、家にまつわる僕たちの休日は続くよ。
あきがタフなのをいい事にまだ遠くを目指すのです。
今度はわが家の庭に植える木を探しに行くのです。

それを社長に言うと・・・
「“入田”っスか!?」
あ、やっぱり“植木”といえばそこなんですね。
そうです。入田に“植物市場”なるトコがあるらしいので、そこまで見に行くんです。

「いいっスね〜♪“エゴ”とか“シャラ”とかキレイですよ」
エゴ?シャラ?
なるほど、探してみます。
気に入った木に出会えるかな?

後編に続く。


nyuuuta.jpg




とりあえず道に迷って原風景。
(“植物市場”ってどこ?)




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Posted by mizunotabibito at 02:26  |Comments(0) | 家造りの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


 
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