2009年10月10日

たまっていた政治ネタ

随分さぼっていた間に、世の中もさまざまいろんなことがありましたね。

もっとも大きな変化はもちろん政権交代ですか。

私としては、最近の「二大政党期待ブーム」には、何か乗りきれないものを感じていたので、あの大勝はちょっとげんなりといった感じではありました。
私的に一番「二大政党がブームだった」のは、もうかれこれ20年ほど前。
当時の第二野党は、社会党だったので、土井タカコ委員長率いるそれにせっせと投票していましたが、比例代表制でもなかったこともあって、あまり反映しにくい感じだったかな。

それでも、かなり躍進して自民党の議席数に随分寄ってきたかな〜ってくらいの選挙もあったにはあったような記憶があります。

その後ミニ政党が生まれ、我が故郷の細川政権の発足。
しかしそれも自民党の姑息な手段により短命に終わり,
その後は羽田さんや、そして村山さんになった日には、
「やはり野におけ社会党」という川柳まで出る始末。

今回の政権交代も プロデューサーは小沢さんかと思うと、ちょっとヒケちゃう感じだった。

挙句の果てにあの大勝利で、小泉チルドレンみたいな小沢チルドレン登場で、ますますげんなり。

とはいえ、政権交代という事自体の念願かなって、それだけでも何か新風が、特に霞が関、官公庁あたりに吹き込まれたのは、思ったよりも良かったのかもしれないと思うようになった。

役人さんたちは、小心者が多いから、大勢にも体制にもおもねるから、いろいろと今までの慣習も改まるらしい。

私個人としては、ダムのことにしても、高速道路の無料化にしても、どっちのマニフェストにも賛成はできかねる感じだったから、民主党支持ではないわけですけれど、子どもの未来を考える政策には賛成です。

で、国連で鳩山さんが大きな拍手もらった二酸化炭素25%削減。
25%って4分の1削減ってことですが、高速無料化にしたらできないんじゃないのかな・・と思うんだけど、どうなんだろう。
風が吹けば桶屋が儲かる式に考えてみようか。

高速道路が無料化になる。
   ↓
高速道路が非常に混雑して、今の物流の大半を担う大型貨物自動車の配送に影響が出る。
   ↓
大型貨物での輸送会社いっぱい潰れて減る
   ↓
鉄道輸送に やや戻る
   ↓
CO2の削減の達成

ってことか?

本当かな・・・そうなるかな・・・。

その前に、自家用でのCO2が大量に出回る気がするけどね。

会社潰れて景気が悪くなったら、黙っててもCO2は、そりゃ減るけど。

日本人の生活にかかってくるんじゃないの?この方法だと。
もう一回考え直して、もうちょっと違う方向に考えた方がいいってことはないんでしょうか?


そして、きょうの朝っぱらからYahooニュースで「ノッチが喜ぶオバマ受賞」見て、
は?何?と思ったら、オバマ大統領がノーベル平和賞だって。
すっごくびっくりして、
「私がばたばた忙しい間に、オバマさんはオリンピック誘致以外にもなんかしたのか〜」って思って新聞を見たら、その一面に(読売)
「構想はあるけどまだ絵を何も書いてないキャンバスがあって、その白紙の絵が受賞したとしたら?」
みたいな事が書かれてた。

なるほど、そういうことね。

「賞あげるから、ちゃんとしろ」ってことですかね。

でも、あのアメリカの大統領自体が、核の削減どころか廃絶を目標にするっていうのがそもそも難しいのかもしれないけど・・。

これで、うまくいかなかったら、ノーベル賞の平和賞まるまるちょっと権威落ちる?
あ、でも佐藤栄作も平和賞だ。
もしかしたらあっちの方が意味わからないってこともあるのかもしれない。

平和賞は、選んで授ける方もなかなか難しい。