2007年01月07日
「硫黄島からの手紙」を見てきました
年末に見れなかった「硫黄島からの手紙」を見てきました。監督のクリントイーストウッドは、すごいですね。
出演者はほとんど日本人で、日本語で日本側から太平洋戦争ののことを描いていますが、全く違和感がないですし、アメリカ寄りな感じも全くありません。
米兵が捕虜の日本兵を殺す場面などは、よくアメリカ人の監督でここまで取れるなって感じでした。
声高に反戦を唱えているわけではないですが、ちゃんと伝えたい事は伝わってきました。
あと、渡辺謙と二宮和也の二人もよかったです。
残念なのは、実際には米軍の上陸から1ヶ月以上も戦ったのに、映画ではその長さがうまく伝わってきませんでした。(なんか、数日の戦闘のような感じ)
あと、栗林中将の家族(奥さんや子供)が全く登場しませんが、もう少し取り上げてもよかったのではって感じもしました。
全体的にはいい映画だと思いますので、見ようか迷ってる方にはお勧めしますよ。
最後にせこい話ですが、パンフレット700円ってのは、もう少し安くならないんですかね。
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