2010年07月24日
夏目漱石「坊っちゃん」
夏目漱石「坊っちゃん」はずいぶん若いころに一度読んでいます。
「坊っちゃん」は
「親譲りの無鉄砲で子供のときから損ばかりしている。」
ではじまります。
とても文章のテンポのいい作品です。
主人公が江戸っ子ですので、
そのあたりの意識もあるでしょう。
こういうテンポのある読みやすい作品は
とても好きです。
さて、舞台は四国の中学校。
主人公が新任の先生として派遣されます。
そこでいろいろ出来事が起こります。
陰でコソコソやっている先生2人を
主人公と同僚で懲らしめて、結末です。
簡単にいうと勧善懲悪のようなお話です。
ただし勧善懲悪と言っても、
主人公は辞表を出し、東京に戻ってしまいます。
主人公が慕っている実家の下女の清(きよ)が
ときどき出てきます。
東京に戻った主人公はまた清と暮らします。
http://www.shinchosha.co.jp/book/101003/
夏目漱石記事
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