2005年11月04日
結婚記念日
昨日でした。もうかれこれ30年です。
当時私は京都での仕事を辞め、縁もゆかりもない西の果ての片田舎(失礼!)で暮らすことに一抹の不安を抱きつつも、自分もひとつの家庭を持ってそこにしっかりとした居場所がもてるのだという安心感もありました。
当時二人とも貧乏で、結婚式などに分不相応なお金をかけるのはばかばかしいと思い、また、特定の宗教を持たないのに、その時だけどこかの神様に誓いを立てるというのも気が進まなかったので、結婚式も披露宴もしませんでした。
ただ、大学でお世話になった先生と友人に立会人になってもらって婚姻届にサインをし、京都、東京、宮崎と、遠く離れてなかなかお互いに会う機会もない両方の親兄弟と湯布院の旅館に一泊したのが結婚式の代わりのようなものでした。
かなり豪華な旅館で贅沢なお料理をいただき、温泉でくつろいでもらっていい想い出になりましたが、新婚旅行などというものもないまま、波佐見の、当時夫が住んでいた狭い社宅に転がり込んだような具合で、じつにお手軽でさっぱりとしたものでした。
そういえば昨日、柳川でどんこ舟に綿帽子をかぶった花嫁さんが乗っている光景を目にしました。
みんなで「いいわねぇ」なんてため息をついたものですが、ああいうのも準備が大変だし、あのあときっと披露宴、ドレスのお色直しやなんかもあって、
きっと疲れるだろうなぁ・・とひそかに思いました。

写真の花束は珍しく記念日を覚えていた夫からのプレゼントです。
この時期、なぜにひまわり??と問うと「俺が好きな花やっけん」・・???
当時私は京都での仕事を辞め、縁もゆかりもない西の果ての片田舎(失礼!)で暮らすことに一抹の不安を抱きつつも、自分もひとつの家庭を持ってそこにしっかりとした居場所がもてるのだという安心感もありました。
当時二人とも貧乏で、結婚式などに分不相応なお金をかけるのはばかばかしいと思い、また、特定の宗教を持たないのに、その時だけどこかの神様に誓いを立てるというのも気が進まなかったので、結婚式も披露宴もしませんでした。
ただ、大学でお世話になった先生と友人に立会人になってもらって婚姻届にサインをし、京都、東京、宮崎と、遠く離れてなかなかお互いに会う機会もない両方の親兄弟と湯布院の旅館に一泊したのが結婚式の代わりのようなものでした。
かなり豪華な旅館で贅沢なお料理をいただき、温泉でくつろいでもらっていい想い出になりましたが、新婚旅行などというものもないまま、波佐見の、当時夫が住んでいた狭い社宅に転がり込んだような具合で、じつにお手軽でさっぱりとしたものでした。
そういえば昨日、柳川でどんこ舟に綿帽子をかぶった花嫁さんが乗っている光景を目にしました。
みんなで「いいわねぇ」なんてため息をついたものですが、ああいうのも準備が大変だし、あのあときっと披露宴、ドレスのお色直しやなんかもあって、
きっと疲れるだろうなぁ・・とひそかに思いました。
写真の花束は珍しく記念日を覚えていた夫からのプレゼントです。
この時期、なぜにひまわり??と問うと「俺が好きな花やっけん」・・???
この記事へのコメント
知らなかったよ。
おめでとう!
おめでとう!
Posted by ryota at 2005年11月04日 18:56

