2007年04月14日

業界変われば著作権も変わる!?

 著作権保護期間延長問題を考えるフォーラムの記事で「業界変われば著作権も変わる? 落語、同人誌、ソフトウェアの場合」というエントリがありました。

 落語の話のくだりとか見ると、そもそも遺族に著作権(というか、財産権?)が相続される、というのが話がややこしくなるような感じですね。
 所詮遺族は著作物を作った本人ではないので、必ずしも作った本人の意見をそのまま受け継いでいる分けではないのにも関わらず口を出せてしまう、というところに問題があるような気がします。また、生きている間は本人に許諾を取れば十分なのに、相続されると相続人が複数になる、というのがまためんどくさい話で・・・。
 せいぜい誰でも使用料払ったら使えるような枠組みにするべきかと思います・・・。

 同人誌界隈は・・・まぁ「誌」に限ったことだけではなくパロディ作品はある程度許された方が業界も活性化しますし、ある程度認める方向でいった方がよいでしょう。
 まぁ、パロディ元に対価を支払う必要があるかどうか、という論点はあるわけですが・・・少なくとも安めの金額であればかまわない気もします(が、同人誌界隈って、プロのマンガ家も含めて参加してたりするわけで、慣習的には対価はなじまない気がします)。

 ということで、著作権関係の話は以前からありますが、以前のパネルディスカッションの話題とかみると結構反対・賛成で逆を言ってるのが面白いです。

 ていうか、某マンガ家痛すぎです。これはもうオレがオレがの世界ですね・・・。「そばやうどんは私にも作れる」というあたりが「オレの作品はすばらしい」と主張しまくってますね・・・。ていうか、モノが残るからすばらしいのか?(そばやうどんも、記憶という残りかたをしますよ?)
 あまりにも利己的すぎる気がします。


 


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