2007年07月13日

桂歌丸さんの話


桂歌丸さん芸名:初代 桂 歌丸(カツラ ウタマル)
本名:椎名 巌(シイナ イワオ)
出生:昭和11年8月14日 神奈川県横浜市生まれ
役職:社団法人落語芸術協会会長

昭和36年4月 四代目桂米丸門下となり、米坊。
昭和39年1月 桂 歌丸と改名。
昭和40年3月 日本テレビ「金曜夜席」番組スタート、レギュラーとなる。
昭和41年5月 日本テレビ「笑点」番組スタート、大喜利レギュラーとなる。
昭和43年3月 真打昇進。
昭和54年7月 社団法人落語芸術協会理事に就任。
平成16年2月 社団法人落語芸術協会、会長(五代目)に就任。
平成18年5月 日本テレビ「笑点」五代目司会者に就任。


いつも楽しく聴いているJOQRの「邦丸ワイドごぜんさま」の「邦流」というコーナー。一週間通しでゲストのインタビューを流すものですが、ゲストが普段あんまりこういう場には出ない人が多いので、とても興味深いです。
山下達郎さんとか、病から復帰後の円楽さんや・・・。
今週は歌丸さんでした。
思えば歌丸さんは、ずっと笑点で見ているので気にはならないのですが、インタビューとかほとんど見たことないです。それだけにとっても興味深かったのですが、実におもしろい方でした。

その笑点で、新メンバーにいつもおっしゃっていることが「楽屋では別だが、舞台では先輩後輩気にせず、思いっきり来い」ということだそうです。
上下関係がとっても厳しそうな落語界の番組なのに、新メンバーが大先輩のことを思いっきり悪く言ってたりするのを見て、ときどきヒヤッとした方もいるかもしれませんが、そういうことだそうなのです。
舞台上で先輩後輩を気にした態度をとられると、逆にとっても困るそうで。そりゃそうですね。
でも楽屋では普段の彼ら。ずっと兄弟子の世話をするようにしつけられてきた落語家さんたちですから、例えば「腹黒い」というキャラでおなじみのの楽太郎さんが、歌丸さんの着物をたたむとか、たい平さんがお茶を入れるとか、そういう雰囲気なのだそう。

かつてライバル?だった三遊亭小円遊さんとのこともいろいろ語られていました。
これまではあまり気にしていなかった歌丸ですが、こんど落語CDでも借りてみようかな。

あ、ここどうせ誰も見てませんからっ(UoU)。。。


 

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この記事へのコメント
中山秀の番組だったかな?
楽太郎さんとあちこち歩く番組で、
最後に歌丸師匠からの手紙を読んだときに、
同じことを言ってました。
遠慮したらつまらない。高座の上では先輩、後輩は抜きだって。
楽屋では先輩を敬う。
そういう世界ですからね〜
Posted by フサイっち at 2007年07月14日 03:30
*フサイっちさん*
へぇ、なるほど。
でも、笑点の視聴者って「テレビで放送してることが真実」
って世代のような気がするんです。
だからあの番組での態度がそのままその人の評価につながるのって
かなり勇気がいると思うんですよね〜。 
Posted by my_cecil at 2007年07月16日 00:05


 
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