2012年05月17日
フィナーレ/ロギンス&メッシーナ 最後のツアーから
ロギンス&メッシーナ、解散前の最後のツアーからのライブ盤「フィナーレ」。
3枚のオリジナルアルバムをリリースした後に、ライブ盤。また3枚のオリジナルアルバムをリリースした後に解散、その後にリリースされたのが、この「フィナーレ」なのだけれど、解散の寂しさもあって、あまり聴きこまなかったなあ。
高校生の頃には、一番聴いたロギンス&メッシーナ、多分無意識の内に解散拒否反応みたいなものが自分のなかに合ったんだろうと思う。
改めて「フィナーレ」を聴いてみると、「オン・ステージ」から溢れる熱気はないにしても、その音にはやはり惹かれるモノがある。
特に一連のメドレー曲は、とてもロギンス&メッシーナらしい。
アコースティック・メドレーでは、ケニー・ロギンスの声に、つい感傷的になってしまい、カントリー・メドレーで、このコンビのルーツを改めて知る。
そして、これぞロギンス&メッシーナ、ご機嫌なナンバー揃いのロックンロール・メドレーは、ホントに楽しい。
この明るさは、ホントに好きだ。
合間に入ってくる、「マザー・ロード」からの楽曲の完成度の高さ。
この時点でのやりたいことは、やってしまったんだろうなと、確かに感じる。
んんっ、活動期間て、わずか4年だったんだ。残したものは大きいなあ。
2012年05月10日
いちご白書 時代の熱と名曲と
久〜しぶりに「いちご白書」をDVDで視聴。
当時のアメリカで今までのヒーロー、ヒロイン映画とは、全く違うニューシネマのなかでも代表的な作品。
つたない記憶では、主演のブルース・デイビソンは、外見上も内面的にも、それまでのハリウッド映画にはないタイプとして評価されていたような。
ドキュメンタリー風に描かれていて、ところどころわからないやなシーンもある。
でも、講堂立てこもりまでのシーンには、この時代ならではの熱があって、臨場感とパワーを感じる。
そして、なによりもシーンに挟まれる歌の数々。
ブルース・デイビソンがキム・ダービーを救おうと
警官隊に飛び込む有名なラスト・シーン、
そこで流れるバフィー・セントメリーが歌う「サークル・ゲーム」。
ああ、なんかグッと来る。
細い、震える声、映画と相俟って、良いのです。
2012年04月06日
ケベックの煉獄:PURGATORY, QUEBEC/FARLER'S FURY 青空パンクにバグパイプ
2012年03月31日
はるかなる想い:When I need you やっぱりレオ・セイヤー・バージョン
名曲「はるかなる想い:When I need you」。
元々は、アルバート・ハモンドの曲。
セリーヌ・ディオン、ロッド・スチュワート、バリー・マニロウ、フリオ・イグレシアス、ランディ・クロフォードといった、錚々たる多くのミュージシャンもカバーしている。
そのなかでも、やはりこれでしょう。
この曲を世に広めた、レオ・セイヤーのバージョン。
レオ・セイヤーの脆そうな声が、この歌の切なさにあって、グッと胸を締め付ける。







