2007年08月21日
【最新情報】 「カフェ&レストラン」とハンバーガー

旭屋出版発行の月刊「Cafe & Restaurant」9月号(2007年8月19日発売)はハンバーガー大特集!なんと堂々50ページ!!
●"あの"カフェ&レスが動いた
――というくらいの"椿事"らしいのですよ(夏だけど)。と言ってもアルバイト含め、飲食業界で一度も働いたことのない私には、その真の凄さは判らないのですけれどね。なので以下、その業界のことをよく知る方々の証言を集めて構成して参ります……。
「カフェ&レストラン」は喫茶店、カフェ、レストランの専門誌。読者の半分は経営者、残りの半分は開店を目指す人――つまり年間購読するような「業界誌」に限りなく近い存在なワケですが、最近は「専門誌」へシフトしようという志向が強く、しかしそれでも書店売りは大きいところに行かないと無いかな……という状況。![]()
業界に対する影響力など考慮してか、そう易々と流行りモノに手を出す雑誌ではないそうです。そんな雑誌であればこそ「カフェ&レスがハンバーガーを取り上げた」ということには、それだけの"重み"があると言うか、つまりは「ふだん滅多に怒らない人が怒った」くらいの特別な意味合いを持って語られるワケですね。
もっと言えば「あのカフェ&レスが動いた」くらいですから「ハンバーガーブームもいよいよホンモノ」と、そう見ることもできます。いや、今こそそう見るべきでしょう。
よく言えば慎重、悪く言えば実に腰が重い――手当たり次第、目先の流行りモノに飛び付くのでなく、「よし、コレは間違いない!」と判断できるまでじっくりと様子見して、後から動くタイプ(家康的)。その代わり判断は確実――そんな信頼できる筋が、しかも50ページもの誌面を割いて大々的にハンバーガーを取り上げたワケですから、これは関係者にしてみればついに我が世の春!と踊り出さんばかりの悦び、感慨もまたひとしお(一入)といったところだろうと思いますよ。
●錚々たる面々![]()
そんな性質の雑誌なので、「あのカフェ&レス」に取り上げられることを「光栄に思う」お店も少なくないようで、みなさん喜んで手の内・胸の内を明かしておられます。
構成がすばらしい。GORO'S & AS の2トップを皮切りに都内実力店ほぼ勢揃いに加え、関西のお店も登場多数。バーガーを扱うカフェ/レストランにも余念なくスポットを当て、もちろんバーガーのレシピあり、バーガーに合うドリンクあり。バンズと言えばコノ方、峰屋のご主人も特別出演。さらには2大人気店、Baker Bounce・FIRE HOUSE、両オーナーの熱き「想い」にもたっぷりと触れることができます。ざっと並べてみただけでも圧巻!![]()
で、この錚々たる面々の居並ぶ最後――特集ラストの末席に、なぜか私が如きドシロウトをお加えいただきまして……イヤー冷静に考えると恐縮も恐縮、恐れ入りやの岸朝子さんですよ*――エッ?おいしゅうございました?違う!違うっ!!
※ 正しくは「恐れ入谷(いりや)の鬼子母神(きしもじん)」。お江戸ローカルかな?と思い、念のため。
読者のほぼ全員が「ワケわかってる人」という、ハッタリが全く効かない状況ですから、正直このインタビューは乾坤一擲、それはそれは必死の思いで臨みましたよ。「なぜ今、ハンバーガーなのか」――この問い掛けに対し思いつき得る最高の答えを導き出すため、過去を振り返り、現在を見つめ、未来を真剣に案じたつもりです。我が思いの至らぬ部分も多々ありますが。
そんな次第でカフェ&レス9月号――その内容、濃にして密。峰屋のご主人の言葉を借りれば「我が記念碑的な一冊」であり、また2007年上半期(やや過ぎてますが)における総括的な一冊として、ぜひ一度手に取ってご覧になってみて下さい。
§ §
長くなりついでに――写真がすばらしい!特にASオーナーの写真見てると、クラプトンの「461 OCEAN BOURLEVARD」のジャケ写を思い出します。左右反転し、トリミングするとビミョウに……
写真:特に深い意味はありませんが、上からBaker Bounce [三軒茶屋]、蜂の巣 [北千住]、7025 Franklin Ave. [五反田]
→ 旭屋出版:カフェ&レストラン Cafe&Restaurant
2007.8.21 Y.M
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ごぶさたしております。いつも拝見しているもののコメント残さずの読み逃げで申し訳ございません。
『カフェ&レス』のハンバーガー大特集おめでとうございます!!
私は経営者でも開店を目指す人でもありませんが、この号は購入したいです(^_^)v
そんな折なのですが、つい先日赤坂の<Authetic>に行って参りました。美味しかった〜(^_-)-☆
でそのレポを今日アップ致しましたので宜しければ是非ご覧下さいませ。
この『カフェ&レス』を拝見し、またハンバーガー屋さん巡りをパン屋ツアーとともにさせて頂きたいと思います(^^♪どうぞよろしくお願い致します。
いつもコメントありがとうございます。
私も経営者でも開店を目指す人でもないのですが、しかし今回のこれだけの多角的な取材というのは、やはり専門誌ならではでしょう。率直に面白いですネ。読んでいて飽きないです。
そんな中、あらためて自分の関わった部分を読み返すと、構成上、「なんでこの位置(最後)なんだろう?」という風に若干思えなくもないです。むしろ中盤で「現状を一度整理してみましょう」的な扱いもアリかなとも思います。と考えると、ま、オマケという感じですね。
ただ私のコメントは、普段いろんなお店の店主・スタッフのみなさんと親しく交わした話をなるべく反映させたものにしたつもりでいます。特集に登場する人物の中で、唯一私だけポジションが違いますから。お客さんですので。逆にそういう位置の方が、いろんな人の意見を偏らずに集約する作業はしやすいのかなと、そんな風にも感じました。
そんな次第で課題はまた次の機会に――でしょうかね?またよろしくお願いいたします。
読ませて頂きすごく文章も面白く為になることばかりで、ハンバーガーに対する愛情も伝わって来ます。(笑)
函館の「ラッキーピエロ」「アメスピ」などの話題もありビックリしました。
自分も将来ダイナーをやってみたいと思っていますが夢みたいな話ですね。
まだまだ全部読んでいないのでチョクチョク遊びに来ます!
はじめまして。コメントありがとうございます。
札幌・函館に行ったのは、ちょうど一年前ですネ。札幌の「ハンバーガーリサ」で、以前函館で「フーチークーチー」というハンバーガーショップをやっていた人にお会いし、その人の話からアメリカンスピリットに辿り着いたような感じです。
あと函館には有名な「レディラック」がありますよね?次回行ったときの課題です。
そんな次第で今後ともよろしくお願いいたします。
この記事を見て、さっそく『Cafe & Restaurant』を買ってきました。まだ松原さんのインタビュー部分しか読んでませんが、松原さんらしい表現にうなづきながら、楽しく拝見しました。いよいよハンバーガー文化も広まってきたようです。僕もがんばらなければ。
北海道ニセコでペンションをし先月にハンバーガー
ショップも始めたばかりのものです。
自分のブログにコメントを頂いてありがとうございます。この近辺に大きな本屋さんがないのでまだこの
本の内容は見てないのですが今度札幌に行った時にでも
この本を探し出し、買いたいと思います。
きっと興味深い内容になっているような気がしますし
僕の今後にも活かして活きたいと思います。
コメントありがとうございます……と言いますか、やっとコメント下さいましたね。
以前も書きましたように、なかなかそちらまで伺うのは大変なのですが、でもどんな場所なのか、どんな景色の中、どんなハンバーガーが食べられるのか――想像がどんどん膨らみますねぇ。掻き立てるものがあります。
今回のこの「カフェ&レス」で全国規模で波が広がるのではないかと思っています。テレビと違って、書籍は残りますしね。まだ「これから」の展開が続くことでしょう。
そんな次第で、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
お返事遅くなり、すいません。コメントどうもありがとうございました。
これだけのページを割いて、これだけ多岐にわたる内容の企画が組めるのも、さすが専門誌ならではという感じです。こんな特集、次回組めるのは何年後だろう……という気さえいたしますね。
まぁ結局、アマチュアである私はこうしてプロの企画力と行動力に先を越されてしまったわけです。その点如何ともし難いところですけれど。
広まってきたとは言え、まだ先は長いことと思います(多分)。正しく、間違いなく、根付いていって欲しいですよね。
またよろしくお願いいたします。
冒頭の雑誌本日発注いたしましたよぉ。
Amazonでも売ってるみたいなので、読者サービスにぜひともリンクを載せておいてあげてください。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000UNZ86S/
こちらこそコメントいただき、ありがとうございました。
すいません、Amazonのリンク――そういうのなかなか気が利きませんで。
そうこうするうちにあと数日で「10月号」が発売になってしまいますね。ハンバーガー大特集の1ヶ月間も早終わりと。
私の記事、沢山の方が目を通して下さいましたようで、本当に嬉しく思います。この場を借りまして、こっそりと御礼申し上げます。ありがとうございました。
しかし書きましたように、この大特集は「これまで」の一連のバーガー"ブーム"の集大成に過ぎません。つまりハンバーガーにはまだ「この先」があるわけで、ここで気を抜いてこのまま終わってしまうわけにはゆきません。
ハンバーガー食が上へ上へと、さらに一段ゝ高みに上ってゆけるよう、浮かれず・のぼせず、今後とも冷静沈着かつ地道に、できることをコツコツと続けてゆこうと、かような所存にございますので、どうぞ皆さま今後とも何となくのご支援・ご指導、よろしくお願いいたします……なぁんて言っといて、安倍首相みたいに辞めちゃったらどうしよう?>自分
そんな次第でよろしくお願いいたします。

