2012年02月06日

ご厄介になればこそ

おはようございます。今朝は朝8時に起き上がることができましたので,先程Greenへまいりまして,モーニングセットをいただきました。

この時間の店内はお年寄りが多うございます。平日の午前中ですから,私のような年代の者がゆったりモーニングなどと申しますのも,本当はおかしなことかと思います。何も見とがめずに一人の客として接して下さるマスターご夫婦には感謝あるのみでございます。

Greenに向かうべく部屋を出ますと,床が丁寧に水拭きされておりました。床のみならず,エレベーターの中も拭き上げられています。掃除係のおばあさんが,毎朝,こうしてきれいにして下さいます。この寒空の中,水も冷たくてたいへんかと思います。

毎月5000円の共益費を支払っているのだから,掃除なんて当たり前,という見方もできます。しかし,こうした,私たちの「当たり前」を陰で支えてくださる労働の価値を軽んじる気にはなれません。

Greenにしましても,扉をくぐっていつもの席に座り,いつものモーニングやサンドイッチ,チキンカツ定食をいただいて帰ってくる,ということができますためには,マスター夫妻の毎日の労働がなければなりません。お二人が朝から夜までお店を経営して下さればこその,私のひとときなのです。

私は今,障害者となり,年金で生活させていただき,税金や医療費などの優遇も享受しております。ご厄介になっている身でございます。それだけに,あたりまえのことですが,感謝の念を忘れずに日々過ごしてまいりたいと思っております。

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