2012年02月06日

重い知らせを待つ

こんばんは。さる2009年10月に亡くなりました伯父・大誓院釋慧日の妻,私から見ますと義伯母が,危篤状態に陥りました。主治医からは,もはやいつ亡くなってもおかしくないとの見立てを受けております。

義伯母は90歳10ヶ月,父方・母方・義兄方の全一族を通じて,唯一,八十の坂を越えた人です。ここ数年,痩せ衰えて痛々しうございましたが,命の灯をつないでいてくれました。しかしそれも,いよいよなのかもしれません。

姉にとりまして,義伯母は,実母にあたります。しかし,年齢に不足なしと感じているのでしょうか,たまたま実家に戻っていた私に姉は,御香典はいくらぐらい,お花代はどうするか,喪服も革靴も実家にあるから,と,淡々と世話を焼きます。

まだ亡くなったわけでもないのに,と思います。とは申しますものの,余程の急死・変死でもございません限り,人が亡くなっていく直前とは,こういうものなのかもしれません。私自身,日常から非日常へ向かう分岐点を渡る,重い心持ちでおります。

今日はやや短めの配信でございますが,このあたりで失礼を致したく存じます。

躁鬱±0→躁1

こういうとき特有の,とても重苦しいのに何故か浮き足立つような心持ちでいる。
Posted by 名雪ヶ浜 勢至郎 at 20:06  |Comments(0)TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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