2008年06月17日

宮崎勤,処刑

こんばんは。宮崎勤が処刑されたという第一報を受けましたとき,「この人,今まで生き延びてたの?」と,微かな驚きを覚えました。

幼い子ばかりが,次々と殺され,または辱められていった不気味さは,今なお,他に例をみないほどです。地下鉄の車内吊り広告に『子どもを殺さないで!』という大きな見出しが踊っておりましたのが,今も記憶に残っています。

裁きを行う上において誤りを極力避けるため,三審制という制度が設けられておりますのでしょうが,本来の目的よりも,裁判の長期化を推し進めていることにばかり役だっているような気が致します。

これは朝日新聞だからこういう視点になるのでしょうか,今日の夕刊には鳩山法相の在任期間中に13人が処刑されたということが,クローズアップされていました。そのことよりも,むしろ,確定死刑囚で処刑されていない者が100人ほどいるということこそが,異様に見えます。

人間は誰しもが罪を犯すものですし,その罪の軽重もさまざまです。それだからこそ,「私たちは,あなたがこの社会で生きることを,許さない」と宣告する刑罰も,どうしても必要になってきてしまうでしょう。

裁判員制度が始まりますと,裁判員になる確率は13人に1人とのことです。私たちの誰もに,指名される可能性がかなりあります。重くて難しい役割ですが,「私はこの者を,許さない」と,毅然として主張できる姿勢を持っていたいものと思います。

躁鬱±0

一気に浮かび上がってきた。手が震えはじめ,目も充血してきている。躁転の兆候だ。
Posted by 名雪ヶ浜 勢至郎 at 23:50  |Comments(0)TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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