2012年02月03日

婦人画報

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今月発売の「婦人画報」3月号に自分の作品を少し乗せていただきました。
http://www.hearst.co.jp/product/fujingaho/magazine/node_4841

東山紀之さんが雛祭りにちなんだ京都を旅する、っていう特集の一場面です。
イムラアートギャラリーにヒガシが来てます。ヒガシが作品持ってます。なんか笑える。
「山本太郎」が「婦人画報」ってちょっと場違いな感じですが、機会があればご高覧ください。
作品は「立雛キューピッド」っていうこのための描き下しのものです。
Posted by nihongajack at 08:43  |Comments(0)TrackBack(0) | 部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月22日

とうとうたらりたらりら

本日、京都観世会館にて河村博重先生(千歳は河村紀仁さん、三番叟は茂山茂さん)による「翁」を見てきました。
一言でいえば、すごく良かったです。
前回「翁」を見たのはいつか正確には覚えていませんが、かなり昔だったと思います。その時はじめてだったこともあり、「翁ってこんなもんなんかなー」というくらいの感想しかもっていなかったのですが、今回は感激してしまいました。

「翁」は「能にして能にあらず」といわれています。この演目には芸能という言葉は似つかわしくないように思われます。儀式という言葉を使うべきなのかもしれませんし、さらに言えば神事という言葉の方がもっとふさわしいのかもしれません。いやしかし、本来はすべての芸能というのは神事的な要素を隠し持っているというべきなのでしょう。

能を見たことがない方には少しわかりにくいかもしれませんが、「翁」にはほとんどストーリーがありません。(逆にいうとほとんどの能にはストーリーがあるんですよ!知らない方も多いかもしれませんが・・・。)
しかし、だからこそ、翁には能の本質があるように思われます。
通常の能の演目とは初めから終わりまで様式自体が違うのですが、様式が違うこととは別に普通ではない雰囲気が舞台に漂っています。役者が舞台に現れてから、いや正確にいえば役者が舞台に現れる前の揚幕が上がる上がり方すらすでに普段の演目とは違うように見えるのです。
役者が現れれば、なおさら普通とは違うことにすぐに気がつきます。それぞれ一人一人の一つ一つの所作が何かの目を意識していることが分かります。
私自身は芸能は(芸術は)観客の目を意識するべきだと思っています。しかし、翁に限っていえば役者はそこに実際にいる生身の観客ではなく、それとは全く違う何かの目を意識しているように見えます。その何かとは人知を超えた何者かというべき存在で、だからこそ翁は神事であるといえるのでしょう。

最初舞台上の人々はその何かに向かって、礼儀正しく振る舞い、すべての動きを恭しく行います。一番最初の「千歳の舞」まではその何かに向かって舞っているように見えます。しかし、翁の役者が面をつける辺りから少し様子が違ってきます。(「翁」では他の演目と違い舞台上で面をつけます。)翁の役者はその何者かを意識していたはずなのに、面をつけるころからいつの間にか翁の役者自身がその「何者か」に成り代わってしまっているように見えるのです。翁の役者は何者かを意識しつつもその「何者か」でもあるような不思議な存在として舞うのです。翁に続く三番叟も同じく二重の意味を持つ存在として舞いを舞います。というより三番叟は「千歳」と「翁」二つの舞いを一人でなぞる構成になっているように見えます。(このことは「能」と「狂言」の兄弟的存在を良くあらわしています。)

翁以外の能の演目も本質的には翁と同じなのでしょう。ストーリーはもちろんあるのですが、重要なことは、その何者かに見られながらもその何者かでもあるような二重の存在として舞いを舞うことなのかもしれません。

先ほども書きましたように私は絵画を含む芸術は観客の目を意識するべきだと思っています。しかし、さらにその観客を超えた何者かの目を意識した絵画を描くことができれば、それが一番の理想であるとも思っています。思っています、というよりも今日翁を見て、そういうふうに決意しました。いつの日かそんな絵が描けたらいいなー。

まー、そんなに能に詳しくない私がこんな文章書くなんておこがましいんですけどね・・・。あまりに今日の「翁」が良すぎて興奮してたので。浅学を顧みず書いてしまいました、お許し下さい。
Posted by nihongajack at 23:28  |Comments(0)TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月12日

謹賀新年

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新年あけましておめでとうございます。
三が日もあけ、七草がゆも終わり、十日戎も鏡割りもすぎ、お正月気分なんてとっくにどっかに行ってしまっていますが、今年最初のブログってことでご挨拶をしとかないとと思い、時期はずれですが書きました。

そういえば、若かりしころ、年も改まり春の兆しがみえた2月に某文筆家先生のところにお邪魔したとき、何か一生懸命に書いてらっしゃるので聞いてみると「年賀状のお返事書いてます」って言われてびっくりしたことがあるなー。本当に一つの才能に秀でた人は世間の狭い常識でははかれんなー、とそのときしみじみ思いました。私なんかは小さな人間です。

さて、今年の目標はずばり「生き残る」。いや宮○駿じゃいないですよ。作家として生き残るとか、震災後に自分の生き方を考え直したとかでもなく、かーなーりー具体的な目標です。
だって、大不況ですよ、デフレですよ、買い控えですよ。ご飯食べてかれへんよ、ホントに。他のアーティストって作品売れてんのかなー。(年初めからこんなこと書いてる自分ってかなり下世話?)

というわけで、なんとか今年も生き延びて来年のお正月を迎えたいと切に願っています。

みなさま今年もどうかご贔屓に。
Posted by nihongajack at 10:24  |Comments(0)TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月12日

右往左往

警視庁から自転車運転に関する新指針!
ズバリ「自転車に車道走行を強要せず、歩道・車道の両方を走る」!
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00213358.html

って新しくない、新しくない。騒動の前に戻っただけやで。
歩行者に気をつけながら、普通に乗りなさいってことでしょうか?
Posted by nihongajack at 13:11  |Comments(2)TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月08日

予想はしてましたが、これはキツい展開

「橋下新市長、着工予定の市近代美術館を白紙に」
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/osaka_city/?1323314768


自分の作品を展示していただいたときも「準備室」でした。
http://www.amazon.co.jp/ニッポンVS美術―近代日本画と現代美術-大観・栖鳳から村上隆まで-大阪市立近代美術館建設準備室/dp/4862490425
日本で一番長い時間、「準備室」がある美術館なんじゃないでしょうか?
どうなってしまうんかなー。
Posted by nihongajack at 12:54  |Comments(0)TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月06日

私も山本太郎ですが・・・

たいていこの季節になると「激動の○○年」なんて書き出しで何かと一年間をまとめてしまいたくなる今日この頃、でも残念ながら今年以上にこの「激動」って言葉が似合ってしまった年はなかったほど世の中的には激動の一年でした。
歴史に残るであろうこの2011年、私的にも色々とありました。毎年あるような、だけど実際あるとやっぱり困っちゃうことから、本当に大変なことから、そりゃ365日もあれば色々ありましたが、今年のマイブーム(といっていいのか?)といえば・・・。

この師走に入り最後の最後で先日もこんなことがありました。
某有名雑誌の編集者の方からメールがありまして、「今年を表す漢字」という企画に協力してください、という内容でした。この季節よくある、「今年一年を漢字一文字で表すと」といった内容の企画です。
でも、なんで俺!?「今年話題の人物」とか書いてあるけど、どういうこと?あんまり世間のみなさまに話題振りまいた覚えもないですが・・・。
と、企画書を読んで行くと「3月の東日本大震災」「原子力発電所の事故」という言葉がちりばめられてる・・・。この時点で薄々分かってましたが。

念のために編集者の方にお電話してみました。
「メールをいただきました山本太郎ですけれどー・・・」
この時点で一瞬の沈黙「・・・・」
いや、その沈黙ってホント0.5秒もないくらいの一瞬でしたが
「えー、なんか電話かかってきた相手、山本太郎とかって名乗ってるけど、俺の知ってる山本太郎の声と全然違うけどどういうこと?もしかして俺違う人にメールしちゃったー!?」っていう相手の無言の心の声がハッキリと聞こえてくるくらいに凝縮された0.5秒弱でした。

「もしかして山本太郎さん違いじゃないでしょうか?」とこちらが切り出すと、相手もようやくことの自体に気がついた様子。
「私、あちらの活動家で有名な山本太郎さんではなくて、京都で細々と絵を描いてるものですが、企画書の感じからいっても、たぶん山本太郎違いですよね。」と続けると、
「あー、すいません、そうです、人違いです。」って分かってたけどね。
イヤ、分かってたけど、企画書読みながら「えー今年を表す一文字って何ー?」「いや、そもそもこんなに事件があった年を一文字で表せるかー?」「やっぱキズナ、『絆』か?、でもこれじゃ他の人とかぶるっしょ」とか一瞬でも考えちゃった自分が恥ずかしいやん!もう、紛らわしいメール送らんといてよ!
って紛らわしいのは自分の名前か。編集者さんもきっと今頃「ややこしい名前つけんといてくれ!まぎらわしいやん」とか思ってることだろう。

というわけで今年は普通の方から活動家の方から編集者の方まで色んな方から、違う方の山本太郎さん宛のメールを沢山いただいた年でしたとさ。
アチラの山本太郎さんのご活躍には本当に頭が下がりますが、来年は人違いされないことを願ってます。あと、山本さん連絡取りたがってる方が数名いらっしゃいますよ。連絡取れましたか?

あ、編集者の方、今年の漢字は「違」です、「人違い」の。って私には聞いてないんだったっけ。
Posted by nihongajack at 13:27  |Comments(3)TrackBack(0) | 電脳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月20日

&ART のブログ

最近ブログの更新がご無沙汰ですが、それすらだんだん普通のことになってきてしまってます。
なんかブログ書いてる意味あんのかなー、と思ってしまっている今日この頃です。

さて、自分のブログは今月更新してなかったのですが、&ARTという京都のアートサイトでブログリレーを担当してます。
http://www.andart.jp/

以下は&ARTのブログリレーで11月14日に書いたブログの内容です。
一応月一でこちらは書いているんですけど、こっちも遅れてることがあるので悪しからず・・・。
「モチベーション」について書きました。

寒いです。
今年の秋は確かに例年にくれべればかなり温かく、すごしやすいのですが、寒さが苦手な自分にとってこの季節は少ししんどいです。これから数ヶ月の寒さを思うと早く春になって欲しい(ってまだ冬も本格的にはきてないですが・・・。)
それにしても寒いのが苦手なので秋、冬はモチベーションが上がりにくいです。というわけで今回はモチベーションの話。

ちょっと前の話ですが、「ジパング展」のトークショーの際に「モチベーションが低いときにはどうやって上げるのですが?」という「トップランナー」みたいなバチッと決まった質問がきました。思わずその場では「締め切りがモチベーションです。」なんて答えてしまったのですが、この答えウソではないんですが、なんか自分でもしっくりこなかったので、その後でこのことについてぼんやり考えてました。

考えてたら少しまとまってきたのですが、たぶん、自分の場合は「モチベーションを上げる」ということよりも、「モチベーションを下げない」ということに気をつかってるのかも、と思うようになりました。

少し前までは締め切り前にガツっとモチベーションとテンション上げて、休憩時間も睡眠時間も削りながらやったりもしてました。こういうときって、きっとアドレナリンとか脳内物質が出てて凄くハイテンションになるので、疲れを感じにくかったり、「なんでもできちゃう」って思えたり(あくまで妄想)で、締め切り前なのに結構「幸福感」があったりしたものです。でもこれってあくまで瞬発的なもので持続性はない。「あの締め切り前のハイテンションなまま一年すごせたら、作品バンバンできるし、とんでもないことになっちゃうよ。」とか昔は夢想してたりしたけど、やっぱりそのテンションでずっといるのは無理がありすぎる。だって気持ちのテンションが落ちたらとたんに体も疲れがでちゃうから・・。
しかも、疲れが出やすく、残りやすい、30後半になって、なおさらこの切り札的な方法は頻繁には使えないことに気がついてくる。(前回も「おっさん化」のことについて書きましたが・・・。)

そうなると、テンションは上げず下げず、やや高めのところで高止まりして平均してるのが一番効率が良く、体にも心にも負担がないことがだんだん最近分かってきました。(今更か?)
というわけでモチベーションを上げることよりも下げないことが大事なんじゃないかと思う今日このごろです。

とか偉そうなこと書いてますが、現実には締め切りギリギリになってアップアップしちゃってることもしょっちゅうありますよ。あくまでも理想論ってことで。実際このブログも締め切りすぎちゃってるし、いつもすいません。ではまた。
Posted by nihongajack at 22:09  |Comments(1)TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月19日

祭りの後に また祭り

おかげさまで10月10日をもちまして、「ジパング展 京都会場」無事に閉幕いたしました。
千秋楽の私のトークショーにも沢山の方に来ていただいて盛り上がりました!
生まれ故郷ではないものの、作家としてのスタートは京都なので、さすがに地元の温かさを感じました。
お越しいただきましたみなさま本当にありがとうございました。

それにしてもさすがに「祭りの後」って感じでしばらくブログも更新できませんでした・・・。週末にはプライベートでイベントが多かったのもあるんですけどね。

そして!ジパング展は無事に終わりましたが、急遽仙台のアートイベントに参加させていただけることになりました。
(とはいっても、毎度ながら作品のみが仙台に行く感じですが・・・)

御町ART FESTA.2011 和美差美
2011年10月22日(土)10:00〜17:00
2011年10月23日(日)10:00〜16:00
詳しくは以下のサイトに↓
http://www.sendaisoho.jp/
http://www.sendaisoho.jp/wp_sendaisoho/?page_id=16

それにしても現代美術とお能のコラボって、あまりにも自分にドンピシャでびっくりな企画です。
どんなイベントになるのか楽しみです。




Posted by nihongajack at 22:20  |Comments(2)TrackBack(0) | 美術・アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月06日

新宿終了そしてジパング京都はまだまだ続く

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先日の月曜日をもちまして新宿高島屋の個展「ニッポン!チャ!チャ!チャ!」が終了しました。
沢山の方にご来場いただきました。みなさま本当にありがとうございました。
会場にはあまりいることができなかったのですが、お話をさせていただいたお客様の方々は作品を楽しんでいただけていたように思います。

個展は終わってしまいましたが「ジパング展」の京都会場はまだまだ続いています!
こちらも沢山の方にご高覧いただいています。写真は会場前の看板なんですが、自分の作品が大きくなってるのを見るだけでテンションかなり上がります!まだの方はぜひ!
今週末はトークショーなどのイベントも目白押しです。私も千秋楽の10月10日2時よりトークショーを行います。東京、大阪でも沢山の方がいらしてくださいましたが、京都が最後の会場です。ぜひとも沢山のご来場をお待ちしています!

また、今週土曜日の京都新聞の「京の新鋭」というコーナーで自分のことを紹介していただくことになっています。
京都の方(周辺の滋賀などの方も)はよろしければご覧下さい。


Posted by nihongajack at 23:00  |Comments(0)TrackBack(0) | ニッポン画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月28日

新宿高島屋個展会場風景

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新宿高島屋さんのスタッフさんが書いているブログに今回の個展「ニッポン!チャ!チャ!チャ!」のことを書いていただきました。
自分自身のブログよりも写真いっぱいで、分かりやすく会場の説明をしてくださっています。
http://blog-shinjuku.takashimaya.co.jp/art/201109/article_6.html

まだまだ会期がありますので、お時間のある方はぜひご来場ください!
自分で書くのもなんですが、楽しい空間になっていると思いますよ。
新宿高島屋さん始まって以来の本物の「万国旗」もギャラリーにたなびいていますよー。

Posted by nihongajack at 22:39  |Comments(1)TrackBack(0) | ニッポン画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京と京都

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先週末の新宿高島屋さんの個展「ニッポン チャ!チャ!チャ!」のトークショーにたくさんの方がご来場くださいました。
お忙しい中いらして下さいまして皆様ほんとうにありがとうございました。
トークの時間以外にも多くの方がご来場くださいました。
なんと十数年ぶりにお会いする方もいらして本当に楽しく懐かしい時間をすごさせていただきました。
こちらの個展はまだ今週末も開催しております。お時間のある皆様ぜひご来場ください。

また、本日は「ジパング展」の京都会場のオープンです!
東京行ったり、京都戻ったり、なんだか慌ただしくすごしていますが京都会場もすごく見やすい会場になっていますのでこちらもぜひご来場ください。
個人的には大阪会場で出品できなかった「花下遊楽図」を今回は出品できたのがすごく嬉しいです!
ですので大阪でご覧になったかたも、またもう一度よろしくお願いします。

Posted by nihongajack at 09:04  |Comments(0)TrackBack(0) | 美術・アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月22日

明日から東京

新宿高島屋さんの個展のため明日より上京します。
最近の方はスマートフォンだったり、タブレットだったり、パソコンが薄かったりしていつでもネット見れるんだろうけど、
自分は普通の携帯のみなのでパソコンから見るネットはしばらくお休み。
なんだかそっちの方が旅っぽいって思う自分は古いタイプの人間なのか・・・。まー、いいや。

画像は会場の展示風景写真。自分でも今から行くのが楽しみです!
IMG_0502_jpg.JPG
Posted by nihongajack at 23:15  |Comments(0)TrackBack(0) | ニッポン画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月20日

東京で個展!はじまります

あまりに制作が締め切りに間に合わないかもしれない状況だったので、告知が遅くなりましたが
新宿高島屋にて個展を開催します!

旗12枚簡易.jpg

山本 太郎展
「ニッポン!チャ!チャ!チャ!」
期間:9月21日(水)〜10月3日(月)
場所:新宿高島屋 10階 美術画廊
※最終日は午後4時閉場。
http://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/event3/index.html

トークセッションもやりますよー!
【トークセッション】
山本太郎×瀧下和之
■日時:9月25日(日) 午後2時から

今回は新作の12点の連作をはじめ、新作の屏風作品、ギリギリまで描いていた(苦笑)大作の作品等25点ほど出品しています。
明日からですが、またもや台風がきてますのでお気をつけていらしてください。
私自身は今週の金曜日のお昼過ぎ(1時は過ぎると思います)から日曜日まで会場にいようと思います。
だいたいどの日もお昼すぎくらいから会場にいる予定です。お待ちしております。

それから、最後に!新作の連作を先行販売しております!
詳しくはこちらまで↓
http://blog-shinjuku.takashimaya.co.jp/art/201109/article_4.html
http://blog-shinjuku.takashimaya.co.jp/art/201109/article_3.html
先行販売は今日まで!こちらもよろしくお願いします。


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(※文章中の高島屋さんの「高」はもちろんハシゴダカですが、ウチのパソコンだと漢字がでないのであしからず)
Posted by nihongajack at 15:22  |Comments(0)TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月12日

大阪ジパング終了

本日をもちましてジパング展大阪会場、無事に終了しました。

先週の私のトークショーも台風にもかかわらず沢山の方にいらしていただきました。
ご来場くださいましたみなさまありがとうございました。

次はいよいよ京都会場です!
自分の中ではだんだんホームに近づいてきている感じで、徐々にテンションが上がってきました。

京都会場のチラシは自分の作品を使っていただいています。本当に嬉しい限りです。
こちらにもぜひみなさまご来場下さい。
Posted by nihongajack at 22:43  |Comments(0)TrackBack(0) | 美術・アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月03日

ジパング大阪にてトーク

ジパング展色んなメディアで紹介されています。
明日は日曜美術館の後半の「アートシーン」のコーナーで展覧会が紹介されます。
http://zipangu.org/blog/

そんな明日4日(日)の14時から会場にてトークショーを行います!
小一時間ほど作品についてなどお話させていただきたいと思います。
台風の影響もあるかもしれませんが、会場にてお待ちしております!

写真は先日会場にて撮ったもの。
R0011940.JPG


Posted by nihongajack at 17:53  |Comments(0)TrackBack(0) | 美術・アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月31日

大阪ジパング展 開幕!

ジパング大阪展開幕いたしました!
自分も初日なので駆けつけました。(制作が切羽詰まってることはこの際忘れました。)

東京展が終わってから自分自身はあんまり何もしてないんですけど、
会場に行くとなんかやり遂げた充実感を味わってしまった。(完全に思い違いですが。)
巡回展って作家にとっては危険だ。なんだこのヴァーチャルな満足感・・・。
働いたのは周りのスタッフさんなんですけどね。
今回もお世話になったみなさまありがとうございました。

会場ではイムラの社長はもちろん、三潴さんともお久しぶりにお会いしたり、
関西でも有名な美術愛好家のお笑い芸人さんのOカケンタさん(これじゃ伏せ字になってないですね)ご一行にお会いしたり
なかなか密度の濃い時間をすごしましたが、制作の締め切りが怖いのですぐに京都に引き返しました。ちょっと残念。
ご覧になる皆様はぜひごゆっくりお楽しみください!








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2011年08月28日

ニッポンの秋 ジパングの秋

さてさてまだま暑い日もありますが、少しずつ秋めいてきましたね。
今年は去年よりは少しだけ暑さがマシだったのでなんとかしのぎきれました。
といいながら今日初めてクーラーつけちゃいましたけどね。お客様がいらして、暑そうにされていたので。
今年はこの一回くらいかなー。

秋の気配が近づいたところで「ジパング展」がいよいよ大阪ではじまります!

大阪島屋7階グランドホール
2011年 8月31日(水)〜 9月12日(月)
そしてまたもや私のトークショーもやります!
9月4日(日) 山本太郎 アーティストトーク+サイン会
時間:14:00より
今回は大阪ってことですごくしゃべりやすい感じです。

東京でご覧になれなかった皆様よろしくお願いします!


Posted by nihongajack at 23:54  |Comments(0)TrackBack(0) | 美術・アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月16日

初めての送り火

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今日はお盆ですね。
色んなことがありましたが、やっぱり送り火はなかなか良いです。
今年はじめて送り火をお手伝いさせていただきました。

下で見てた分にはのんびり見えたけど、現場にいると火の勢いにびっくり。
山の上なんで火がつく前はかなり涼しかったのですが、一斉に火がついたとたんに40度ほどに・・・。
眼前に広がる風景は火事だよ火事、もうほとんど。
山を登ったときの汗で濡れてたTシャツも一瞬で乾いてるし・・・。

火で自分たちの祖先を送るという、宗教儀式化する前の原始的な人間の感情を垣間見ました。
もちろん点火前の読経などのきちんと宗教儀式的な部分も荘厳で良かったです。

色んな方の思いがあの火の勢いにのって昇華されることをお祈り申します。
そして今回お手伝いさせていただきまして本当にありがとうございました。
Posted by nihongajack at 23:47  |Comments(1)TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月29日

節電?

今年はまだ一度もクーラーつけてません!
と書くと今年に限り節電してるみたいですが、ウチではだいたい毎年こうです。

今の家に引っ越してきて以来ほとんどクーラー使ったことがありません。
去年の猛暑でもつけたのは数えるほど。
今年は去年より過ごしやすいので、この分だと7月は一回もつけなくて済みそう。
古い家なので夏でも一階は涼しいのです。夜も涼しすぎる日は一番大きい窓は閉めないと寒く感じるくらいです。

ここまで読むと良いことづくしのように思えるかもしれませんが、
夏にこれだけ涼しいってことは、逆に冬はビックリするぐらい寒いですよ。
どこからかすきま風入るし。底冷えはするし。

暑い時も、寒い時もどっちも快適ってわけにななかなかいきません。
なので世の中とは逆にウチでは夏に電気代が少なく冬は増えます。
床暖もあるし、冬の電気代はちょっとビックリな数字になっちゃいます。
本当にその逆で扇風機もほとんど使わなかった6月は真冬のピークの半分以下でした。
昔の家は「夏を旨とすべし」ってことなんでしょうね。

それから一階は涼しいですが、二階はやっぱり普通に暑いですよ。
アトリエは二階にあるので汗だらだらで描いてます。アトリエにはクーラーついてないんで・・。
良く考えたら、なんで暑い二階にクーラーつけてなくて、涼しい一階につけちゃったんだろう・・・。
今日この日記書いて初めて気がついたよ。おれアホか。

というわけで明日からバカンスに行きます。
といっても、暑い京都からもっと熱い熊本に帰省です(それも仕事がらみ)。
涼しい避暑地が羨ましい。っていうか引きこもりだからウチの一階で涼んでたい。



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2011年07月18日

山本太郎さんへのメールの顛末

いやーなでしこすごいねー、折れない心って本当に大事だ、ってこの話題じゃなかった。
前回の日記などで書いていた例の「山本太郎」さん宛にきたメールの話です。

まー、日記では少し面白おかしく書いてしまいましたが、
実際には普通の対応で「人違いではないでしょうか」メールを送りました。いたって普通、普通ですね。
そしてどちらの方も優しい方でして「勘違いでした」といった内容のご返信をいただきました。

こちらのブログでもごんちゃんさんにアドバイスいただいたり、
ミクシーの方の日記でも色んな方に書き込みいただきましたのでこの日記をお返事代わりとしたいと思います。
(無精ですいません。)

実は「山本太郎」さんにこういうふうに人違いされるのはここ最近のことではなくて、けっこう昔からたまにあります。
(最近は特に増えてきてるみたいですが)
そのことは自分にとっては悪いことではなくて、人違いされることで私の作品を見てくださる方が増えると思って
前向きに考えています。

「山本太郎って絵も描いてるんだー」という声もたまに聞きます(笑)。
こういう何気ないきっかけで自分の作品を知ってもらえるのは本当にラッキーだと思います。
ネット検索だと同じ文字(同姓同名を含む)は同じように検索に引っかかるので「山本太郎」さんを検索する度に
自動的に私のHPやブログもでてくるようになってるのはなんだか不思議ですが、やはりラッキーなんだと思います。
どんな形であれ、まずは作品を知っていただくことが第一なので他力とはいえ間口は広い方が良いかなーって思っています。
他力本願、他力本願(いや、これは意味が違うか)。



Posted by nihongajack at 22:11  |Comments(0)TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする