2005年11月25日
横山秀夫「真相」
これも短編集。どれも印象深い。
犯罪はホントに割に合わない。
でも、どうしようもない闇に引きずり込まれてしまう人もいる。
その闇は。
人の心をきちんと描いてある小説だと思った。
犯罪は割に合わないです。
ほんと。
横山秀夫「ルパンの消息」
うんとはじめに書かれた小説らしい。道を外れそうになった人が、何か大切なものを見つけ、誰か大切な人のために人生を作り直していくって言うのは、すごく明るい気持ちになる。
読んだ後、なんか、にっこりできるような。
そういう本だった。
これ、いいと思います。
横山秀夫「臨場」
倉石さんがむっちゃかっこいい。こんな検死官がいたら、もう、惚れてしまう。
男だってこの人に惚れるだろうし。
もちろん女だって惚れてしまう。
むっちゃかっこいい。
冷静で。
理論的で。
無駄が無くて。
情が厚くて。
ちょっと、体が悪そうなのが心配だけど。
よそのブログですごくよく書かれているのがあった。
ここ。
文才のある人って多いですねー。
横山ファンがいるって事はとてもうれしいです。
横山秀夫「顔」
婦人警官で、犯人の似顔絵を描いている人がいると言うことは知っていたけれど、それってやっぱり専門職だったんだなーーと思った。けど、それを任される人はほんとに責任が重い。
自分の手柄も立てたいし、誤認逮捕を誘発してもいけないし。
何の役にも立たない似顔絵なんて、意味無いし。
仲間由紀恵が主役でテレビのドラマ化があったらしい。
見ていない・・・。(-_-;)


警察手帳が30冊いっぺんになくなっていたら。