2009年10月03日

スプリンターズS09指数的傾向。


スプリンターズS09





















 本命推奨が1頭で穴推奨が1頭のレース。外国馬シーニックブラストはとりあえず無視した場合の出馬表である。
 本命推奨1頭で、穴推奨2頭以下のパターンでは本命推奨馬を狙うのが基本だが、穴推奨馬のの勝率、連対率とも数字的には見劣りしない。1−1パターンに絞ってみれば本命推奨馬と同等の成績を残している。最近では小倉記念がこのパターンに該当していて、穴推奨のホッコーパドゥシャが鼻差の2着している。
 まずはこの2頭のうちどちらを軸と据えるかが当面の課題である。
 
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2008年11月19日

カキ食うカキ祭りに行ってきた。


カキ食う こんにちは。ボク先週は父ちゃんの実家に帰ってじいちゃん、ばあちゃん、ばあばあちゃんと遊んできたよ。土曜日は佐世保の西海パールシーリゾートに行ってみたけど、たまたま立ち寄ったそこにはたくさん人がいたので何かなぁーって見てたら、カキ食うカキ祭りだって。炭で焼いて食べるみたいだったから、ボクちゃんと火起こしのお手伝いパタパタしたんだよ。初めて食べたけど美味しかった〜。

 ここにはピノキオっていう美味しいパスタ屋さんがあるって父ちゃんが言ったからそこにも行ってみたんだ。揚げにんにくときのこのピザと小エビの手作り平麺クリームパスタが絶品でお腹が大満足の一日だったよ。

 さて今週もボクが父ちゃんの代わりにフォトパドックの感想をお話しするね。

 良く見えるのはブルーメンブラット。全体のバランスがきれいで、四肢できちんと立てているよね。重心はちょっと後ろに移動した感じはあるけど気にならない程度だし、胴体も腹筋できちんと支えきれていて耳もピン目もキリッとしてやる気十分。もう少し丸みがあった方がいいけど、しっかり戦える状態にあると思うよ。

 全体のバランスと重心の位置のよさではマイネルレーニアの方が上かも。元々ボテッと写るタイプだけど今回は引き締まって重心がビシッと決まっているね。全体に対して首の筋肉が足りなく感じちゃうけど、先週のポルトフィーノみたいに躓いたりしないといいな。

 サイレントプライドは以前より首が高くなってしまったけど、腹筋の支えはすごくいいよね。重心が高くなってしまったのと、後脚の筋肉の不足は感じるけど、馬場が悪くなってしまうようなことがあれば出番はあるかも知れないね。

 カンパニーとスーパーホーネットは悪くは無いというくらいの出来に感じるね。この2頭もいつも良く見せるタイプではないからこんなもんでいいのかも。この2頭がレイティングでは抜けているから、出来のいい2頭がこの2頭を上回ることが出来るかってところが焦点だと思うよというのが父ちゃんの見解でした。
 
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2008年11月13日

大好き。


うん、そうなん? 「うん、うん、そうなん?わかった。じゃーね。バイバーイ。」と電話遊びが大好きなボクだけど、電話の相手は秘密だよ。

 今日はとうちゃんががフォトパドック見た感想をボクが電話でお話しするね。

 一番に良いと思うのはやっぱりポルトフィーノだよね。全体のバランスが良くてきちんと腹筋を使って立てているよね。このまま動いたとしてもスムーズに歩けそう。不安点を挙げるなら体に対して若干首が細いことと、左前足の曲がりが気になるところかな。

 ベッラレイアは際立っていい部分は無いけど全体のバランスがすごく良くて悪い部分が少ないよね。距離に対しても不安が無い馬だから、今回の牝馬相手の戦いならば十分に戦える態勢にあると思うよ。

 カワカミプリンセスも全体の造りは悪くないんだけど、背中が落ちている感じだからスタートがいまいちの可能性があるよね。前走のような前につける競馬が出来ないとなると伸びてきても高速馬場でジワジワという感じになるかも。それと身体能力は高くてももともと心肺機能は普通って可能性のある馬だから時計が速いと苦しいかも知れない。それでもここでは良く見える部類に入っちゃうけど。

 あとはレインダンスがだいぶ復調してきた感じで、スタートも決めれそうで前で競馬できそうかな。腹筋の支えがいまいちだからもう一分張りが去年の秋より効かない状態かとは思う。

 エフティマイアも無難な感じなんだけどこの馬も腹筋の支えがもう少し欲しいよね。レインダンス同様展開の助けも借りないと自身の能力だけでは厳しいかも。

 トールポピーは前走からそう変わってないのでこのレースでは全く買う気無しって感じだったんだけど、鼻出血で回避だって。ゆっくり休んで立て直して出てきて欲しいな。

 レジネッタとムードインディゴは写真からは悪くはなっても良くはなっていない感じしか受け取れないよね。差し馬に有利な展開になったとしても他の馬じゃないのかなぁ。

 ビエンナーレも展開的に面白いかもと思ってたけど、前脚の曲がりがすごく気になっちゃうね。

 リトルアマポーラはもっともっと良くなっていい馬だけど、ここのところ体調的にいまいち。ただ前走よりは良くなってきている感じだから、後ろからすごい脚で突っ込んでくる可能性は秘めた穴馬だと思うよ。

 ここまで見てくると写真からは頭候補でポルトフィーノとベッラレイア。カワカミプリンセスの運動能力は認めるのであっさりがあってもおかしくないけど、頭までは難しそうな印象。レインダンスとエフティマイアが展開の助けがあればという感じで穴がリトルアマポーラって感じかなーって父ちゃんは言ってました。

 「うん、今週は父ちゃんの実家に帰るから今から楽しみなんだ。じいちゃんとばあちゃんにいーっぱい遊んでもらおうーっと。うん、じゃーねー、元気でねー、バイバーイ。」
 
 
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2008年10月03日

スプリンターズSプレレーティング。

 土曜は息子が保育園で新馬戦に出走する。親戚のおばちゃんに「いかにも遅そうな走り」との評価を受けた調教だったが、本番ではどう変わってくるのだろうか。

 さて早いものでもう秋のG1開催。第一弾は昨年アストンマーチャンが逃げ切ったスプリンターズSだ。
 昨年の大きな流れとしては、アイビスサマーダッシュ、セントウルS優勝のサンアディユが牝馬ながら1番人気に推されていた。この馬は2着と頑張るも、勝ったのは同じく牝馬のアストンマーチャン。北九州記念をステップに優勝を勝ち取った。

 今年の出走馬を見渡してみても人気しそうなのは牝馬の2頭。スリープレスナイトとカノヤザクラである。昨年からの大きな流れを重視するとすれば、この牝馬2頭は予想の中心からは外せない。

 ステップレースに北九州記念を選んだスリープレスナイトは3走前までダートを使っていたが、かえってこういう馬の方がパワーの裏づけがあって評価できる。おそらく抜けた1番人気になるのだろうが、調教の動きを見ても申し分なく、現時点で不安点は少ない。

 一方のカノヤザクラのレース選択は昨年のサンアディユに似た使い方。ただ、アイビスサマーダッシュ、セントウルSを勝ってしまったことで、スプリンターズSへの適正という点では疑問が残る。出来についても疲れが出た後の前走よく仕上げての優勝だけに、これ以上の上昇という点でも不安が残り評価は下げたい。

SS08レイティング

















 さてJRA発表のプレレーティングを見てみると、やはりG1で好走してきたファイングレイン、スズカフェニックス、キンシャサノキセキあたりが高ポイントとなっている。これに続くのが前述の2頭。勝ち馬を考えるならこの5頭に絞って考えてよいだろう。そこに連争いにジョリーダンス、シンボリグラン、トウショウカレッジあたりとなるのだろう。

 昨年からの流れを重視すれば、現時点ではスリープレスナイトが人気でも勝ち馬に最も近いと思われる。

 
Posted by nozoweb at 15:20  |Comments(2)TrackBack(0) | レース分析

2007年05月23日

ダービー過去5年。


東京優駿過去5年















 
 1年に1度のダービーウィーク。位置取り指数出馬表を使ったダービーの過去5年を見ていくことにする。

 馬券圏内という前提で見ていくと、前走1番人気馬、特に前走1着馬の好走が目立つ。前走3着のジャングルポケット、タニノギムレットにしても前走の敗因がはっきりしているだけに、前走で1着というのは大前提となる。
 
 前走の通過順については昨年こそ逃げ、先行馬が連対しているものの、あとの4年は後方からレースを進める馬の成績がよい。前走PCIと併せて見ると、数値にして50を少し超えるくらいの馬の好走が目立つ。つまり前走で上がり3ハロンの位置を境にしてそこまでと比較して速度が落ちず、最後まで伸びている馬ということになる。東京の長い直線で頂点を争う資質の持ち主は、最後までバテる様ではいけないということだろう。

 レースのタイプと前走レースのタイプの関係に関しては、やはり似たレースタイプで戦ってきた馬のほうが好走する傾向にある。今年のダービーがどのようなレースタイプになるのかが掴めるかどうかが鍵となる。基本的には上がりの勝負となるだろうが、皐月賞と同じ轍を踏まない為には、誰かが積極的に仕掛けていくことが必要となる。

レースレベルと指数に関しては、平均値に対してプラス5ポイント以上のアドバンテージを持った馬でないと厳しい傾向にあり、連対馬のほとんどが推奨馬に挙がっている。例外のジャングルポケットにしても、偏差が80であれば穴推奨には挙がっていた。

 表には無いが、血統面では父方はサドラーズウェルズ系を除くノーザンダンサー系は、ボスの資格を持たず勝馬になるのは難しい。同じくネアルコ系の馬も厳しいだろう。好走するのであれば0遺伝を受けているなどの条件を満たしている必要がある。
 逆に母父にはノーザンダンサー系ネアルコ系という馬の方が血統構成としては好ましい。競馬が血の争いということであれば、ボスの資格を持たない一昔前に活躍した血統が母方に内包されるのは自然な流れだろう。

 
 
Posted by nozoweb at 23:18  |Comments(0)TrackBack(0) | レース分析

2006年08月24日

新潟記念分析

 第42回目を迎える新潟記念。芝2000M外回りのハンデ戦である。

新潟記念







 


 勝ち馬のラップは、極端に遅かった05年を除けば、35秒後半から36秒半ばとなっている。逃げ馬が35秒後半で逃げる場合が多いので、極端に後ろの位置取りだと厳しい。平均的なペースかやや上がりの競馬といった場合が多くなっているが、位置取り指数的にはNレースBレースが多く、差し馬も馬券圏内に飛び込む確率は高い。


 このレースも前走1番人気馬の連対率も良く、37.5%となっているが、なぜか前走5番人気馬の激走が目に付き、連対率は41.7%、複勝率58.3%である。

 また、血統的にも傾向がはっきりしていて、ゼダーン系は3−1−1−3と成績が良い。逆にサンデーサイレンス系は1−1−1−14と不振を極めている。

 前走勝ってリズムの良い馬は0.3秒以上離して勝っていればある程度信頼でき、負けた馬なら0.1秒〜0.2秒くらいに僅差で負けている馬は連対率35.3%と成績が良く、0.6秒から0.9秒負けている馬も複勝圏内なら36、8%と悪くない。



 登録馬で2つ以上の項目に該当するのは、オースミグラスワン、ソーユアフロスト、ダイワレイダース、ニシノナースコール、サイドワインダーの5頭である。

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Posted by nozoweb at 20:11  |Comments(1)TrackBack(4) | レース分析

2006年08月16日

札幌記念分析

 過去9年の位置取り指数から見た札幌記念は次の通り。

札幌記念分析







 


 通過順は逃げ馬から追い込み馬まで様々で、力のある馬なら脚質に関係なく上位に来ることができている。
 大事なのは脚質よりも札幌適正で、勝馬のほとんどは札幌競馬場での好走歴を持つ。距離に関わらず札幌競馬場で好走している馬は注意が必要。

 
 逃げ馬は36秒フラット付近で逃げる展開がほとんどで、勝馬は36秒中ごろで追走という場合が多い。Nレースが5レース、Fレースが4レースで、PCIをみても平均的な流れか少し前が有利な流れとなることが多く、ハイペースにはなりにくい。平均ペースで力を出せる馬はチェックしておいた方がよい。


 前走1、2番人気の成績も安定しているが、当日1、2番人気の成績はともに複勝率77、8%となっている。
 また前走武豊騎手が乗っていた馬は3−1−0−0で連対率100%というデータもある。


 登録馬のうち前走1、2番人気はエリモハリアー、マチカネキララ、マチカネゲンジの3頭。前走武豊騎手が騎乗していたのはアドマイヤムーンである。

 ペース的にはグレイトジャーニーとシェイクマイハート、札幌適正とペースからシルクフェイマス、セフティーエンペラあたりが穴になりそうだ。

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Posted by nozoweb at 23:43  |Comments(2)TrackBack(2) | レース分析

2006年08月08日

クイーンS分析

 週末行われる2重賞のうち、北九州記念は今年から距離が1200mに変更の為、クイーンSのみ見てみることにする。

 札幌で開催された過去6年の位置取り指数的分析は次の通り。

クイーンS分析





 

 逃げ馬が4勝しており、Fレースが4レースあるように基本的には前有利な展開が多い。いずれも勝馬の通過順が4番手以内に収まっていることからもそれがわかる。前走で逃げた馬の成績も良い。

 2003年は極端に遅かったものの、他の年は勝馬のAVE3Fは36秒を切るくらいとなっており、PCIの数値を見てもほぼ平均ペースで流れている。やはりコース形態と開催時期の関係で前が有利な展開が多いのだろうが、差し馬が届かないかというとそうではない。勝つまでは難しいが、力のある馬なら2、3着に差し込んできている。

 また、前走1番人気だった馬の成績が安定している。前走1番人気馬の成績は3−3−2−3となっており、複勝率はなんと72、7%である。


 今回の登録馬のうち、前走逃げたのはマイネサマンサ1頭。前走1番人気はマドンナブラボー、ヤマニンシュクルの2頭だけである。

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Posted by nozoweb at 20:49  |Comments(0)TrackBack(3) | レース分析