2009年02月21日

花粉症

今日もいい天気でしたね!ちょっと風が冷たかったですが。

先週末は異常な暖かさだったため、急に花粉症がひどくなった方も多いのではないでしょうか?

私も今年は1月にひいた風邪のせいで、早めに花粉症が鼻に来てしまっていたのですが、先週末は目目に来ました。週末にコンタクトレンズを装用して外出したせいです。週明けに目がかゆくてかゆくて、会社の診療所に目薬をもらいに行きましたら、やはり月曜は花粉症の薬をもらいに来る人が激増だったそうです。特に花粉症が目に来る人はこの時期、コンタクトレンズは控えたほうがいいようですね。

毎年この時期になると、花粉症仲間とかわすジョークの一つに「鼻を取ってしまいたいほど鼻水がしんどい」「目玉を取り出して丸ごと洗いたいくらい目がかゆい」というのがあります(笑)。

さて、ということでこの時期の恒例の記事(笑)、花粉症に効くアロマテラピーのご紹介です。

ご存じの通り、花粉症とはアレルギーの一種で、アレルギーとはある特定の物質に対して免疫が過剰に反応することです。

スギ花粉などが鼻や口の粘膜を通して体内に侵入し、身体がこれをアレルゲン(アレルギーの原因となる特定の物質)と認識すると、免疫グロブリンE(IgE抗体)という特殊なたんぱく質を作り出して全身にばらまきます。IgE抗体にはアレルゲンと結びつく性質があり、マスト細胞という細胞の表面にとどまりながらアレルゲンとの結合のチャンスを待っています。アレルゲンの侵入が度重なると、IgE抗体はどんどん増加し、やがてアレルゲンと結合し、その刺激でマスト細胞が壊れます。それまで細胞内部でおとなしくしていたヒスタミンやセロトニンなどの炎症物質は、細胞が壊れたことで放出されます。これらの物質が放出された部位の神経や血管を刺激して、粘膜に炎症や充血を引き起こしたり、分泌物をふやしたりします。鼻粘膜で放出されると鼻水、鼻づまり、くしゃみなどを伴うアレルギー性鼻炎、目の粘膜だと充血やかゆみを伴うアレルギー性結膜炎になるのです。

これもアロマテラピーにかかわる勉強の一つ、解剖生理学で学ぶべき免疫のしくみの項目です(笑)。

花粉症対策のレシピは過去の記事(2006/2/26)にも書きましたので、今年はエッセンシャルオイルごとの特徴をご紹介しますね。

ユーカリ
ユーカリグロブロスという種類が一般的かもしれませんが、私はユーカリラジアタの方が香りが柔らかくて好きです(アロマショップにこの種類が両方あったら、嗅ぎ比べしてみてくださいね)。ラジアタ種もグロブロス種も1,8シネオール(オキサイド類)という鼻粘膜の炎症を抑えてくれる成分が入っており、鼻のとおりをよくしてくれます。

ペパーミント
メントール成分が鼻粘膜の炎症を抑える作用があり、リフレッシュ効果もあります。

ティートリー
ユーカリと同様に、殺菌や抗ウィルス作用もあるので、風邪やインフルエンザ予防にも使えます。

カモミールローマン
アンゼリカ酸イソブチルやアンゼリカ酸イソアミルというエステル類が抗アレルギー作用があるようで、ヒスタミンなどの炎症物質の放出を抑えてくれるようですが、香りにすっきり感がないので私はあまり使いませんが。やはり鼻の不快感にはユーカリやミントなどのスースー感が欲しいので。でも逆にこのスースー感が苦手な方は、試してみるといいかもしれません。

参考資料:「医師がすすめるアロマセラピー決定版」及び「医師が教えるアロマセラピー」/ともに川端一永・吉井友季子著

花粉症の薬を飲むとともに、エッセンシャルオイルを併用すれば、不快な症状を少し緩和してくれるかもしれません。

花粉症に関する過去の記事を読みたい方は、過去ログを探してみてください。毎年この時期に必ずなんらかの記事を書いています(笑)。

2009年02月14日

アロマテラピーシンポジウム

昨日2月13日(金)の午後、東京では春一番が吹きました。今日も気温が高く、すっかり春の気候です。明日まではこの暖かさが続くようですが、また来週は冬の寒さに戻るらしいですけどね。普段は寒くて開けておくことのできない窓を今日はめいっぱい開けて、外の空気を部屋の中に取り込んでいます。

今日はバレンタインデーですね。私は昨日、職場の同じチームの男性たちに一つずつチョコレートプレゼントをあげたのですが、義理チョコといえども、ちゃんと喜んでくれるとあげた方もうれしいものですね。今年度は本当にいいメンバーに恵まれて、楽しくお仕事をさせていただいているので、日頃の感謝をこめて、例年よりちょっと奮発してあげました(笑)。

さて、先週の日曜日は、(社)日本アロマ環境協会のアロマテラピーシンポジウムが開催されたので行ってきました。テーマは「嗅覚研究とアロマテラピー研究の最前線」です。 

第一部は、東京大学大学院の東原和成准教授の「身体が香りを感じるメカニズム」でしたが、アロマテラピー勉強中の私には、とても為になるテーマでした。嗅覚のしくみは、アロマテラピーを本格的に勉強する人には必須の知識です。

ということで、解剖生理学的な嗅覚のしくみをちょっとご紹介しますね。

まず、揮発性である香りの分子が、鼻腔の嗅上皮の粘膜層に溶け込みます。それが嗅細胞から出ている嗅毛で受容されて、嗅細胞を刺激し、電気的信号(神経インパルス)となって、嗅神経によって伝達され、嗅球、嗅索を経て、大脳辺縁系に達し、視床、視床下部を経て、眼窩前頭皮質にある嗅覚野に入り、そこでにおいが判断されます。

嗅覚というのは、他の感覚(聴覚、視覚、味覚、皮膚感覚)と異なり、真っ先に大脳辺縁系に伝えられることに特徴があります。そして、大脳辺縁系から視床下部に直接影響を与え、情報はさらに下垂体へ伝達され、内分泌系にはたらきかけ、ホメオスターシス(恒常性)の維持に関与しています。

アロマテラピーというのは、精油の芳香物質が大脳辺縁系に直接作用するという特徴を有効に活用して行う癒しの方法なのですね。精油の成分が、脳の神経細胞から出されるいろいろな神経伝達物質の放出にかかわっていたり、におい物質の中には免疫を高める作用があることによって、ストレスを緩和したり、心身のバランスを取り戻す大きな助けとなります。

シンポジウムの第二部は、京都府立医科大学大学院の今西二郎教授の「アロマテラピーによる心の健康と免疫の向上」でした。今西教授はメディカルアロマテラピーにかかわっていらっしゃるので、臨床的なお話も聞けて興味深かったです。

最近は医師がアロマテラピーを取り入れていらっしゃるという話もよく聞くようになりました。病気を治すのに使うのではなく、治療の補助的なものとしてアロマテラピーを使われているようですが、病気のストレス緩和や免疫の向上に役立っているようです。

医師免許をもっていない私のような素人もアロマセラピストも、精油を使っての医療行為はできません。その点、医師の方々が治療の補助として精油を使うということは、アロマテラピーの有効性を実証してくれるようで、心強いですよね。

アロマテラピーの勉強は、こういうふうに解剖生理学などの範囲も含まれているので、とても範囲が広く、覚えるのが大変でもありますあせあせ(飛び散る汗)。でも自分の身体のしくみなどを知ることは無駄にはならないし、本当に興味深い分野です。
Posted by nyan at 16:05  |Comments(8)TrackBack(0) | アロマテラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月20日

暑いときのアロマ

とうとう東京も梅雨明けしました!先週からずっと最高気温30度以上の夏日晴れが続いています。とにかく毎日ものすご〜く暑いですが、西日本の35度以上に比べればこの暑さもマシなのね!?と、暑さに弱い自分をヘンに慰めています(笑)。

この3連休、皆さんはどうお過ごしでしょうか?世間では、学校も夏休みに入ったみたいですね。私は昨日は美容院に行ってきましたが、仕上げにアイロンで髪をストレートにしてもらい、即席のサラサラヘアーに!私、普段はものすごいくせっ毛なので、サラサラストレートヘアーは憧れなんです〜。ちょっとだけ暑苦しくなくなったかも(笑)。今日はショッピング〜exclamation×2で、最後のバーゲン狙い。いくつか気に入ったものをゲットできました♪

さて、あまりに暑いので、今日は暑いときのアロマテラピーの楽しみ方をいくつか、考えてみました!

1.汗予防スプレー
精製水・・・45ml
無水エタノール・・・5ml
サイプレス・・・7滴
ユーカリ・・・3滴

デオドラント効果の高いサイプレスと、抗菌作用のあるユーカリのブレンド。使う前によ〜く振って、気になるところに一吹きして、汗の匂いとべたつきを抑えます。その他、殺菌効果のあるラベンダーの精油だけを使ったスプレーでもOKです。コットンに吹き付けて、汗をかいたところを拭いても気持ちいいですね。

2.むくみ解消フットバス
ラベンダー・・・2滴
ユーカリ・・・1滴

暑いときは水物ばかり採ってしまうので、足がむくんだり、冷房で冷えた足にも足湯はいいですね。バケツにくるぶしまでの量の熱めのお湯をはり、精油を入れてよくかき混ぜてから、10分ほど浸します。ユーカリは清涼感もあるので、お勧め〜。

3.シャワーを浴びるときに
ペパーミント・・・2滴
サイプレス・・・1滴

暑いときにも本当はちゃんと湯船に浸かるほうが、体にはいいらしいですが、外出から戻ってシャワーで汗を流したいときや、汗をかいた朝のシャワーによさそうなのが、この方法。バスルームの床に精油を直接落とす方法もありますが、洗面器に精油を入れてシャワーで勢い良くお湯を注ぐ方法もOK。シャワーの最後に、この洗面器のお湯でかけ湯をすると、さっぱりしていいかも!

4.アロマバス
ラベンダー・・・3滴
ローズマリー・・・1滴
ペパーミント・・・1滴

精油を入れたバスソルトやキャリアオイルを入れてよくかき混ぜてから、入ります。夏の暑い時は、やはりペパーミントローズマリーなどの清涼感のある精油と、あとは爽やかな柑橘系のレモングレープフルーツなどを使うのもいいですね。

5.おしぼり
洗面器に入れた水にペパーミントレモンの精油を1滴垂らし、ハンドタオルを浸して、その後良く搾って冷凍庫へ!暑い外出から戻ったあと冷蔵庫から出して、ちょっと溶けた頃使うと気持ちいい!

6.扇風機にリボン
扇風機に結わえ付けたリボンの先に、ペパーミントの精油を1滴垂らせば、涼しい風が味わえます!

7.扇子や団扇に
もらいものの安い扇子や団扇に、精油を1滴だけ垂しておくと、煽ぐたびにちょっといい匂い〜♪通勤やお出かけのお供にいいですよね!

私はとにかく湿気のある暑さが苦手なので、夏はなんとか生き延びなければ〜!!と、あれこれ必死になってしまうんです(笑)。暑さを和らげてくれるいいアイディアがあったら、ぜひ教えてくださいね〜!
Posted by nyan at 21:52  |Comments(9)TrackBack(0) | アロマテラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月07日

消臭パウダー


080607_1644~01.JPG今年は早くも梅雨小雨に入ってしまいましたね!ただでさえ、5月は何だか雨が多かったのに〜。

雨の嫌いな私には、梅雨の時期はとっても憂鬱なことが二つあるんです。かけてないのにパーマをかけていると思われているほどのくせっ毛なので、スプレーで固めても、湿気を吸って髪の毛がいつも以上に膨張することたらーっ(汗)。それと、低気圧のせいなのか、いつもより頭痛が多くなること。関東地方の入梅宣言のあった6月2日(月)の朝、片頭痛の前兆の閃輝暗点(注)が起こったのは偶然なのでしょうか〜もうやだ〜(悲しい顔)

(注)せんきあんてん:目の前に歯車のようなチカチカした光が見え、視界が欠ける。この前兆のあと30分後くらいに片頭痛がやってくるので、あわてて薬を飲むことになります。確実に片頭痛が来るぞとわかるので、便利といえば便利!?

さて、梅雨になると洗面所とかお風呂場とか、なんとなく匂いが気になりませんか?ただでさえ水を使うところ、湿気が多い梅雨の時期は特に気になりますよね。

ということで、重曹とエッセンシャルオイルを使って消臭パウダーを作ってみました。

重曹200g
レモン13滴、ユーカリ4滴、ペパーミント3滴


重曹をビンなどに入れて、エッセンシャルオイルを入れます。消臭には、柑橘系のエッセンシャルオイルがお勧めです。先日のバスソルトと同じく、フタを閉めてフリフリすれば簡単に混ざります。これで出来上がり!かわいいお皿に盛って置くだけ。ドライハーブかポプリのようなものをちょっと散らしたりすると、よりオシャレに見えます。

重曹はそれだけでも十分消臭効果がありますが、除湿効果もあるんですね。おまけにエッセンシャルオイルの効果が薄れてきたら、そのまま排水溝や洗面台などに振りかけて、ブラシで擦るとお掃除までできてしまいますぴかぴか(新しい)

これを置いてから、例年の梅雨時のあの気になる匂いがしなくなったような気がします。皆さんもお試しあれ〜!

その他にも、重曹は入浴剤や洗剤など、いろんな使い道があるので、最近いろいろ勉強しています。重曹は炭酸水素ナトリウムで弱アルカリ性なので、環境にもやさしい、安全性も高い、食べても安心(パンやケーキ作りに欠かせない)ですからね。スーパーや薬局などで売っています。

皆さんも効果的な使い方があったら、ぜひ教えてくださいね!
Posted by nyan at 18:00  |Comments(10)TrackBack(0) | アロマテラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月24日

医師がすすめる「デトックス・アロマテラピー」/川端一永・吉井友季子


41ZX6WS91YL._SL500_AA240_.jpgせっかくの週末、東京ではまた夕方から雨になりました〜。明日も雨らしい・・・。梅雨も近いのかしら?

今日は最近読んだアロマテラピー関連の本のご紹介です。表紙のイラストがかわいい。中もイラストが多くて、さらっと読みやすい本です。

アロマテラピーの本は目にすると、私もつい手が伸びてしまうのですが、基本はやはり同じような内容だったりするので、最近は吟味して買うようにしているのですが、その中でもこの本は買って正解でした。

「体」「肌」「心」のデトックスということで、それぞれにお勧めの精油と、その簡単な使用方法が紹介さされています。最近は「デトックス」というと、ダイエットの方ばかりが連想されるようですが、要は体の中にたまった毒素を出して、健康になりましょうということです。

最近は、「メディカル・アロマテラピー」ということで、医師の方が実際にアロマテラピーを治療に取り入れているということを、よく聞くようになりました。

エッセンシャルオイル(精油)には構成している成分により、それぞれに薬効があります。(西洋薬のように即効性はないですが。現代の薬は、植物から発見された成分を元に合成されたものが多いのです。)ただ日本では、医師法や薬事法などもあり、医師でないものが、アロマテラピーは「何に効きます」「治ります」という言い方をすることは本当はできないんです。

アロマテラピーというと、香りで気分が変わるだけで、本当に体への効果があるなんて、知らない人がまだまだ多いのではないかと思います。その点、この本の著者のように、医師が実際に治療に取り入れたりしているという話を聞くと、アロマテラピーの効果に太鼓判を押してもらったようで、なんだか嬉しいですね。このブログを読んでいる方で、実際に医師にアロマテラピーを紹介してもらった人はいらっしゃいますか?
Posted by nyan at 20:27  |Comments(6)TrackBack(0) |  , アロマテラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月18日

すっきりする香り


薔薇.JPGこの週末もイマイチすっきり晴れていない東京です。台風台風が立て続けに発生しているせいもあるのでしょうか。季節的には、文字通りの五月晴れ!というような日がもっと欲しいですね。

最近、すっきりするアロマは何でしょう?というコメントをいくつかいただきましたが、このすっきりしない天気も関係あるかしら?そういう私も、なんだか気分的にもすっきりしない日が続いて、いわゆる五月病っぽいのかな〜と思うこともあります。

私が日頃すっきりしないときに頼っているのは、ローズマリー、レモン、ペパーミント、ユーカリ、ベルガモットなどの精油です。

ローズマリーは、カンファーという成分を含むのですが、ズバリ気付け薬の「カンフル」を意味します。ということで軽い交感神経刺激作用があるので、頭がすっきりするのです。ただし、高血圧に人は注意してください。

ユーカリもすっきりする香りで、慢性疲労症候群などに使用される香りなのだとか。眠気覚ましにもいいです。おまけに消毒作用や抗炎症作用もあるので、風邪っぽくてすっきりしないときにもいいかも。

レモン、ペパーミントは皆さんもよくご存知だと思いますが、こちらもすっきり爽やかな香りですよね。精神的な疲労を取ってくれます。私は通勤時の満員電車の不快感対策で、ティッシュに垂らしてよく持ち歩きます。

ベルガモットは、上にあげた精油とはちょっと違い、清涼感のある香りはしませんが、柑橘系の少し甘い香りです。自然の抗うつ剤といわれる作用があります。精神的に疲れた日は、ティッシュに1滴垂らして、枕元に置いて寝るのによく使っています。

グレープフルーツの精油なども、ちょっと苦味のあるさわやかな香りですね。一時期ダイエットにいいと人気になりましたが、代謝をあげてくれるので、心身ともにすっきりする香りですね。ルームコロンを作っておくと、気軽にシュッとできるので便利ですよ。

今日ご紹介した精油と使い方の他に、どなたか私はこんなものをこんなふうに使っているよ〜というお勧めがありましたら、ぜひお聞かせくださいね。

明日はまた月曜日。また仕事だわ〜もうやだ〜(悲しい顔)。すっきりしなくっちゃ〜(笑)。
Posted by nyan at 11:13  |Comments(8)TrackBack(0) | アロマテラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月11日

バスソルト


ルト.JPG東京は昨日今日と、せっかくの週末なのに雨が続いています。おまけに3月の気候に逆戻りしているらしく、気温も12度くらいまで下がっていて寒い!!夕べはせかっくしまった毛布を引っ張り出して寝ました。おかげで今朝はぬくぬくで寝すぎまして(笑)、ちょっと頭痛がしています。

気分転換にエッセンシャルオイルの匂いを嗅ぎたくなったので、ついでにバスソルトを作ってみました。

天然塩:100g
精油:20滴

レシピ1
ラベンダー10滴
ローズマリー10滴


レシピ2
オレンジスイート8滴
サンダルウッド7滴
ジャスミンアブソリュート5滴


レシピ3
ベルガモット12滴
ジュニパー8滴


容器に入れた天然塩に、お好きな精油を入れて、混ぜるだけ!

ジャムのあきビンのような、ガラス製でフタのある保存容器を使うと、混ぜるのにフタをしてフリフリすればいいので楽ですが、なかったら普通にお箸やスプーンで混ぜ混ぜしてくださいね。フタ付きのビンなどで作った人は、ときどきビンを振って半日以上置くと、香りがよりなじみます。

お風呂に入れる目安は、大さじ二杯分くらいです。お湯によく溶かしてお入りください。

エッセンシャルオイルがなくても、天然塩はそれだけお風呂に入れても、血行や発汗を促してくれます。私がアロマショップのカリス成城で仕入れてきた写真の塩は、「イスラエル・死海産湖塩」というものでしたが、スーパーに売っている天然塩でもOKですので、気軽にためしてみてくださいね。

天気が悪いせいか、最近の仕事の不満のせいか(笑)、ちょっと鬱々としてだる〜い日曜になってしまいました。しゃっきりしなくちゃ〜パンチと思うときの私の定番エッセンシャルオイルは、ローズマリーです。心も身体もスッキリさせてくれます。

ということで、私の今日のブレンドは、レシピ1。ローズマリーですっきり、ラベンダーでリラックス。今日はお部屋でも、ローズマリーを香らせています。頭痛にもいいのです。

このローズマリー、ちょうど今の季節に小さな青い花をたくさん咲かせています。ハーブとしても好きな植物ですが、皆さんもどこかで見かけたら、葉っぱをこすってみてくださいね。エッセンシャルオイルもあのすっきりとした匂いです。
Posted by nyan at 12:52  |Comments(9)TrackBack(0) | アロマテラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月23日

アロマテラピーシンポジウム

しばらく記事を書けないでいました。ご無沙汰しておりますが、私は元気ですわーい(嬉しい顔)

この時期、新年度の組織変更やなにやらがあるので、何だか落ち着かず、決定されるまでは宙ぶらりんの状態で精神的にも落ち着きません。サラリーマンはつらいです(笑)。

今日の東京はものすごい風でしたが、なんと『春一番』だったそうですね。強風のせいでか、空が黄色く煙っていて、埃というよりは『花粉』かと怯えていた私です(笑)。

先週末の日曜日に、東京国際フォーラムで開催された(社)日本アロマ環境協会主催の『アロマテラピーシンポジウム』に参加してきました。今回のテーマは、「森林とヒトをつなぐアロマテラピーの可能性」ということでしたが、環境問題が深刻化している今、やはりこういう話題が注目されるのでしょうね。

環境問題については最近は、企業内でも研修がありますし、一般的な啓蒙も散々されていますが、今回は自分にとっても、目新しい話題についての話が聞けたのでとてもおもしろかったです。大きく分けて3組の方たちが講演をされたのですが、資料などから転載することはできないので、それぞれHPをご紹介しておきますね。

ひとつは「森林セラピー」というものです。今までにも森林浴などと言われて、木々のたくさんある山などの中を歩くことだけでも癒されることは言われてきましたけれども、その体と心への効果を科学的にも解明して、積極的にプログラム化して私たちの心と体の健康に役立てようという研究だそうです。専門家によって認定された「癒しの森」の中に保養地などを作って、数日間滞在しながら積極的に健康作りをしたり、人間ドッグなどと組み合わせたり、企業の福利厚生に使うことも考えられ、なかなか面白い試みだと思います。

社団法人国土緑化推進機構
http://www.forest-therapy.jp/

次は、アロマセラピストの安珠さんの話でしたが、「パーマカルチャー」というものを初めてお聞きしました。

パーマカルチャー」という言葉自体の意味は、パーマネント(permanent:永久の)とアグリカルチャー(agriculture:農業)の造語で、カルチャー(culture:文化)の意味も含むそうです。単に環境に配慮しただけの生活ではなく、持続可能な無農薬・有機農業を基本とし、水・土・植物・畜産・水産・建造物・人々・経済、都市と農村、これら全てを考慮し、組み合わせて地域全体を設計するところに特色がある考え方のようです。自然と共存していくこれからの暮らし方の参考になりそうですよね。

もう一つ興味深い話として「エコロジカルメディスン」というお話もされていました。自然=自分と捉えて、ヘルスケアを行なったり、環境(社会・自然)と個人は互いに依存しあって存在するもので、切り離して考えることはできない、とこちらもこれからのライフスタイルを考えるすばらしい考えだと思います。

アロマグルーブ(安珠さんのHP)
http://www.aromagroove.jp/
(HPの中に、「エコロジカルメディスン」というブログのリンクがあります)

最後は、環境先進国スウェーデンの環境コンサルタントをされているペオ・エクベリさんと、奥様のサステナビリティ・環境教育者として活躍されている聡子さんご夫妻の話でした。

スウェーデンでは、2021年までに環境問題を無くすと宣言されているんですね!「減らす」じゃなくて「無くす」ですって!環境教育は4歳から、ゴミの分別は約100種類・・・などなど、眼からウロコのスウェーデンのお話をたくさん聞かせていただきました。無理せず生活の中に積極的に取り入れることで、どんどん環境問題に取り組んでいるのは、本当にすばらしいですね!ポイントは自然に返す以上に取らない、地下からの資源(石油などの燃料)は出来るだけ取らない。このへんはやはり日本でも、政策として実行していただかないと、ここまではできないでしょうね。他国の話は新鮮ですし、その発想は非常に参考になると思います。スウェーデンの話を、ぜひもっと日本でたくさん紹介していただきたいです。

OneWorld Network 国際環境ビジネスネットワーク
http://oneworld-network.com
(なかなかおもしろい環境の話題がたくさん載っています)

My CO2 (あなたのCO2排出量を計算してみましょう!というサイトです)
http://www.myco2.net
Posted by nyan at 17:31  |Comments(10)TrackBack(0) | アロマテラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月31日

11月3日はアロマの日♪

この記事は、今日帰宅時に駅のホームでポスターを見て、「あっ、これをブログでお知らせするの忘れてた!皆さんにぜひお伝えしなければ!」とあわてて書いています(笑)。

11月3日は皆さんご存知の通り、「文化の日」で国民の休日です。でも今年は土曜日ということで、もともと土曜日が休みの私には、が〜っかり!なんですけどね(笑)。

実は、11月3日は「文化の日」でもありますが、「アロマの日」でもあります。制定されてから、今年で6回目らしいのですが、私も会員になっている社団法人日本アロマ環境協会では、こんなふうに言っています(以下HPより転記)。

Aromatherapyは、ヨーロッパで生まれ育った「香りの文化」と言えます。また日本においても、古来より独自の「香りの文化」が存在します。そこで、自然がもたらす香りの効用を認識し、感謝し、祝福しつつ、Aromatherapyを「日本の文化」のひとつとして定着させる願いをこめて、「文化の日」にあたる11月3日を「アロマの日」と制定いたしました。』

11月3日の「アロマの日」を含めた1週間を「アロマウィーク」として、関連のアロマショップなどでさまざまなイベントやセミナーが実施されるようです。東京のお住まいの方は、プランタン銀座で(社)日本アロマ環境協会内「アロマの日」実行委員会主催で、セミナーやアロマのトリートメント(予約制)、アロマ製品の販売が行われていますので、興味のある方は行ってみてくださいね。プランタン銀座に行けない方も、お近くのアロマショップで何か特別なキャンペーンをやっているかもしれませんので、ぜひ覗いてみてくださいね!

・・・ と頼まれてもいないのに宣伝しちゃいました〜(笑)。

私の回りでもそうなのですが、アロマテラピーという言葉はかなりポピュラーになりましたが、アロマテラピーそのものについて、まだまだよくご存知ない方も多いと思いますし、精油について間違った使い方をしている方も結構いらっしゃると思います。アロマテラピーの勉強を始め、その奥深さに気づいた私としては、たくさんの人がもっともっとアロマテラピーに興味を持っていただけるといいな♪と思っております。

ところでちょっと調べてみましたら、11月3日は「文化の日」、「アロマの日」の他にも、「レコードの日」、「ハンカチーフの日」、「文具の日」、「いいお産の日」(これはわかり易いですね!)でもあるようです(笑)。最近は毎日のように、こんなふうに国民の祝日にはならない、いろんな日があるんですね!
Posted by nyan at 21:23  |Comments(11)TrackBack(0) | アロマテラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月19日

ヘンプオイル

070915_0927~01.JPG先日ちょこっと書きましたが、9月9日(日)に東京国際フォーラムで、(社)日本アロマ環境協会学術調査委員会主催の専門セミナーを受けてきました。「広がるアロマセラピストの活動領域」というテーマで、スパやエステ、美容院、化粧品、メンズ領域について、各1名ずつの講師の方のお話を聞きました。どの方のお話も興味深く、アロマの奥深さを改めて感じ、やはりアロマをもっともっと知りたいぴかぴか(新しい)!と思わせるセミナーになりました。

その中で、化粧品領域のお話をしてくださったのが塩田恵さんという方でしたが、ヘンプ(麻)の実を低温圧搾法で搾り取ったオイルを使用した化粧品の販売をしていらっしゃるそうです。このヘンプオイルというものにとても興味を感じ、早速キャリアオイルを1本取り寄せてみました。

ヘンプというのは、日本名では大麻草(大麻)といいます。ヘンプオイルの80%は必須脂肪酸で、アトピーを含め、あらゆる肌質に向くらしいのです。(この必須脂肪酸が不足すると、皮膚細胞の機能が低下し、さまざまな皮膚トラブルを引き起こすといわれています。)

ヘンプオイルは、皮膚細胞に必要なリノール酸、αリノレン酸、γリノレン酸が植物油の中で最も多く、しかも理想的なバランスで含まれているそうです。γ・リノレン酸は、月見草油などに含まれていますが、リノール酸、α・リノレン酸とともに含まれている天然の植物油はヘンプオイルだけなんだとか。

話を聞いてすぐ、このヘンプオイルのキャリアオイルを使ってみたい!と興味津々目。基本的にはキャリアオイルというのは、髪から爪まで、そのままで全身に使えますが、アロマをやっている方は、もちろん精油を入れて使ってもいいですよね。

臭いもべとつきもなく、さらっとしたオイルです。浸透力がよいので少量で伸びがよく、保湿力も抜群パンチで、日本人の肌質に向いているそうです。

麻の実は、健康食としてもすぐれているもののようで、ミネラル類の鉄、亜鉛、銅が、玄米や米よりも豊富に含まれているとのこと。東京の下北沢には、この麻の実料理が食べられるレストランレストランもあるそうです。

以前ご紹介したローズヒップオイルがもう少しでなくなるので、次はこのヘンプオイルのキャリアオイルに、好みのエッセンシャルオイルを入れたものを作って、使ってみようと思います。このヘンプオイルは、キャリアオイルとしては今まで知られてなかったと思うので、興味津々です!
Posted by nyan at 21:15  |Comments(6)TrackBack(0) | アロマテラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月08日

ローズヒップオイル

ローズヒップオイル外は猛暑晴れ、オフィスなどの屋内はきつ〜い冷房・・・とお肌にも過酷な季節ですね。ということで、先日のパックの話題に引き続き、今日も美容の話題です。今日ご紹介するのは「ローズヒップオイル」です。このローズヒップオイルも、口コミでは今かなり人気のようです。

チリのアンデス山脈の麓で栽培されているものが有名なようですが、ローズヒップという名の通り、野生のバラの実から採られるオイルです。アロマテラピーのキャリアオイルとしても使われますが、そのままお肌に使うこともできます。エステサロンなどでもよく使われているようです。品質のよいものはちょっとお値段も高めなのですが、私は最近エッセンシャルオイルほどの小さいビンに入ったものを見つけました!

オイルといっても、顔につけるとすぐに皮膚に浸透するので、それほどベタベタせず、夏でも使えます。夜お風呂に入った後化粧水をつけ、そのあと美容液のように数滴顔につけるだけ。疲れた肌には多めにつけてマッサージしたり、クレンジングオイルとして使ってもOKです。他のキャリアオイルと混ぜて、エッセンシャルオイルを0.5%濃度で加えたりしてもよいですが、このまま使っても充分効き目がありそう!

このローズヒップオイルは、お肌に必要な栄養素である4大ビタミン天然ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンPを自然な形で豊富に含み、さらにリノレン酸、リノーメレ酸、オレイン酸、トランスレチノイン酸等の必須肪酸の合計は80%を超えるそうです。皮膚を再生する手助けをしてくれるため、老化やダメージ肌、シミやニキビにもよく効くそうで、1ヶ月ほど使うとお肌の調子が良くなってきた!と実感できるとか。使い始めたばかりですが、今からちょっと楽しみです揺れるハート

そして、なぜ夏にこれをご紹介したかというと、日焼け後のお手入れにも、とてもいいらしいのです。地球のオゾン層破壊で紫外線のダメージが年々大きくなっているようですから、うっかり焼いてしまった人は試してみるといいかもしれませんよるんるん

さて、実は今週末から夏休み飛行機を取りますので、しばらくブログはお休みします。コメントのお返事は遅くなりますので、ご了承くださいね。来週はお盆休みの方も多いと思いますが、みなさんも楽しいお休みをお過ごしくださいね手(チョキ)
Posted by nyan at 22:30  |Comments(7)TrackBack(0) | アロマテラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月04日

クレイパック

東京もやっと8月1日に梅雨明けしました!連日30℃以上の暑さ晴れが続いていますが、7月が比較的涼しかっただけにとっても体にこたえます。今日の最高気温も35℃近くまで上がったそうです。ただでさえ暑さに弱い私なのですが、早くも夏バテの予感のする今日この頃・・・あせあせ(飛び散る汗)

cosme_ghassoul200.jpgさて、そんな暑さに最近顔の毛穴が開いてしまっているようで(笑)非常に気になっていたので、アロマを使ってパックを作ってみました。アロマテラピーでパックとしてよく使われるのはクレイ(泥土)ですが、最近口コミで人気といわれている「ガスール(粉末)」を入手しました。

この「ガスール」というのは、モロッコのアトラス山脈の限られた地域でしか取れないという貴重な土で、その原石を乾燥させて細かく砕き、ケイ素など鉱物の結晶を丁寧に取り除いて作られたものです。モロッコの女性たちは昔からこれを洗顔や洗髪に使ってきたそうです。

このガスール2倍の重さの水かぬるま湯を入れて、3分ほど置くと溶けますが、30分から1時間ほど置くとよりクリーム状になります。ガスールの量は、顔には2g、髪は5g、全身には10gくらいが目安です。これを顔や、髪、体にこすらずになじませるように塗り、その後洗い流します。

溶かしたらそのままでも使えますが、私はエッセンシャルオイルを1滴加えてみました。顔用には、ローズ、サンダルウッド、フランキンセンス、パルマローザあたりがお勧めです。水の他に、少しキャリアオイルハチミツを混ぜると、より滑らかになります。水の代わりにフローラルウォーターを使ってもいいですね。

この「ガスール」は、他にも入浴剤にしたり、溶かした後の上澄み液を化粧水にしたりもできるそうです。また、「イオンがヒスタミンなどの痒みを感じさせる成分を吸着し、粘土の膜で包み込む働きがあるため、虫刺されやアトピーなどの痒みを抑えることが皮膚科医などのレポートで報告」などもされているそうです。余分な皮脂を取らずに肌の汚れを吸着してくれ、さらに天然ミネラルを補給してくれるので、敏感肌の方にも使えます。

なお、作ったパックが余った場合は、冷蔵庫で保管し2日以内に使い切ってくださいね。
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2007年06月28日

通勤のお供に

アジサイ2.JPGようやく梅雨雨っぽくなってきた今日この頃。もともと湿気は得意じゃないのですが、この時期特にしんどいのが、満員電車電車です。特に止まる駅の間隔が長い急行電車だと、蒸れるし、臭いはこもるし、暑いし、本当に不快です。

ということで、夏の満員電車の私の必需品は、長袖か七分袖のジャケットです。ジャケットは、実は冷房対策だけではありません。隣に座ったり立ったりしたじっとり汗をかいた方と、腕がじかに接触するのを避けるためだったりします(笑)。もちろん、お水は息苦しくてたまらないときに飲むものです。

最近これにプラスしているのが、アロマです(ここからが本題・・・笑)。ティッシュを小さく折って(16折くらい?)、内側に1,2滴好きなアロマオイルを垂らすだけ。これをハンカチかタオルの内側に挟みます。そうするとハンカチにも匂いがほんのりうつって、いい匂いです。これを通勤のバッグカバンの中に入れているんです。

電車の中でバッグカバンから本本を取り出したりするときにもほんのり香るし、まわりの匂いなどが不快なときには直接ハンカチを鼻に当てたりします。ハンカチはそのままオフィスの机まで持っていき、引き出しの中に入れておくので、仕事中も気分転換にハンカチをくんくんするのもいいです。

私の最近のお気に入りは、ペパーミントレモンです。特にレモンは香りが甘くないので、なかなか爽やかでいいですし、眠気除けにもなり、やる気がでますパンチ

これから試してみよう!という方は、あまり甘い匂いや強い香りだと人にも迷惑ですので、香りの種類や量にご注意くださいね。まずは精油は1滴からが試すのがいいかと思います。私も過去、ラベンダーを多く垂らしすぎて、余計気分が悪くなったという失敗談があります(笑)。

しかし最近の日本の女性は結構、この時期にもきつい香水をつけていたりする方も多いですよね。外国製の香水は乾燥したヨーロッパで作られたものが多いので、湿気の多い日本には合わないものもあると、個人的には思うのですが。

香りって自分がいい香りだと思っても、やはり人によって好みが違うので、満員電車やオフィスなどたくさんの人がいるところでは、気を遣ったほうがいいですよね。それと長期にわたって同じ香りをつけると、自分の鼻が慣れてしまって、だんだんつける量が多くなったりするので、ご注意です!

なんだか去年か一昨年も、同じような香水の話を書いたような記憶が・・・・笑。
Posted by nyan at 21:07  |Comments(9)TrackBack(0) | アロマテラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月17日

片頭痛

最近すっかり体調報告となってしまっている私のブログですが、今日も期待を裏切らないご報告です(笑)。

例の抗生物質の副作用?はどうやらやっと抜けてくれたらしく、先週はわりと元気だったのです。ところが!一週間の仕事を乗り切って楽しい週末がやってきたるんるんと思った土曜の朝、いつもの習慣で6時頃ふと目覚めたときには、すでに頭がガンガン状態!そうです!緊張の抜けた週末の朝に起こりやすい、典型的な片頭痛さんが来てしまったのでした・・・がく〜(落胆した顔)

大事な用事があったので、とりあえず空腹時に飲める頭痛薬を飲み、七転八倒しながら、なんとか出かける時間までに治るように念じていました。頭を下げたり横になったりすると、脳圧の関係か余計痛みがひどくなるので起きあがったり、やっぱり耐えられずにまた横になったりしながら・・・。なんとか2時間ほどで起き上がれるようになり、吐き気と戦いながらトマトとアメリカンチェリーを無理やり食べ(もう一つ薬を飲みたかったからです〜)、またちょっと強めの頭痛薬を飲んでなんとか出かけることができました(みなさんはこんな短時間に鎮痛剤を重ね飲みするようなことは、絶対しちゃいけませんよ〜笑)。ホントにもう勘弁して〜あせあせ(飛び散る汗)という感じでした。

今日もまだ頭が鈍く痛みますが、寝すぎるとまた頭痛がひどくなっても困るので、早めに起きました。お掃除をしてても頭が痛むので困りました。片頭痛って、人によるのかもしれませんけど、動くと余計ひどくなることもあるんですよ〜。光ひらめきや匂いに敏感になったりもします。

さて、金曜日に梅雨雨に入ったと言われている東京ですが、昨日今日とものすごくいいお天気晴れです。このまましばらく雨も降らなさそうですが、梅雨入り宣言の撤回は出たりしないんでしょうかね〜(笑)。

アロマディフューザー2.JPG今日はまたまたつい最近買ってしまった、アロマディフューザーのお写真でも。アロマのインストラクター試験対象の精油セットが欲しくて、ネットを探していたのですが、ついでにこんなのも見つけて衝動買いしてしまいました。実は以前買った(11月18日の記事を参照くださいませ)Mist de Lightが壊れてしまったんです〜。ミストが出なくなってしまったので、今ではナイトランプとして使っていますが(笑)。中に水を入れて好みの精油を垂らすのですが、やっぱり精油を入れると壊れやすいのかしら?

2007年04月15日

アロマポット


アロマポット最近アロマの話題が出ていませんが、ホントに少しずつですが週末に勉強は進めています。精油化学というところでちょっとつまづいてはいますが(笑)。

精油もいろいろな香りを集めるのは楽しいのですが、数をそろえようとすると決してお値段もバカになりません。アロマテラピーの検定を受ける方には、2級と1級の対象の精油セットという便利なものが売られています。出している販売会社にもよるのかもしれませんが、10種類入って2,3千円くらいだったと思います。香りあて試験対策用なので、ほんの少量ずつですが、試験を受けない方でも精油を試してみたい初心者の方には、10種類ずつ入っているので意外と便利なセットです。ローズやネロリなど高価な精油もちょっとずつ入っていますしね。

私もインストラクター試験を一応目指しているので、新たな試験対象の精油をちょっとずつ入手しようかな〜と久しぶりにアロマショップに立ち寄りました。あまりしょっちゅう行くと、あれもこれも欲しくなってしまうので、最近は自粛してご無沙汰していました(笑)。

この写真のアロマポット(エッセンシャルオイルウォーマー)はそのお店で見つけて、思わず買ってしまったものです。クリームを作ったりするミツロウなどを溶かすのにも役にたちそうなポット型です。私がいくつか持っているアロマポットはみんな、小さな小皿に精油を垂らして直接温めるタイプなので、水を入れて精油を垂らすことのできる大きなポットタイプをずっと探していたのです。

なぜ水が入るタイプが欲しかったかというと、なんだか熱で直接精油を温めると、香りが微妙に変わってしまうのであまり好きではなかったんです。水に精油を垂らして温めた方が、本来の精油の香りがする気がするんですよね。キャンドルで温めるので、キャンドルもストックしておかないといけないのが、ちょっと不便ですけどね。

そのお店では他に精油も3本買ったのですが、私の入っているAEAJ(日本アロマ環境協会)の会員証を見せると10%引きになることに初めて気がつきました。ということで、気に入ったものも買い、おまけにお徳なお買い物ができて、とってもいい気分で帰ったのでしたるんるん
Posted by nyan at 14:58  |Comments(5)TrackBack(0) | アロマテラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月10日

「心とカラダに効く色と香りの幸せレッスン」/岩井ますみ


31840922.jpg本が大好きな私は会社帰りなど、暇さえあれば本屋を徘徊しているのですが、先日こんな本が目に留まりました。

何かおもしろい本はないかな〜?と本を探すときは、私には通勤時間が主な読書タイムなので、やはりコンパクトな文庫本中心です。最近は色彩に関する本も文庫本で何種類か出ていて、もちろん色彩に興味がある私には嬉しいのですが、アロマに関する文庫本は見たことがないんですね。この本はめずらしく一冊で色と香りの両方がテーマの本です。これこそ、色と香りの両方に興味のある私の為に売っているのかしら?(笑)ということで、もちろん即お買い上げ〜。

色も香りも日常に手軽に取り入れることができて、毎日にささやかな幸せを運んでくれるツールです。この二つに興味を持っているなら、使わない手はない!ということでこの本は、こんな気分のときにはこんな色や香りを使ったらどうでしょう?というような、ホントに日常へのちょっとした取り入れ方を紹介してくれるような、気軽に読める本になっています。色彩もアロマのしくみも難しいことはわからないけど、何となくおもしろそうだな〜と思った方にぜひお勧めします。

色の正体は光の波長で、私たち人間が色として視覚を通して認識できるのは可視光線です。物に反射したり吸収されたりした色を視覚を通して感知しているのですが、特定の色を見るとある感情や印象が沸き起こってくるのと同時に、身体も反応するのですね。また色は光の波長ですから、視覚で認識できるだけでなく、肌でも感知できるということがわかっています。

一方、香りは嗅覚で認識しますが、嗅覚は五感の中で唯一大脳辺縁系にダイレクトに伝わる感覚です。大脳辺縁系というのは、視床下部や下垂体といったホルモンの分泌や免疫系とかかわる重要な器官と結びついて、生理反応を調節しているんですね。香りによってある感情を感じたりするのと同時に、やはり実際に身体にも生理的な反応が起こります。

だから、色と香りは両方、心と身体に直接影響を与えることができるということで、日常的にうまく取り入れることで、毎日のストレスや身体の健康に、自分でちょっとしたケアができます。私もぜひ両方を、うまく使いこなせるようになれるといいな〜と思って、日々勉強しています。
Posted by nyan at 14:34  |Comments(12)TrackBack(0) |  , アロマテラピー , 色彩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月12日

アロマテラピーアドバイザー認定講習

3連休も今日で終わり。今日の東京はぽかぽか晴れといいお天気ですが、明日からまた仕事ということで、今日は体力温存(笑)で、うちでのんびりしています。

3連休の中日、昨日11日はアロマテラピーアドバイザーの認定講習会で、パシフィコ横浜へ行ってきました。桜木町からだと大分歩くので、みなとみらい線のみなとみらい駅で下車。3年前にみなとみらい線ができたので、この一角に来るのもかなり便利になりました。連休中とあって、クイーンズスクエアも、遠くから遊びに来たと思われる家族連れや、カップルがたくさん!ここは1989年(平成元年)の横浜博覧会の跡地なのですよ(興味のある方はこちらのサイトを見てくださいね:みなとみらい21地区)。私も数年ぶりに来たのですが、まあ〜えらく変わってたものでちょっとびっくり(笑)。パシフィコ横浜って、こんなに大きい展示会場だったんですね〜。世界最大級と言われているのがよくわかりました。

さて、アロマテラピーアドバイザー認定講習会ですが、そのパシフィコ横浜の会議センターの3Fで500名ほどの人数で、3時間程かけて行われました。アドバイザーというのは、アロマテラピー検定1級に合格し、社団法人日本アロマ環境協会の会員になって、認定講習会を受けると、認められる資格です。この先の上級資格、アロマテラピーインストラクターとかアロマセラピストになるためには、この資格を取っておくことが条件となりますパンチ

アロマテラピーアドバイザーとは、精油の使用法やリラクセーションなどのアロマテラピーの効用の知識をもち、安全性や法律面から正しく社会に伝えることのできる能力を社団法人日本アロマ環境協会が認定する資格です。講習会では、この社団法人日本アロマ環境協会のことや、すでに検定を受けるときに勉強した精油の安全性や法律とのかかわりについて、再確認する内容の講習を受けました。

また、上級試験のカリキュラムについても説明があったのですが、改めて聞くと、すごくたくさんのことを勉強しないとなれなさそうなんですけどがく〜(落胆した顔)(汗)?なのに、同じ会場で講習を受けていた方の中には、さっそくこの3月に行われるインストラクター試験を受ける予定という方もいらっしゃったようですが・・・。私は何年勉強したら受けられるんだろう(笑)!?

さて、認定講習会も無事終了し、あとは認定料や協会の会費を納めれば、晴れて3月には認定証が手元に届くということです。ということで、私のアロマの勉強はまだまだこれからも続きますので、皆様、今後とも宜しくお願いいたしま〜すわーい(嬉しい顔)

これからアロマの資格を取ろうと思っている方へ。アロマテラピーの協会というのは、この社団法人日本アロマ環境協会以外にも、国内にも海外にもいくつかありますので、これからアロマの資格にチャレンジする人は、どこのどんな資格が欲しいのかをよく考えてトライしてくださいね手(チョキ)

2007年02月03日

乾燥肌、老化肌用マッサージオイル

東京は今週も暖かい日が多かったです。例年の冬と違って雨もよく降ったりしているのですが、今日の東京の湿度は15%ほどだとか。冬といえば空気の乾燥はしかたないのですが、なにより働く女性の悩みの種なのが、オフィスの乾燥ですよね!

私は特に乾燥肌というわけではないのですが、オフィスの空調のせいか、会社に行くと肌が乾燥します。ぬらしたティッシュを机の上に置いておくと、本当にあっという間にぱりぱりに乾きますがく〜(落胆した顔)。本当は乾燥肌でなくても、週に5日、一日8時間以上そこで過ごすとなったら・・・考えるだけで老けそうですよね(笑)!

アロマのキャリアオイルにもいろいろ種類がありますが、乾燥と老化肌にばっちりという小麦胚芽(ウィートジャーム)オイルを手に入れました。

多少独特の匂いがあり、粘り気が強くて重い使用感なので、他のキャリアオイルに10%ほど混ぜて使うといいようです。この小麦胚芽オイルは、リノール酸、オレイン酸、γーリノレン酸、ビタミンA・B群、そしてEもたっぷり入っていて、皮膚組織を再生し、保湿・抗炎症効果に優れているそうです。

そして美肌にいいと言われている精油の代表は、ローズかわいい。ネロールやゲラニオールという成分が、皮膚の弾力を回復し、皮膚細胞を活性化します。ネロリ、ゼラニウムやフランキンセンスもお勧めです。

私はスイートアーモンドオイルに、この小麦胚芽オイルをブレンドし、ローズ1滴、フランキンセンス1滴、パルマローザ(注*)2滴を使って「乾燥・老化対策オイル」を作ってみました!

夜入浴後に、ヒアルロン酸入りの化粧水をたっぷり使ったあと、マッサージして肌に擦り込んで、そのまま寝ます。べたつきが気になる方は、最後に広げたティッシュを顔に当てて、余分なオイルを取るといいです。顔に使うので、精油の濃度は低めにして試してくださいね。

パルマローザ・・・スキントラブルには定評のある精油。イネ科ですが、ローズの代用ともされる香りです。
Posted by nyan at 17:42  |Comments(13)TrackBack(0) | アロマテラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月20日

アロマとの出会い


アロマテラピーテキスト.JPG今日は大寒だそうですね。一年で一番寒いと言われる日だそうですが、確かに今日の東京は寒くて、気温も5度程度までしか上がらないそうです。私の住んでいるところではさきほど、雪雪が散らついていました!例年より半月ほど遅い初雪です。

さて、ご存知のように私はアロマテラピー検定を受けた後も、勉強を細々と続けているのですが、アロマテラピーの歴史をおさらいしていくうちに、私が一番初めにアロマテラピーに出会ったのはいつだったかについて思い出そうとしていたのですが・・はっきり覚えていないんです〜(笑)!!

アロマテラピー」という言葉は、フランスの化学者ルネ・モーリス・ガットフォッセが造ったもので、1937年に出版した「Aromatherapie(芳香療法)」という著作が最初です。その後、イギリスのアロマテラピー研究者のロバート・ティスランドとかフランスの軍医ジャン・バルネの書いたアロマテラピーに関する著作が、1980年代に翻訳され日本に入ってきて、1990年代にはスクールなどが全国各地にできるほどに広まりました。

私が始めてアロマテラピーというものに出会ったのは、おそらく1990年あたり、デパートの雑貨コーナーにあったブレンド精油だったと思います。当時激しい片頭痛に悩まされていた私は、頭痛用ブレンドの精油というものがあったので、飛びつくようにして買ったのですね。どこのブランドの精油だったかはよく覚えていないのですが、何となくシャーリープライスだったような気がします。当時は、素焼きのアロマポットを一緒に買って使っていました。

その後、製薬会社から出ていたアロマテラピー製品の通販などで、精油のセットを買ったり、雑誌で効能を調べて自己流で使ったりしていました。きっとアロマテラピーが流行りだした頃だったんですね。ポットを使ったり、そのままティッシュに垂らして嗅いだりの芳香浴が多かったです。

でも本格的に勉強したいと思ったのは、なぜか最近になってからなんですけどね。もとは頭痛、ストレスなどを自分で癒したいと思ったのが始まりだったと思います。そして、勉強を始めてみると、思ったより奥が深かったため、興味はつきなくて。アロマテラピーの歴史や精油の化学、解剖生理学、心理学と勉強するところはあまりにも多い(汗)。

世間ではアロマテラピーというと、なんだかおしゃれなイメージがあると思いますが、勉強すればするほど、こんなに興味深い世界だったかと驚きます。というわけで、どっぷりとはまりつつ、頭がついてこない部分もあるのですが(笑)、でも興味があることなので苦にならずに、今でも楽しく勉強を続けています。
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2006年12月11日

アロマ検定


認定書またまたお久しぶりです!すっかり12月ということで、関東地方もここ一週間でいきなり真冬の寒さになってしまいました。もうすぐ年末ですね!

平日はあまり記事を書いている余裕はないんですが、今日は嬉しいことがあったので、いつも見に来てくださる皆さんにご報告です!

11月12日に行われた、社団法人日本アロマ環境協会の第15回アロマテラピー検定1級に、無事合格致しました〜揺れるハート

年に2回、5月と11月に行われている検定試験ですが、5月は忙しくてうっかり申し込みをし忘れ、今回もあやうく申し込みしそびれるところで、締め切りの2,3日前にあわてて気が付いたのでした(笑)。なので、2級から受けるか、いきなり1級を受けるか悩む暇がなくて、PCのキーボードで1級の申し込みをぽちっ♪と押してしまっていましたたらーっ(汗)

普段は優柔不断な私なのですが、切羽詰ると妙に度胸が据わって(ヤケになるともいう・・・笑)「どうせ受けるんなら1級よねっパンチ」と軽く思い切ったのですが、後日、本屋さんで買った問題集を見て、思わず「うっがく〜(落胆した顔)!」と後悔したのはナイショです(笑)。

試験問題は、小心ものの私には受かった今だから言えるのかもしれませんが(笑)、そんなに難しくはなかったです。次回を受けようと思っている方、ちゃんと覚えるものを覚えていれば受かりますよ〜演劇。1ヶ月くらいの勉強で、暗記の苦手な私でも受かりましたから!

でも試験というものを受けたのが、とっても久しぶりで、なおかつ一緒に試験を受けた回りは若い女性ばかりで、ちょっとあせったりもしましたけど(笑)、本当に合格して良かった〜!!8割できていれば大丈夫なんだから・・・と思いつつ、結果を待たされた1ヶ月はやっぱりどきどき爆弾でした〜。アロマの勉強を独学で始めたときには、資格なんて問題じゃないと思っていたのですが、やっぱり受かると嬉しいものですね黒ハート

ということで、今後もますますアロマにはまっていくような予感のする私ですが、これからもよろしくお願い致しまするんるん
Posted by nyan at 20:00  |Comments(15)TrackBack(0) | アロマテラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする