2008年08月25日
慈恵院の朝・・・なじめない白い靴下

α350 Silky Gold+TAMRON28-200 Silver
その日の慈恵院、いつものように朝早く出向いて院内を散策
いつものようにこれから彼女の部屋に向かう途中
休憩所の屋根から呼ぶ声が・・・
一瞬、彼女かと見紛うほど色と見た目が似ていたのですが・・・
なじめない白い靴下・・・そして・・・
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頭の上からにゃーにゃーと呼ぶ声、休憩所の屋根にはキジトラの猫がいました。
おいで、と声をかけると屋根から木を伝ってボクの足下に来ましたが、すぐに草むらに隠れてしまいました。
全身茶色で、手足の先だけが靴下を履いたように真っ白の可愛い猫でした。
人に慣れている?でも寄ってこないし・・・
ある程度の距離から近づいてこないのに、それでも何かを訴えるようににゃーにゃーと鳴きます。
いっそ連れて帰ろうか・・・
そう思って近づくのですが手が届かないところに避難してしまいます。
飼い猫だったことは明らかで、何らかの事情で捨てられてしまったのでしょう。
人を信じたいのだけど、信じられない・・・
そんなジレンマをその猫から感じました。
初夏に出会った白い靴下の猫。
8月に入って慈恵院にお参りに行ったときには見かけませんでした。
いや、でもこの慈恵院にいる限り餌も与えられるでしょうし、安全であることは確かなのです。
なぜなら慈恵院に来る人々は、慈恵院に住み着いている猫たちに寛容であり、癒されているためか、参院すると猫たちの姿を探して、その姿を見つけると微笑んでいるのです。
従って虐待などは慈恵院にいる限り受けることもないでしょう。
お参りも終わって、休憩所で聞いてみました。
「最近、茶色で手足が白い猫、住み着きませんでしたか?」
お花を売っている女性の店員さんに聞いてみると
「ああ、あの子ね。まだなじめなくてね、近くには寄ってこないのよ」
そうか、この院内のどこかにいるんだな・・・
その日は会えなかった白い靴下の猫。
でも、いつかはテツやスミレ、その他多くの慈恵院の猫たち同様に人に慣れて、その姿で訪れる人々を癒す日が来るかもしれません。
暑い日差しの中、後の期待を込めて・・・
慈恵院を後にしました・・・
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この記事へのコメント
慈恵院の思いででいいのかな???私も沢山思い出できましたぁ。。。すべてがいい方向に向かうことを祈って・・・
Posted by nobe at 2008年08月25日 19:14
こんばんわぁ〜
白い靴下の猫、連れて帰りたいくらい可愛かったですw
まだ人になれていないけど、慈恵院に居着いているようですし、そのうち人前に姿を見せるようになるのかな。
楽しみです^^
白い靴下の猫、連れて帰りたいくらい可愛かったですw
まだ人になれていないけど、慈恵院に居着いているようですし、そのうち人前に姿を見せるようになるのかな。
楽しみです^^
Posted by にゃおん(≧▽≦) at 2008年08月25日 22:56
優しい場所、なんだ…
又、会えるといいですね。
又、会えるといいですね。
Posted by マリ at 2008年08月26日 01:45
マリさん、おはようございます〜
ここは本当に人がよく訪れます。
言ってみれば人のお墓よりずっと人の数は多いと思います。
それほどに在りし日のペットたちの姿が心に残っているのでしょう。
境内に働く方々も挨拶は欠かしません。それは訪れる方々への配慮なのでしょう。
よく見かけるのが「猫ちゃんはどこかな?」と参拝者たちが猫の姿を探すことです。
そしてその姿を見つけては安堵して少しだけかまってから参拝するのです。
人もかまい過ぎず、猫もかまわれすぎずでしょうか。
また、最近では休憩所で里親会なども催されたりしています。
ここは本当に人がよく訪れます。
言ってみれば人のお墓よりずっと人の数は多いと思います。
それほどに在りし日のペットたちの姿が心に残っているのでしょう。
境内に働く方々も挨拶は欠かしません。それは訪れる方々への配慮なのでしょう。
よく見かけるのが「猫ちゃんはどこかな?」と参拝者たちが猫の姿を探すことです。
そしてその姿を見つけては安堵して少しだけかまってから参拝するのです。
人もかまい過ぎず、猫もかまわれすぎずでしょうか。
また、最近では休憩所で里親会なども催されたりしています。
Posted by にゃおん(≧▽≦) at 2008年08月26日 08:05



<=^o^=>へい、こんにちは〜