
参院選も中盤戦に入りました。日々街頭活動や集会にお伺いして、私たちが実現したいこと、現政権の問題点についてお話をさせていただいています。
今日は夕方から自由が丘で街頭演説会、その後、宣伝カーで世田谷区内を回り、最後は三軒茶屋で街頭演説会。
私の仲間、世田谷区の都議会議員、区議会議員の皆さんをはじめ、今日は目黒区の都議会議員、区議会議員の皆さんも一緒に声をあげました。
それに自由が丘では、自民党のアナウンサーとして活躍している丸川珠代参議院議員も加わりました。丸川さんは声がガラガラ、連日全国を飛び回って声を張り上げ続けているためでしょう。
ただ、丸川さんのガラガラ声は、一種異様な迫力がありました。「皆さんに考えてほしいことがあります。」「今回の参議院選挙で、現政権に頭を冷やしてもらわなければなりません。」ゆっくりとしたその言葉は、自由が丘の皆さんにしっかりと伝わったと思いました。
菅首相は消費税引上げについて、納税番号制度に続いて、軽減税率、所得水準に応じた納税免除、つぎつぎとできるかどうか確かでないことをペラペラと語り始めました。
鳩山さんが去年の衆議院選挙前に、沖縄で「最低でも県外」とできないことを軽率にアピールしたことと重なります。
今回民主党が勝利すると、おそらく次の国政選挙は3年後でしょう。ですから、今後3年間、現在の民主党政権に託すかどうかを決めるのがこの参院選です。重大な選挙です。
民主主義の基本原則は、選挙で勝ったグループが、選挙で決めたことをやることです。鳩山政権、菅政権を見ていると、その原則を重んじているとは思えません。
鳩山さんの普天間移設問題、菅さんの消費税引上げ問題。政権をとれば、何をしても良い、とでも考えているように見えるのは私だけではないでしょう。
「政治は国民のもの」。本当の意味で国民に納得感のある政治をつくり上げていきたい、決意を新たにします。