2011年06月22日
3・11東日本大震災 君と見た風景
3月11日の震災のとき、僕は事務所で仕事をしていたので、揺れが治まったらすぐにネットで情報を見た。
宮城沖震度7。
あの揺れを東京で体感しているときに、これで震源の最寄りが東京じゃなければ、相当な被害が出るだろうと思っていたのだが、東北はあの東京の揺れより数段大きい。
そう知ったとき、咄嗟に「大丈夫ですか?」とメールを送ったのが、仙台に住んでいるトシさんこと、平井寿信さんでした。
トシさんは、ブログの仕事で知り合ったイラストレーターなんですが、ちょうど同じ時期に子どもが生まれたので、「いっしょに育児本作ろう!」と誘ってできたのが『赤ちゃんを爆笑させる方法』。その本を作っているときには、うちの家族で仙台に遊びに行って、実家でご飯もご馳走になったり、子ども同士で遊んだりと仲良くしてたんです。
そんなもんだから、宮城震源と知ったときは、心配で「大丈夫?」と問い合わせてみた。すると、そのときはすぐに「大丈夫です」とメールが返ってきたのだけれど、本当に大変だったのは、これからだったんだよね。というのが、手に取るようにわかる本が出ました。それが、トシさんの著書『3・11東日本大震災 君と見た風景』です。
仙台で体感した揺れはどのようなものだったのか。市内で働いていた奥さんとどうやって再会したのか。その後の暮らしぶりはどうだったのか。今回の震災では、津波の被害を受けていない市街地の情報は、あまり出なかったけれど、この本では、そのあたりが克明に描かれています。
『言戯』というイラストブログを、もう何年も続けているトシさんだからこそ、細かいところまで目を配って、リアルな震災の一面を描けたこの作品。ぜひ、多くの人に見てもらいたいなと思うのでした。
宮城沖震度7。
あの揺れを東京で体感しているときに、これで震源の最寄りが東京じゃなければ、相当な被害が出るだろうと思っていたのだが、東北はあの東京の揺れより数段大きい。
そう知ったとき、咄嗟に「大丈夫ですか?」とメールを送ったのが、仙台に住んでいるトシさんこと、平井寿信さんでした。
トシさんは、ブログの仕事で知り合ったイラストレーターなんですが、ちょうど同じ時期に子どもが生まれたので、「いっしょに育児本作ろう!」と誘ってできたのが『赤ちゃんを爆笑させる方法』。その本を作っているときには、うちの家族で仙台に遊びに行って、実家でご飯もご馳走になったり、子ども同士で遊んだりと仲良くしてたんです。
そんなもんだから、宮城震源と知ったときは、心配で「大丈夫?」と問い合わせてみた。すると、そのときはすぐに「大丈夫です」とメールが返ってきたのだけれど、本当に大変だったのは、これからだったんだよね。というのが、手に取るようにわかる本が出ました。それが、トシさんの著書『3・11東日本大震災 君と見た風景』です。
仙台で体感した揺れはどのようなものだったのか。市内で働いていた奥さんとどうやって再会したのか。その後の暮らしぶりはどうだったのか。今回の震災では、津波の被害を受けていない市街地の情報は、あまり出なかったけれど、この本では、そのあたりが克明に描かれています。
『言戯』というイラストブログを、もう何年も続けているトシさんだからこそ、細かいところまで目を配って、リアルな震災の一面を描けたこの作品。ぜひ、多くの人に見てもらいたいなと思うのでした。
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