2008年03月20日
春散歩
田んぼの畦道に
小さな小さな花々が咲き始めたから
靴の紐を締めなおして
足取り軽く歩いてみれば
遠くの山並みが笑っているよ。
空は青く
太陽は誰にも優しく降りそそいでくれるから
ほんの少し勇気を出して
心の窓を開いてみれば
春風のささやきが聞こえてくるよ。
ありがとう、ありがとう。
元気でいられること・・・
ありがとう。
小さな小さな花々が咲き始めたから
靴の紐を締めなおして
足取り軽く歩いてみれば
遠くの山並みが笑っているよ。
空は青く
太陽は誰にも優しく降りそそいでくれるから
ほんの少し勇気を出して
心の窓を開いてみれば
春風のささやきが聞こえてくるよ。
ありがとう、ありがとう。
元気でいられること・・・
ありがとう。
2008年03月01日
雪の日の待ち合わせ
珍しく街に白い雪
30年ぶりの大雪だと車内で誰かが話してる。
電車もバスもいつも通りに動かない
約束の時間はとっくに過ぎて
君が編んでくれたマフラーにそっと手をかける。
僕の方が先に着きますように・・・。
雪の中、出てくるのは大変だから
今日は会うのはよそう。
久しぶりの待ち合わせだから
忙しい日々、次はいつか分からないから
電話の向こう・・今にも泣き出しそうな君の声。
やっぱり会おう、会いたいのは僕・・・。
やっと着いた駅のホーム
僅かな時間差で降りてきた君
笑顔で交わす有難う。
駅舎から出るといつのまにか青い空。
眩しいほどに白い街、冷え切った君の手から
温かな気持ちが伝わってくる、僕の手に・・・。
30年ぶりの大雪だと車内で誰かが話してる。
電車もバスもいつも通りに動かない
約束の時間はとっくに過ぎて
君が編んでくれたマフラーにそっと手をかける。
僕の方が先に着きますように・・・。
雪の中、出てくるのは大変だから
今日は会うのはよそう。
久しぶりの待ち合わせだから
忙しい日々、次はいつか分からないから
電話の向こう・・今にも泣き出しそうな君の声。
やっぱり会おう、会いたいのは僕・・・。
やっと着いた駅のホーム
僅かな時間差で降りてきた君
笑顔で交わす有難う。
駅舎から出るといつのまにか青い空。
眩しいほどに白い街、冷え切った君の手から
温かな気持ちが伝わってくる、僕の手に・・・。
2007年12月27日
流れ星ひとつ、ふたつ。
流れ星ひとつ、ふたつ・・・また、ひとつ。
一瞬の光りの尾は煌くドラマ。
何百年、何千年の時空を越えて
遥か宇宙から届いた最終章。
流れ星ひとつ、ふたつ・・・また、ひとつ。
胸の前で手を合わせて願い事を囁いてみる。
そんな時は決まって不意打ちに違ったところから落ちてくる。
流れ星ひとつ、ふたつ。
・・・また、ひとつ。
一瞬の光りの尾は煌くドラマ。
何百年、何千年の時空を越えて
遥か宇宙から届いた最終章。
流れ星ひとつ、ふたつ・・・また、ひとつ。
胸の前で手を合わせて願い事を囁いてみる。
そんな時は決まって不意打ちに違ったところから落ちてくる。
流れ星ひとつ、ふたつ。
・・・また、ひとつ。
2007年10月24日
今宵、十三夜。
青い月の光りに包まれて
薄明かりの帰り道 今宵、十三夜。
遠い空の向こう 君もどこかで見てるかな
人恋しい風が吹く 今宵、十三夜。
涙色した雫がキラリキラキラ
手のひらにそっと受け止めてみる 今宵、十三夜。
薄明かりの帰り道 今宵、十三夜。
遠い空の向こう 君もどこかで見てるかな
人恋しい風が吹く 今宵、十三夜。
涙色した雫がキラリキラキラ
手のひらにそっと受け止めてみる 今宵、十三夜。
2007年10月21日
秋の雨
風の無い真っ直ぐな雨が降る。
やっと訪れた秋。
もう半袖の服はいらないね。
シトシト静かに雨が降る。
辺りが白く霞んでぼんやり別世界。
何もかもハッキリするよりは
僅かにボヤけている方がいい時もある。
細くて長い雨が降る。
色付き始めた葉っぱに雨の雫がキラリ。
秋色出番の準備中。
ちょっとだけ冷たい秋の雨が降る。
やっと訪れた秋。
もう半袖の服はいらないね。
シトシト静かに雨が降る。
辺りが白く霞んでぼんやり別世界。
何もかもハッキリするよりは
僅かにボヤけている方がいい時もある。
細くて長い雨が降る。
色付き始めた葉っぱに雨の雫がキラリ。
秋色出番の準備中。
ちょっとだけ冷たい秋の雨が降る。
2007年09月30日
遠いあのころ。
裸足で駆けた砂浜も
寄せては返す白い渚も
穏やかな波間に浮かぶ小船も
ギラギラ照りつける太陽も
全てがクッキリとした点にしか見えなかったあのころ。
今、ぼんやりと丸く広がって見える。
ただがむしゃらに進むことしか出来ずに
何度も何度も失敗をして落ち込んだ日々。
「どってことないさ。」と
今なら立ち止まり、引き返すことも出来る。
遠いあのころ・・・
薄ピンクの貝殻一つ。
小瓶から出して手のひらにそっと乗せてみた
爽やかな秋風の吹く季節(ころ)に。
寄せては返す白い渚も
穏やかな波間に浮かぶ小船も
ギラギラ照りつける太陽も
全てがクッキリとした点にしか見えなかったあのころ。
今、ぼんやりと丸く広がって見える。
ただがむしゃらに進むことしか出来ずに
何度も何度も失敗をして落ち込んだ日々。
「どってことないさ。」と
今なら立ち止まり、引き返すことも出来る。
遠いあのころ・・・
薄ピンクの貝殻一つ。
小瓶から出して手のひらにそっと乗せてみた
爽やかな秋風の吹く季節(ころ)に。

^^/拝見させていただきました^^/