2010年03月09日
千鳥格子に挑戦
ふと思い立ちました。「千鳥格子」をユニットで折ってみようかと。

(作図Byミヤジマ)
女の人が着てる服の模様ですよ。このテッセレーション、すごい昔から気になってたんですけど、最近ようやく名前を知りました。無知でスミマセン。
以前エッシャーのテッセレーションを折ったことがあり、あれが結構楽しかったのです。そのノウハウも使えるかなぁーと。
で、さっそく試作。

形は複雑ですが、紙の重なりを工夫すれば簡単なんじゃないかと思い、8等分からサクっと作ってみました。ちゃんと模様が出ましたよ。
が、
左側部分はしっかりと模様が出てますけど、これだと端っこが模様になりませんね。円筒上にするならともかくw
やはり単体で「千鳥格子」にならないとダメだ。手抜きはイクナイ。
最初からやりなおします。
(たぶん続く)

(作図Byミヤジマ)
女の人が着てる服の模様ですよ。このテッセレーション、すごい昔から気になってたんですけど、最近ようやく名前を知りました。無知でスミマセン。
以前エッシャーのテッセレーションを折ったことがあり、あれが結構楽しかったのです。そのノウハウも使えるかなぁーと。
で、さっそく試作。

形は複雑ですが、紙の重なりを工夫すれば簡単なんじゃないかと思い、8等分からサクっと作ってみました。ちゃんと模様が出ましたよ。
が、
左側部分はしっかりと模様が出てますけど、これだと端っこが模様になりませんね。円筒上にするならともかくw
やはり単体で「千鳥格子」にならないとダメだ。手抜きはイクナイ。
最初からやりなおします。
(たぶん続く)
2009年03月16日
2008年08月24日
豚足
ささみ君に挑発された(ような気がした)ので、第1問の作例として、いま暖めているアイデアを。(え、紙を裏返しちゃダメですか?)豚の足はかなり特徴あり。いつもの惰性で折ってはいけません(ま、難しいことはしてませんが)。
「豚」を折りたいなぁと思ってパーツをデザインしているところですが、今は顔で苦戦中。結構耳がデカいんですよねぇ。
2007年03月29日
パンダ・ヘッド
fold/unfoldの記事を読んで、久々に小松さんの「パンダ」を折ってみました。頭部の造形があまりにも秀逸なので、再度、頭部だけもう一度折ってしまいました。
(コンプレックス折り紙はある意味「パーツの集積」なので、こういうことはよくやります)。

作品名 「パンダ」(頭部のみ。ちょっと耳の折り方が違うかも・・・)
作 者 小松英夫
出 典 「折紙探偵団新聞」第53号(絶版)
うーん、この顔の造形はパーフェクトですね。目の垂れ具合、頬の辺りのボリュームが絶妙。なにより折り方がシンプルなのがよいです。
で、この小松さんの「パンダ」を意識して(「意識して」というのは「かぶらないように注意して」という意味)、自分なりにパンダを折ってみました(もちろん頭部だけ)。

うーん、小松パンダに較べると、明らかに凝りすぎ(折りすぎ)ですね。ポイントは逆三角形の鼻ですが、なんか既視感があるというか、ありがちな造形というか・・・。
(コンプレックス折り紙はある意味「パーツの集積」なので、こういうことはよくやります)。

作品名 「パンダ」(頭部のみ。ちょっと耳の折り方が違うかも・・・)
作 者 小松英夫
出 典 「折紙探偵団新聞」第53号(絶版)
うーん、この顔の造形はパーフェクトですね。目の垂れ具合、頬の辺りのボリュームが絶妙。なにより折り方がシンプルなのがよいです。
で、この小松さんの「パンダ」を意識して(「意識して」というのは「かぶらないように注意して」という意味)、自分なりにパンダを折ってみました(もちろん頭部だけ)。

うーん、小松パンダに較べると、明らかに凝りすぎ(折りすぎ)ですね。ポイントは逆三角形の鼻ですが、なんか既視感があるというか、ありがちな造形というか・・・。
2006年12月31日
新作(?)「クワガタ」

助手:なんかこの造形には既視感がありますね。
博士:そりゃそうじゃろ。1年前に作った「カブトムシ」のバリエーションじゃからな。胴体の構造は全く一緒じゃ。
助手:今回は開き直ってますね。
博士:まぁ、「カブトムシ」はとっくに出来ておったのに、「クワガタ」がないというのは、片手落ちの感がずっとあってな。
助手:なるほど、今回はなり振り構っておられぬ、と。
博士:実は「カブトムシ」を作ったときに「クワガタ」も試してみたんじゃが、そのときはうまくいかなくてな。「出来なかったときは、しばらく寝かせる」というのが鉄則で、今回久々にいじってみたら、案外上手くいったんじゃ。
助手:単に忘れていただけでしょ(ボカッ) それにしても、博士はオリジナル作品の数からすれば、昆虫って少ないですよね?
博士:どうもカドを沢山折り出すのが苦手でな。ノウハウがなかなか蓄積せんのじゃ、昆虫の場合は。
助手:たしかに。昆虫となると設計派やジャバラーの皆さんの独壇場ですからね。
博士:そんな身も蓋もない言い方をするなよ。あと、わしの生い立ちも関係あるぞ。なにしろ山手線の内側で生まれ育った典型的な都会っ子じゃからな。昆虫に触れた経験が全くないんじゃ。
助手:はいはいはいはい、わかりました。で、そんな博士にとっても「カブトムシ」と「クワガタ」は特別である、と。
博士:やはりコンプレックスの創作を志す人間にとっては「カブトムシ」と「クワガタ」は1度は折ってみたいもんじゃないかね。ほれ、2つが揃えば、こんな風に遊べるぞ。ウッホホーイ!

助手:(ホントに昆虫で遊んだことがないんだ・・・) さて今日は12月31日です。当然ながら私たちの出番も今日が最後です
博士:今年は出番が多かったのぉ。でもその甲斐あって、この我々の高尚かつ哲学的な問答は、折り紙版「プラトン対話篇」としてすっかり折り紙界に定着したようじゃな。
助手:「若者が師との対話の中から真理を見いだす」という一種の青年の成長譚としても読めると大評判です。
博士:お前が成長してるようにはとても見えんがなぁ。
助手:・・・・・。
2006年10月02日
熊の基本形ができるまでの右往左往
今日は「熊」の基本形ができるまでのお話。
先にデザインした「熊」の顔は正方基本形から出来ているので、胴体との接続は考えやすい。前足にかけてにデザインは簡単に決まりました。後ろ足のデザインは前からあたためていたものがあるので、あとはこれをどういうバランスで組み合わせるかの問題です。
頭部や後ろ足のデザインから、45度系で構成できるので、多分どんな比率でも基本形にはまとめられそう。決め手は全体のバランスと折り出しのわかりやすさ。
で、まず1/3の折り出しで折ってみたのがこれ。

これで「熊」を折ってみたのですが、完成形のバランスがイマイチでした(あと表面に余分の線が出るのが気になりました)。いろいろと熊の立ち姿について画像を調べてみると、もっと手は短く、頭も小さくてよいようです。
しかし、頭部と前足のデザインはいじる余地がないので、前足と胴体との接続部分の構造を変えて、前足の可動範囲を少なくすることで前足を短く見えるようにしました。これによりし、胴体にまわせる紙も増えるので一石二鳥。
ということで、新しい構造を組み込む明快な比率を求めて、展開図をにらみ続けることしばし。
そして出来た!

いろいろと難しいことも考えましたが、2:2+√2の折り出しでキレイに決着。そして、ここで創作の神が降臨! 寸胴だった体が、逆三角形になり腰のくびれが現れた(これは造形的にデカかった)。 最終的には45度系ではなく22.5度系でまとまり、余分の線も消え、なかなか美しい基本形ができました。
え、展開図を見せろって? それはいずれホームページのほうでね。
先にデザインした「熊」の顔は正方基本形から出来ているので、胴体との接続は考えやすい。前足にかけてにデザインは簡単に決まりました。後ろ足のデザインは前からあたためていたものがあるので、あとはこれをどういうバランスで組み合わせるかの問題です。
頭部や後ろ足のデザインから、45度系で構成できるので、多分どんな比率でも基本形にはまとめられそう。決め手は全体のバランスと折り出しのわかりやすさ。
で、まず1/3の折り出しで折ってみたのがこれ。

これで「熊」を折ってみたのですが、完成形のバランスがイマイチでした(あと表面に余分の線が出るのが気になりました)。いろいろと熊の立ち姿について画像を調べてみると、もっと手は短く、頭も小さくてよいようです。
しかし、頭部と前足のデザインはいじる余地がないので、前足と胴体との接続部分の構造を変えて、前足の可動範囲を少なくすることで前足を短く見えるようにしました。これによりし、胴体にまわせる紙も増えるので一石二鳥。
ということで、新しい構造を組み込む明快な比率を求めて、展開図をにらみ続けることしばし。
そして出来た!

いろいろと難しいことも考えましたが、2:2+√2の折り出しでキレイに決着。そして、ここで創作の神が降臨! 寸胴だった体が、逆三角形になり腰のくびれが現れた(これは造形的にデカかった)。 最終的には45度系ではなく22.5度系でまとまり、余分の線も消え、なかなか美しい基本形ができました。
え、展開図を見せろって? それはいずれホームページのほうでね。
2006年09月21日
熊を折る
1度目に「熊」を折ろうとしたとき、なぜか「たぬき」に化けてしまいました。
2度目に「熊」を折ろうとしたとき、なぜか「狼」に化けてしまいました。
別に「熊」に特別な思い入れがあるわけではないのですが、こうなってはもう引き下がれません。3度目の正直か、2度あることは3度あるか・・・。
で、先日通勤帰りに「熊」の鼻先から下顎にかけての造形のアイデアがふと思いついて、久々の電車折り(←最近免疫ができつつある)。結果としてできたのがこれ↓

見ての通りローマン・ディアスさんの影響が入ってます(ってわかんないか・・・)。
これから胴体を折るわけですが、最初から胴体との接続は意識していたので、まぁなんとかなるのはと楽観してます。
しかし、明日以降更新が滞ってしまったら、「ああ、煮詰まっちゃったのね」と察して、そっとしてやってください。m(_ _)m
2度目に「熊」を折ろうとしたとき、なぜか「狼」に化けてしまいました。
別に「熊」に特別な思い入れがあるわけではないのですが、こうなってはもう引き下がれません。3度目の正直か、2度あることは3度あるか・・・。
で、先日通勤帰りに「熊」の鼻先から下顎にかけての造形のアイデアがふと思いついて、久々の電車折り(←最近免疫ができつつある)。結果としてできたのがこれ↓

見ての通りローマン・ディアスさんの影響が入ってます(ってわかんないか・・・)。
これから胴体を折るわけですが、最初から胴体との接続は意識していたので、まぁなんとかなるのはと楽観してます。
しかし、明日以降更新が滞ってしまったら、「ああ、煮詰まっちゃったのね」と察して、そっとしてやってください。m(_ _)m
2006年04月13日
2005年12月25日
2005年12月04日
で、でけたー( その5)
2005年12月02日
で、でけたー!( その4)
2005年12月01日
2005年11月30日
2005年11月28日
突然出題してみる
名づけて手裏剣パターン。別にたーさんを出し抜く意図はありませんが、「出題はまだか」とじりじりしている人がいそうなので。
不切正方形一枚でご挑戦ください。シンプルで完成形が大きいほど価値があります(でもトリッキーなのも好きよ)。解答はトラバを送ってくだされ。
宮島はまだ折ってません。よって簡単なのか難しいのか、サッパリわかりません。
簡単だったらゴメンです。
2005年11月24日
エレガントじゃないけど
2005年11月17日
2005年11月03日
「シルバー」→「スクエア」
出張先での仕事中に手持ち無沙汰になったため、手近にあったメモ用紙で手慰みに折っていたら、むかーし(中学くらいのとき)創作した作品を思い出しました。

1:√2の長方形です。学校で余ったプリントかなんかで折ったんだと思います。いわゆる「悪魔の羽」を耳に使ったのがポイントですね。仮に「シルバーぞう」と名付けよう(は?)。ま、凡庸なれどなかなか悪くはありません。しかし今や「不切正方形一枚折り原理主義者」を僭称(?)する宮島としては、やはり正方形で折ってみたい。
というわけでさっそくアレンジだ。上半身の構造はそのまま残し、必然的に領域の少なくなった下半身を思いっきりディフォルメしました。仮に「スクエアぞう」と名付けよう(はぁ??)

やっぱ無理がある llllllll(- _ -;)llllllll

1:√2の長方形です。学校で余ったプリントかなんかで折ったんだと思います。いわゆる「悪魔の羽」を耳に使ったのがポイントですね。仮に「シルバーぞう」と名付けよう(は?)。ま、凡庸なれどなかなか悪くはありません。しかし今や「不切正方形一枚折り原理主義者」を僭称(?)する宮島としては、やはり正方形で折ってみたい。
というわけでさっそくアレンジだ。上半身の構造はそのまま残し、必然的に領域の少なくなった下半身を思いっきりディフォルメしました。仮に「スクエアぞう」と名付けよう(はぁ??)

やっぱ無理がある llllllll(- _ -;)llllllll













