2010年07月27日
猛暑へ飛ぶ

鬼の7月帰省。
さすがにこの季節のサイタマに小僧を連れてくる勇気はなく、単身で実家に投宿しました。覚悟を決めて来てもこの暑さ・・・尋常じゃないすね。うちの年老いた母親、よく熱中症で倒れないな〜と感心します(^^;
とりあえず今日飲んだ缶ビールは、この夏味わったどのビールよりも美味かった。

明日サクサクっと用事を済ませたら、速攻で涼しい札幌に戻ります(笑)
2010年07月15日
北斗星も世代交替

当ブログのプロフィール画像にもあるEF81型機関車が、遂に「北斗星」牽引の任を解かれました。14日の下り列車から新型EF510にバトンタッチしたようですね。すでに「カシオペア」でEF510は活躍中ですが、デビュー22年目にして“顔”が変わる「北斗星」では感慨もひとしおです。機関車が新型に変わることで当面の存続が約束されるのであれば、やっぱりファンとしては喜ばしいことなのだと。
ただ数少ない昭和のブルートレインの雰囲気が感じられたEF81には、ひとこと「ご苦労さま」と声をかけてあげたい。新幹線が延長され東京から青森まで3時間強で結ばれるこのご時世・・・夜行列車が残されてること自体が奇跡なのかもしれません。ちなみに上野発ブルートレインの僚友でもある「あけぼの」ですが、東奥日報の記事によると12月の東北新幹線・新青森開業後も当面は存続されるとのこと。

何かと忙しい時代ではありますが、何とか時間を作って今のうち、乗れるうちにブルートレインの旅を楽しんでおきたいものです。あの時代は良かったなぁ、と思うようになってからでは・・・ねぇ。
2010年07月06日
函館ミニトリップ

先月のことになりますが、ひょんなことから湯の川温泉の某ホテルの宿泊券が手に入り、1泊2日で函館に遠征。普段札幌では見られない電車ウォッチングを楽しんできました。(それだけじゃないけどねw)
まずは八戸ゆき青函特急「白鳥」と久々の再会。北海道で見られる稀少なJR東日本の電車で、ベテラン485系には国鉄時代の趣を感じます。

そして函館といえば・・・やっぱり函館市電ですね。子供は低床の最新鋭バリアフリー電車が来ると笑顔を見せますが、親父としては古色蒼然とした530号に何としても乗りたい(笑)・・・と念力が通じたのか、シブイ焦げ茶と濃紺に塗り分けた車体を揺らしてお目当ての530号が姿を現しました。十字街から函館駅前まで短区間ながら昭和30年代の乗り心地を堪能。子供も「木で出来た電車」と言って結構喜んでたのが印象的です。観光臭さがなく生活感溢れる雰囲気が530号の良いところで、観光客目当ての「ハイカラ号」とは一線を画してますね。

函館市電のもうひとつの楽しみと言えば、様々なデザインや色彩を纏った広告電車の多いこと。中でも函館らしさという点では「ハセスト電車」の右に出るモノはないでしょう。ご存知の方も多いと思いますが、「ハセスト」とは函館名物「やきとり弁当」を販売するあのお店です。

さて、こちらは「やきとり弁当」ではなく「やきそば弁当」の新製品(笑)
「担担麺」味ということで、暑い夏でも食をそそるピリ辛風味が嬉しいですね。もちろん中華スープも付いとるでよ♪
2010年06月23日
カシオペアの季節
寝台特急「カシオペア」の札幌発は16時12分。夏至の季節である今時期は、まだまだ陽が高いうちの出発となります。つまりこの季節であれば、洞爺あたりまで道内の車窓を楽しめることになりますね。ちなみに「北斗星」は17時12分発で、これより1時間遅い出発。一方、大阪ゆきの「トワイライトエクスプレス」の発車は昼下がりの14時05分。こちらは、とても夜行列車とは思えない出発時間です。

でも撮り鉄にしてみれば、やっぱり寝台特急は夕暮れの斜光の方が「らしく」撮れるワケで・・・。「カシオペア」で言えば、9月中旬あたりがもっとも絵になるような気もします。

さて、その「カシオペア」ですが・・・。本州側を牽引する機関車が「北斗星」の赤ガマ同様に新型のEF510にチェンジ。ダイヤ情報誌によると「北斗星」よりひと足早く、6月25日の上野発でデビューするとのこと。(「北斗星」は未定) ただし肝心の「カシオペア」塗装の機関車がまだ未完成のため、当分はすでに試運転中である「北斗星」塗装のEF510が牽引するようです。これはこれで後々貴重なシーンとなるかもしれないですね。

でも撮り鉄にしてみれば、やっぱり寝台特急は夕暮れの斜光の方が「らしく」撮れるワケで・・・。「カシオペア」で言えば、9月中旬あたりがもっとも絵になるような気もします。

さて、その「カシオペア」ですが・・・。本州側を牽引する機関車が「北斗星」の赤ガマ同様に新型のEF510にチェンジ。ダイヤ情報誌によると「北斗星」よりひと足早く、6月25日の上野発でデビューするとのこと。(「北斗星」は未定) ただし肝心の「カシオペア」塗装の機関車がまだ未完成のため、当分はすでに試運転中である「北斗星」塗装のEF510が牽引するようです。これはこれで後々貴重なシーンとなるかもしれないですね。
2010年06月09日
赤ガマ終焉間近

長らく本州内で「北斗星」を牽引してきた赤いボディにシルバーの流れ星を描いたEF81型電気機関車が、近々新型のEF510-500に世代交代するようですね。新型機関車のカラーリングは「北斗星」の客車に合わせたブルーにゴールドの流れ星をあしらったモノ。現在の赤い機関車と青い客車の組み合わせはいよいよ見納めなのかと思うと、少々さびしい気がします・・・。

ただ新型機関車が登場するということは、まだある程度は「北斗星」が活躍を続けることの裏付けでもあり・・・加えてJR北海道の事業計画では「北斗星」24系客車のリニューアル計画も発表されてるのが心強いですね。

東北新幹線延伸でますます活躍の場が狭まる可能性が高い寝台特急ですが、「北斗星」にはこの先も旅情を感じられる夜行列車として末永く頑張ってほしいものです。
2010年06月02日
桜とナメクジ

6月に入っても札幌の町のそこかしこでは、いまだ八重桜が花を付けてるんですね。札幌西区の農試公園には蒸気機関車のD51 11が保存されていて、シーズンにはピンクの桜と黒い機関車の対比が見事です。

晩年まで蒸機が活躍した北海道では、公園や文化施設に保存されてる機関車が多いんですよね。実はこれらを訪ね歩き、カメラに収めるのがライフワークだったりします。思えば70年代半ば、東京北区の飛鳥山公園にD51 853が搬入されるのを目の当たりにしたのが保存機探訪にハマる取っ掛かりだったのかもしれません。

この農試公園のD51 11は煙突と蒸気ドームが一体カバーで繋がった初期グループで、愛称はナメクジ。北海道でもこのナメクジタイプの保存機は、他に神居古潭の6号機、岩見沢の47号機、新得の95号機でしか見ることの出来ない貴重品。末永く大切に保存してもらいたいものです。
2010年05月30日
シーズン本番

この週末、北海道は良いお天気に恵まれました。気温は18℃前後。暑くなく寒くなく、今が一番すごしやすい季節ですね。

札幌駅のホームで「北斗星」をお出迎えしていても、風がホント爽やかです。上野からはるばる「北斗星」に揺られてきたお客さんも、この空気を肌で感じ取って「北海道に来た!」と実感していることでしょう。
さぞかしビール園で飲む本場の生ビールも美味いんでしょうね(笑)

さすがに昼からビールという身分でないので、土産物店でこんなモノを見つけました。宗谷の塩と知床らうすの海洋深層水を使用した「塩サイダー」。たしかに飲んでみると、ほのかな塩みを感じます。夏にピッタリの飲み口ですが・・・やっぱりキンキンに冷えたビールの方が良いなあ(^^;
2010年05月27日
SLノロッコの季節

今年も来月から「富良野美瑛ノロッコ号」の運転が始まりますが、例年どおり運転初日の6月5日は蒸気機関車が牽引するようです。旭川駅の地上ホームから蒸気機関車が発車するのは、今年が最後になりますね。

いくら北海道といえども、正直夏場は暑さゆえに煙が希薄になりがちなんですが・・・色あざやかな新緑の中で見る蒸機は良いモノです。

毎年このSLノロッコ号を契機に美瑛に繰り出すのですが、残念ながら今年はちょうど函館まで出かける用事と重なって断念。この日が「SL函館大沼号」の運転日だったら良かったのに、こちらは5月と7〜8月の設定で6月はエアポケットになってます。こう考えると、留萌本線の「SLすずらん号」は貴重な存在だったんですよね。結局、9月の「SLニセコ号」まで、煙はお預けになりそうな予感(^^;
2010年05月26日
北斗星の顔

鉄道車両の前面はよく「顔」にたとえられますが・・・最近の新型車両に比べると、国鉄時代の方が味のある顔つきが多かったような気がします。北海道でブルートレインの先頭に立つ顔といえば DD51ディーゼル機関車。特にこの機関車は「職人気質」のいい顔してますよね。1988年の「北斗星」登場時はオリジナルの赤顔でしたが、現在はご存知「北斗星カラー」で活躍中。自分的には青い客車とのコントラストが鮮やかな赤顔にも、捨てがたい魅力を感じるんですけどね。

ちなみに写真の青ガマは今はなき「エルム」牽引時のもの。「エルム」という愛称は如何にも北海道らしいネーミングだったので、いつかまた復活してほしいと思ってます。新幹線が札幌まで延長されたら、ずばり「カムイ」と「エルム」でどうでしょう。某「はやぶさ」よりずっとマシな気がしますが(^^;
2010年05月22日
ムスカリの道へ

ようやく“ムスカリの道”が見頃を迎えたと聞いて、百合が原公園へ行ってきました。花のシーズンとあって公園の駐車場は大渋滞してるようなので、サクっと地元の駅からJR利用。といっても乗るのは、たったの2駅なんですけどね。学園都市線はディーゼルカーなので、ボックス席で窓の外を流れる景色を見てると、ちょっとした旅気分です。しかしここも電化工事の真っ最中で、こうした旅情を味わえるのもあと少しではありますが・・・。名残惜しく10分ほどで百合が原駅に到着。淡い排煙を立ち上らせて発車してゆくディーゼルカーを見送り、公園を目指します。公園へはここから徒歩で5分ほどの距離。今日は日差しが強くて、歩いてるだけで汗ばんできますね(^^;

冬が長かった今年の北海道も、ようやく平年並みの気温を取り戻してきました。普段ならGWから咲き始めるチューリップやムスカリも、今年は2週間ほど遅れての開花です。桜やエゾエンゴサクなども例年より遅い開花でしたが、それ以上に遅れたのがこれら公園の花々でした。

それにしても、もの凄い人の数。予想どおり駐車場には長〜いクルマの列が出来ていて、JRで来たのはどうやら正解だったようです。みなさんも このシーズンを待ちわびてた・・・といった感じでしょうか。

それにしても青空の下、色とりどりのチューリップと青いムスカリのコラボレーションが目に眩しいですね。おひさまの光が燦々と降り注ぐおかげで、チューリップも大きく花開いて見応えがあります。つい2ヶ月前には、ここで雪遊びしてたとは・・・ちょっと信じられないですよね。みなさん思い思いに撮影を楽しまれてるようですが、広角だとどうしても写真に人が入るので中望遠を使用。ということで、必然的にこのような仕上がりになってきます。

さすがにこの季節は「リリートレイン」もTDLのウェスタンリバー鉄道並みに混雑してるようですね(笑) 園内を1周する観光列車ですが、線路幅がJRと同じ1067ミリの立派な鉄道。ちょっと「トワイライトエクスプレス」を思わせるようなダークグリーンの装いがオサレでしょ^^
2010年05月20日
お立ち台

積雪時はあまり気にならなかった苗穂駅横の新(辛)フェンス。さすがに雪がなくなると脚立が必要ですね。使用するレンズも、必然的に以前より長めのモノが多くなってます。
この季節 17時すぎに発車する2レは、晴天だとドピーカンの逆光。だから若干曇り掛かった空の方が都合よい。カシオペアよりもトワイライトよりも・・・やっぱり北斗星なんだよなあ。これも“ブルトレ”に敏感に反応してしまう歳のせいか(笑)
2010年05月16日
五月晴れ

今日はこの春一番の青空が広がりました。気温も20℃近くまで上がって、ようやくといった感じですね。この土日が桜の一番の見頃です。
ということで、千歳線で花見がてら撮り鉄してきました。車窓の友は最近ハマってるノンアルコールビール。「ホンモノ」は帰りに温泉でひと浴びした後のお楽しみ(笑) さて撮り鉄の狙い目は本州から直通してくるコンテナ貨物。その先頭を務めるのはDF200。屋根上に沸き立つ陽炎に新鋭ディーゼル機関車のパワーを感じます。

道内の旅客列車は3〜6両と連結両数が短く面白味に欠けますが、さすがコンテナ貨物は20両以上の長編成。列車としての迫力が違いますね。旅客列車でも本州直通の寝台特急だけは別格。DD51重連に牽かれた「トワイライトエクスプレス」が、轟音を響かせてファインダーの中に迫ります。やっぱり機関車牽引列車は、この重低音がタマリマセンなあ。

遥か大阪を目指す列車の後ろ姿を遅咲きの桜が見送ってました。
2010年05月11日
花々の季節
2010年05月06日
ふきのとう
2010年04月27日
プラットホームの旅情
札幌は朝からからっと晴れた良いお天気でした。でも風が冷たく、まだまだ穏やかな春の日和とはいかないようです。小僧を連れて街まで買い物に出たついでに「トワイライトエクスプレス」をお見送り。GW前のオフシーズンとはいえ、年配の方を中心に賑わいを見せているのはさすがですね。A個室のスイート・ロイヤルも、もちろん始発から全て満室です。

機関車の前では数人の撮り鉄が撮影に余念なく、数少ない人気列車であることを実感。短い編成の通勤電車やローカル特急とは「格」が違いますね。定刻14時05分、ディーゼル機関車特有の重々しい唸りを響かせながら大阪に向けて発車。列車が出て行った後のホームには、まだ旅立ちの名残りが漂ってました。

2010年04月18日
ドラえもんジェット
小僧を連れて、ちょこっと新千歳空港へ。目的は新しくオープンした国際線ターミナルと、ドラえもんジェット。・・・とはいえこのドラえもん、時刻表に表記がないので会えるかどうかは全くの運まかせ。現場でその旨とくとくと小僧に説いていたら・・・あっさり大阪伊丹からの便でご来札。これにはちょっと拍子抜けでした(^^;機体後方のワンポイントながら、こうゆうラッピングは見ていて楽しくなりますね。小僧の好きなアンパンマンもやってくれないかな。JR四国あたりと協賛で(笑)
ドラえもんは時刻表で「B777-300」使用の便に当りをつければ、案外出会えるかもしれないです。大型機なので羽田、福岡など見られる空港は限定されちゃいますが。何かにつけ渦中にあるJALですが、子供(もちろん大人も)に夢を与えてくれるサービスは歓迎です。JAL撤退で路線を独占した某社は値上げの動きが現れ始めてるらしいし・・・。安全運航第一に、JALには何とか再生してほしい。(WAONで貯めたマイルも使いたいし^^;)

2010年04月17日
さよなら400
初代ミニ新幹線・400系が 18日を最後に引退。1992年から18年目にして活躍にピリオドが打たれることに。・・・ということで Nゲージを眺めながら別れの盃(^^;400系は後継のE3系に比べて窓が大きく、新幹線では唯一グリーン車の座席が3列掛け(他の形式は4列掛け)だったのが特徴。東北新幹線開業時からの200系よりリタイヤが早まったのは、新幹線と在来線のかけ持ちで酷使された結果でしょうか。
新在直通運転を切り開いた功績を称え、400系の先頭車1両は保存が決定したようですね。いつか大宮の鉄博で、その独特な風貌に再会したい。
http://www.asahi.com/national/update/0417/TKY201004170150.html
















