昨日は、カイロプラクティックと整体についてやや自己否定的に書かせていただきましたが、それというのも、カイロプラクティックをこれから受けてみようかと考えていらっしゃる方に、どういったものなのか少しでも分かっていただきたいと思ったからです。
で昨日の続きとして、日本におけるカイロプラクティックについて少し書かせていただきます。
昨日も書いたとおり、日本ではカイロプラクティックは公的な資格がありません。ですが、それを教える専門学校は小さいところを含めれば無数にあります。カリキュラムもまちまちで、通う期間も長い方で4,5年の所もあれば、短い方で数ヶ月という所や週末だけ何ヶ月か通うとかいろいろあります。
健康志向の高まりでカイロプラクティックや整体のお店がどんどん増えていますが、学校を卒業するとそうしたお店に勤めるか、開業するかするわけです。
ちなみに本場のアメリカでは、カイロプラクティックは大学に6年ほど通い、ドクター(医師)とならなければなりません。アメリカで学んで来られて日本で活躍されている先生もいらっしゃいますが少数です。
そんなわけで、現在の日本にはいろんなカイロプラクターがおりますから、お受けになる場合は誰かに紹介してもらうとか、そのお店がある程度情報公開しているとか、そのあたりをよく調べてから受けられると良いのではないでしょうか。
昔はカイロというと何でもバキバキやるというイメージでしたが、最近ではむやみに矯正するような所は少なくなってきていると思います。
僕も必要最小限、細心の注意をはらって施術を行っております。当たり前ですが。
カイロを受けられるにあたって、症状が重いと感じる場合はすぐにカイロや整体と思わずに、まずきちんと医師の診断を受けてからにしましょう。思わぬ病気が隠れているかも知れません。
医者にかかっているがなかなか症状が改善されないとか、調べてもらってどこにも異常がないのに痛いとかいう時は、骨格のバランスが悪くなっているのが原因かもしれません。そんな時にはカイロプラクティック等の施術をお受けになると良いでしょう。
一応、日本でのカイロプラクティックの現状を中心に書いてきました。もしこれを読まれたカイロプラクティックの先生からはそれは違うだろうとお叱りを受けるかもしれませんが、一般の方に分かりやすくするために簡単に書きましたので、細かい点はご容赦下さい。
カイロプラクティックは日本では未だ国家資格ではありませんが、国民の利益を考えれば、なるべく早いうちに何らかの法的整備がされることを願い、かつそうなるようにカイロプラクティックに従事する者として頑張っていきたいと思っています。
by カイロプラクティックCura