2011年07月13日
SUPER8

SUPER8(公式サイト*音注意 ★★★★
最近の映画って、面白くはあるんだけども、
どうにも病んでるというか、ひねくれたものが多いな。
バックトゥザフューチャー(実は最近初めて観て、えらい感動した)みたいな、
ベッタベタなのにハラハラワクワクするような、健全な映画ってないかしら。
そんなことを考えているある日のことだった。
「SUPER8は、大長編ドラえもんだ」
この言葉を見た次の瞬間、私はMacの前で映画館のサイトを開き、チケットを1枚、予約していた。
超健全少年SF冒険活劇!!!
こっ、これは、まさしく大長編ドラえもん実写版!!!
子供だまし?
うるせえ、子供と大人の世界は違うんだ!
だましなら、だまされようじゃないか、とことん!
あー ぼーくはー いつごろー おとなにーなるんだろー
(最近この歌でちょいとばかし苦い思い出作ったので
鬱になりつつなんとか乗り越えたい)
続キヲ読ム
【映像の最新記事】
2010年10月21日
やっぱりおおかみ

佐々木マキ / やっぱりおおかみ ★★★★★
「おれに にたこは いないかな」
今でも大切にしていて、実家から持ってきてしまうくらい好きな絵本。
元々は父が、私が5歳くらいの頃にいきなり買ってきてくれたもの。
(今思えば佐々木マキってガロの人なんだよね…)
孤独の肯定、という衝撃の絵本だった。
twitterのアイコンをこれに変えたところ、反響が多くて、
更に「今注文した」というとんでもない影響まであったので、
どうせならブログにちゃんと書いておこう、
と思って書き始めた次第。
以下、あらすじなど。
続キヲ読ム
2010年08月25日
Lamp&Stool / HARCO

Lamp&Stool★★★★★
HARCO好きで良かった。
名盤!!!
ジャズのBob Dorough、
ソフトロックのmobyと、
ジャズポップなBenny SingsやKenny Rankinと、
ピアノロックのBen Foldsと、
邦楽ポップスの大貫妙子や荒井由実、
エトセトラエトセトラ……
そんなテイストが一気に聴ける音楽なんてあるだろうか?
少なくとも私は知らない。
まあ、そんなに音楽知ってるわけでもないけど。
(人によってはすごい聴いてると言ってくれるが、
私は基本、上には上が、を見がちなオタク的思考…)
(つーか上に書いたモノの半分は、HARCO経由で惚れたモノですよ)
HARCOはいつもどこか新しいモノを作っていて、
人の半歩以上先へ先へと目を見据えている。
HARCO - "Two Tone" & "Lamp&Stool"
続キヲ読ム
台風クラブ

台風クラブ(amazon)★★★★
台風が来ると、わくわくしませんか。私はします。子供です。
思春期の狂気、危うさ、脆さ、滑稽さ、威勢、綻び。
それを現代では中二病、なんて揶揄するが、
だとすればこの映画は、中二病の集団映画である。
といっても、気恥ずかしく浸ったものではなくて。
子供ってーのは、酔っ払ってなくても、
自分たちに酔っ払ってるから、なんでも出来る。ね。
続キヲ読ム
2010年08月24日
盲獣

盲獣(amazon)★★★★
ずっとDVDを持ってたくせに、全然観てなかった。
先日、dialog in the darkに行ってきまして。
その直後、ふと、あ、これ観ようって思い立ったら、
ここまでその体験とリンクしてる映画とは思わなんだ。
dialog in the darkとは、外苑前に常設されている、真っ暗闇90分体験。
盲目の人に案内されて、いつまでも目の慣れることのない暗闇を進んでいく。
そういうイベント。
暗闇の中では四感が研ぎ澄まされて、
見えないハズなのに脳が景色を補完するので、不思議と「見えて」くる。
というと語弊があるかもしれないが、しかし「見えて」くるという表現が的確だろう。
(細かいことは、ネタバレになるから書かない&書けない。)
この映画は、
登場人物は緑魔子、船越英二(船越英一郎の父)、千石規子の3人だけ。
まるで、演劇を観に行ってるような感じの、密室系映画。
続キヲ読ム





