もう、テレビの前で、あはあは、笑い転げてました。
熱気むんむん、楽しい、現場だ〜〜!
まず、監督のまりんくんの、「本番、よーい、スタート!」から始まりました。
助監督のちあきちゃん(白鳥かすがさん)が、かちんこを降ろし、
インタビュー開始です。
まりんくんが、レポーターに変身して、
大階段前に立つ3人、祐飛さん、すみ花ちゃん、みつるくんに近寄り、
もう、3日、経ちましたが・・と言っていたので、日曜の収録でしょうか。
祐飛さんの顔に、手ごたえあり!の、閉幕後の興奮の余韻と、
確かな自信のようなものが、見えます。
もう、汗だくの毎日で、びしゃびしゃ。
まりんくんの、「びしゃびしゃ」という言葉を、
祐飛さんが、「ひさびさ」と聞き間違えて、笑いながら、訂正してました。
いつだって、体育会系なんですけど、
特に今回は、より体育会系の舞台。
思わぬところで客席から、大爆笑が起こる。
祐飛さんの「カルチェ」やら、小夏・ヤスの「ポルシェ・耕耘機」など。
今まで普通だと思ったいたセリフに笑いがきて、びっくりする。
祐飛さんが、自信ありげに、
今やっている宝塚の作品の中で、こんなに濃いメンバーでやってるお芝居は、なかなかない。
このカンバニーは、宝塚一番、濃い、個性的な集まり。
暑苦しい!!と、宣伝してました。
もう、おかしいのは、そんな祐飛さんたちの後ろを、舞台衣装そのままに、
あるいは、もっと演出して、出演者がぞろぞろ、通るところです。
あるときは、カメラに向かって、キメのポーズをしたり、
小芝居をしてるのです。祐飛さんをせっせとうちわで扇いだり。
ちらちらとそれを見ながら、笑いをこらえていた祐飛さん。
ついにくずれたのは、邦さんが来たところで。
邦さんが白ブチのサングラスに、白いヘッドフォンで、通り過ぎていった・・
最初に、着物の下半身が見えたときは、私も、邦さんかな?!と、思ったのですが、
あとで、カメラに向かって来た顔をみて、きゃはっ!です。
お茶目です〜〜、もちろん、ほかのみんなも、すっごく、濃い。
いま、一番、暑苦しいカンバニーを、そのまま表現しています。
その芯に祐飛さんがいる。
昨年の今頃、だれがこんな場面を想像できたでしょうか。
初演のときは、自分は若造で、この作品の深さがわかってなかった。
ただ、毎日が楽しい、楽しい、って思っていただけだった。
今になって、久世さんが、いかに大変な作業をなさっていたか、ということを知った。
のんび・・、と、ほんとは、のんきにやっていた、と言いかけ、いい間違った祐飛さんに、
すかさず、つっこみの、「のんび、ね」という間が、
このカンパニーが、すごく、いい雰囲気で動いてるんだな、とわかるんです。
祐飛さんが、見所を聞かれて、
全部。主役はオレだから、すべてが見所。
すみ花ちゃんが、
「祐飛さんが、早く、舞台に立ちたい!と言っていた、言葉の意味がわかりました」
舞台に立って、客席の反応で、またまた、どんどん進化していく芝居なんだそうです。
こんな経験、初めて・・という、熱い驚きと興奮と、
芝居心で燃えている出演者たちの、
思いがつたわってくるレポートでした。
まりんくんの「はい、カット、OK!」で、終わりました。
最後にみんなが階段に上がって、顔を出します。
祐飛さんの顔の後ろに、いっぱいの花組の出演者たちが映って、
まるで、映画のポスターのようです。
この真ん中に、花組のあったかい、顔たちの真ん中に、
祐飛さんが、頼もしくいるんだな・・と、思うと、
胸がいっぱいになりました