February 06, 2012
女の子のための現代アート入門
まず、「女の子のための・・・」という題で、ちょっとすでに抵抗感じてしまう私ですが、
中身は女子に限ってのことではない本です。
MOT(東京都現代美術館)コレクションを中心に、とあるので、
日本で見ることが出来るアーティストの作品が取り上げられていて、わかりやすいです。
この本を手にする自体でアートに関心がある人限定になるのでしょうけども
・・・色々と今まで見て来て、感じた作品のおさらいにもなる感じがしました。
島袋道浩さん
かつて私はこの人の作品でなぜかとっても感じ入りました。
図録(?)を読んだ時、涙が出たくらい!!
この本の著者の長谷川祐子さんによる彼の項は「パワーレスパワー(ヘタレ系の力)」と題してあり
妙に納得・・・
癒しっていう言葉はあまりにも簡単ですが、私はその時、
「ヘタレ力のあるアート」に癒されたかったのかも知れないとか。
その感じ方っていうのは、いつも同じとも限らないけれども、
時に興味なく眺めたら意味不明なものでも
アートとして世の中で認められていているものにはやはり何か意味があると・・・
アートでなくても、いつも何かに感動出来ればいいのですけどね〜。
でも感性は磨くもの!女の子でなくても!!
「美術館は知性と感性を磨くエステサロン」だそうですよ〜!!
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