2008年11月09日
オバマ次期米大統領と障害者施策
次期アメリカ大統領に、バラク・オバマ氏が選出された。
初めての黒人大統領ということで、抑圧されてきた黒人の期待はひときわ大きい。
オバマ氏に期待する障害者も多いだろう。
オバマ氏を指示する障害者のサイトを見ると、オバマ氏とバイデン氏の障害者施策が紹介されていた。
http://www.barackobama.com/issues/disabilities/
この中で、オバマ氏は障害者権利条約に政府が署名し、上院が批准することで、障害者問題でも世界をリードするとしていることに注目したい。
ブッシュ大統領とアメリカ政府は国連のアドホック委員会でも非常に消極的な態度に終始し、難聴者の権利について懸命にロビー活動を共にしたアメリカ難聴者協会出身の国際難聴者連盟マルシア・デューガン理事長をして、嘆かしめたくらいだ。
選挙結果を報じるテレビ画面のオバマ氏の「イエス・ウィ・キャン」と「チェンジ」が人工内耳でよく聞こえた。
オバマ氏は、地域の「コミュニティ・オーガナイザー」の活動を経験したという。
アメリカの「コミュニティ・オーガナイザー」というのはどんな仕事をするのか、どういう組織に所属して、どこと契約して行うのか興味がある。
四つの施策の教育、差別の撤廃、就労に次いで、4番目は、コミュニティベースの(地域の中で)自立した生活の支援だ。
ラビット 記
ーーーーーーーーーーーーーー
>Barack Obama and Joe Biden's Plan
>Barack Obama and Joe Biden's comprehensive agenda to empower individuals with disabilities fits in with the campaign's overarching message of equalizing opportunities for all Americans.
>
>In addition to reclaiming America's global leadership on this issue by becoming a signatory to -- and having the Senate ratify -- the UN Convention on the Rights of Persons with Disabilities, the plan has four parts,designed to provide lifelong supports and resources to Americans with disabilities
They are as follows:
>
>First, provide Americans with disabilities with the educational opportunities they need to succeed.
>
>Second, end discrimination and promote equal opportunity.
>
>Third, increase the employment rate of workers with disabilities.
>
>And fourth, support independent, community-based living for Americans with disabilities.
>
>For More Information about Barack's Plan
>Read the Full Plan
Read the plan on Autism Spectrum Disorders
>
>January 29 Conference Call with Rep. Jan Schakowsky and Disability Policy Committee
>Read the Transcript from the Captioned Call
>
>
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この記事へのコメント
オバマ新政権の障害者施策
オバマ氏が「Change.gov」を開設して、政権移行の準備を始めたと報じられているが、その中のagendaの障害者施策は、上記のサイトと同じ内容だ。具体的な内容はまだない。
ラビット 記
--------------------------
開かれた政府へ、オバマ次期大統領が新サイト - 米政府初のCTOは誰に?
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/11/07/010/
「次期米大統領に選出されたバラク・オバマ氏の移行プロジェクト「Obama-Biden Transition Project」が6日 (米国時間)に「Change.gov」を開設した。オバマ政権誕生への移行プロセスを国民に対して透明に遂行するのを目的としている。ブログぺージの最初の書き込みにシカゴでの演説の YouTube映像が組み込まれているなど、ソーシャルメディアを積極的に活用して予備選と大統領選を勝ち抜いてきたオバマ氏らしいサイトになっている。
Change.govでは、オバマ氏とジョー・バイデン次期副大統領の経歴、移行プロセスの説明、政権の構成、アジェンダなど豊富な情報が提供されている。現在最も充実しているのはアジェンダ・ページだ。外交、経済、教育、テクノロジーなど25項目について現状の問題点と、それらに対するオバマ-バイデン・チームの計画が分かりやすく記されている。Change.govの表紙ページには「Open Government (開かれた政府)」とあり、さらに「移行プロセスは、政府の再定義に、あなたも参加できるチャンスになる」と記されている通り、アジェンダ・ページなどから訪問者が直接アイディアや意見を投稿できる仕組みが設けられている。」
http://change.gov/agenda/disabilities/
オバマ氏が「Change.gov」を開設して、政権移行の準備を始めたと報じられているが、その中のagendaの障害者施策は、上記のサイトと同じ内容だ。具体的な内容はまだない。
ラビット 記
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開かれた政府へ、オバマ次期大統領が新サイト - 米政府初のCTOは誰に?
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/11/07/010/
「次期米大統領に選出されたバラク・オバマ氏の移行プロジェクト「Obama-Biden Transition Project」が6日 (米国時間)に「Change.gov」を開設した。オバマ政権誕生への移行プロセスを国民に対して透明に遂行するのを目的としている。ブログぺージの最初の書き込みにシカゴでの演説の YouTube映像が組み込まれているなど、ソーシャルメディアを積極的に活用して予備選と大統領選を勝ち抜いてきたオバマ氏らしいサイトになっている。
Change.govでは、オバマ氏とジョー・バイデン次期副大統領の経歴、移行プロセスの説明、政権の構成、アジェンダなど豊富な情報が提供されている。現在最も充実しているのはアジェンダ・ページだ。外交、経済、教育、テクノロジーなど25項目について現状の問題点と、それらに対するオバマ-バイデン・チームの計画が分かりやすく記されている。Change.govの表紙ページには「Open Government (開かれた政府)」とあり、さらに「移行プロセスは、政府の再定義に、あなたも参加できるチャンスになる」と記されている通り、アジェンダ・ページなどから訪問者が直接アイディアや意見を投稿できる仕組みが設けられている。」
http://change.gov/agenda/disabilities/
Posted by ラビット at 2008年11月09日 01:51

