2009年09月17日

人工内耳のマッピング変更

090916-212913.jpg昨日も夕方から、マッピングに行った。

この1ヶ月の変化と言えば、人工内耳の聞こえは向上し、補聴器側の聞こえは相対的にも絶対的にも低下しているということか。

人工内耳だけで言葉の聞こえる幅が広がってきた。テレビのアナウンサーやドキュメンタリーのナレーターの言葉は字幕なしでも聞き取れるようになったが、職場での会話も時々聞こえるようになってきた。

人工内耳と補聴器の併用は、両方の調整のバランス、モードの選択が良いとかなり聞こえることを体験している。
この「聞こえる」というのは、言葉が分かると言うだけでなく、声の調子や抑揚、息遣い、言葉の間、息継ぎがリアルに聞こえるので、気持ち、意図が分かるということだ。
上司が怒っているような言葉を言ってもそれは「怒り」ではなく「苛立ち」であることが分かる。表情や言葉だけで判断すると怒っているように感じてしまう。それは話すだけで通じる世界にいる人が言葉ですぐに通じないことの苛立ち、もどかしさだ。

人工内耳を使った電話は、天気予報のような同じ声を何度も聞いていると日々聞こえるようになるので驚く。

電話をもっと聞こえるように、P3の設定をADROだけに
変更した。人の声を強調する機能だ。周囲が静かな場合は良く聞こえる。
P4がMusicの設定。


ラビット 記
BTEコントローラーのケースは保証期間内とのことで交換してもらえた。





Posted by ラビット at 12:58  |Comments(4)TrackBack(0) | 人工内耳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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この記事へのコメント
こんにちは。
 
 しばらくブログの書き込みがないので体調が良くないのかなと心配していました。

なんでも揃っていて慣れてしまっていると、ちょっと停まったらすぐ不平不満が態度に出てしまうものですかね、人間とは。

でも、面白いですね。「喜怒哀楽」って書くと4つにまとまりますが、本当はこの4つがまた更に細かく枝分かれすると思うと。

このコメントも「読む」のと「聞こえる」とでは、感じ方が違ってくるのでしょうか?
どんな印象になるのか気になるところです。


Posted by パンダうさ at 2009年09月17日 13:59
パンダうささん、コメントありがとうございました。

また、ご心配おかけしてすみません。ただ、毎日、忙しくしていたので投稿できなかっただけです。

この難聴者の生活のブログは、日常生活の断片を切り取った「つぶやき」のようなものを考えていたので、あまり大事(おおごと)な内容にならないように、ちょくちょく、気軽に投稿することにします。

Posted by ラビット at 2009年09月17日 17:06
ラビットさん、お久し振りです。ケースの修理、保証期間内で良かったですね。私は、補聴器専門店から補聴器のメーカー保証期間が今年の11月で切れるから一度点検して貰ったほうがいいと言われたので、11月に点検してもらいます。
それにしても、補聴器の買い換えは金銭的負担が大きいです。
今の補聴器が長く使えるよう大事にしないといけません。
Posted by たき at 2009年09月19日 17:43
たきさん、コメントありがとうございました。

ケースが無償交換できて良かったです。6万3千円の出費になるところでした。ちなみに病院経由で交換できるか伺いました。

補聴器のコストの中身を調べて、機械部分のコストと調整などにかかる経費と分けて、経費が削減される仕組みが必要でしょう。
Posted by ラビット at 2009年09月22日 15:58


 
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