去年もそうだったのだが、詳しい中身は監督のninさん、omiさん、やぶいちさん、NORIさんが書いてくれるでしょうから、私の視点から。
私は、家族共々当日の早朝から茂木に向かったのですが、家の周りはパラパラ程度の雨。しかし、柏を越えた辺りから本降り。
「こりゃーウェットかな〜」とか心配してたか、と言うと、別にそんなことも無く、眠くて機械のように運転してました。
6時半前に着くと、すでに皆さん到着済みでして、モタ夫君を見てから、なんとなく実感が湧き出し、「ウェットでモタ夫君で本コースなんて、すげーリスキーだな〜。フルウェットだとサバイバルレースになるんだろうな〜」とか思ってましたが、ブリーフィングが始まるころには、雨はポツポツ程度。練習走行の時もそうだが、走る前にはやむんですね〜
今年も、グリッドはかなり後ろのほう。先頭がスタートしてから約1分後のスタートです。NORIさんがスタートライダーでしたが、1周して帰ってきた時点ですでに30台くらい抜いてます(驚!
その後も1周ごとにごぼう抜き状態で、私の出番になるころには、去年の最終順位に近いところまで行ってます。一旦給油で順位を落としますが、こりゃ〜責任重大ですね〜、私で順位を落とすわけには行かないですからね〜

で、私の出番です。
(写真はOmiさんところから拝借しました)
今年のモタ夫君は、かなりパワーアップして、ストレートならそんじょそこらのやつらには負けません。逆を言うと、タイム差はそのまま腕の差って事ですが・・・
どれくらいで走ってるのか確認しようとラップショットを見てたのですが、タイムを見てるとサインボード見過ごしまして、Pit-Inのサインの前の2周、見過ごしました・・・ タイム見てる場合じゃないよ。とりあえずこけない程度に走らないと。
しかし、今回はすごい転倒者が多く、黄旗が多いこと。危うく黄旗無視して追い抜くところでした。なんとか無事にomiさんにつなぎますが、omiさんに変わってからすぐにペースカーが入ります。このタイミングを狙ってすかさず給油! 去年これでうまくいきましたからね!
で、omiさんも練習走行の時よりベスト更新しながら順位を上げていきます。
その後もやぶいちさんに引き継いでいきますが、またまたベスト更新しながらどんどん順位はあがり、ついに!!! 書けませんが、すごい順位です。一桁であるとだけ言っときましょう。
その後も、かなりいいポジションをキープして、「これはひょっとひょっとすると・・・」なんてみんなと話をしながらライダー一順しました。ガスの給油タイミングもあって上位に上がってたので、2順目からは順位の変動はあるだろうと思っていましたが、まだまだ期待できる位置を走ってます。
2度目の私の出番ですが、今年は私に特に災難も無く、無事に走り終えてます。ただ、2回目の走行は、ちょうど私とタイムが近いやつらが前後にいっぱいいて、バックマーカーをはさんで、抜きつ抜かれつってかんじだったんで、タイムはかなりロス。若干マシンもパワーダウンしてきたようで、5速キープで行くと回転が落ちすぎるコーナーも出てきました。
特に、私の出番ではネタも落ちも無く終わってしまい、ブログ的には面白みも何も無いのだが、ここからの更なる追い上げを期待して、待つことに。
なんたって、ライダー全て本番でベスト更新して、皆3分切ってますからね。誰の出番でも順位は上がっていくんで、後はトラブルに巻き込まれないのと、他車のピットインでどれだけ順位が上がるか? です。
残り1時間半くらいで順位がだいぶ落ち着いて来たのですが、残り40分くらいのところで、3分過ぎてもコントロールラインに戻ってきません。40秒余分に掛かって無事に戻ってきましたが、遅れた理由が、「ガスが足りなくなってリザーブに切り替えた」とのこと。えっ? 残り30分ninさん走りきれるの??
と言っても、もう給油してる時間は無いので、そのまま最後のライダーninさんピットアウトです。
その後omiさんが計算すると、「コック切り替えた時間からするとガス足りない!」
急遽ninさんにペースダウンのサインが出されるが、残り10分、心配が的中し、3コーナーでninさんストップ!
なんとかピットに戻ってこれれば、押してチェッカーってのもありなんで、ひやひやもので待ってましたが、なんとか直前にピットロードに姿が戻ってきました。チェッカーぎりぎりでなく、10分前に止まったので、逆に早めにレッカーでドナドナされたようです。
この10分で20位くらい順位を落としたようですが、無事完走で着てよかったです。
パワーがあがって、みんなのタイムも上がって、単純に順位も上がるかと思ってましたが、終わってみると去年より1周少ない周回数ということで、パワーの分燃費が悪くなり、相殺されてしまったのですね。やはり耐久は難しい!
去年のタイムからすると、一桁順位は難しくないっって思ってたのですが、125ccからの移ってきたチームとかも多いみたいで、リザルトのベストラップみると、全体的に去年と比較にならないくらい早いです。レベルアップしてるのは、私たちだけじゃないんですね。当たり前なのですが・・・
と言うことで、ちょっと残念な結果でしたが、レースそのものはすごい面白かったです。自分たちのチームがどんどん順位を上げているのを見るのは、やはりエキサイティングなことだと思います。これも耐久レースの醍醐味ですよね。
取りとめも無く書きましたが、最後に2年連続でDE耐に参加させてもらって、チームの皆さんにはほんと感謝しています。私は大した手伝いもせず、来て走るだけですが、特にninさん、omiさんは準備で大変だったと思います。ほんとに感謝・感謝です。
来年も是非、誘ってください!