最近若者の○○離れって良く言われるけど、バイクもごたぶんにもれずってことで、去年の日本国内の生産台数って、バイクブームの時の1/10 売れてないね〜
これって、色んな理由が言われてて、バイクの値段が高くなったとか、他にゲームとか携帯とかパソコンとか違う遊びに金を掛けるようになったとか、バイクの駐車場が足りなくって不便になったとか。
まあ、どれも多少なりとも影響してるんだろうけどね。
日本だけでなく、先進国、とりわけヨーロッパは程度の差はあっても同じような傾向みたいね。
しかし、子供をモトクロスコースに連れて行くと、結構子供にバイク乗せてる人って多くて、この子らが将来のライダーだとすると、そんなに売れてないの?とか思うのだが、確かに公道走ってる数が少ないよな。
私が学生のころは、車買う金の無いやつはとりあえずバイク(250ccばっかりだが)買ってたんだけどね。いま、学生が欲しいと思うような手ごろな価格のバイクって、何があったっけ? てなぐらいのラインナップなんだよんね。
免許制度が変わって、誰でも教習所で大型免許が取れるようになってから、今までバイク乗ってた人はこぞって大型バイクに乗り換えていったようなんだけど、その分250ccやら400ccがスクーターだらけになって、これから免許とってバイク買おうって若い子、学生なんかにはバイクの面白さを訴えるバイクがラインナップに無くなっちゃったんだよな。
これって、完全にメーカーの戦略失敗なんだろうけど、免許取れる歳になってこれからバイク買おうって子達が、100万以上する大型バイク買えるかってーの。軽の車買えるじゃんよ。
親が金出してやるにしたって、車買えって言うよね。同じ値段なら。
これからのバイク乗り、それを軽視したラインナップを続けた結果、それが今なんじゃないのかな?