2012年02月09日

 時空を駆けて(7)ユーラシア群青のトライアングル(イスファハーン、サマルカンド、アーグラ)

              *******セルジューク朝(B)*******

ここに、セルジューク朝という体制は、トゥルク系遊牧民アルブ アルスラーンと、ペルシャ人官僚ニザーム・アルムルクのゆるぎない絆を出現させた。

以降、彼は、アルブ アルスラーンばかりでなく、その息子マリク シャー(在位1072年〜1092年)の二人の君主のアター ベク(養育係)を務め、双方の宰相となってセルジューク朝を一気に盛り上げていく。

彼こそはセルジューク朝の黄金時代を創りあげた人だった。

ここで私は、ニザーム アルムルクがペルシャ人の官僚であったということが気になった。
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Posted by red_pepper at 05:38  |Comments(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月07日

どーしよう!

とうとうやっちまった!

つまり、とうとう「時空を駆けて・ユーラシア・群青のトライアングル」をスタートさせてしまった。

私自身は、知識に関しては殆ど無である。あるのはたったひとつ「好奇心」だけ。

それを時空船red_pepper号の唯一の燃料(!?)にして、そして、私にしては沢山の本にお世話になりながら、クルーになって頂いたそれらの著者の皆さんを頼みに、唯一の推進力になっていただいてこのエッセイを書ききろうというのである。

やっぱり厚かましかったかな〜!
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Posted by red_pepper at 07:40  |Comments(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月05日

時空を駆けて(6)ユーラシア群青のトライアングル(イスファハーン、サマルカンド、アーグラ

*************セルジューク朝((A)****************


セルジューク朝がカズナ朝を制して出現した時、周辺の都市は、当然、この王朝にトゥルクメンを統制する力を期待した。

それに応えるように1040年トゥグリル ベクは、先ずダンダーンカーンの戦いでガズナ朝を破った。これによってセルジューク朝は完全にホラーサーンの覇権を確保した。

その後、ニーシャープール以外の都市でも進んでセルジューク朝の支配を受け容れた。トゥルクメンを取り締まることが出来るのは彼等しかいなかったから。
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Posted by red_pepper at 05:33  |Comments(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする