2008年10月06日
京都韓日教会合同礼拝

昨日(10/5)は、プロテスタントの枠を越えて、かなり広範なキリスト教諸教派で「世界聖餐日」として定められている、キリスト者・教会の交わりと一致をめざそうという日である。京都では、日本キリスト教団京都教区京都南部地区と在日大韓基督教会京都地区諸教会がこの日に合同礼拝を守るのが恒例となっている。
今年の会場は、最近新しい教会堂の献堂成った、在日大韓基督教会・京都教会。阪急の西院近くにあり、教会員のみなさんのパワフルさを反映して、会堂やその設備もなかなかの充実ぶり。礼拝堂には、日韓同時通訳で礼拝を守るための通訳設備・ブーズはもちろん、音響・照明のための調整室までついていた。あと、各部・各委員会・グループごとに専用室が作られているのも羨ましいところ。
礼拝では、これも恒例になっているが、各教会の聖歌隊員が集まって合同聖歌隊を結成して賛美奉仕を行う。今回も、日本語でよく知った賛美歌を改めて韓国語で歌わせてもらった。
ちなみに、礼拝の後では、京都教会の青年たちによるミュージカル仕立ての伝道劇が行われる。こういうことができるのが、韓国教会のパワフルなところ。我々の教会にも共通したトラディショナルなプロテスタント教会のスタイルと、韓国教会らしいパワフルさや現代感覚が混じり合った、独特の礼拝・教会体験をさせていただいた。
それより何より、この機会でないとなかなかお会いできない、在日大韓基督教会の方々との交歓が楽しかった。ある長老さん(といっても、教会の役職の「長老」ですから必ずしも「おじいさん」じゃないですよ)と、今年も無事一緒にバスのパートを守れて良かった、来年も一緒に歌いましょう、と約束して辞去。なかなかやまない雨を避けながら、帰宅。
【christianityの最新記事】
この記事へのトラックバックURL
※この記事への新規トラックバックは受信されません。
| ※この記事への新規コメントは投稿できません。 |

