2008年09月14日
グーグーだって猫である
監督 犬童一心
出演 小泉今日子 上野樹里 ほか
大島弓子作品はいくつか読んでますが、この作品は読んでませんでした。なので原作を意識しないで映画を観てたんですが、劇中に出てくるマンガが露骨の大島弓子作品でなんだか微妙な気持ちに…大島作品を読んだときに残る印象と映画の印象がずいぶん違うので…なんかエグ味というか切実さというかぞっとするようなとこがないんですね。エッセイマンガだからなのかな。
最初に主人公の愛猫が死んでしまうし、主人公も癌を宣告されるし…ひっそり死の気配はあるんですが、温かい小宇宙という感じ。アシスタントの女の子の恋愛沙汰(上野樹里ちゃんや森三中のアシスタントは好演)とかエピソードはあるんですが、なんというか全体的に浮世離れした雰囲気でした。生活している日々の美しさというか幸福さを可愛く描いているのでそうなるんだと思うんですが…うーん。猫は可愛いし、俳優さんたちも好演だし、優しく温かい気持ちになれるんですが…うーん確かにそれは感じられるんだから満足すればいいのかな。何か欠けてるような気がしてならなかったんですが…
出演 小泉今日子 上野樹里 ほか
大島弓子作品はいくつか読んでますが、この作品は読んでませんでした。なので原作を意識しないで映画を観てたんですが、劇中に出てくるマンガが露骨の大島弓子作品でなんだか微妙な気持ちに…大島作品を読んだときに残る印象と映画の印象がずいぶん違うので…なんかエグ味というか切実さというかぞっとするようなとこがないんですね。エッセイマンガだからなのかな。
最初に主人公の愛猫が死んでしまうし、主人公も癌を宣告されるし…ひっそり死の気配はあるんですが、温かい小宇宙という感じ。アシスタントの女の子の恋愛沙汰(上野樹里ちゃんや森三中のアシスタントは好演)とかエピソードはあるんですが、なんというか全体的に浮世離れした雰囲気でした。生活している日々の美しさというか幸福さを可愛く描いているのでそうなるんだと思うんですが…うーん。猫は可愛いし、俳優さんたちも好演だし、優しく温かい気持ちになれるんですが…うーん確かにそれは感じられるんだから満足すればいいのかな。何か欠けてるような気がしてならなかったんですが…
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